Friio ソフトウェア&プラグイン

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Friio ソフトウェア&プラグイン」(2008/05/24 (土) 21:46:42) の最新版変更点

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基本的にttp://2sen.dip.jp/friio/が専用アップローダーとなります。 そろそろいっぱいになってきて流れるようになったのでむやみにアップロードしないこと。  regionーendregionで省略 *で見出し  >で引用 >*FriioView #region 本家friioの作成したTS視聴アプリケーション。 マルチモニタに対応しなかったり、複数起動に問題があったり、チャンネル変更に問題があったりと、改良点はたくさんある。 #endregion >*friioシステム関連 ***BonTsEngine #region 拡張ツール中の人がfriioviewに使われるエンジンとは別に、独自に作成したMPEG2-TS処理エンジン。 Bonシリーズのドライバとして用いられる。 #endregion **BonTest Ver.1.40 #region FriioViewみたいなツールのテスト。 #endregion **Friio未使用カードリーダ用ダミードライバ #region 白のみ対応。 未使用のカードリーダデバイスが存在するときOSのシステムログにエラーが蓄積されるのを防ぐ。 #endregion **Friio_TSRate **Friioyoyaku **FriioRec >*Friioviewを便利に使うプラグイン **FriioUtil #region PV3ユーザーにはおなじみの拡張ツールインターフェース。 friioviewで対応していなかったマルチモニタに対応したのは大きい。 #endregion **Friio複数起動でのカードエラー防止 #region friioでW録画できるようになってから苦情が噴出していた、カードエラー問題を、一気に解決したプラグイン。 インストールフォルダに入れるだけで片方終了時のカードエラーがなくなる。 #endregion **Friio_ScrambleLogger #region friioviewで、受信したTSにスクランブルが発生した回数をカウントするプラグイン。 #endregion **friio_LogoDataCap #region 放送局のロゴ抜き出して保存するPlug-Inです。 #endregion **PCタイマー自動補正 #region Friio_PCTimerCorrect.dllをインストールフォルダに入れると受信したTSから時刻補正をすることができる。 #endregion >*EPG情報処理  TSを直接受信できることから、EPGを何とか利用できないかということでいろいろなアプリケーションが作られた。 **&aname(datacap){friio_EpgDataCap.dll} #region インストールフォルダに入れることで、現在視聴中の番組と、視聴中チャンネルの次の番組の情報が表示される。 チャンネル別にEPG情報をDATファイルにすることができ、多くのアプリケーションと連携できるのが強み。 #endregion **TSEpgView #region &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。EPGDATファイルを読み込んで番組のリストを表示することができる。 そこから検索や、iEPGを作成することも可能。 #endregion **eventViewer050 #region Friio_EventViewer.dllをインストールフォルダに入れることで、視聴中チャンネルの番組、視聴中チャンネルの次番組の情報が表示される。 直接録画をすることが可能。また、ワンセグのみを録画するボタンもある。 #endregion **放送中番組リスト Ver 1.05 #region Friio_NowEpgList.dllをfriioviewのインストールフォルダに入れると現在放送中の番組表が表示される。 終了時にハングアップする問題があったような #endregion **EpgDataViewer #region 受信したEPG情報のDATファイルを読み込んで、新聞のラテ欄のように表示できるツール。 最初のころは単純に読み込むだけだったが、改良が重ねられ、tvrockの予約を表示したり、 DATファイルを保存して終了するオプションが追加されたりしてかなり便利になった。 #endregion >*字幕 **ccats #region friioのために作られたツールではないが、TSファイルから字幕ストリームを抜き出して、字幕を表示、保存することができる。 録画している最中のファイルを読み込むことが可能なので、friioviewでは不可能な、字幕を表示しながらのTS視聴が可能になる。 タイムコードが出力されていないため、字幕情報として再度TSと同期してさせることはできない。 #endregion >*予約アプリケーション    EPGから予約が可能なアプリケーションでは番組追従ができます。 **tvrock #region もっとも高機能なfriio対応予約アプリケーション。 モンペケの時代から重宝されていたが、friioが発売されてから、改良が重ねられた。 