用語集さ行

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さ~

在庫ニング(ざいこにんぐ)

光速の異名を持ち重力を自在に操れない普通の女性警備員。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなすといわれるが、魔法は最近まで使えなかった一般兵。
自分のことを会ったばかりの相手にも語り、みずからを「ライトさん」と呼称させる。
だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で大した階級でない立場にいた。
が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるか微妙だが、
比較的高飛車であり、誰かいるところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあったかもしれない。
FF13の在庫余りの象徴。
現在、在庫ニングはワンコイングに進化した。

2ch全AAイラスト化計画と言うサイトでイラスト化しました。
http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Zaikoning.html

サイコパス(さいこぱす)

精神病とも誤解される生来の反社会的人格の一種。正式名称は精神病質(サイコパシー)。一部やフィクション作品では正常な人格を有していない(異常な人格を持つ)人間(猟奇殺人犯(一部食人鬼)、凶悪犯罪者など)のこと。
野村や三馬鹿・四骸は当然悪い方のサイコパスではないかと葬式スレでは目されている。

サイコパスチェック(多くあてはまるとサイコパスの疑いアリ)
  • 自己中心的で、自尊心が強い
  • 病的に嘘をつく
  • 後悔したり、罪悪感を感じない
  • 冷淡で人に共感しない
  • 自分の行動と責任を結び付けられない(責任感という概念の欠如)
  • 寄生虫のように他人に依存して行動する
  • 欲望を抑えるのが苦手
  • 性的に乱れた行動をとる
  • 現実的・長期的な計画をもとに行動できない
  • 衝動的に行動する
  • 責任を取ろうとしない(ルールを知っていながら義務を放棄する)
  • 少年・少女時代から犯罪歴がある
  • 幼児期から問題行動が多い
  • 保護観察・執行猶予期間の再犯がある
  • 短期間に数多くの結婚・離婚歴がある
  • 多様な犯罪歴がある

…さて、どこかの誰かを彷彿とさせないだろうか。

在日(ざいにち)

日本に在する(滞在・駐在)という意味の言葉。主に在日韓国(南朝鮮)人・朝鮮(北朝鮮)人のことを指す。
三馬鹿・四骸の言動が、某国の人間に酷似しているため在日疑惑をかけられている。

酒鬼薔薇世代(さかきばらせだい)

80年代前半生まれの世代のこと。「理由なき犯罪世代」とも。
「神戸連続児童殺傷事件」の犯人(猟奇殺人犯)酒鬼薔薇聖斗から命名された。
酒鬼薔薇世代の有名な犯罪としてはそのほかに「黒磯教師刺殺事件」「大阪姉妹強姦殺害事件」
最近では「PC遠隔操作事件」などがある。

彼らが中高生だったころまさにFF7が発売され、いわばFF7直撃世代ともいえること、
そのFF7がテロリストを主役にした内容であることなどから、これらの犯罪は野村FFの影響では?と疑われている。

坂口博信(さかぐちひろのぶ)

FF創生の三貴神の一柱。スクウェア黄金時代は海外での評価は圧倒的に高く、「ヒットメーカー」の異名で呼ばれた。
スクウェアRPGの原型であるファイナルファンタジーは、坂口氏を含む4人(ナーシャ・ジベリ、石井浩一と寺田憲史)で生み出された。
当時PCソフトといくつかのFCソフトを開発・移植していたスクウェアは業績が振るわず、ドラゴンクエストの成功に手ごたえを感じて企画されたFFはスクウェア最後の賭けとして製作された。
初代ですでにFF6まで引き継がれる、数々の夢ある乗り物や、魔法や異人種が居ながらも、古代文明の遺物として超高度なテクノロジーが存在するなど、FF独特のファンタジー世界を持っていた。
FFの成功により、坂口氏はFFとスクウェアに無くてはならない人物となる。

最初はアルバイトとして、大学の同級生でもあった田中弘道氏と共にスクウェアに入社。
その後、FFをメインにいくつかの新タイトルや企画を立ち上げ、長年開発のトップとして活躍し、特にSFC時代には優秀な人材を集めることでも成果を発揮。自社ブランドのクォリティアップが行われる。
その後、ゲーム製作現場に大きな影響力をもちつつもスクウェア副社長に就任。
しかし、FF7から大きくなった製作現場とビジュアル(グラフィック・ムービー)重視路線は、FFだけでは賄いきれないほどスクウェアに負担を強いた。
それを拭う為の新ジャンル開拓もうまく育たず、また同時期展開していた幾つかの事業も振るわずに、徐々にスクウェアの経営は悪化。
映画にも一因があるとはいえ、副社長という立場から経営責任をとる形で職を辞任するに至る。

現在は独立し、「クリエイターの宿になれば」とミストウォーカーを設立。
最近では古巣(スクエニ・スクウェア)のふがいなさを嘆き「いつまでもFFに頼るな」と苦言を呈した。
ちなみに、和田社長も四骸に「FFに甘えないで新しいことしろよ」と発破をかけている。
映画の失敗や本人の発言で現在でも何かと話題は多いが、
現在の三馬鹿・四骸に汚染されきったFFとスクエニに、かつて(本来)の「坂口ファイナルファンタジー」を知る人達からは大いに期待を寄せられている。

「ブルードラゴン」、「ロストオデッセイ」、「ラストストーリー」といったタイトルは、売れ行きこそ爆発的ではなかったが、
ディープなファンがどっぷりとはまり込む坂口ワールドに「ヒットメーカー」の健在ぶりを見せつけた。
現在はスマートフォンアプリ(アプリゲー、ソーシャルゲー)で「テラバトル」、「テラバトル2」を配信中。単純なシステムながらもパズル要素を取り込んだ骨太のRPGで、全世界でサービスが提供されている。
ちなみに、ゲームに初めてコンフィグという言葉を導入したのも坂口氏である。

サガ(Sa・Ga)シリーズ(さがしりーず)

ゲーム初心者やライトファンには厳しい難易度の高いゲームや縛りプレイを求めるヘビーユーザーを唸らせる高難易度のスクウェアの傑作RPG.。
GBAから魔界塔士 Sa・Ga、Sa・Ga2 秘宝伝説、時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編] (FF外伝ともいわれる、海外タイトルはファイナルファンタジーランド)、SFCのロマンシング サ・ガ3作が特に有名。PSのサガ フロンティア2作以降は微妙。
最新作はサガ スカーレットグレイス。
男女選択の主人公(ヒーロー、ヒロイン)を選んだり、ストーリーの進行を自由に選べるフリーシナリオ(マルチシナリオ)が秀逸。
自由度の高さやハードなファンタジー時代劇・歴史劇としてのキャラクター・世界観の完成度の高さなど三馬鹿・四骸には出来ない一級の傑作。
主にSFCのロマンシング サ・ガ3作を述べる。

通常のRPGでは選んではいけない悪い選択肢を実行できたりする。
レベルはないが、技術点や使用回数などでHP、技・術ポイント・レベルが上がっていく。
戦闘はシンボルエンカウント方式。戦闘後HP・状態異常全回復する一戦ごとに全力で戦える。ロマサガ1・2では敵シンボルが多く避けるのが難しい。移動は世界地図(マップ)移動で町や城、ダンジョンや特定フィールドの間の道は存在しない。
雑魚モンスターはどこでも同じものが出現し戦闘回数でレベルが強化される。ゾンビ、骸骨、無機質(スライム)、蛇、爬虫類、鬼、悪魔、昆虫、妖精、精霊、魚、水棲、獣、悪霊、霊体、人間、植物、有翼と系統分けされる。
レベルと関係ない固定モンスターも多数登場。
金は1の金貨とジュエル、2のクラウン、3のオーラム。

ロマンシング サ・ガはアルベルト、ジャミル、グレイ 、ホーク、アイシャ 、クローディア、バーバラ 、シフの男女選択の主人公(ヒーロー、ヒロイン)が三邪神(サルーイン、デス、シェラハ(同人(二次創作)版でシェラハの化身、歌手シェリルがパーティにいると戦闘))(神々の王エロールに封印される)などと戦うストーリー。
ラスボスはサルーイン、オブシダンソード装備でステータスが変わる。ラストダンジョンはローザリア地方にあるイスマス城からつながるラストダンジョン。
デスとは冥府での選択肢次第で戦闘、倒してもまた画面切り替えやダンジョン移動で復活する。
ミストラルソングの名前でリメイクされている。

