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な~

ナイフ(ないふ)

セラが大切な姉であるライトニング(エクレール)にプレゼントしたもの。
デザインはとても禍々しいが、お守りとして渡したらしい。
アイテム名は「サバイバルナイフ」であり妹が姉の戦いを煽ってけしかけているとも取れるもの。
普通プレゼントは、仕事で使う物ならもうすこし気の利いたものを。
あるいは仕事から離れた趣味や癒しの物を渡すと思われる。
大切な女性の家族にナイフ。もし、相手が男性でも微妙と思われる。
これを考えた人(三馬鹿・四骸など)は誰かのために心を砕いてプレゼントを選んだ事がないのかもしれない。

ライトニング(エクレール)もお貰った時には「どんなセンスだ」と突っ込んでいる。そうは言ってもお守りとして持ち歩いているあたりは気持ちは伝わっているようだ。
日々危険な任務に就く姉の身を案じて実用的なものを、と思ったのかもしれないし、ライトニング(エクレール)がナイフカタログを見ながら
ため息をついていたのかもしれない。最大限、好意的に解釈すれば、三馬鹿・四骸的にはその人に最も必要だと思われるものを考えた贈り物は、これはこれでいいのかもしれない。

無くならない慢心(な-まんしん)

かつてのスクウェア社長・鈴木尚氏は開発費の高騰や映画の失敗もさることながら「真の敵は慢心だった」と述懐する。

よく映画FFが槍玉に挙げられるが、FF7から始まるグラフィック・ムービー偏重・信仰の大作主義もスクウェアの息の根を止めた主要因であった。
PS移行後、現場の発言力は制止できないほど大きくなり、制作費の膨張は止まず、そのうえ利益軽視の体質になっていた。
この時期、坂口博信氏は映画制作にかかりきりになりゲーム製作に時間を割けなくなっていた。
その傍らで1993年には単独ベース15億円ほどだったゲーム研究開発費は10倍近い146億円と膨れ上がっており、しかし、売上高は12%しか伸びず、売上高研究開発比率は6%から50.6%に急上昇していた。
これは主に人件費であり、当時、従業員数は234人から774人に急増。彼らを賄うため広範なジャンル開拓に乗り出すが悉く失敗する。
1997年、FF7が1月31日に発売され、販売本数がわずか3日で200万本を突破するなど順調のように見えながら、実は97年度の単独売上高経常利益率は20%台を割ったまま経営効率は上がらず、2月14日,スクウェアは97年3月期の経常利益見通しを前期比81%減の15億円に下方修正することになる。
そしてスクウェア株は失望売りを浴び,株価は下方修正発表前の6,060円から翌日には5,060円まで17%も急落してしまう。
このときのFF7開発者が、今でいう三馬鹿・四骸であった。
つまりFF7・8の金銭感覚のない開発現場もスクウェアを傾けた戦犯だったのだが、他が悉く潰えたために、逆に善玉にみられたのだ。
当時はゲームに新しい時代(PS系列のゲーム機やゲームソフトの多数登場)到来したばかりで、赤字でもなまじ売れたことが裏目(?)に出たといえる。

スクウェアが傾きかけたとき、新たに社長に就任した和田洋一氏は、「本業のゲームに回帰し、構造改革を実行する」とし、経営再建にのりだした。
しかし、今再びFF13によって開発の慢心をユーザーたちは目の当たりにする。
和田洋一氏が就任後まず手をつけたのは、現場のコスト(製作費)管理であったという。プロジェクトごとの利益や納期を明確にし、コスト(製作費)増に歯止めをかける事であった。

しかし、この計画は上手く行かなかったようだ。
再建するにあたり、ライン整理を行い一時期は順調に推移するかに見えた。
しかしこのとき予め予想された現場の抵抗があり、多くの人材が流出してしまうことになる。
そして徐々にFF一本化に舵をとるが、これが再び開発陣の慢心を招く事になる。
FFに頼り切ることになった経営は自然とFFに携わるメンバーの発言力を増大させ、彼らの意向が多くを左右することになり、結局、開発の横暴を許した。
FF7開発者が製作するFF13の頃には、このプロジェクトのためだけに会社の(ゲーム財産含む)全てが活用されるまでとなり、それでも終わりの見えない研究開発と増え続ける費用、そして人員。すべてが過去の悪夢の再来であり、にもかかわらず現場は自分たちの「特別な立場」を自覚して、誰も口を出せない聖域と化していた。これが「(狂信的な)宗教的」の所以である。
結局、最後には強権を発動し、期限・費用の上限のないうえに、全ての開発部署を巻き込んでも見通しの立たないFF13開発に「時間制限」を設けて終止符を打った。