高機能になりすぎた弊害で、複雑すぎて初心者が導入をためらう問題もあったが、ウィザード形式の自動導入ツールが同梱されたため、ほぼ解決した。 #endregion **Friio番組検索自動予約 #region テレビ王国やインフォシーク番組表からiEPGを取得してiEPG対応アプリケーションに予約を追加することができる。 話数対応、 #endregion **EpgTimer #region &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。EPGDATファイルから読み込んだ番組情報から番組を検索し 予約することが可能。テレビ王国のデジタル用iEPGから予 約することも可能。 マルチチューナー、番組追従に対応。 #endregion **friioTimer #region 最も早くfriioトリプルチューナー使用環境に対応した予約ソフト。 iEPGから時間指定で番組が予約される。 テキストベースなので、仕組みを理解しやすい。 #endregion >*TSファイル検証ツール **arib_std_b25 #region DTV住民には有名な方が作成したスクランブル解除ツール。 ビルドすると何されるか怖いので、ソースだけにしてある。 #endregion #B25-TsSplitterGUI #region ビルドしたB25と、tssplitterと、vlcを連携してTSファイルに処理を施せるフロントエンドツール。 &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。 #endregion **tsselect #region B25の作者さんによってリリース。実際はfriio用に作られたものではないが、TS用なので同様に使える。 ドロップ、エラー、スクランブルをPID別に検出することができる。 #endregion **Multi2Dec #region B25を使ったTSファイルスクランブル解除ツール。 #endregion >*TSファイル加工関連 **BonTsDemux #region TSファイルを、m2vとwavにdemuxするツール。 PTSを参照することで、音ずれが起きないように工夫してある。 最新版08/05/24現在では、コマンドラインに対応し、ffmpegとの連携も可能になった。 度重なる改良を経て、いまだにズレるとの声もあるがほとんど完璧な領域に達している. #endregion ***BonTsDemuxの変遷 #region 本家BonTsDemux ver1.00リリース 本家BonTsDemux ver1.10りリーズ サービス選択を追加した改造版 BonTsDemux ver.1.10mがMeru氏からリリース BonTsDemux ver1.10を5.1chに対応させたBonTsDemux Ver.1.10.1がqE.77T.ink氏からリリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストが、BonTsDemux ver1.10を改良して、LxbEvo.FpE氏からリリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.3リリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.4リリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.5にてffmpegと連携 BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.6bにてBonTsDemux Ver.1.10.1を取り込み BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.6b2にてBonTsDemux ver.1.10mを取り込み BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.9でコマンドライン対応。 #endregion **RunBonTsDemux #region BonTsDemux 1.10 qE.77T.ink rev.4世代を、コマンドラインから動かすツール。 PTS対応を完璧にしようと、アップデートとデバックのやり取りが行われているスレの中で公開された。 #endregion **aacsplit #region friioのために作られたツールではないがTSファイルを処理できる。 #endregion **TsSplitter #region TSファイルに含まれるいろいろなストリームから、必要なストリームを抜き出すツール。 簡単なコマンドラインから動く。 #endregion **tsinfo #region TSファイルのドロップ、スクランブルを、タイムスタンプつきで表示することができる。 tsselectよりもエラー検知精度が低い。 コマンドラインから動く。 #endregion **TsRename #region TSファイルから番組情報を抜き出してファイル名を番組名に置換するアプリケーション。 複数一括リネームに対応している。 #endregion **ToWave #region VLCとlibfaad2.dllを使って、TSファイルの音ズレ問題を自動で解決するアプリケーション。 #endregion **ts2ps_withVLC **tsconverter &counter(today) &counter(yesterday) &counter(total)