印象的なボスはドラゴン(竜)系と鳥系四天王(水竜、アディリス、タイニィフェザー、フレイムタイラント)。戦うこともできるが交渉するとアイテム(火神防御輪、雨雲の腕輪)が貰えたり仲間として召喚(火の揺らめき、水の流れ、土の温もり 、風の囁きのアイテム)が可能。
他にも「卵」で恐竜(トリケラトプス)を召喚できる。
他の仲間はディアナ 、ガラハド、ミリアム 、ゲラハ。
善行値や悪行値が存在する。アルツールでのアイスソードをガラハドから殺して奪う選択肢が印象的。重要アイテムにデスティニィストーンがある。

術(魔法)の属性は火、水、地、風、光、気、幻。敵専用の闇、邪。

固定モンスターは海賊(違う容姿で5種)、帝国兵、暗殺者、強盗、ガード、アサシン、エスタミル兵、タルミッタ兵(紫・緑)、パラディン、シャドウナイト、商船員、マハラジャクイーン、魔法使い(緑)2(赤)、盗賊、奴隷商人、人攫い、ヴァンパイア、ヴァンパイアの僕、サルーインの神官(赤、緑)、ミミック、アルムアムト、スライムボックス、ブラッドラッパー、シュバルツカッツ。

ボスはガラハド、ダウド、アフマド、ハルーン(エストックかレイピア装備)、ブッチャー、トリケラトプス、ジュエルビースト、ヘイト&ストライフ&ワイル、バルバトス、フローズンボディ、ナックラビー、サイクロプス、ミノタウロス、巨人、ゴールドドラゴン、ブルードラゴン、レッドドラゴン、グリーンドラゴン(ドラゴン系は飛行タイプと地上タイプのステータスが違う2種いる)。

有志の同人(二次創作)版では三邪神(サルーイン、デス、シェラハ(シェリル))がパーティ入りし、神々の王エロール&パラディン×2と戦闘する展開もある。

ロマンシング サ・ガ2はバレンヌ帝国皇帝(レオン→ジェラール→任意の23クラス&種族(男女別だと33クラス&種族)orコッペリア(ヒラガ18世以降が発明する女性人形、操作できないが皇帝になると操作可能)(一部のクラスごとに戦闘の陣形が習得可能)→最終皇帝(男・女)(プレイヤーが最初に名前をつけたキャラ))(忘れられた町の女魔導士オアイーブの授けた伝承法で前皇帝の能力を継承)がほとんどが人間(短命種)や他の種族を苦しめるモンスターと同化した古代人の七英雄(ワグナス、クジンシー、スービエ、ノエル、ロックブーケ、ボクオーン、ダンターク)などと戦い全国(北バレンヌ、南バレンヌ、ルドン、ナゼール、氷海、北ロンギット、南ロンギット、カンバーランド、ステップ、メルー、アウストラス、サバンナ、コムルーン島、サラマット、ヤウダ、トーレンス)を平定するストーリー。
特定イベントクリアごとに最後は4000年まで年代ジャンプする。

「忘れられた町」の女魔導士オアイーブを始めとする古代人(長命種)に追放された宿敵・七英雄(ワグナス、クジンシー、スービエ、ノエル、ロックブーケ、ボクオーン、ダンターク)(悪役・敵役ではあるが悲劇性やある程度の同情心が湧く存在)はそれぞれJR山手線の駅の変名で品川=ワグナス、新宿=クジンシー、恵比寿=スービエ、上野=ノエル、池袋=ロックブーケ、新大久保=ボクオーン、五反田=ダンターク。
ワグナス、クジンシー、スービエ、ノエル、ロックブーケ、ボクオーンまでは2形態で獣系と同化したダンターク(得意技はぶちかまし、グランドスラム、活殺獣神衝など)のみ角の数や槍・盾が増える4形態存在する。ダンタークは蛇系・悪魔系や爬虫類系・精霊系、昆虫系・獣人系の代わりに東のダンジョン、南のダンジョン、詩人の洞窟、子供と子ムーのいずれかにいる。
ソウルスティールが固有技のゾンビ系と同化したクジンシー(流し斬りが効かないアバロンのヴィクトール戦も有り)とは必ず、最初にソーモンの町の「クジンシーの館」(レオンでの見切りのイベント戦、ジェラール以降の本戦)で戦う。後に最終皇帝(男・女)の時に第2形態(女の顔型の盾を構えた姿)で復活し序盤の「封印の地」地下(骸骨系、ゾンビ系、霊体系の前哨戦付き)で待つと挑戦してくる。

ラスボスは大氷原のラストダンジョン「七英雄の本体の眠る地」に潜む七英雄が合体した『七英雄の本体』(ロックブーケ→ボクオーン→ノエル→残り4人(ワグナス、クジンシー、スービエ、ダンターク)の順番はランダム出現)(得意技はアビスゲート→アストラルゲート、恐怖の7回連続攻撃・行動など)。残った七英雄の1人(7人の内誰でも残せる)が直前におり倒すと後戻りできなくなる(脱出不可能になる)。
最終皇帝(男・女)のみアバロンの子供から入手できる10クラウンや千羽鶴という回復アイテムがある。

術(魔法)の属性は火、水、地、風、天、冥。冥は敵専用だが、浮上島で魔導士を倒し古代魔術書を入手すると使える。サラマンダーが仲間にできなくなるが。

陣形、技の閃き、敵の攻撃の「見切り」、2つの属性を合わせる合成術、LP(ライフポイント、生命力、HP0になる度に減っていき、(LPを吸収する敵の技もある)回復手段(生命力回復)があまりないので終盤まで厳しいシステム)(『魔界塔士Sa・Ga』のハートが元)が初登場する。
皇帝ならではの国庫や倉庫、技道場や術研究所、武器・防具開発、帝国大学建設(軍師が仲間に)、新市街建設、インペリアルガード配置などがある。
皇帝以外は各地や条件をクリアするごとに増える任意の23クラス&種族(男女別だと33クラス&種族)(帝国重装歩兵、帝国軽装歩兵(男・女)、帝国猟兵(男・女)、宮廷魔術師(男・女)、フリーファイター(男・女)、フリーメイジ(男・女)、インペリアルガード(男・女)、軍師、イーストガード、デザートガード、アマゾネス、ハンター、ノーマッド(男・女)、ホーリーオーダー(男・女)、海女、武装商船団、サイゴ族、格闘家、シティシーフ(男・女)、サラマンダー、モール、ネレイド、イーリス)を仲間にする。仲間を離脱させる方法はなく、死亡(LP0)させるしかない。任意のクラスを皇帝につけるのにも加えてルドン高原などの場所が選ばれる。
味方側がほとんど無個性なため、最も自由なパーティ編成が可能になる。
退却(逃亡)回数で元々強い雑魚がさらに強くなるというとんでも難易度。

固定モンスターはミミック、亡霊兵士、アバロン襲撃やゴブリンの穴のゴブリン、ウォッチマンの巣のゲットー、南の集落の白アリの巣とアバロン占領時の白アリモンスターのターム系(マンターム、タームソルジャー、タームバトラー)。

ボスは(ゴブリンの)キング、ゼラチナスマター、サンドワーム、バイキング、ギャロン(生前・亡霊)、首領、ヴァイカー&リザード・パイロレクス、サイフリート、(運河要塞の)門&ガーゴイル・ドビー、(コムルーン火山の)岩&ヘルハウンド、(タームの)クィーン→リアルクィーン、ザ・ドラゴン(格闘家)(皇帝との一騎打ち)、セキシュウサイ(皇帝との一騎打ち)、ゲオルグ(亡霊)、魔導士(通常・冥術取得)、海の主、水龍、金龍、守護者、巨人、スプリガン、サイクロプス、火竜、氷竜、雷竜、黒竜、(追加版)ドレッドクィーン(巨体・飛行形態)、ヴィクトール(亡霊)(皇帝との一騎打ち)。

