「国崎往人」(2008/01/05 (土) 03:53:34) の最新版変更点
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*国崎往人 (くにさき ゆきと)
【出典】AIR
【声優】緑川光(原作ゲーム、劇場アニメ、ドラマCD)、小野大輔(TVアニメ)
【性別】男
【人称】
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:あいつ、おまえら、あんたら等
【関連人物への呼称】
[[神尾観鈴]]→観鈴
[[遠野美凪]]→遠野、美凪
【能力】
法術
モノを触れずに動かすことが出来る超能力。
といっても、サイズがあまりにも大きすぎるモノは動かすことは不可能。動かせるものは、だいたい手のひらサイズのモノに限ると思っていただければ。
本ロワでは一切制限がされていない特殊能力のひとつ。
体力、身体能力は同年代の男性と同等、もしくは少し上。
【キャラ紹介】
『AIR』の主人公。
幼い頃から『法術』を用いた人形劇で生活の糧を得ながらさすらいの一人旅をしている少年。
そのため、稀に一般常識が欠けているようなところを垣間見せたりするが、普段は常識人。
ぶっきらぼうな態度、物言いではあるが、心優しい性格。
目つきは凄く怖いらしい。
声優は緑川光(原作ゲーム、劇場アニメ版、ドラマCD)、小野大輔(アニメ版)の二人だが、本ロワは原作ゲーム基準だと思われるので、声はおそらく前者。
【ロワ本編での動向】(ネタバレ注意)
ゲーム開始早々、観鈴を守るために奉仕マーダー化する。
まずは図書館で[[エルルゥ]]と遭遇、騙まし討ちしてあっさりと彼女を殺害する。
さらに、その直後に出会った[[月宮あゆ]]も殺害しようとするが、[[鉄乙女]]の出現で失敗に終わる。
その際、あゆの説得を受け若干苦悩するが、その後も[[倉田佐祐理]]、[[エスペリア]]、[[アルルゥ]]と出会った参加者たちを次々と殺害。着々と戦果を上げている。
しかし、元は優しい性格なのに加え、あゆや佐祐理の説得もあり人を殺す度に苦悩しているようだ。
探している[[神尾観鈴]]も因縁ある参加者の一人である[[ハクオロ]]と行動を共にしており、彼が観鈴と会うのは当分先のことになりそうである。
そして、遂に観鈴との再会を果たしたが、やはり往人は道を変えようとしない。
その為、観鈴と動向していた[[ハクオロ]]と決戦を行う事になった。決戦を制した往人はトドメを刺そうとしたが、ハクオロを観鈴が庇って死亡してしまう。
観鈴の最後の願いにより往人は改心し、殺し合いを止めた。
その後[[二見瑛理子]]と行動する事になったが、道中で往人に恨みを持つ[[アセリア]]、その仲間である[[宮小路瑞穂]]と遭遇、戦闘になる。
[[アセリア]]に倒されそうになった往人だったが、瑛理子の叱咤激励により奮起。周囲の協力もあり、アセリアとの和解に成功した。
図書館では[[前原圭一]]たちも仲間になり、自身は先発隊として[[遠野美凪]]、瑛理子とともに出発する。
しかし、さあこれから対主催として活躍だという時になって月宮あゆに再会。
国崎本人はこの再会を喜んでいたが、あゆは同じ手を汚した存在である国崎と自分の違いに耐えられず国崎を殺害。
対主催として覚醒はしたものの、無念の退場となった。
まさか国崎もあの時殺そうとした臆病な少女が自分を殺すことになるとは思ってもいなかっただろう。
まあ国崎は改心したとはいえ今まで多くの罪無き人間の命を奪っているのだから、この死に方はある意味因果応報と言えるかもしれないv。
ちなみにここからあゆはトップマーダーとしての道を歩み続けることになる。
次世代のトップマーダーが暫定トップマーダーを殺害した事実は、ギャルゲロワが新たなステージに移ったという意味にもとれる。
いやっほーう! 国崎最高!