基本的にttp://2sen.dip.jp/friio/が専用アップローダーとなります。 そろそろいっぱいになってきて流れるようになったのでむやみにアップロードしないこと。  regionーendregionで省略 *で見出し  >で引用 >*FriioView #region 本家friioの作成したTS視聴アプリケーション。 マルチモニタに対応しなかったり、複数起動に問題があったり、チャンネル変更に問題があったりと、改良点はたくさんある。 #endregion >*friioシステム関連 ***BonTsEngine #region 拡張ツール中の人がfriioviewに使われるエンジンとは別に、独自に作成したMPEG2-TS処理エンジン。 Bonシリーズのドライバとして用いられる。 #endregion **BonTest Ver.1.40 #region FriioViewみたいなツールのテスト。 #endregion **Friio未使用カードリーダ用ダミードライバ #region 白のみ対応。 未使用のカードリーダデバイスが存在するときOSのシステムログにエラーが蓄積されるのを防ぐ。 #endregion **Friio_TSRate **Friioyoyaku **FriioRec >*Friioviewを便利に使うプラグイン **FriioUtil #region PV3ユーザーにはおなじみの拡張ツールインターフェース。 friioviewで対応していなかったマルチモニタに対応したのは大きい。 #endregion **Friio複数起動でのカードエラー防止 #region friioでW録画できるようになってから苦情が噴出していた、カードエラー問題を、一気に解決したプラグイン。 インストールフォルダに入れるだけで片方終了時のカードエラーがなくなる。 #endregion **Friio_ScrambleLogger #region friioviewで、受信したTSにスクランブルが発生した回数をカウントするプラグイン。 #endregion **friio_LogoDataCap #region 放送局のロゴ抜き出して保存するPlug-Inです。 #endregion **PCタイマー自動補正 #region Friio_PCTimerCorrect.dllをインストールフォルダに入れると受信したTSから時刻補正をすることができる。 #endregion >*EPG情報処理  TSを直接受信できることから、EPGを何とか利用できないかということでいろいろなアプリケーションが作られた。 **&aname(datacap){friio_EpgDataCap.dll} #region インストールフォルダに入れることで、現在視聴中の番組と、視聴中チャンネルの次の番組の情報が表示される。 チャンネル別にEPG情報をDATファイルにすることができ、多くのアプリケーションと連携できるのが強み。 #endregion **TSEpgView #region &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。EPGDATファイルを読み込んで番組のリストを表示することができる。 そこから検索や、iEPGを作成することも可能。 #endregion **eventViewer050 #region Friio_EventViewer.dllをインストールフォルダに入れることで、視聴中チャンネルの番組、視聴中チャンネルの次番組の情報が表示される。 直接録画をすることが可能。また、ワンセグのみを録画するボタンもある。 #endregion **放送中番組リスト Ver 1.05 #region Friio_NowEpgList.dllをfriioviewのインストールフォルダに入れると現在放送中の番組表が表示される。 終了時にハングアップする問題があったような #endregion **EpgDataViewer #region 受信したEPG情報のDATファイルを読み込んで、新聞のラテ欄のように表示できるツール。 最初のころは単純に読み込むだけだったが、改良が重ねられ、tvrockの予約を表示したり、 DATファイルを保存して終了するオプションが追加されたりしてかなり便利になった。 #endregion >*字幕 **ccats #region friioのために作られたツールではないが、TSファイルから字幕ストリームを抜き出して、字幕を表示、保存することができる。 録画している最中のファイルを読み込むことが可能なので、friioviewでは不可能な、字幕を表示しながらのTS視聴が可能になる。 タイムコードが出力されていないため、字幕情報として再度TSと同期してさせることはできない。 #endregion >*予約アプリケーション    EPGから予約が可能なアプリケーションでは番組追従ができます。 **tvrock #region もっとも高機能なfriio対応予約アプリケーション。 モンペケの時代から重宝されていたが、friioが発売されてから、改良が重ねられた。 高機能になりすぎた弊害で、複雑すぎて初心者が導入をためらう問題もあったが、ウィザード形式の自動導入ツールが同梱されたため、ほぼ解決した。 #endregion **Friio番組検索自動予約 #region テレビ王国やインフォシーク番組表からiEPGを取得してiEPG対応アプリケーションに予約を追加することができる。 