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騎犬幼女

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fifr

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騎犬幼女
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ENo.998
愛称:プラム&わん太
種族:御主人様と呼べとのことです
性別:立派なれでぃーらしいです
年齢:お子様扱いすると怒ります
守護:魔王エリエスヴィエラ

概要

花咲うめ:
島にやってきた、どこかの誰かの孫娘さん。
引っ込みじあんの幼女様、ちょっぴりおませな女の子、わん太に跨り西へ東へ、けなげに頑張るつもりであったがPT面子の濃さに早くもいろいろと挫けそうです。
PTの司令塔を気取ろうとする予定だが、実力はへちょい。
あと影が薄いので何とかしてやりたい。

性格とか設定とかどんどん変わっていくかもしれません。
だって女の子だもん。

「どうしよう…じゃ、じゃなくて!
行きなさい、わん太!」

百一匹わん太:
保健所だかで検疫を受けてきた、ごくごく普通の雑種犬。
お嬢様のお世話係とのことです。実質的な戦闘はわん太が行うぞ!

所属PT


宝玉

○○○○○

修得技能

  • 戦闘
    • 格闘_LV30/熟練LV31
    • 魅惑_LV30/熟練LV33
    • 命術_LV13/熟練LV19

  • 補助
    • 気象_LV8
    • 闇霊_LV8

  • 生産
    • 料理_LV14
    • 合成_LV37

  • 上位
    • 強制合成_LV7
    • 合成獣__LV3
    • 剛拳___LV10
    • 獅子奮迅_LV1

魔方陣

  • 始まりの右足( B1F / B23 )
  • 始まりの左足( B1F / D25 )
  • 風の流れ( B1F / C18 )
  • 開幕の儀( B1F / B2 )
  • 白い砂浜( B1F / G16 )
  • 黒い太陽( B1F / G7 )
  • 透明な姿( B1F / J22 )
  • 段々畑( B1F / K15 )