ロマンシング サ・ガ3はユリアン、トーマス、ミカエル、ハリード、エレン、サラ、モニカ、カタリナの男女選択の主人公(ヒーロー、ヒロイン)が300年に一度の死食(皆既日食)の伝説で生まれた運命の子・魔王が呼んだ魔界アビスのアビスゲートから出現する四魔貴族(魔戦士公アラケス、魔龍公ビューネイ、魔炎長アウナス、魔海侯フォルネウス(それぞれ幻影(モンスター型)と本体(人間型)))などと戦うストーリー。もう一人の運命の子は四魔貴族を追い返した聖王アウレリウス。
ラスボスは西のサラと東の少年(本名不明)の同時出現で死食(皆既日食)の力が暴走した「破壊するもの」(獣魔の翼で四魔貴族本体の形態に。トータルエクリプス→闇の翼(味方の光の翼で打ち消したりする)で本番、得意技はアビスの風など。)。「破壊するもの」に敗北すると西・東の世界地図が崩壊するバッドエンド。
ラストダンジョンは東の黄京(途中まで行くと脱出不可能)と魔界アビス(脱出不可能で入口のゲートで全快できる)。
黄京ではドラゴンルーラー(赤)とアビスナーガと戦闘。

四魔貴族配下はアラケスの戦鬼、ビューネイの精、アウナス術妖、トリオメイジャン、フォルネウス兵(ボス)、フォルネウス将。
魔龍公ビューネイ専用ボスにタフターン山・ビューネイの巣のビューネイバード・ドッグ・ベビーの三人衆がいる。ビューネイ(幻影)のみ巨竜グゥエインに乗って主人公のみで行う特殊戦闘がある。

他の仲間は吸血鬼のレオニード、少年、ティベリウス、ウォード、ポール、ロビン(ライム)、ロビン(偽)(トラックス) 、ミューズ 、シャール、詩人、タチアナ(偽名:ミルフィーユ、エクレア、ババロア、タルト、シャーベット、クレープ、キャンディー、スフレ)、ノーラ、ハーマン(ブラック)、フルブライト23世、ウンディーネ、ツィー・リン(智鈴)、ヤン・ファン(楊芳)、バイメイニャン(白梅娘)、ボストン(ロブスター)、象、妖精、雪だるま。カタリナのみ他の主人公では仲間にならない。雪だるまは「永久氷晶」が無いと連れだせない。

トーマスがいる場合のドフォーレ商会を倒すのが目標のトレード、ミカエルが主人公の場合の玉座イベント(主に集団戦のマスコンバット)がある。
2の戦闘システムに6人目が指揮するコマンダーモード、陣形技、合成術・スペルフュージョンが追加される。
聖王遺物(聖王の槍・兜、七星剣、マスカレイド、栄光の杖、聖王ブーツ、王家の指輪、銀の手、聖杯、氷の剣、銀の手)と魔王遺物(魔王の斧・盾・鎧)という装備品が重要。

一部の仲間ごとに戦闘の陣形が習得可能。
術(魔法)の属性は白虎、蒼龍、朱雀、玄武、太陽、月。

固定モンスターは野盗、ライフトラップ、ヌエ(夢のピドナ宮の侍女)、チェシャビースト、火術士、ネフト族(基本戦わない相手)、ゼルナム族、ブロンズマギ、シルバーマギ、クリプトマギ、ジェスターなど

ボスは大野盗、アルジャーノン&鼠の群れ、ウンディーネ&ボルカノ、デスマスター、魔王の鎧、ドラゴンルーラー(赤、灰、青、緑、黒)、ヤミー、ガルダウイング、悪鬼、グゥエイン、夢魔(偽クレメンス:ミューズの父)、マクシムス(ジャッカル)(通常・栄光の杖装備)&マクシムスガード(聖王の槍、魔王の斧、七星剣、マスカレイド装備)、カンヘルドラコ・クローカー・ポイゾナスリーチの三すくみ、ガラテア、ソウルサッカー、水龍、ナハトズィーカー(術戦車リヒトズィーカーで対抗)、シャドウ、舞姫&道化、ロアリングナイト、アルジャーノン(&ねずみの群れ)、マコ、バーニィ、奇面草、ムクチャー、氷湖の主、風花、レッドドラゴン、魔龍、水晶龍など

退却(逃亡)を含まず戦闘回数のみで雑魚の強さが決まるなどがもっとも初心者向けで難易度は低い。

嵯峨空哉(さがそらや)

FF4、5でマップデザイナー。
FF6でフィールドグラフィックデザイン及び、エドガー・マッシュの国フィガロ関係の設定(砂漠を潜って移動するフィガロ城など)を考えた人。
ゼノシリーズのキャラクターデザイン担当としても有名。
夫は旧FFスタッフの一人で、現モノリス取締り代表の高橋哲哉。

かつて経営していたサイトの裏ページによると、
クラウド(クラウド・ストライフ)とセフィロスのデザイン案を作ったは自分であったが
野村に盗られたという愚痴が掲載されてあった。
FF用語辞典にも乗っている有名な話である。
http://ffdic.wikiwiki.jp/?%A5%B9%A5%BF%A5%C3%A5%D5%2F%A1%DA%BA%B7%B2%E5%B6%F5%BA%C8%A1%DB
野村の無能ぶり、厚顔無恥ぶりを象徴するエピソードと言えよう。

なお、FF用語辞典の該当箇所は野村信者によって度々削除されるので注意するように。


作者のキャラ萌えで駄目になった作品(さくしゃのきゃらもえでだめになったさくひん)

2chサブカル板に存在する、その名の通り作者のキャラ萌えで駄目になった作品について語り合うスレ。
スレタイからわかるように、まさに野村作品のためにあるようなスレで、実際にFF8のリノアがテンプレ入りしている。
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1435970857/l50

桜井正博(さくらいまさひろ)

星のカービィや大乱闘スマッシュブラザーズ、メテオスで知られるゲームクリエイター。
HAL研究所在籍時にカービィやスマブラを生み出し一躍人気クリエイターに。

現在はソラという会社を作って独立しているが、ハル研究所在籍時と比べると彼の信仰は薄れつつある。
その原因が大乱闘スマッシュブラザーズXの出来、それに関する発言がほとんどである。

野島が関わった亜空の使者のシナリオが、やや電波で意味不明な内容であったため、野島が原因だと思われがちだが、実は桜井も関与している。
野島が最初に作ったシナリオは、任天堂のキャラクターたちがバスに乗って闘技場に向かう、という内容だったが、桜井がそれを却下し作り直したことが、任天堂公式ホームページの社長が訊くで明かされている。
星のカービィのキャラクターの優遇、マリオやリンクといった看板キャラクターの扱いが悪い、任天堂作品の原作再現がほぼ皆無なのもあって亜空の使者はスマブラファンからは誰得扱いされがちである。

ファミ通(ファミ痛)にコラムを連載しているが、しょっちゅう失言や怒りを買う発言をしている。
最近の作風から、どうやらノムリッシュに感染したようだ。
詳しくはこちら。
スマブラfor・桜井政博の問題点まとめ

サッズ(さっず)

FF13に登場するアフロの黒人。サッズ・カッツロイ。
野村が言うことが事実ならば、彼は野村の思いつきでアフロにされ、頭に雛チョコボを埋め込まれた。
アフロの中で鳥や何か動物を飼っていたり、アフロから物をとりだすなどは、ギャグ漫画に時々使われる、割とよくあるベタ表現。それを世界に向けてFFでやるという 超 重 要 な 任 務 を託されたキャラクター。
絶望的な状況でも明るさを失わないサッズには似合いの表現という好意的な意見もあるが、
しかし、全編を通してシリアス(真面目)(というか無駄に仲間が内輪揉めで殺伐している)一辺倒(ストーリーは毒電波で破綻・崩壊していてシリアス(真面目)とは呼べない有様だが)のFF13でこうしたギャグ表現はそぐわないとする意見もあり、扱いが難しい。
『週刊少年チャンピオン』の漫画「魔界学園」では黒門高(黒門高校)の総番(総番長)「角井」がアフロに猛禽を隠しており、敵を襲わせるシーンがあるので場合によってはギャグキャラばかりではないかもしれない。

決め台詞は「テメェで考えろ!」 
発売前はステレオタイプ(ありがち・パターン)な面白黒人と言われていたが
FF13には気持ち悪い格好つけの電波キャラしかいなかったため(ドッジとの親子関係や気持ち悪い格好つけだらけの中でアフロ=かっこ悪い・ギャグキャラが多少評価された)FF13の良心とまで言われ、彼が主人公のFF13がやりたい、と言う者も現れた。
だが、ラスト近くは他のキャラと同じく電波化し、自殺未遂などを行いスノウ病に感染。