もちろん、FF13のリニア(一本道)仕様は「時間制限」のためではない。製作者たち(三馬鹿・四骸)の最初からの理想であった。
開発は何年もの間、背景美術や演技の表情、ファッション(キャラクター衣裳)などに凝り続け、出来上がるものは劇中イベントのムービーばかりで、その間にもシナリオは二転三転し混乱し続けた。その上、基本となるゲームシステムはギリギリまで決らなかった。
発売後、プロジェクト主要メンバーの放った数々の発言が、彼らの慢心を如実に示している。
ゲームと関係ない所(ムービーとグラフィック)で時間をかけ、上記の遊びに関わりのない瑣末事に念を入れ込み、何か世界を作っているつもりだったデミウルゴス(古代ギリシャの哲学者・プラトンの「ティマイオス」に登場する不完全な悪に満ちた世界の創造者の名前より、転じて自分勝手で傲慢な製作者達(三馬鹿・四骸)のこと)たち。
彼らの慢心を消滅させることが、今後のスクウェア・エニックス、スク側の課題である。
一番の方法はFF依存体質からの脱却と、新しいタイトルの創出、それにともなう次代の主要開発者発掘・育成であり、そして同じ人間に同じタイトルをやらせ続けず、チームをローテーションで賄うなどの「独占化の防止」が重要と思われる。
FFは、一応ローテーションに見えながらも、実はほぼ同じ人間が製作にかかわり続け、チームが北瀬佳範側かそうでないかに入れ替わるだけであった。
しかも一作ごとに入れ替わるわけでもなく、7、8、10、10-2、13、13-2、LR13、零式、15…その間にFF派生作(特に7の派生(AC・BC・CC・DC)、KH2などのキングダムハーツシリーズ、タクティクス、いたスト(いただきストリート)など)もはいり、あきらかに一方のサイド(三馬鹿・四骸側)に偏り続け、ほぼ独占状態の様相であったことが認められる。
そして、一部の人間が看板タイトルを独占する限り、それに携わるものに対して誰も異論を挟めない。
これが問題の全てであった。

ナマデン(なまでん)

生田美和(別名:生田美話)の蔑称。FF13ソングに歌われるスクウェア(スクエニ)のクソゲーライター。脚本家・小説家。
クソゲーライターなのはシナリオ・デザインの桝田省治と共同でゲーム内容を壊す程のキャラ贔屓で嫌われた、ソニー・コンピュータエンタテインメント製のPSVitaRPG「俺の屍を越えていけ2」の夜鳥子(ヌエコ)に関わってるため。
これ以外のゲームでも無意味な格好つけ、言いたいことだけ勝手に言う薄っぺらいシナリオなど三馬鹿・四骸に通じる超駄作(愚作)・問題作を生み出している。

ニコニコ大百科(にこにこだいひゃっか)

ニコニコ動画のあらゆる用語を辞書にしてまとめている大百科。
アンサイクロペディアと似たようなものと思いきや、
真面目に執筆されているものやこき下ろしているものもあったりと一貫性がない。

大百科のコメント欄は荒れやすく
利用層に謎の信者(?)が多く潜伏していることもあって支離滅裂な擁護(賛美・絶賛)が載ることも。
コテハン(固定ハンドルネーム)も頭がおかしいとしか思えない人間が存在する。