現在地

  • B1F-K6 * 平原

その他

つぶやき百連発
プラム&わん太「練習試合に負けたから 今日は素敵な 呟き記念日」

わん太「わんわん(はい、というわけで勝手に呟き100連発です)」

うめ「サラダな記念日ネタだー!?」

わん太「わんわん(はっはっは、パロディではなくオマージュです)」

うめ「逃げ口上にもほどがあるよ!?」

わん太「わんわん(まあ本当に100連発できるかは怪しいんですけどね。もう時間ありませんし)」

うめ「この時点で20:43だからね。日記と登録は済ませたけど」

わん太「わんわん(メッセとか手付かずですしね。本当にどうなるんでしょうかこれ)」

うめ「発言者変更とかすっごい大変だもんね、これ」

わん太「わんわん(私なんかそれに加えて逐一「わんわん」って言わないといけませんからね、はっはっは)」

うめ「きっと何度かわん太なのにあたしが喋っちゃったり、あたしなのにわん太が喋っちゃったりするんだよ…」

わん太「わんわん(はっはっは、ますます一心同体ですね)」

うめ「あたしはどういうリアクションを返せばいいんだろう…」

わん太「わんわん(リアクション芸人といえば前期の萌子さんですよね)」

うめ「あ、強引に話を持っていった感があるけどそうだね。前期の萌子さんのリアクション魂は凄かったよね」

わん太「わんわん(ちょうどいい具合に私たちも犬一匹娘一人ということですし、あちらの方々を参考にすっとこどっこいな珍道中を繰り広げたいと思います)」

うめ「言い切っちゃったよ!? っていうかあたしはボケないよ!?」

わん太「わんわん(はっはっは、何を仰るうさぎさん)」

うめ「(意味も無く喋ってメッセ数稼ぎに来た!?)」

わん太「わんわん(とりあえず20ほど書いてみたけどこれ結構キツいんですよね)」

うめ「うん、まあ思いついた端から忘れていくもんね」

わん太「わんわん(とりあえず思いついたけど偽島じゃ使えないネタでも語ってみようかと思います)」

わん太「わんわん(このごろ流行の女の子 お尻のちっちゃな女の子♪)」

うめ「歌いだしたけど待ってわん太、JASRA…」

わん太「わんわん(嘘だと言ってよバーニィ だってだってだって以下略)」

うめ「 」

わん太「 」

うめ「次行こう、次」

わん太「わんわん(はっはっは、グダグダどころかどうしようもありませんね)」

うめ「どうしようといえば、何か右下ではじまったよね。」

わん太「わんわん(FallenIslandですね)」

うめ「番外編って言ってたけど、何なのかなこれ?」

わん太「わんわん(要はあれかと。毎回PKを強制的に発生させてPK楽しもうぜミニゲーム)」

うめ「そのまんまだね」

わん太「わんわん(憶測に過ぎませんが、ミニゲームと謳っている以上それ以上でもそれ以下でもないと思われます)」

うめ「ええと、何のネタだっけこれ…」

わん太「わんわん(私も忘れました。当たらなければどうということはない! とかまあそんな感じで)」

うめ「雑草などという草は無い! とか」

わん太「わんわん(最後にエクスクラメーションのついたものは名言になりやすいですよね)」

わん太「わんわん(何でもいいからとにかく何とかしろ! という勢いがあるというか)」

うめ「勢いだけな気もするけど」

わん太「わんわん(勢いって大事ですよね、はっはっは)」

うめ「勢いしかないのもどうかと思うけどね」

わん太「わんわん(ふむ、面白さにも通じますよねその理屈)」

うめ「え、どういうこと?」

わん太「わんわん(あ、ここで46ですね。何とかいけますかね)」

うめ「長いねーこれ。 じゃなくて、どういうこと?」

わん太「わんわん(何でしたっけ。ああそうだ。面白いネタを作るための心構えといいますか)」

わん太「わんわん(よく、「面白ければ何をしてもいい」という方がいらっしゃるじゃないですか)」

うめ「まあ、いるね。」

わん太「わんわん(その理屈は確かに間違っていないし、面白いと感じるならば実際に許せたりするんですけど)」

うめ「けど?」

わん太「わんわん(そういうことを言って面白いなんてことは稀…むしろほぼ間違いなく面白くないか、何かしらの不快感を遺しちゃうものが多いですよね)」

うめ「否定も肯定もし辛い意見だね…」

わん太「わんわん(面白ければ何をやってもいいのは事実だが、面白くなくては…というか面白くないしなあそれ、っていうツッコミをしたくなっちゃうのがどうにも歯痒かったりしませんかこういうの)」

うめ「だから否定も肯定もし辛い意見だと思うよそれ…」

わん太「わんわん(逆に)」

うめ「うん?」

わん太「わんわん(「面白くするなら何でもやる」って思いたいですよね、どちらかといえば)」

うめ「何でも…どういうこと?」

わん太「わんわん(言葉どおりの意味と申しますか…覚悟の問題になりますかね)」

わん太「わんわん(面白ければ何やってもいい、ならばそれは単なる言い訳にしかならない)」

わん太「わんわん(たとえそれが面白くても、出した側が「面白ければ何やっても」と言った時点で盛り下がってしまいます)」

うめ「わかるようなわからないような…」

わん太「わんわん(しかし、面白くするなら何でも、と言った場合には問われるのは面白かったか面白くなかったかの2択のみ。そこに言い訳の余地はありません)」

うめ「盛り上がってるところ悪いけど、ますます何が言いたいのかわかんないと思うよ。」

わん太「わんわん(はっはっは、その辺は大丈夫。たぶんここまで読む人の方が稀です)」

うめ「どの辺が大丈夫なのそれ!?」

わん太「わんわん(まあ、何が言いたいっていうわけでもなくて、面白いを作るのって難しいですよねって話なんですけどね、はっはっは)」

うめ「こじつけてまとめたね」

わん太「わんわん(ちょっと中の人が冷静さを取り戻したけどこのままじゃ間に合わないからなあ最後まで書いちゃえと思ったのち、キリのいいとこまで書いたため打ち切ったと言って欲しいですね、はっはっは)」

うめ「もっと駄目だよ!?」

わん太「わんわん(はっはっは、まあまあ)」

うめ「ええと…次行くよ。といっても行くだけのネタもないんだけど」

わん太「わんわん(ネタといえば寿司ですよね。お寿司食べたいです、お寿司)」

わん太「わんわん(あれ、取っ手(持ち手)がついたのは後からなんですよね。実際にティーボウル、とかで検索かけると結構いろいろ出てきますし)」

うめ「たまに楽天とかにあるよね、ティーボウルとかコーヒーボウル」

わん太「わんわん(もともとの形が中国あたりにあるみたいで、それこそもともとが普通のお碗、でしたしね。そこから東へ伝わった茶を飲む碗は湯飲みへと進化し)」

うめ「西洋へ伝わったものは取っ手がついてティーカップになった、と。」

わん太「わんわん(シルクロード様様、ですね)」

うめ「まあ、真偽のほどはさておき別におかしくないことはわかったよ」

わん太「わんわん(それは何よりです)」

うめ「でも、茶碗で飲むのはただの無精だよね?」

わん太「わんわん(はっはっは、江戸時代では御飯を食べた後に飯茶碗に茶を入れまわし飲むのが粋だった、という説もありますよ)」

うめ「それは武将だよね!?」

わん太「わんわん(はっはっは、茶は嗜好品です)」

うめ「まあ、お茶は美味しいよね、お茶は。ちょっと苦いけど」

わん太「わんわん(掛川茶は苦味も少ないし美味しいですよと宣伝しておきます)」

うめ「あれは結局渋味のあるお茶葉を煎じて飲んでる、ってことだからね…」

わん太「わんわん(左様。それこそ時期をきちんと計った手摘みのお茶に苦味はありません)」

うめ「それはさすがに言いすぎだと思うよ」

わん太「「わんわん(左様。それこそ時期をきちんと計った手摘みのお茶に苦味はほとんどありません)」」

うめ「こっそり言い直した!?」

わん太「わんわん(はっはっは、木の精木の精)」

うめ「どこにトレントが!?」

わん太「わんわん(はい、というあたりでようやくメッセ100ですかね)」

うめ「時間ギリギリだねー」

わん太「わんわん(はっはっは、正直うめさんのキャラが掴みきれていないままでの見切り呟き100連発、どうなることかと思いました)」

うめ「それはぶっちゃけすぎだよ!? ていうかあたし完全にツッコミしかしてないよ!?」

わん太「わんわん(はっはっは、役者役者…といったところでそろそろ時間ですかね。それでは本日の戦闘へと参りますか)」
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