「アフロが銃を撃つ」などFFらしくないといわれる。戦闘作業では補助系(強化系)優先で双銃の攻撃力(物理・魔法とも)は敵を放り投げれないし(スマッシュアッパーできない)物足りない。(13ではキャラの違いが乏しく固定ロールが若干違うだけで強さ弱さ、性能も全員似たような物だが)
必殺技はやっぱり魔法(ブラスター)扱いの銃乱射「デスペラード」。
3番目(8章終盤)に入手する召喚獣は自動車変型の炎屋雌ブリュンヒルデ(男型と勘違いしそうで見えないが北欧神話の女神の名前通りの女型の召喚獣)。必殺技はダサいドライブ突っ込み「ムスペルフレイム」。
アフロのおじさんが主役のファイナルファンタジーやスクウェアRPGなどないしあったとしても微妙に困惑だろうが。
他にもサッズがクリスタル化しコクーンを支えるED(エンディング映像)のコラ(コラージュ・加工)画像が作られた。

三馬鹿・四骸好みではないため、物語的にも脇に回されFF13-2、LRFF13ではクリスタル化したヴァニラ、ファング(LRFF13では復活している)以上に端役で登場する。
FF13-2では新都アカデミアでのラスボスのカイアスとバハムート・カオス戦を飛空艇(船の上で対決)でサポート。戦闘できないのでDLC「表か裏か」でドッジや雛チョコボを巡って男性支配人やチョコリーナに逸楽の宮殿ザナドゥ XXX年でフォーチュンメダルを巡ってカジノゲームをやらされる始末。クリアすると仲間モンスターに。
LRFF13では世界に絶望し息子ドッジとある町・ウィルダネスの墜落した飛空艇近くの小屋に引きこもっている。しかもライトニングに息子ドッジの5つの魂の欠片を箱に集めるお使いを課す。
それきり、忘れられていたがラスボスのブーニベルゼの残骸をリンチするのに他の仲間と急に参戦。

ちなみにサッズのデザインは海外(欧米)では「日本人の考える黒人っていつもこんなだよな」「差別的なデザイン」と酷評だらけで散々である。
(注:アメリカでは黒人の唇を厚く描いたり、天然パーマのように描写するのは、白人の偏見をそのまま表現した差別と認識される。)

さよなら絶望先生(-ぜつぼうせんせい)

自虐ネタや時事ネタを売りとした漫画で3度も背景化・人物省略の多いスタジオ・シャフトで深夜枠でTVアニメ化(全12話、【俗・】全13話、【懺・】全13話)した。OVA3巻(【獄・】と【懺・】の2巻)も発売された。

ネガティブな高校教師糸色望(絶望の分解文字)とその生徒たち(主に風浦可符香など女子)を描く。
作者は久米田康治で講談社『週刊少年マガジン』で連載中。
FF13の一本道(一本糞)ネタが作中で登場し、ゲハブログでも取り上げられた。

サンコイング(さんこいんぐ)

FF13の中古の値段がついに一桁を記録した。
その値段なんと3円
1円玉3枚で買えることからサンコイングという新たな名称がつけられることとなった。
発売前はFF13を持ち上げていたゲハも今はサンコイングと罵っている。

三馬鹿(さんばか)

FF13製作の中心人物&トップである北瀬佳範・鳥山求・野村哲也のこと
この三人は、かの超駄作(超愚作)FF10-2の製作中心人物&トップでもあった。
10やそれ以前の7、8でも超駄作(超愚作)やパクリ・ゴリ押し作で馬脚だらけだが。

FF10-2は「歌って踊れる女の子が登場するゲームが作りたい」というだけで企画され、
OP(オープニング映像)ではダンス派とアイドル派に派閥が分かれ、彼女らに何を躍らせるかで鳥山と野島が争ったり、
温泉シーンでは野島が長年の夢を叶える(ヒロイン(ユウナ・リュック・パイン)のHシーン的な裸見せ)など、過去ゲーム雑誌で自慢げに語っていた。

さらにはFF10-2が成功し、要望があれば(訳:要望くださいの意)3人のヒロインがそれぞれ主役の続編も作りたい
などと洩らしていた。残念ながら未だに作られていないところを見るに、裏腹に要望はなかったようだ。
FF13でも13-2を作りたいなどと漏らしていたが、これが実現。FF13同様に凄まじい電波の嵐で、最近ではシ骸(四骸)化して人間の感性を失っているのではないか、とささやかれている。

賛否両論(さんぴりょうろん)

賛否両論とはいえ必ずしも半々というわけではない。
FF13のように、世界規模で賛が少数、否が多数であることがたまにある。

特にFF13などの野村FF、三馬鹿・四骸FFはFFとスクウェアというブランドの名前を借りている(盗んでいる・パクる)からこそ賛否両論という扱い(狂信者による工作)で済んでいるのであってFF(スクウェア)ブランドでない作品であれば、間違いなく超愚作(超駄作)のクソゲー(糞ゲー)扱いされる仕様である。
擁護者(狂信者)も大体がFF(野村FF、三馬鹿・四骸FF(7、8、10、10-2など))という名前を守りたいために奔走しているようだ。

FF13以外にも、賛否両論と言われる類のものは賛が少数であるケースが考えられる。
作品の評価に賛否両論という言葉が用いられていた場合は警戒することをオススメする。

ゲーム系以外の作品は三馬鹿・四骸FFと違い、賛的な評価が少ないのが理不尽な素晴らしいものもあるにはあるが。

斬撃のREGINLEIV(ざんげき-れぎんれいぶ)

任天堂発売、サンドロット開発の北欧神話の世界を舞台としたアクションゲーム。
キャラクターや世界観をわかりやすくするために北欧神話にしたと公式ホームページの社長が訊くで明かされている。
ニンテンドーチャンネルではプラチナ評価であり、プレイヤーの満足度は高い。

ゲームサイトでは「Wiiで一番やりたかったソフト」という評価をするライターもいる。
また、最近のFFではムービーで済ませる会話もプレイ中にキャラクターが会話するので臨場感がある。
世界観のわかりやすさ、グラフィック、開発に費やした人数と資産など、FF13とは正反対の位置に存在するゲームと言える。

シアトリズムファイナルファンタジー(しあとりずむふぁいなるふぁんたじー)

ニンテンドー3DS参入後発の「FF」タイトル。いわゆる「音ゲー」(音楽ダンスゲーム)で、シリーズを網羅した曲のチョイス、まるでRPGをプレイしているかのように音楽を奏でるという見た目の面白さから人気を得た。後に「カーテンコール」やエニックス版の「シアトリズムドラゴンクエスト」も発売された。後に課金が悪名高いアプリ・ソーシャル・ガチャゲー化している。

初期状態で選べるキャラクターは1シリーズ1人。これはおかしくはない。しかし、ゲームを進めることで仲間にできるキャラクターが、FF1・2・3は2人ずつ(1のウォーリア・オブ・ライト(光の戦士)、セーラ姫、2のフリオニール、、ミンウ、3のオニオンナイト(たまねぎ剣士)、シド)という少なさに対し、FF7は「カーテンコール」でさらに増えゴリ押し外伝も含めて10人(クラウド、エアリス、セフィロス、ティファ、ティファ 2nd Ver.(AC版)、ザックス、バレット、ユフィ、ヴィンセント、クラウド 2nd Ver.(AC版))である。しかもDLC(ダウンロードコンテンツ)として有料販売されたキャラクターは10人中3人(ユフィ、ヴィンセント、クラウド 2nd Ver.(AC版))がFF7である。このことから、前作「シアトリズムファイナルファンタジー」が好評だったことを受けて三馬鹿・四骸が「FF7のキャラクターを出せ」と要求したことはまず間違いないだろう。なにしろ海外版FFUSA・ミスティッククエストからもザッシュが登場しているほどなのだ。11人・体(前述+ダイヤウェポン)も1シリーズから登場させるなど明らかにバランスを欠いている。

「カーテンコール」では前述の通り「どんなキャラクターでも最高点を出せる」ように調整されたため、FF7のキャラクターが最強ということもない。残念ながら現在のスクエニで三馬鹿・四骸に意見できる人間はほぼいないため、「単に自分達のキャラクターが出る」程度で満足してくれたことを不幸中の幸いと考えるしかないだろう。

四骸(しがい)