ファイナルファンタジーの動画も人気が高く、PSでは7、9、10、12などが定期的に上げられる。
もちろんそれ以前のFF(1、2、3、4、5、6)も動画は多い。
FF13では偏執的な擁護(賛美・絶賛)意見が多く、批判的なコメントには人格批判しかされない。
また葬式スレのアドレスが貼られ、ネガキャン会場と言われることもあった。
ありすというコテハンの痛々しい発言も見られる。
ニコニコ大百科でFF13を擁護(賛美・絶賛)する人間のほとんどが威嚇的であり、
その態度は冷静な批判精神と分析に欠け、まったくの宗教的(狂信者的)。
FF13の否定は自分の否定と言わんばかりである。
まともな議論はできないと思ってもよい。
運営と繋がりがある関係企業を事実に基づいた非難であれ行うと
かなりの頻度で書き込み禁止にされる事もそれに拍車をかけている。
大百科と言うが褒めあい慰めあい不正・差別・偏見を黙認する信者(狂信者)の為の場である

しかし、一部偏執的な、宗教的(狂信者的)支持層以外は、至極もっともなダメ出し意見も多い。
とあるブログの中学生からはダメゲーと酷評されてしまい、
今まで擁護していた人々が実際の子供か腐女子であったか疑問視されている。
「批判はネガキャン、本当に凄い作品です」と内容に言及せず、セールスマンのようにプッシュする
擁護書き込みをみて、あなたはこれが子供や腐女子の文と思えるだろうか?
アンチ(信者ではない正常な人達、三馬鹿・四骸以外のFFやスクウェアRPGなどのファン・ユーザー・プレイヤー)のほうが具体的だと胸を張って言えるだろう。

ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/


ファイナルファンタジーXIIIとは
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BCxiii
御覧の通り、完全に狂信者のたまり場と化している。

ニコニコ動画(にこにこどうが)

動画に自分が書いたコメントを流すことが出来る動画サイト。
著作権侵害の場を提供して利益を得ているが訴訟が起こらないと言う社会の善意で成り立っているグレーゾーン。

歴代FFのプレイ動画も数多くあげられている。

特にFF5はジョブチェンジシステムによる幅広い攻略が可能なことと、非常にち密に作られた行動テーブルの分析により
様々な「縛りプレイ」動画が投稿され、常軌を逸した異次元の楽しみ方がなされていることで知られている。
FF8ではRTA(リアルタイムアタック)と呼ばれる、定められたレギュレーション(決まり事・ルール)に従ってクリアまでのタイムを競う「競技」として人気を博している。

FF13の発売後、序盤だけをプレイした動画があげられた。
その動画をあげた人物はFF13の販売促進(販促)のために動画をつくったようだが
電波なシナリオ、寒いセリフ回し、一本道ダンジョンを進むとすぐムービー、苦痛でワンパターンな戦闘と動画を見るだけでもわかる電波な要素にイライラする者は多く、FF13が超駄作(愚作)であることに感づいた者は多かったようだ。
プレイ動画やムービーをまとめた動画でも批判的なコメントは多く、ラスボスのオーファン後のエンディングも失笑と嘲笑の対象になった。(他のYouTube(ユーチューブ)などの動画サイトでも同様。)
なお、音楽カテゴリでは11章・異境大陸グラン=パルスのテーマ、曲名「アルカキルティ大平原」はランキング11位になった。
ただし、やっぱりというべきかここやYouTube(ユーチューブ)などの他の動画サイトにも狂信者の偏執的な擁護(賛美・絶賛)意見や三馬鹿・四骸以外のFFやスクウェアRPGなどへの貶めが見られる。

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/

二刀流(にとうりゅう)

葬式スレで携帯電話とパソコンの2つを使って自演する燃料(狂信者)のこと。
野村FFの主人公などの男性キャラであるクラウド・スコール・ティーダ・スノウ・ホープが好きで、その理由はイケメンだから。
逆に野村FFではない坂口FFの主人公などの男性キャラはロックやエドガー、セッツァー、セシル、カイン、エッジ、バッツ、フリオニール、レオンハルト、ゴードン、ジダンなどイケメンであっても好きではなく、ヘタレだと思っている。
顔文字を使うので自演がわかりやすいが、あくまでも他人のつもりである。
燃料だがスルー推奨。真性の野村、野村FF信者であり厨なのでスレがカオスなことになる。
初めて二刀流が現れた葬式スレの1000は「>>1000なら二刀流がヴァンに掘られる」だった。ちなみに二刀流はバイセクシャルの遠回しな隠語にも用いられることがある。

日本語不自由(にほんごふじゆう)

