「衛」(2007/12/14 (金) 17:16:15) の最新版変更点
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*衛 (まもる)
【出典】Sister Princess
【声優】小林由美子
【性別】女
【人称】
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称:あの子等
【関連人物への呼称】
[[咲耶]]→咲耶ちゃん
[[千影]]→千影ちゃん
[[四葉]]→四葉ちゃん
【能力】
球技を除くスポーツ全般が得意なため、同年代の女性よりも体力、身体能力は間違いなく高い。
『Sister Princess』のヒロインである12人の妹の一人。10月18日生まれ。
スポーツ好きで、健康的な魅力を持つ。兄のことは「あにぃ」と呼ぶ。
スポーツは得意だが、球技だけはどうしても苦手。特に好きなのはスノーボードやインラインスケート。
実は兄に女の子扱いされたくないためノーブラだったりする。
【ロワ本編での動向】
ゲーム開始早々、思考回路が支離滅裂な[[涼宮遙]]と出会い、彼女のペースに振り回されるような形で[[鳴海孝之]]を探すことに。
衛ー、死亡フラグの匂いがプンプンするぞー!!
気付けば強力な対主催[[高嶺悠人]]と行動を共にすることに。
だが[[対馬レオ]]、[[園崎詩音]]、そして[[涼宮遙]]と死体と対面してばかり。
博物館での死闘では[[朝倉音夢]]に導線から直接電撃をお見舞いするなど、アグレッシブな活躍も。
その数分後、死体となった[[朝倉音夢]]を見たときの反応から察するに死体に慣れつつあるようだ。
その後も悠人と行動を続け、いつの間にか二人には仲間や友情といった思いを越えた感情が芽生えつつある。
探していた姉妹の一人[[千影]]とも会えるが、[[二見瑛理子]]のチーム分割に従って現在は悠人とも千影とも離れ[[ハクオロ]]と行動をともにしている。
歩く死亡フラグと行動する彼女自身にも死亡フラグが立っている気がするのは気のせいだろうか。
彼女の行く先にはアムロと時間によっては[[倉成武]]も現れる可能性がある。
……オワタ……じゃなくて、あきらめなければきっと大丈夫さ!
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*衛 (まもる)
【出典】Sister Princess
【声優】小林由美子
【性別】女
【人称】
一人称:ボク
二人称:キミ
三人称:あの子等
【関連人物への呼称】
[[咲耶]]→咲耶ちゃん
[[千影]]→千影ちゃん
[[四葉]]→四葉ちゃん
【能力】
球技を除くスポーツ全般が得意なため、同年代の女性よりも体力、身体能力は間違いなく高い。
『Sister Princess』のヒロインである12人の妹の一人。10月18日生まれ。
スポーツ好きで、健康的な魅力を持つ。兄のことは「あにぃ」と呼ぶ。
スポーツは得意だが、球技だけはどうしても苦手。特に好きなのはスノーボードやインラインスケート。
実は兄に女の子扱いされたくないためノーブラだったりする。
【ロワ本編での動向】
ゲーム開始早々、思考回路が支離滅裂な[[涼宮遙]]と出会い、彼女のペースに振り回されるような形で[[鳴海孝之]]を探すことに。
衛ー、死亡フラグの匂いがプンプンするぞー!!
気付けば強力な対主催[[高嶺悠人]]と行動を共にすることに。
だが[[対馬レオ]]、[[園崎詩音]]、そして[[涼宮遙]]と死体と対面してばかり。
博物館での死闘では[[朝倉音夢]]に導線から直接電撃をお見舞いするなど、アグレッシブな活躍も。
その数分後、死体となった[[朝倉音夢]]を見たときの反応から察するに死体に慣れつつあるようだ。
その後も悠人と行動を続け、いつの間にか二人には仲間や友情といった思いを越えた感情が芽生えつつある。
探していた姉妹の一人[[千影]]とも会えるが、[[二見瑛理子]]のチーム分割に従って現在は悠人とも千影とも離れ[[ハクオロ]]と行動をともにしている。
歩く死亡フラグと行動する彼女自身にも死亡フラグが立っている気がするのは気のせいだろうか。
彼女の行く先にはアムロこと狂人[[水瀬名雪]]と、時間によっては疑心暗鬼に取り付かれたマーダー[[倉成武]]も現れる可能性がある。
……オワタ……じゃなくて、あきらめなければきっと大丈夫さ!
案の定衛は、学校にてアムロと武の襲撃を受けてしまう。
ハクオロの奮闘もあり、衛は学校で出会った[[一ノ瀬ことみ]]と共に逃げ延びたものの、その際重傷を負ってしまった。
逃亡先の病院で電話で電話が鳴り、衛は千影と会話する事に成功する。
だが安心したのも束の間、電話している最中に再び狂人アムロが現れた。
同行していたことみは席を外しており、衛自身は重傷を負っている所為で、抗う術などない。
衛は碌に抵抗出来ず、電話越しに愛しい姉の声を聞きながら、この島に於けるパートナーであった悠人よりも一足早く、殺人遊戯から退場した。
余談ではあるが、悠人もその後、悲劇的な最期を迎えてしまった。
ギャルゲロワを代表するカップル候補であった衛と悠人。
二人の悲しい最期は、恋愛フラグ=死亡フラグであるという事を、何よりも雄弁に物語っている。
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