三馬鹿(北瀬佳範・鳥山求・野村哲也)に野島一成を加えた面子。命名はFF13に登場する敵モンスターのアンデッドの出来損ない「シ骸」(ルシの末路・成れの果て)より。
毒電波なクリスタル神話(ファブラ・ノヴァ・クリスタリス)を作り上げた人物たちでもある。
野島は神話の原案作成や、ファルシやルシなどの設定を行ったとされる。

彼らの世界観や価値観は古臭く、彼らが集った代表作FF10-2(それ以前のFF7や8でも)の世界背景や設定などは、まるっきり学生運動や平和運動(という名のテロ(テロリズム)、暴力的破壊活動、反日活動)が活発であった1970年代のムーブメントそのものであったりする。
FF13も待遇処遇に不満をもつ者が、聖府(政府)打倒、ついでに人類解放を目指すという革命闘争物。

そんな頭の中身が古い人々がいつまでも上に居座り続けることの害悪を如実にあらわしたものがFF13の出来であった。
かつての黄金期のスクウェアを徹底的に破壊し陵辱したいらしい。

四姉妹エンカウント(しとらすえんかうんと)

ファミ通で連載されている、女性漫画家・大島永遠の漫画。
ゲーマー美少女四姉妹橘柚香・伊予・比良実・蜜柑とゲーマー男子・今野未来が繰り広げるギャグマンガ。
現在1巻発売中。

第9話でFF13版マリオとマリオ版FF13のネタをやったところ
なんとスクウェア・エニックスから抗議が来たらしく、
「『ファイナルファンタジーXIII』を題材にした不適切な表現がありました。」
とファミ通が誌上で謝罪をした。
「『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の不適切な表現」という表記がなかったため、
任天堂の方が怒ってもいいような内容であるのに、任天堂からは苦情は来なかったようだ。
スクウェア(スクエニ)の方は抗議をされるようなネタではないため
この出来事でスクウェアへの心証が大いに下がった。
マリオなどの自社キャラをネタにされるのに寛容な任天堂とは正反対である。

また、ネタの内容はけっして批判的な内容ではなく
FFかマリオか姉妹が喧嘩していたところを両方とも混ぜて解決しようというお話であり
本編以上にかわいいライトニングが描かれて
キノコをとってパワーアップしたスーパーライトニングや
ペンギンライトニング、プロペライトイングといったかわいい変身姿も見られる。
マリオはFF風になっており、マリオとルイージが美化されている、
怪獣ヨッシーにライトニングが飲み込まれ吐き出されるなど
お約束ギャグ満載の楽しい漫画となっていた。

任天堂とスクウェア(スクエニ)の心の広さと度量の違いを体現した事件であった。

シド(しど)

FFシリーズのお約束ともいえる登場人物。大体のキャラクターが落ち着いた雰囲気の老人で大抵、科学者・技術者の設定を持つ。
飛空艇(1・2の飛行船や3の飛空艇とエンタープライズ〈永久機関「時の歯車」による改造〉、4のエンタープライズとファルコン(元はゴルベーザ軍の物・ドリル装着)、5のロンカ文明飛空艇(アダマンタイトによるロンカ遺跡くらいの高度上空への飛行可能化、潜水艦への改造)、7のハイウインド、9のヒルダガルデ1・2・3号【妻の王妃の名前から命名】、10のファーレンハイト、12の空中要塞バハムート【ラストダンジョン】など))関係者だったり、
4(シド・ポレンディーナ)・7(シド・ハイウインド)(こっちは老人とはいえ痛い格好つけになっているが・・・)と味方になったこともある。
FF1では飛行船絡みの名前のみの過去の存在(追加版のみの古代ルフェイン人)で2から初登場した。3(シド・ヘイズ)・4(シド・ポレンディーナ)以降姓のあるフルネームで登場する。
2のシドはフィン国の格好良い見た目の騎士でパラメキア帝国打倒に協力し後に死亡。
3のシド・ヘイズはカズスの町やカナーンの町等にいる妻の治療のために秘薬エリクサーを頼む、ジンに呪われるなど真面目なキャラだが小柄な見た目がややマスコット的役割。他の6人(サラ、デッシュ、エリア、アルス、ドーガ、ウネ)と同様、一時的にパーティに同行する。DS版では、戦う、ファイアで援護する。
4のシド・ポレンディーナはセシル、ローザ、カインらと同じバロン帝国関係者でパーティのムードメーカー的な陽気な存在で結局助かるが地底脱出で我が身を犠牲にしたりもする。固有コマンドは、敵のステータス・弱点・属性などを見破る白魔法「ライブラ」と同じ「調べる」。DS版ではアイテム消費で武器に属性を付ける「改造」が追加。武器はハンマーと少し扱える弓矢。一人娘がいる。
5のシド・プリヴィアはミドという孫息子がおり火のクリスタルのカルナック帝国関係者で火力船開発や飛空艇のカタパルトごとフォークタワー白(力)・黒(魔)の塔【ホーリーとフレアが封印】に閉じ込められたりもする。
6のシド・デル・ノルテ・マルケズは敵のガストラ帝国関係者の魔導研究所所員でありながら味方でセリスの育ての親。世界崩壊後の孤島でセリス看病後、病気に倒れるがうまい魚で生存させるのが難しく、まずい魚で死なせる方がプレイの進行が速く(こちらが想定していたルートらしい)以降は物語に関わらない役回り。

9のシド・ファブール9世を例外として7の痛いシド・ハイウインド(武器は槍。究極リミット技はハイウインド。他のリミット技はブーストジャンプ、ダイナマイト、ハイパージャンプ、ドラゴンモッド、ドラゴンダイヴ、大乱闘。竜騎士の要素をパクっている。)、8の影が薄いおまけ学園長(校長)シド・クレイマー(妻の魔女イデア(母親代わり)と共にスコール、ゼル、セルフィ、アーヴァイン、キスティスらガーデン&Seedの親(父親)代わり)、10のハゲ親父(リュックとその兄アニキ(本名不明)の父親)とどんどん容姿・性格・扱い方共に異常におかしくなっている。

今作での本名はシド・レインズ。主人公達グラン=パルスのアニマのルシ(ヴァニラ、ファングは既にルシ化しているがどのファルシが呪いをかけたか不明)と違い、コクーンのガレンス・ダイスリー(ファルシ=バルトアンデルス)のルシ。
前作FF12(シドルファス・デム・ブナンザ、ドクター・シド)(1戦目はルーク4体に守られており、2戦目はファムフリートを召喚して無敵になる・主な武器は銃火器や大砲)(バルフレアの父親)と同様、FF13でも敵として登場し、何故かオサレなイケメン(美男子)になったため発売前から賛否両論(否定多数)となった。当初の予定ではラスボス候補だったらしいがそれも微妙に駄目だ。
飛空艇リンドブルムのリーダーだが、プレイヤーが飛空艇を操縦できないので(そもそも一本道・糞ダンジョンなのでマップ(世界地図)が存在しないし移動できない)全く意味が無い。

あげく、シリーズ伝統であった科学者・技術者の設定まで捨てられ、レインズばかりで劇中ではシドの名さえ呼ばれない。
野村は「シドがイケメン(美男子)になったのは知らなかった」と言い放つ。自分の仕事を忘れた模様。
FF12の一本筋の通った悪役ぶりに比べると、存在的にも見せ場的にも噛ませ・捨て駒とただの説明役で活躍ははっきり言って微妙。
一行が閉じ込められたフィフス・アークなる地下空間でガレンス・ダイスリー(バルトアンデルス)の言いなりになりたくなくて無駄に格好つけて敵対する。っていうかシドもそれ以外に解決策は思いつかないんかい!!!
しかも復活後はカーレース観戦中のコクーン市民相手にキザなスカスカ演説した後、元仲間の騎兵隊リグディに射殺されライトニングら主人公達が知らぬ間に死亡。
もちろん、続編でも忘却され復活していないと思ったがLRFF13では一応ゴリ押し的に魂・亡霊の姿で復活・再登場する。しかもセラと違い、蘇生・復活は全くなしな散々な扱い。