日本語を母国語としながら、言葉を間違って覚えていたり使っていて、その度合いが酷いものを指す。
スクウェアでは、ライトニングのプロフィールに使われた「性格は高貴」や、FF15のノクトの「切羽詰らない」、他社クリエイターの「雪辱をうける」など、とてもレベルの低い言葉の使い方の間違いが有名で、「ゲームクリエイターは馬鹿なのか?」と言われるまでになった。
義務教育を修了し、ちょっと空いた時間に本でも読んで教養という程でもない知識を得ていれば起こり得ない間違いであり、大人の文章としても酷く、ゆとり教育やゆとり世代を笑えない。

先ごろ、日本語学校教師と外国人生徒たちの交流をコミカルに描いた漫画・コミックス「日本人の知らない日本語」のテレビドラマ化が決定された。放映は2010年7月15日から予定されている。
上記と同程度の間違いを犯した人は必ず見ることをおすすめする。

妊娠(にんしん)

ゲハでの任天堂信者の別称。妊信と表記する場合もあり。
もっとも盲目的な信者級の任天堂派など存在せず、
SCEI(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)信者のGK・ソニーファンボーイとも揶揄される人々が、wiiを遊ぶ人を賤しめるために創造した罵倒語である。
妊婦の方とwiiユーザーにとても失礼。

任天堂(にんてんどう)

マリオシリーズ、ゼルダの伝説シリーズ、メトロイドシリーズ、ファイヤーエムブレムシリーズなどでお馴染みのゲーム会社。
京都に本社を持っており、昔は花札で有名。創業は明治時代という老舗中の老舗。
日本のゲーム業界を生み出した存在の一つに数えられ、
宮本茂、横井軍平、山内博、岩田聡、青沼英二、戸高一生など著名的でエリートな人物が揃っている。
任天堂は多くのキャラクターを擁し、アクションゲームではマリオシリーズ、対戦アクションゲームでは大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、落ち物パズルではドクターマリオ、音楽ゲームではリズム天国、レースゲームではマリオカートシリーズシュミレーションRPGではファイヤーエムブレムシリーズなど無数のジャンルを満遍なく得意としており、スーパーマリオRPG、ポケットモンスター、MOTHERシリーズなどの人気コンピュータRPGのタイトルも多く持っている。

現FF、スクエニファンに多い厨二層は、任天堂の良い子然としたゲームが苦手とされている。
といっても、任天堂の作品は時々黒い一面が垣間見れることがあり、黒い任天堂と称される。
具体例としては、『ペーパーマリオRPG』『ピクミンシリーズ』『動物番長』。
さらに黒い任天堂の一例としてスーパーマリオシリーズの主人公・マリオ(マリオ・マリオ)がゲーム中で破壊するブロックや壁は敵のクッパに魔法で姿を変えられたキノコ国の住人の姿だという裏設定など。

スクエニを去っていったクリエイターたちのほとんどが任天堂と関わる仕事をしている。
マリオ&ルイージRPG、ラストストーリー、ゼノブレイドなど。
3DSのゼルダの伝説 時のオカリナのリメイクもスクエニを去ったクリエイター率いる会社が製作を担当した。
しまいには「アルファドリーム」というファイナルファンタジーをそのままひっくり返した名前のサードと親密な関係にある。

安定した品質を保っているためか葬式スレで任天堂作品の話題がよくあがっており、
星のカービィシリーズ、ポケットモンスター、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズなどを語るスレと化すこともある。

貫田将文(ぬきだまさふみ)

ポケモン史上最低のリメイクとして知られるポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアのシナリオライターにして最低最悪のヒロイン・ヒガナの生みの親。通称ヌキデン。
三馬鹿・四骸と同レベルの痛いゲームクリエイターと言える。
また「俺屍2」(「俺の屍を越えていけ2」)の夜鳥子(ヌエコ)(FF7のティファ・ロックハート、テイルズ オブ ゼスティリアのロゼと並んでゲーマーに最も嫌われるヒロイン「ゴリ押し三銃士」と呼ばれる。)の生みの親・桝田省治の過去作品において後書きで貫田将文の名前を出しているため関連性が伺える。

ネガキャン(ねがきゃん)

