「芙蓉楓」(2007/12/09 (日) 23:22:14) の最新版変更点
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*芙蓉楓 (ふよう かえで)
【出典】SHUFFLE! ON THE STAGE
【声優】籐野らん(PC版)、後藤邑子(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)
【性別】女
【人称】
一人称:私
二人称:あなた、あんた
三人称:あの人、あなたたち等
【関連人物への呼称】
[[土見稟]]→稟くん
[[ネリネ]]→リンちゃん
[[時雨亜沙]]→亜沙先輩
リシアンサス→シアちゃん
【能力】
特になし
『SHUFFLE! ON THE STAGE』のヒロインの一人。
稟の幼馴染でありクラスメイト。
8年前に母親は稟の両親と同じ交通事故で死亡、父親は海外出張しており現在稟と2人暮らし(プリムラが来てからは3人)。
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・家事抜群と才媛でありながら、控えめな性格で時折見せるドジな所も人気で、
光陽学園の時から「楓ちゃん親衛隊」こと「KKK(きっときっと楓ちゃん)」という親衛隊(非公式ファンクラブ)が出来るほどのアイドル的存在。
かつてはある理由で稟のことを憎んでいたが、誤解が解けて以降は稟に尽くす事が生き甲斐だと思っており、家事といった稟の身の回りは彼女がこなしている。
逆に稟が楓の手伝いをしようとするとかたくなに拒否される。
なお予断だが、アニメ版19話以降の壊れっぷりは筆舌に尽くしがたいものがあり、原作派ほか視聴者の度肝を抜いた。
彼女の画と「ひぐらし」のOPをあわせたMADが出回るなど現在でもあちこちでネタにされている。
声優は籐野らん(PC版)、後藤邑子(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)の二人。
えっ?同一人ぶ(ry それ以上は「禁則事項です」
【ロワ本編での動向】
開始直後に[[朝倉純一]]と遭遇し、そこに稟の面影を見た楓は彼と行動を共にするようになる。
その後、[[水澤摩央]]と出会うのだが、その際の一連の流れで早くも妙な雰囲気を漂わせつつ、現在は一人で稟の捜索に励む。
おそらく今一番マーダー転向の可能性が高い脱出派キャラである。
その後、[[岡崎朋也]]に出会うが、彼がついた何気ない嘘がこれ以降の惨劇を産んだと言っても過言ではない。
続けて[[月宮あゆ]]、[[鉄乙女]]との接触によりついに覚醒。
ついに黒楓様ここにあり、という暗黒神の如き道を歩み始める。
[[朝倉純一]]、[[芳乃さくら]]の感動の再開、そして悲劇を演出するかませ的な役割をこなすも、
[[一ノ瀬ことみ]]、そして眠っていた[[時雨亜沙]]との接触では本領発揮。ことみから鉈を接収し、某鉈女のような言動で[[双葉恋太郎]]を斬殺した。
現在は稟がいるとの情報から、神社を目指すが男性キラーとしての活躍が期待される。
*芙蓉楓 (ふよう かえで)
【出典】SHUFFLE! ON THE STAGE
【声優】籐野らん(PC版)、後藤邑子(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)
【性別】女
【人称】
一人称:私
二人称:あなた、あんた
三人称:あの人、あなたたち等
【関連人物への呼称】
[[土見稟]]→稟くん
[[ネリネ]]→リンちゃん
[[時雨亜沙]]→亜沙先輩
リシアンサス→シアちゃん
【能力】
特になし
『SHUFFLE! ON THE STAGE』のヒロインの一人。
稟の幼馴染でありクラスメイト。
8年前に母親は稟の両親と同じ交通事故で死亡、父親は海外出張しており現在稟と2人暮らし(プリムラが来てからは3人)。
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・家事抜群と才媛でありながら、控えめな性格で時折見せるドジな所も人気で、
光陽学園の時から「楓ちゃん親衛隊」こと「KKK(きっときっと楓ちゃん)」という親衛隊(非公式ファンクラブ)が出来るほどのアイドル的存在。
かつてはある理由で稟のことを憎んでいたが、誤解が解けて以降は稟に尽くす事が生き甲斐だと思っており、家事といった稟の身の回りは彼女がこなしている。
逆に稟が楓の手伝いをしようとするとかたくなに拒否される。
なお予断だが、アニメ版19話以降の壊れっぷりは筆舌に尽くしがたいものがあり、原作派ほか視聴者の度肝を抜いた。
彼女の画と「ひぐらし」のOPをあわせたMADが出回るなど現在でもあちこちでネタにされている。
声優は籐野らん(PC版)、後藤邑子(PS2版、TVアニメ、アニメドラマCD)の二人。
えっ?同一人ぶ(ry それ以上は「禁則事項です」
【ロワ本編での動向】
開始直後に[[朝倉純一]]と遭遇し、そこに稟の面影を見た楓は彼と行動を共にするようになる。
その後、[[水澤摩央]]と出会うのだが、その際の一連の流れで早くも妙な雰囲気を漂わせつつ、一人で稟の捜索に励む。
続いて、[[岡崎朋也]]に出会うが、彼がついた何気ない嘘がこれ以降の惨劇を産んだと言っても過言ではない。
続けて[[月宮あゆ]]、[[鉄乙女]]との接触によりついに覚醒。
ついに黒楓様ここにあり、という暗黒神の如き道を歩み始める。
[[朝倉純一]]、[[芳乃さくら]]の感動の再開、そして悲劇を演出するかませ的な役割をこなすも、[[一ノ瀬ことみ]]、そして眠っていた[[時雨亜沙]]との接触では本領発揮。
ことみから鉈を接収し、某鉈女のような言動で[[双葉恋太郎]]を斬殺した。
その後は神社で[[トウカ]]達を仲間割れさせて、同士討ちにより[[オボロ]]に瀕死の重視を負わせた。
更には、新たに現れた[[ネリネ]]の言葉を受けて、[[トウカ]]と[[千影]]にも牙を剥いた。
[[千影]]を人質に取る事で、勝負を優位に進めていた楓とネリネだったが、そこで瀕死だった筈のオボロの襲撃を受ける。
すぐにオボロを倒したものの、その隙に千影に逃げられてしまった。
楓とネリネは、残るトウカを相手に二対一の決戦を敢行。
楓は首筋を切られても戦い続けたが、後一歩及ばずに敗死した。
嘗ての同行者である純一を襲撃したり、狂気の演説を行ったりと、黒い部分が際立っていた楓。
だがその異常な行動の根底にあるのは、稟に対する強い想いである。
ネリネと同様『献身』的に生きようとした結果が、本ロワで楓が見せた生き様だった。
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