そして、戦闘形態(半シ骸化)はFF10のシーモアのような姿になったり野村デザインでは恒例の翼をメタモルフォーゼで生やしたりと、従来からのお約束レイプっぷりは極みに達している。翼が生えると無駄に手強い上に時間がかかるとまた強制死の宣告。武器は使わず素手・素足で殴る蹴るの格闘タイプ。
得意技は補助を打ち消すセラフィックレイ、プロテス・ヘイスト・シェル・ガッツとバイオガ・デプロガ・デシェガ・ダルガの連発、ケアルア、エスナ、死の宣告、アタックシフトの連続殴り蹴り。
ルシ(半シ骸)なのでアタックシフト、ヒールシフト、ディフェンスシフトと主人公達みたいなロールチェンジをする。

FF零式(アギト)でも別人(シド・オールスタイン)が登場しており、こちらも変な格好のいかつい軍人姿で敵で従来通り老人であるが「ルルサスのルシたる審判者」とかいう訳解らない名前の絶対勝てるイベント扱いのラスボスになっているオワコン。FF6をディスるような魔導アーマー部隊を率いており飛空艇とはまたも関係ない様子。

FF15(ヴェルサス)でもシド・ソフィアという味方の別人が登場しており、こちらも従来通り老人で仲間であるようだが当然飛空艇とは関係ないガソリンスタンドそのものの整備工場ハンマーヘッドの主で三馬鹿・四骸好みのセクシー美女シドニーの祖父でありろくな出番が無い上、ノクトの父レギスの戦友ということにされている駄目ぶりのこっちも結局オワコン。
どちらのシド(というより三馬鹿・四骸FF全般が)も宣伝・詐欺的に取り敢えず出しておけくらいの扱い。

死の宣告(しのせんこく)

主に敵が使用する魔法リレイズなどでしか対策できないFF4で初登場するカウントダウン(時間が10~50くらいの)戦闘不能の手強い特殊攻撃。
FF5からは青魔法となっている。FF13では味方は使用できない。

FF13ではキャラを動かせない敵を叩くだけの糞戦闘の時間を強制するための要素に使われ召喚獣(オーディン、シヴァ・スティリア&ニクス、ヘカトンケイル、ブリュンヒルデ、アレクサンダー、バハムート)やラスボスのオーファン(第二形態)は開始から使用してくる。

また、9章ラスト(バルトアンデルス)以降のボス(シド=レインズ、ダハーカ、オーファン(第一形態)、六死将(ビテゥイトス、ガイセリック(&巨拳)、ミトリダテス、シュファンクス(&ヌミダエ)、ゼノビアが欠番で代わりのトンベリ(ゼノビアを殺害)は使用しない(ゼノビアは13-2で再登場)、スパルタクス)、パンツ(ヴェルキンゲトリンクス)、亀(ロングイ・シャオロングイ)等)は時間がかかると必ず使ってくる。FF13以降も最低最悪だろう。歴代の要素を虚仮にしているし本当にうっとうしいしつまらない。

他にも敵の方が効きやすい即死攻撃(サクリファイスのデス、オーファン(第一形態)の「殺戮のエディプス」など)まで多用してくる。
三馬鹿・四骸も7からかかっておりとっくに死んでいる、もしくはFFやスクウェアに寄生するアンデッドもどき(シ骸、死将)になっている


しまむら

しまむらは、埼玉県生まれの企業であり、日本各地に多数の店舗を持つ衣料品(服飾)チェーンストア。
海外では台湾などへも事業展開し、店長の7割はパートタイマー出身という庶民の友である。

セラの衣装が一通りファッションセンターしまむらで買いそろえられる事が喪女板で発覚したため
主にセラの衣装のことを指す。
セラの髪はリアル女性から「あのトウモロコシなに?」といわれるほどの不自然さ。


白いフクロウ(しろ-ふくろう)

映画「ラビリンス」のパクリ。またの名を飛空艇ミネルヴァ。ガレンス・ダイスリーのペットと目される。

社長が訊く(しゃちょう-き-)

任天堂公式ホームページに記載されている岩田社長の開発スタッフインタビューのシリーズのこと。
任天堂の看板作品のインタビューの他、ゼノブレイドの開発スタッフのインタビュー、FF創世神の一人である坂口氏と『メトロイド』『メイド・イン・ワリオ』の坂本氏の対談もされている。

葬式スレでよく引用されるものが多い。
たとえば、ゼノブレイドからは高橋氏が「嫌われない主人公」について語っている。
スーパーマリオギャラクシー2では「マリオらしさ」について宮本氏と小泉氏が相談した末に出た答えが「共感」であった。
坂口氏は坂本氏との対談で、ラストストーリーのデバックをしているスーパーマリオクラブに言ってキレそうになりながらもデバックをしている人たちの生の声を聞きメモをとったことを明らかにした。
いずれも葬式スレでは紹介FF13に欠けているものとして語られることとなった。

他のインタビューも、FF13をプレイした人間から見れば、まるでFF13を皮肉っているとしか思えない発言が多々見られる。
FF13がいかに商品として失格でありゲームとして失格な作品なのであるのがいかにわかるので必見。

Justin.TV(じゃすてぃんてぃーびー)

海外の人たちが動画を配信しているサイトのひとつ。
FF13の海外版のプレイ動画も配信されているが「自殺してえ」と言う配信者も出ており、
コメントに「掲示板の方が面白いゲームだ」という発言まで出たり
「日本人はこういうゲームが好きなんだ」という誤解までされた。

「ヴァニラかわいい!」とテンションの高かったkenutty氏の場合は
終盤になるにつれテンションが下がり、戦闘中に曲を差し替え、
ボスに何回もやられると「ファックファックファァ~ック!」と叫んでしまうほどであった。
《以下、翻訳神の意訳》
「行動阻害がウザい、弱体とおらねぇ、回復追いつかネぇ、どうしろってんだFUCK!」
「サイコム兵って完全にスターウォーズのストームトゥルーパーだよね」
「いいかお前ら、このゲームはホントにホントにgarbage(ゴミ)ゲーだからな。
 買うな。ていうか、買うか買うまいか悩む時間さえもったいないぞ。FFに期待してる物は何も入ってないからな。」
「もうこれをFFと呼びたくないよ俺は。この配信が終わったら、俺はもっとマトモなゲームを配信するぜ…」
 などといったことも嘆いており、葬式スレ住人に好感を持たれた。
葬式スレの有志によって「はたらきものよ(働き者よ)」という言葉が海を越え
kenutty氏に音読されたハプニングもあった。

海外でも葬式スレと似たような反応が起きていると認識しても間違いではないだろう。

11章(じゅういっしょう)

全体に一本道で構成されるFF13において、唯一分岐路のある広大なフィールド。それが11章(異境大陸グラン=パルス)である。実際は、普通のRPGのフィールドの半分も4分の1程の広さも有る訳ない狭さだけど。
ヴァニラ、ファングの故郷ヲルバ郷があり、どこもかしこも無人でシ骸の冥碑があるくらい。巨大なファルシ(ダハーカやビスマルク、抗道の乗り物代わりのアトモス、タイタン)と野生化したモンスターが闊歩する危険地帯である。

一本道のフィールドがコクーンでここだけがグラン=パルス。通称蟹マップ。後は12(聖府首都エデン)・13章(ラストダンジョン=降誕神座オーファンズ・クレイドル)というの残りの一本道に吐き出されるだけ。
長く暗く辛い10章分にもわたる一本道から、地下トンネルを抜けたように突然広々と広がるので、とても開放感がある。

だが、実際は広いのは中央部分のアルカキルティ大平原のみ。例えるなら、「退屈なツアー旅行の唯一の自由時間が何も無い平原」といった所。ある者はそれを「長い間ダンボールにつめられ輸送された後に箱から出された品物の気分」と評した。
発売初期は11章にはカジノヴァと言う街があり~などの情報が書き込まれたが、
マプリス(マップ)やカジノヴァ(カジノ)というモジリ名称から分かるように冗談であったにもかかわらず
FF13本編の閉塞感が半端でないため、誰もがユートピアとしてそれを目指した。
マップを描くと、中央から八方に細道が分岐するようになり、
その図が蟹のようであったから、11章=蟹と称されるようになった。

【FF13葬式スレwiki:ネタ集に保管の原典を参照】

なお、かつてゲーム雑誌でFF13の写真が掲載される場合、(もしくは宣伝番組の映像が)多くは11章の画面であったことから、フィールド詐欺(大自然詐欺)とも呼ばれる。

召喚獣(しょうかんじゅう)