ネガティブキャンペーンの略。ある物事や商品などを不当に貶めること。印象操作。これには捏造や意図的な悪意の解釈、曲解、極論なども含まれる。これを行うことで第三者に否定的な印象を与え、その対抗馬となりうるものを利することを指す。レッテル張りなどもこれの一種。
FF13を事実に基づいて批判するとこれになる。
クソゲーまとめWikiやMk2などのレビューサイトでも批判意見はネガキャン扱いされる。
特にクソゲーまとめWikiではその傾向が大きい。

昨今ではネガティブキャンペーンの意味が誤解されて用いられており、本来何かしらの対立する複数の存在に対して、一方の足を引っ張ることでもう一方を助けるという利害の成立がなければネガティブキャンペーンではない。ただ否定するだけの大声を上げているだけのものや、自分が同意しないものを「ネガキャンだ」とレッテル張りするものはネガティブキャンペーンではない。つまり、FF13と三馬鹿・四骸信者も誤用しているということ。

FF13を批判する者はFF13信者にとってはネガキャンとしか思えないらしい。
ゲームとしての出来に最初から疑問を差し挟むことも、ましてや一切の批判を許すこともなく
ただ、ひたすら狂信的にFF13の素晴らしさを享受し、賛美する事を他人に求める。それはネガキャン云々ではなく、ただの盲信である。

どのみち、FF13などの三馬鹿・四骸RPGはネガティブキャンペーンする価値もないが。


燃料(ねんりょう)

葬式スレにたまにやってくるお客さん(狂信者)のこと。
必死にFF13を擁護する人間や葬式スレ住人に「FF13を神ゲーと思わぬ人間は死ね」と書き込む人間など。

ノエル・クライス(のえるくらいす)

FF13-2のセラと並ぶ主人公(ヒーロー)。セラ達の時代から700年後から来た最後の人類の1人(未来人という設定は全然意味なしで単に新キャラが増えただけの話)でありカイアスの弟子。がカイアスの敵となり女神エトロの部下ライトニング側につく。ノムリッシュ調の前髪が鬱陶しそうなオサレなイケメン。

三馬鹿・四骸の作なのでロマンシング サ・ガ2の名悪役・七英雄のノエルとは絶対に関係ない。

物語の世界の事情を知らない異世界人というFF10のティーダと同じ立ち位置のキャラクター。
主に高い体力で物理攻撃担当。

無駄に格好つける芝居はあるとはいえ前向きで明るく、とっつきやすいなど、三馬鹿・四骸にしては一応普通に見える部類の人間性(性格)。
カイアスを倒すとセラが死に、世界が滅ぶことはカイアス本人やユールから再三警告されていたが、場面の都合に合わせて覚えていたり忘れていたりする。
結局、何の対策もなく、かといって犠牲を覚悟するわけでもなく、奇跡(ご都合主義)頼みの楽観論でカイアス(カイアスの持つ女神エトロの分身、混沌(カオス)の心臓を破壊してしまう)に挑み、倒してしまう。
案の定セラは死に、世界の崩壊が始まる場面になってようやくことの重大さに気付く。
13-2のED(エンディング)が批判されるのは、単にバッドエンドだというからでなく、FF13同様に「押してはいけないスイッチ」があるのに、押してからそれに気づくという「見えている地雷を踏んでいく」という知能の低さに因るものが大半である。

LRFF13ではセラの死に心を痛めておかしくなったのかライトニングに立ち塞がる敵ボス(スノウ、カイアスと同じくテイルズなどのようにグラフィックの使い回しのための無茶展開でもあろう)として登場する。光都ルクセリオのボスとして6日目までは通常、7日目からノエル・クライス+(外見は変化なし)にパワーアップする。
その後、結局ライトニングと何故か和解し、ラスボスの主神ブーニベルゼの残骸を復活したセラなどと共に集結した仲間と共にリンチした後、急に心変わりしたカイアスからユールを託されライトニングらと新しい惑星に渡って色々投げ捨てだが一応三馬鹿・四骸的にはハッピーエンド(?)のつもりらしい。

また、最も注目を浴びたのはその異様(異常)とも取れる衣装で、ズボンの股ぐりがふくらはぎの高さというファッションセンスのかけらも見当たらないところではないだろうか。700年後の世界はそんな格好が一般的であるとしたら、残念ながら人類は衰退したといわねばならないだろう。その全く意味の分からないデザインは、まさにノムリッシュなセンスのなせる業と言えよう。