話数対応、 #endregion **EpgTimer #region &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。EPGDATファイルから読み込んだ番組情報から番組を検索し 予約することが可能。テレビ王国のデジタル用iEPGから予約することも可能。 マルチチューナー、番組追従に対応。 #endregion **friioTimer #region 最も早くfriioトリプルチューナー使用環境に対応した予約ソフト。 iEPGから時間指定で番組が予約される。 テキストベースなので、仕組みを理解しやすい。 #endregion >*TSファイル検証ツール **arib_std_b25 #region DTV住民には有名な方が作成したスクランブル解除ツール。 ビルドすると何されるか怖いので、ソースだけにしてある。 #endregion #B25-TsSplitterGUI #region ビルドしたB25と、tssplitterと、vlcを連携してTSファイルに処理を施せるフロントエンドツール。 &link(friio_EpgDataCap.dll){http://www29.atwiki.jp/friio/pages/19.html#datacap}に同梱。 #endregion **tsselect #region B25の作者さんによってリリース。実際はfriio用に作られたものではないが、TS用なので同様に使える。 ドロップ、エラー、スクランブルをPID別に検出することができる。 #endregion **Multi2Dec #region B25を使ったTSファイルスクランブル解除ツール。 #endregion >*TSファイル加工関連 **BonTsDemux #region TSファイルを、m2vとwavにdemuxするツール。 PTSを参照することで、音ずれが起きないように工夫してある。 最新版08/05/24現在では、コマンドラインに対応し、ffmpegとの連携も可能になった。 度重なる改良を経て、いまだにズレるとの声もあるがほとんど完璧な領域に達している. #endregion ***BonTsDemuxの変遷 #region 本家BonTsDemux ver1.00リリース 本家BonTsDemux ver1.10りリーズ サービス選択を追加した改造版 BonTsDemux ver.1.10mがMeru氏からリリース BonTsDemux ver1.10を5.1chに対応させたBonTsDemux Ver.1.10.1がqE.77T.ink氏からリリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストが、BonTsDemux ver1.10を改良して、LxbEvo.FpE氏からリリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.3リリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.4リリース BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.5にてffmpegと連携 BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.6bにてBonTsDemux Ver.1.10.1を取り込み BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.6b2にてBonTsDemux ver.1.10mを取り込み BonTsDemuxで、WAV変換時にVideo FrameとAudio PTSを使って音声をずれないように補完してみるテストver.9でコマンドライン対応。 #endregion **RunBonTsDemux #region BonTsDemux 1.10 qE.77T.ink rev.4世代を、コマンドラインから動かすツール。 PTS対応を完璧にしようと、アップデートとデバックのやり取りが行われているスレの中で公開された。 #endregion **aacsplit #region friioのために作られたツールではないがTSファイルを処理できる。 #endregion **TsSplitter #region TSファイルに含まれるいろいろなストリームから、必要なストリームを抜き出すツール。 簡単なコマンドラインから動く。 #endregion **tsinfo #region TSファイルのドロップ、スクランブルを、タイムスタンプつきで表示することができる。 tsselectよりもエラー検知精度が低い。 コマンドラインから動く。 #endregion **TsRename #region TSファイルから番組情報を抜き出してファイル名を番組名に置換するアプリケーション。 複数一括リネームに対応している。 #endregion **ToWave #region VLCとlibfaad2.dllを使って、TSファイルの音ズレ問題を自動で解決するアプリケーション。 #endregion **ts2ps_withVLC **tsconverter &counter(today) &counter(yesterday) &counter(total)

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