ファイナルファンタジーを代表するシステム。FF3から初登場する。リディア(子供・大人時)や召喚士(魔界幻士)などの専用技でもある。
消費MPが多く、全体攻撃や全体回復、全体補助などを行う。7のゴリ押しナイツオブラウンド(アーサー王と円卓の騎士13人)(アルティメットエンド)は強力だが、消費MPがバカ高い。
FF8では主人公(ヒーロー)スコールのライバル・サイファー(4戦目)でギルガメッシュを出したいがために噛ませでオーディンが斬鉄剣返しで死ぬという凄まじい3・4・5・6に対する原作レイプ・原作凌辱をしている。

強大な力をもち、彼・彼女ら(シヴァ、イフリート、ラムウ、タイタン、ゴーレム(ボーンドラゴン&ドラゴンゾンビーから助ける)、カトブレパス、カーバンクル、オーディン、リバイアサン、バハムート、アスラ、ヴァリカルマンダなど)と戦う試練(もしくはそれに類するボスモンスター(6のアレクソウル&ソウルセイバー、チャダルヌーク(悪霊&女神)、フンババ、デスゲイズ、雪男(ウーマロ)、伝説の八竜(レッドドラゴン・イエロードラゴン・フリーズドラゴン・ブルードラゴン・アースドラゴン・ストームドラゴン・ホーリードラゴン・スカルドラゴン)など)との戦闘)に勝利すると、召喚士やそれに類する力(魔石やマテリア、GF(ガーディアン・フォース)、宝石、ライセンスなど)でこれを使役することができる。チョコボ(でぶチョコボ)、レモラ、シルフ、シルドラ、フェニックス、魔石化した召喚獣の大半(最も数が多くラムウ、キリン、セイレーン、ユニコーン、ファントム、ビスマルク、ゴーレム、ケット・シー、ゾーナ・シーカー、マディン、ケーツハリー、セラフィム、フェニックス、ラグナロック、オーディン(ライディーン)、フェンリル、ミドガルズオルム、ラクシュミ、アレクサンダー、ジハード(三闘神(女神・魔神・鬼神)の能力・天地崩壊(味方にもダメージ)を発動))など戦闘なしで入手する例外もある。魔神のランプやスロット(バハムート召喚)などの特殊例もある。

FF13の場合は召喚獣戦中に強制死の宣告がつく。戦闘の時間制限を強制されまるで面白くない。さらにただ攻撃してもブレイクで撃破云々では勝てない有様。
物語ではファルシの生贄ルシしか使えないという設定。

FF9までは主に全体魔法攻撃・回復・補助を担当していたが、FF10以降は召喚すると術者と召喚獣だけが表示され、消えた他メンバーの代わりに戦う意味不明な仕様に変化した。
この仕様変更が成功しているとはいえず、召喚獣が出てる間、他のメンバーに代わって肉壁になるのが精々の存在意義で、召喚獣システム自体が無意味化してしまっている。
FF12、13では役立たず度が加速した。

13ではださいトランスフォーマー(変型)にさらなる変化を遂げたが、ビークルモード(乗り物化)がゲームシステムと直結しているわけ(TP(タクティックス・ポイント)で使いにくい上、大ダメージなどで全ての敵との戦闘を早く終わらせる訳でも、付け足しで出したチョコボのように一本道ダンジョンの移動に使える訳でもない)でもなく、ただの演出である。
発売前の紹介時から賛否両論(10から否定多数)だったTF召喚獣も、発売後大批判(大否定)が三馬鹿・四骸に投げかけられると、
「現場が希望した。だから俺らは悪くない。」と言い訳して逃走。
プロジェクト(無駄な映像だけの大作化)の責任者であるにもかかわらず、駄目な大人っぷりを如何なく見せ付けた。

13ではさらに1キャラ割り振り固定召喚となり(ライトニング:オーディン、スノウ:シヴァ・スティリア&ニクス、ヴァニラ:ヘカトンケイル、サッズ:ブリュンヒルデ、ホープ:アレクサンダー、ファング:バハムート)、リーダー・パーティ固定戦闘作業のボス戦・強敵対抗するための逃げ口実・緊急回避手段(しかもキャラクターごとに使える時期はバラバラでスノウ、ライトニングが一番速く、ヴァニラが一番遅い。パーティ構成が自由になっても使えないキャラをリーダーにはしにくい有様。)に使われている。戦術どころかキャラもろくに動かせない戦闘の言い訳に。
13シリーズや零式でもろくに出番がなかったため、15でも無視されるに違いない。と実際イベントや敵扱いでそうなった。

白騎士物語(しろきしものがたり)

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたニノ国、レイトン教授シリーズ(シャーロック・ホームズか少年探偵団(明智小五郎)もどき)、イナズマイレブンシリーズ(キャプテン翼もどき)、妖怪ウォッチシリーズ(ドラえもんやキテレツ大百科とポケットモンスター、仮面ライダーオーズ(メダル系の玩具なら何でも)の明確なパクリで連日メディアで大騒ぎする)(内3つはアニメ化・アニメ映画化ゴリ押しが有名)などのレベルファイブ開発のRPG。

ゲームの内容の評価は分かれ、クソゲーと評価されることも多く、mk2、amazon(アマゾン)共に、評価は芳しくない。
FF13との比較対象として、葬式スレによく名前があがる作品。


新古品(しんこひん)

新品・未開封であるものの、販売元倒産など複雑な経緯から払い下げられたもの。
中古と違う点は、一度販売されたか否か。

FF13では、ゲームショップやコンビニでダブついた新品が、捌ききる見込みが無いと判断されたため、
中古ソフトコーナーや古本屋に、新品のまま流される事態が多発した

シンボルエンカウント(しんぼるえんかうんと)

RPGにおけるエンカウントシステム(敵モンスターとの遭遇)の一種で、フィールド上を徘徊する敵のシンボルと接触すると戦闘画面に切り替わるというもの。Sa・Ga(ロマンシング サ・ガ)シリーズ、クロノ・トリガー等で採用されていた。正反対なのが敵シンボルの見えずいきなり戦闘になる(一部は敵シンボルが見えるものもある)ランダムエンカウント。FF1・2・3・4・6、ドラクエシリーズなどはこのタイプ。

FF13でもシンボルエンカウントが採用されているが、他にはない特徴として、シンボルの数が、わざわざグループの人数分配置されている点がある。
例えば5人の兵士との戦闘に突入するシンボルだと、5体の敵シンボルが並んで配置されている。それも一本道の途中にである。
周囲の敵を巻き込んでエンカウントしているようにも見えるが、兵士のシンボルを引きつけて他のグループに所属する敵シンボルに接近した状態でエンカウントしても、そちらの敵は巻き込まず、遠く離れた同グループに属する他4体が一緒に出現する。

シンボルエンカウントのメリットは戦う時と相手をある程度選べることだが、これではシンボルエンカウントの意味が無い。
単に戦闘のタイミングを強制されてるだけである。

スクウェア・エニックス(すくうぇあえにっくす)

スクウェアとエニックスと別々の会社だったものが、エニックスがスクウェアを吸収する形で合併した会社。通称スクエニ、蔑称■e。
名前の似ている某社出版(角川書店)の漫画、ロリコンフェニックスとの混同に注意。

日本のビッグタイトルのコンピュータRPG、ドラゴンクエストシリーズとファイナルファンタジーシリーズをもつ会社として有名。FF10-2とDQ7の後に合併した。スクウェア側が1990年代後半(97、99年頃)、2000年代より落ちぶれ始め、(三馬鹿・四骸が台頭し始めたFF7・8・10&10-2など辺りから)ゲームより漫画・アニメ・グッズの方が人気・比重が傾き現在(2010年代)に至る。

かつてはゲーム界の竜虎と称されたビッグネーム。大ブランドの二大巨頭として名実ともにトップであった両社の合併は世界的にも衝撃をもたらし、これによってゲーム界の潮流が変わる、大きなメインストリームが生まれた、と見る向きもあった反面、世界的にも名前の知れた二社が合併しないほどヤバいのか、という声も聞かれた。実際、長く続く日本の経済不況もあってゲーム界のみならず、全ての業界が低迷していた時期であったことも関係しているが、ことこの合併においてはスクウェア側があれこれ手を出した結果自滅して、エニックスが拾ったというのがほぼ実情。