野島一成(のじまかずしげ)

FF8、大乱闘スマッシュブラザーズXなどのシナリオを担当。
キングダムハーツ2(以下KH2)にてFF6の登場キャラクター(主人公勢の一人)、セッツァー・ギャビアーニを改変(大改悪)。
FF6キャラがようやく出るという期待を見事に裏切った大戦犯。

本来の設定は、卑怯事が嫌いな真剣勝負好きのギャンブラー。三馬鹿・四骸がそんなこと全く考えてはいない、もしくは覚えていないだろうがしいて言うならくらいだが彼が利己的な行動を取った悪役要素は、オペラ座のマリア(仲間キャラのセリスが変装する)誘拐の件くらい。
KH2ではチャンバラに熱中し、勝ってモテたいために相手を買収しようとする卑怯者と大改悪。

決めゼリフ以外共通項がないのは、野島がFF6を未プレイでよく知らなかったからという。
看板ブランドの過去作品であるのに、自社資料も見ずに作成したらしい。
元々FF7に登場した神羅カンパニーの神羅社長(ルーファウス神羅)が充てられていたが、「FF7キャラが多すぎる」という事で差し替えられた。
しかし差し替え前のキャラ(ルーファウス神羅)も悪役とはいえ一応卑怯キャラでないことから、ただの言い訳であることは明白。
この事から、自分たちがメインを張る前のFF破壊、またセッツァーは野村氏の手によるキャラクターではないため過去作を貶める目的ではないか?という憶測が流れた。野村氏の性格からすると自分の関わったキャラだけを過剰に偏愛するためで、他の作品でも自分がかかわっていない過去作は冷遇していくことからも、このように貶める形での改変が行われる可能性は極めて高い。

事実、FF9に登場するビビ(黒魔導士風のアンドロイド)も酷い扱いをされている。
ただしビビにはKH(キングダムハーツ)用のイラストがあるが、セッツァーには無く、FF20周年本のKHシリーズ解説にも
FF7以前のキャラが登場しないような紹介のされ方をしているためKH2のセッツァーがいかに黒歴史なのかが伺える。
そのためFF6、FF9、ディズニーファンにKH(キングダムハーツ)シリーズもろとも蛇蝎のごとく忌み嫌われている。

また、「ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア File2:シナリオ編」(偽・糞攻略本もどき)にてインタビューをしている。
インタビュー内容はキャラクターの中二病くさい芝居を魅力的に魅せたい、ゲームキャラとプレイヤーのギャップを埋めたい、ゲームであることに無自覚だと映画と差別できない、人生のネガティブな要素を減らすものにしたいなど身の程を弁えない発言(妄言・虚言)の連発であった。
かつて野島が手がけた、データイーストが開発したSFC用ソフト「ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙」は良かったんだと信者はほざくが、実際のところはたいしたゲームではなく、所詮は信者の妄言にすぎない。

FF13では、ルシやファルシなどといった世界設定を考案。
これまでの負の功績から野村・鳥山・北瀬の三馬鹿に彼を加えた、()という言葉が誕生した。

野村FF(のむらえふえふ)

野村哲也が大きく関わったナンバリング作品を主に指す。ノムリッシュファイナルファンタジー、ノムエフとも称される。
構築された世界に対して反逆者であることが基本設計{プレイヤー側が属する組織は必ず「正義」または「正しいことをやっている」という前提で行動しており、一方で「戦って倒す」以外の解決策を持たない。また、目的に対して真っ直ぐ向かう以外の選択ができず、視野狭窄に陥っているバカの集合体。
}
ファッションでは黒い衣装をこよなく愛し、ベルトやシルバーアクセでキャラクターを過剰装飾する。
これはFF7が原点となっている野村氏の絵のデザインが固定化されすぎてしまっており、代わり映えがしないのでどうしても小物で変化をつけているが、海外でもこれはネタにされ、「FF風(野村風)のキャラを描くなら、左右非対称にして、髪の毛をあちこち跳ねあげ、ベルトふやせば良い」とまで言われた。世界観やキャラクター的なバックボーン(登場人物の出自背景)に合わせたバリエーション(種類、描き分け)を付けることができないため、常にスーツ(主に黒や灰色の服)やストリート系の現代風衣装でまとまっている。
FF13のキャラクターデザインは異世界感を出すためにさらに淡白になってしまい、その「ふつう」(普通)すぎる衣装はしまむらと評された。