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*国崎往人 (くにさき ゆきと)
【出典】AIR
【声優】緑川光(原作ゲーム、劇場アニメ、ドラマCD)、小野大輔(TVアニメ)
【性別】男
【人称】
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:あいつ、おまえら、あんたら等
【関連人物への呼称】
[[神尾観鈴]]→観鈴
[[遠野美凪]]→遠野、美凪
【能力】
法術
モノを触れずに動かすことが出来る超能力。
といっても、サイズがあまりにも大きすぎるモノは動かすことは不可能。動かせるものは、だいたい手のひらサイズのモノに限ると思っていただければ。
本ロワでは一切制限がされていない特殊能力のひとつ。
体力、身体能力は同年代の男性と同等、もしくは少し上。
【キャラ紹介】
『AIR』の主人公。
幼い頃から『法術』を用いた人形劇で生活の糧を得ながらさすらいの一人旅をしている少年。
そのため、稀に一般常識が欠けているようなところを垣間見せたりするが、普段は常識人。
ぶっきらぼうな態度、物言いではあるが、心優しい性格。
目つきは凄く怖いらしい。
声優は緑川光(原作ゲーム、劇場アニメ版、ドラマCD)、小野大輔(アニメ版)の二人だが、本ロワは原作ゲーム基準だと思われるので、声はおそらく前者。
【ロワ本編での動向】(ネタバレ注意)
ゲーム開始早々、観鈴を守るために奉仕マーダー化する。
まずは図書館で[[エルルゥ]]と遭遇、騙まし討ちしてあっさりと彼女を殺害する。
さらに、その直後に出会った[[月宮あゆ]]も殺害しようとするが、[[鉄乙女]]の出現で失敗に終わる。
その際、あゆの説得を受け若干苦悩するが、その後も[[倉田佐祐理]]、[[エスペリア]]、[[アルルゥ]]と出会った参加者たちを次々と殺害。着々と戦果を上げている。
しかし、元は優しい性格なのに加え、あゆや佐祐理の説得もあり人を殺す度に苦悩しているようだ。
探している[[神尾観鈴]]も因縁ある参加者の一人である[[ハクオロ]]と行動を共にしており、彼が観鈴と会うのは当分先のことになりそうである。
そして、遂に観鈴との再会を果たしたが、やはり往人は道を変えようとしない。
その為、観鈴と動向していた[[ハクオロ]]と決戦を行う事になった。決戦を制した往人はトドメを刺そうとしたが、ハクオロを観鈴が庇って死亡してしまう。
観鈴の最後の願いにより往人は改心し、殺し合いを止めた。
その後[[二見瑛理子]]と行動する事になったが、道中で往人に恨みを持つ[[アセリア]]、その仲間である[[宮小路瑞穂]]と遭遇、戦闘になる。
[[アセリア]]に倒されそうになった往人だったが、瑛理子の叱咤激励により奮起。周囲の協力もあり、アセリアとの和解に成功した。
図書館では[[前原圭一]]たちも仲間になり、自身は先発隊として[[遠野美凪]]、瑛理子とともに出発する。
しかし、さあこれから対主催として活躍だという時になって月宮あゆに再会。
国崎本人はこの再会を喜んでいたが、あゆは同じ手を汚した存在である国崎と自分の違いに耐えられず国崎を殺害。
対主催として覚醒はしたものの、無念の退場となった。
まさか国崎もあの時殺そうとした臆病な少女が自分を殺すことになるとは思ってもいなかっただろう。
まあ国崎は改心したとはいえ今まで多くの罪無き人間の命を奪っているのだから、この死に方はある意味因果応報と言えるかもしれない。
ちなみにここからあゆはトップマーダーとしての道を歩み続けることになる。
次世代のトップマーダーが暫定トップマーダーを殺害した事実は、ギャルゲロワが新たなステージに移ったという意味にもとれる。
いやっほーう! 国崎最高!
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