「遠野美凪」(2008/01/12 (土) 01:10:47) の最新版変更点
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*遠野美凪 (とおの みなぎ)
【出典】AIR
【声優】柚木涼香
【性別】女
【人称】
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの人、あの方
【関連人物への呼称】
[[国崎往人]]→国崎さん
[[神尾観鈴]]→神尾さん
【能力】
【キャラ紹介】
物静かであふれる母性愛を持つ、「おっとり」を超越した脅威の天然系マイペース少女。
主人公の問いかけにも即答せず、その後に小声で、しかし破壊力抜群の答え(ボケ)を繰り出す。しかし反面鋭く深いコメントを出すことも多い。
部員が美凪ひとりである天文部の部長を勤める。
お米が大好きで、「進呈」と書かれた封筒に入った「お米券」を大量に常備し、折に触れては主人公たちに配布しようとする。
【ロワ本編での動向】
[[前原圭一]]とゲームをぶち壊すことを決意。
病院に自分と圭一の写真を貼り、協力者を募るため自身も住宅街へと繰り出す。
その途中、ステルスマーダーである[[佐藤良美]]と出会うが、彼女の発言に不信感を抱くなど原作と変わらぬ頭脳明晰さを発揮する。
その後も[[岡崎朋也]]、[[伊達スバル]]と立て続けに参加者と出会い、幸先良いスタートを切れたと思われたが、
第一回放送後大方の予想通り暴走した[[伊達スバル]]、[[佐藤良美]]の襲撃を受ける。
なんとか両名の襲撃をやりすごすことに成功するが、朋也という犠牲者が出てしまった。
その後は[[倉成武]]や[[月宮あゆ]]など新たな仲間を得て神社へ向かうが再び出会った佐藤良美の襲撃を受ける。
[[咲耶]]、[[水瀬名雪]]も同時に襲撃を仕掛け、最悪の状況に陥ったことを悟った美凪は圭一の言葉を聞かずバットを手にして戦うことを申し出る。
自らも戦線の一端を担うことを決意したのだ。
対峙した名雪には終始押されっぱなしだったが、仲間を思う行動に心を打たれた[[白鐘沙羅]]の助力を得て共闘する。
真っ直ぐに生き続ける圭一を精神面で支え続ける要ともなっている人物。
このまま圭一とカップル成立するかが気になるが、恋愛フラグは死亡フラグに直結する可能性が高いので心配である。
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*遠野美凪 (とおの みなぎ)
【出典】AIR
【声優】柚木涼香
【性別】女
【人称】
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの人、あの方
【関連人物への呼称】
[[国崎往人]]→国崎さん
[[神尾観鈴]]→神尾さん
【能力】
【キャラ紹介】
物静かであふれる母性愛を持つ、「おっとり」を超越した脅威の天然系マイペース少女。
主人公の問いかけにも即答せず、その後に小声で、しかし破壊力抜群の答え(ボケ)を繰り出す。しかし反面鋭く深いコメントを出すことも多い。
部員が美凪ひとりである天文部の部長を勤める。
お米が大好きで、「進呈」と書かれた封筒に入った「お米券」を大量に常備し、折に触れては主人公たちに配布しようとする。
【ロワ本編での動向】 (ネタバレ注意)
[[前原圭一]]とゲームをぶち壊すことを決意。
病院に自分と圭一の写真を貼り、協力者を募るため自身も住宅街へと繰り出す。
その途中、ステルスマーダーである[[佐藤良美]]と出会うが、彼女の発言に不信感を抱くなど原作と変わらぬ頭脳明晰さを発揮する。
その後も[[岡崎朋也]]、[[伊達スバル]]と立て続けに参加者と出会い、幸先良いスタートを切れたと思われたが、
第一回放送後大方の予想通り暴走した[[伊達スバル]]、[[佐藤良美]]の襲撃を受ける。
なんとか両名の襲撃をやりすごすことに成功するが、朋也という犠牲者が出てしまった。
その後は[[倉成武]]や[[月宮あゆ]]など新たな仲間を得て神社へ向かうが再び出会った佐藤良美の襲撃を受ける。
[[咲耶]]、[[水瀬名雪]]も同時に襲撃を仕掛け、最悪の状況に陥ったことを悟った美凪は圭一の言葉を聞かずバットを手にして戦うことを申し出る。
自らも戦線の一端を担うことを決意したのだ。
対峙した名雪には終始押されっぱなしだったが、仲間を思う行動に心を打たれた[[白鐘沙羅]]の助力を得て共闘する。
その後も真っ直ぐに生き続ける圭一を精神面で支え続けていく。
図書館で圭一とは一時離れて[[国崎往人]]と[[二見瑛理子]]と行動するが、国崎は死亡。
さらにそこにかつて仲間だったが今はマーダーとなっている武が現われ瑛理子ともども殺されそうになるが圭一や[[アセリア]]が駆けつける。
圭一と[[宮小路瑞穂]]の説得によって迷いが生じた武は美凪を連れ去り圭一と決闘をすることを提案した。
美凪は圭一と共闘して武を打ち破りついに圭一との恋愛フラグが実る。
殺伐として戦場に花開いた一輪の花の誕生である。
しかし現実はそう甘くなく、目覚めた武は暴走して圭一に切りかかる。
想いを確かめ合った圭一は無情にも美凪の背中で死んでいった。
その後も暴走する武を[[小町つぐみ]]と[[千影]]が正気に戻すが、美凪の中には武を憎む気持ちがあった。
大切な人を殺されたのだから当然の感情である。
武に向けた銃の引き金を引こうとするが思いとどまり、[[アセリア]]には許さなければいいと諭される。
[[高嶺悠人]]との戦闘に足手まといになるのでその後美凪はつぐみに言われたとおり[[朝倉純一]]の元へ一人で行く。
しかし向かった先には純一はおらず、どうしようかと途方にくれていたところ川澄舞と出会う。
ちなみにこのとき美凪は純一に音夢の首と遭遇させているが、これを美凪のせいにするのは酷だろう。
舞の危険性はアセリアたちの話で知っていたが舞の命を奪うことも出来ず、自分に亡き前原圭一の遺志を受け継ぐ資格があるのか悩む。
つぐみの死を知り、やっと武に罰が当たったと心の奥底で喜んでしまったのだ。
自分の心の醜さを知り嘆くが、舞と一時的ながら心を通わせ圭一の遺志を受け継いで次に会ったときは舞を説得することを誓う。
再度出会った舞には約束どおり説得しようとするが、舞もまた次に会ったときは美凪を殺すと宣言しており、舞はその言葉を実行した。
薄れ行く意識の中、[[ハクオロ]]と会話しながら美凪は大好きな人のことを思い浮かべながら死んでいく。
常に圭一の側で彼を支え続け、死後も彼の遺志を継いで行動した聖女のごとき存在である。
ちなみに雑談スレの投票ではベストカップルに選ばれた。
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