野村会(のむらかい)

FF10でリュックを演じた声優のブログで発覚した会。野村FFに出演した声優たちの会らしい。
あまり長続きしそうもない名前である。

野村哲也(のむらてつや)

ノムリッシュで過去のFFを自分の好きなように汚染する。ノムティスティティーダなどの異名(蔑称)を持つ。
クソゲーを量産することにかけては世界一の男としてゲーム好きの間では有名。
野村が大きく関わるFFは彼の趣味・価値観が大きく反映されるために大多数のユーザーから批判されている。
ノムリッシュに感染した信者も多く、信者は彼が手がけた作品はみな神作にしか見えなくなる。
信者のほとんどは中二病患者、人生経験の浅い子供、腐女子。最近は野村がSONY信者なこともあり、ゲハ脳やGKからの支持も得ている。
お気に入りのキャラクター(ヒロイン)はボク(僕)の初恋の人モチーフであるFF8のリノア。彼女の電波なセリフを綴ったリノア語録を作成している。

一から作り上げたブランドで自分の作風を発揮するゲームクリエイターは多いが、歴史の長いファイナルファンタジーやディズニーとのコラボであるキングダムハーツを自分の作風、ノムリッシュで好き勝手に描くために三馬鹿・四骸の中で最も忌み嫌われる人物。
自分達以外のFFやキングダムハーツ内のディズニーキャラクターを自分達のFFのキャラクター、特に(興行面だけの)成功体験の忘れがたい7のクラウド、セフィロス、ティファ、エアリスなどを捻じ込み、また目立たせるための噛ませに改悪する有様。

信者がよく言う「野村が作ったゲームは売れる」という言い訳もFFやディズニーというブランドに寄生しているからであって、信者の目が覚め始めたのか近年では着実に売上を落としている。重要なことは「売れた数」ではなく「どの程度利益が出たのか」という差し引きの話。100億使って10億の利益が出たのを「野村は10億の売り上げを出した!」と持ち上げても意味がない。
ブランド関係ない野村ゲー?『パラサイト・イヴ』『バウンサー』『武蔵伝』辺りを調べてみよう。いずれも予想通りの超駄作(愚作)揃いだが。

もし、あなたが野村信者であり「今回FF13に野村は関わっていない、悪くない」とレスしたいのであれば
葬式スレから立ち去り信者同士野村哲也について語りあうスレに戻ってほしい。
野村はFF13ファブラノヴァシリーズ全てのコンセプト監修者でありディレクターである。インタビューやアルティマニア(偽・糞攻略本もどき)で答えてる通り、ただの絵描きの枠をこえ、様々な指示と最終決定を下していた。

13の派生作品である零式やFF15をメインでやっているとの言い分であるが、15(ヴェルサス)は結局、別人(タバティス=田畑端)に投げ出した。

インタビューに必要以上に出たがり評判が良いと『その部分は実は僕がやりました』
評判が悪いと『僕はキャラデザ位であまり関わっていません(笑)』などと言う。

こいつの発言ほど信用できないモノはないだろう。

FF7以前はモンスターデザインで活躍していたというが、今ではこれすら怪しい。
重度のベルト・シルバーアクセフェチでありキャラに翼を生やしたがる。怪しいスーツやコートまがいの黒い服装も大好き。
(彼のデザイン画を見たいなら野村哲也って誰が望んでいるの?スレの不幸袋からどうぞ)

FF15の開発を追い出されてからはこれといった仕事がなく、タバティス(田畑端)参加のインタビューで「別の時間軸で活動してます」と斬り捨てられた。

下の光速コピペは野村を分かりやすく手短に説明した逸品なもの
「教祖」の異名を持ち舌先を自在に操る高慢なる男性絵師。
信者、詐称、誇張、悪運すべてを使いこなす保身のエキスパート。
自分のことをしょっちゅう語り、唯一みずからをサラリーマンと呼称する。
だが、これが本名かは不明。
もともと、とある組織で人気のある立場にいた。
が、それが一転。現在は嫌われる立場になっている。
性格は幼稚と言えるが、決して誠実なわけではなく、
誰もいないところで、ふとおにぎりを握る一面もあるようだ。
やっぱ詰まらないタイプ。

ノムリッシュ(のむりっしゅ)

野村哲也が旧作や他作品のデザインをリファイン(改悪)すること。

最近ではディシディアファイナルファンタジー(DFF)などで自分達の7・8・10以外の過去作品(1、2、3、4、5、6、9、12)を対戦型格闘ゲーム用(そもそもRPG(ロールプレイングゲーム)のキャラを対戦型格闘アクションにするなど凄まじい改悪・暴挙・冒涜だが)にデザインし直したが、
本来、原典やファンを尊重したデザインをするのが一般的だが、彼は元デザインを自分の趣味で
塗りつぶし、あらゆることを大幅に改変させる(改悪させる)ので定着した言葉。

元々、野村哲也ファンサイトにあった野村哲也バトンと呼ばれる、野村氏関連と呼ばれる英単語がnomurishという誤訳から始まる。
その単語が、かの「野村哲也って誰が望んでいるの?」スレで面白がり、
「魔導院ペリティシリウム朱雀」スレでネタとして、野村氏と近年のFF全体を嘲笑する単語として使われた。
三馬鹿・四骸関連作品の異常な設定・用語は総じて「ノムリッシュ語」と呼ばれる。

13に元作品は無いがキャラ全体を指してノムリッシュデザインなどと呼ばれる事もあったり
20xx年 どういうわけかスクウェア版の○○が開発される事になった のコピペもノムリッシュと呼ばれる。

ノラ(のら)

①DQNことスノウが率いる反政府(聖府)組織。といってもヤンキーの集会みたいなもんである。
 ガドー、レブロ、マーキー、ユージュが主なメンバー。
 部下(ガドー、レブロや名無しのモブメンバー他)は普通に銃を使うが(それでも構えが変だが)、スノウは武器の違いの都合で殴りにいく。銃撃の邪魔だろ。
 イケイケダメ集団だが本人達はファルシや聖府(政府)より強い、ファルシや聖府(政府)に逆らえるのは自分達だけと言い張っている模様。
 FF13-2では遂に主役クラスの重要キャラに抜擢されるという不安要素。というかは端役とはいえ案の定ろくでもない登場の仕方。
②序盤で死んだホープのお母さんの名前。たぶんNORA(ノーラ)の別読み。
 スクウェアはかつてBUNE(ブネ)をビューネイ(ロマンシング サ・ガ3のボスキャラ(四魔貴族)、魔龍公、幻影と本体が存在)、Penelo(ベネロ)をパンネロ(FF12のヒロインの一人、ヒーロー・ヴァンの幼馴染)と読ませるなどの前科あり。(まだ、そっちの方がゲーム的にも遥かにまともだったりするというより13とは全然関係ない以前の名作揃いじゃないか。)いい加減にしろ。
 たまたまスノウの反政府(聖府)組織と名前が同じで、そのためにホープはイラついていたらしい。なんじゃそりゃ。
 DQNのチンピラ組織と女性の名前が同音というのはさすがにない。
 →「剛」参照

ノーチラス(のーちらす / Nautilus )

FF3に登場した、潜水艦に変形できる飛空艇の名前。
原典は、ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万里』と『神秘の島』に登場するネモ船長(ダガール王子)が所有する潜水艦の名。
ノーチラス (Nautilus) はラテン語でオウムガイを意味する。

FF13ではなぜか遊園地や魔王城のある街(8章・歓楽都市ノーチラス)とはいえ魔王城の後半だけザコ敵とボス(突撃砲レーヴェと召喚獣ブリュンヒルデ)が出る一本道・糞のダンジョンになっている。
FF13では街の全て(回想の臨海都市ボーダム、7章・自由都市パルムポルム、12章・聖府首都エデン)は一本道・糞のダンジョンに過ぎないが。
ノーチラスとの名前の関連性は全く無い。

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最終更新:2020年07月15日 21:52
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