スクエニのスクウェア側は、かつては(本来は)新しい発想と斬新なアプローチ(観点・視点)でゲーム界を変えたと言われるほどの会社であったが、昨今、特にプラットフォーム(ゲーム機)をプレイステーション(PS)に移し、三馬鹿・四骸が台頭してくる頃から(FF7・8・10&10-2など辺りから)幅広くジャンルを開拓しようとするも失敗し、徐々にメーカー(ゲーム会社)としての価値を落としていった。それでも国産RPGの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズだけは持ちこたえていたものの、三馬鹿・四骸体制に移行したことで完全に死亡。
現在も大勢の有能なスタッフが居るだろうにもかかわらず、ほぼ三馬鹿・四骸だけに頼り仕事をまかせ、新規タイトルの開発や次代のスタッフを育てない事でも有名。これはプレイステーション(PS)期にあちこちからチームごと引き抜いては失敗し続けたことで積み重ねが行われないまま、いらぬ無駄な大作化で開発費用が嵩み、その割に利益につながらないということと無関係ではないだろう。

有名で有能とされる社員もことごとくスクエニを出奔し独立していることから、有能であればあるほどやりにくい環境であることが想像される。
独立した人たちも、その後あまりスクエニとかかわろうとしない。
新しい芽や出る杭は、ほぼかならずFFを独占する三馬鹿・四骸によって潰されるとも言われる

スクウェア三大悪女(すくえあさんだいあくじょ)

バハムート・ラグーンのヨヨ、ライブ・ア・ライブのアリシア、魔界塔士SaGaのミレイユのこと。
現在はミレイユではなくファイナルファンタジーVIII(8)のリノアを加えられた方が有名。

三大悪女の特徴として「こいつさえ居なければ…」という手酷い裏切りなど事件の元凶的存在であることが挙げられる。
もっとも、リノアは単なる言動おバカ女扱いくらいだったりもするが・・・

このスクウェア三大悪女に今作のヴァニラを加える者が葬式スレに現れた。
ヴァニラも作中での言動が三大悪女を彷彿とさせる。
詳しくはこちら


スノウ(すのう)

スノウ・ヴィリアース。
ファッションが、アーケード下でうずくまる乞食のようなノラのリーダーで、武器(他が剣、槍、ブーメラン、鞭、双銃なので)の違いをつけたかったらしいが銃撃戦の中に素手(強化するとコートの紋章が変わる)で突っ込む馬鹿。
一番最初(3章終盤)にサイコム兵士数人と一人戦の後、ださいバイク変型の召喚獣シヴァ・スティリア&ニクス姉妹と契約する。必殺技はもちろんバイクで突っ込むださい「ダイヤモンドダスト」。
コートが何故か半袖なので「暑いのか寒いのかはっきりしろ!」と国内外からツッコミを入れられる。
口癖は「ヒーロー」と「守る」。そして「セラだ!」
自分の利益しか考えないという「ヒーロー」論、誰一人守れなかった「守る」誓い、もはやカルト宗教のレベルである「セラだ!」という全く説得力と信念のない、主人公としてはもちろん、主人公側、いやファイナルファンタジーの登場人物として存在自体に疑問が残る人物。

6のロック(原点的存在な上、スノウと比べるのも失礼・無礼すぎてまずいが)や10のティーダが全く成長しなかったらこうなる。
自分の引き起こした惨劇(自分の無謀な作戦でホープの母ノラなど一般人が犠牲になるなど)を、意にも介さない自称ヒーロー。(英雄)
最初からED(エンディング)まで全く空気が読めないのでネット掲示板・2ちゃんねる(2ch)内外で苛立つプレイヤー続出。

性能も大して強いわけではない上にロックのように化ける(ロックのような盗む・ぶんどるなど当然ない、ダメージを受けHPが減りやすいのでバリアントナイフで強化できるなど)ことも無いので(13ではキャラの違いが乏しく固定ロールが若干違うだけで強さ弱さ、性能も全員似たような物だが)終盤はスタメン(スタンドメンバー・待機メンバー)落ちにしているユーザーも多い。それでもまだ戦闘作業では使える方。
まあ、彼を一時拉致したファングと同じ攻撃役(物理や魔法)や盾役(防御役、7章などではバイク(快速機ファルケ)攻略に必須にされる能力)くらいにはなる。必殺技はファングと同じブレイク終わらせ技「ルーラーフィスト」。敵時の得意技はテンションあげあげ、魔法返しの構え、クールダウン、ブルータルアーム、インパクトドライブ、カウンタードライブ、カオスチャージ、カオスゲイザー、混沌の衣、サンクションなど。
実際、3章から9章まで待機状態が長く一度再び操作できるのが7章くらいしかない。

FF13-2でノエルという新キャラにセラを奪われるかと思いきや一応帽子に見えるパンダナを脱いで登場する。非操作キャラで仲間(完熟大王→ミュータントマト戦などに参加)、DLC(無窮の闘技場、受け止める想い、もう一つの「無慈悲なる裁き」は闘技場の主・時の審判が変身したヴァルファズルと対戦)の闘技場で敵&追加シナリオ扱いとなる。敵の時はライトニング&アモダ曹長同様やたらと手強い。(戦闘作業では大抵無駄に長引き強敵扱いだが)

さらに続編となるライトニングリターンズファイナルファンタジー13(LRFF13)ではセラを失ったまま500年もの間苦悩の日々を送っているが、一方で最も栄えた都市ユスナーンの為政者として君臨している。グラフィックの使い回しなどでライトニングの敵(いつもの自己犠牲電波シナリオで世界の混沌を体内に取り入れ、半シ骸化(右腕がシ骸の腕に)し、同情したライトニングは戦うことを嫌々ながら対決し正気に戻す)としての登場するが、基本は忘却(レテ)の禊に利用されるヴァニラをブーニベルゼを崇める聖主卿が支配する救世院から救うなど仲間のまま。その後はブーニベルゼにヴァニラ、ファングと共に人質にされる。
6日目からスノウ・ヴィリアース+、11日目からスノウ・ヴィリアース++にパワーアップする。
髪を下ろし、野村が必ずねじ込んでくる「黒一色のスーツ姿」となっているが、元々が体格のいいスノウだけに、非常にかっこ悪いムチムチのスーツになってしまっている。ボサボサ髪も相まって、ピザデブが無理やりスーツに押しこまれているようで大変微笑ましい。

ムノウ、鬆脳という蔑称で呼ばれているが、概ね実情に沿っているためほとんど異論は出ない。

スピードワゴン(すぴーどわごん)

①井戸田潤と小沢一敬からなるお笑いコンビ。
FF13が光速でワゴン行きする(中古品に売られる、価格がワンコイングやサンコイングまで下げられ新古品行きになる)ぐらい糞ゲーだということを表す言葉
 また、①の人物がFF13の広報を行っていたという事実も重なっている。
③印象的な台詞回しや絵柄、波紋やスタンド(自分の分身(顔や体は別物)の様々な形の人形)という超能力で有名な集英社ジャンプのバトル漫画 
『ジョジョの奇妙な冒険』のシルクハットが印象的な登場人物ロバート・E・O・スピードワゴンであり①のコンビ名の元ネタ
第一部では主人公ジョナサン・ジョースター(初代ジョジョ)のお供(敵の不良ボスから仲間化)として活躍
第二部以降ではSPW(スピードワゴン)財団を設立、ジョースター家をサポートする
 下の有名なスピードワゴンの台詞の改変aaがスレで貼られる。
もっとも、「ジョジョの奇妙な冒険」を題材にした壮絶なクソゲー(キャラゲーの格闘アクションゲーなど)が出たことにより、今となってはこの台詞は彼自身にブーメランしている。

    , -──- 、
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/:::::::::::        ::∨ト、        こいつはくせえッー!
::::::::::          :: レ'ノ
::::::::::::::        ::: レ'⌒ヽ     クソゲー以下のニオイが
ヽ-───i===i─-}ァ'  ノ    プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; )     こんなアホゲームには出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ'        ねえほどなァ────ッ
i1(リ        r;:ドヽ K
ヾ=、     に二ニヽ `|; )     キャラデザのせいで駄作になっただと?
_,ノ| i.     {⌒゙'^ヽ.{  i;; ヽ        ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、  ヾ二ニソ ,';;;  ;;冫=:、
_;(|.!.  \   ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついての知障ゲーだッ!
'ト、\.   ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ  `ニア   ,. -┴‐‐'  ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ   店員さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ .   l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト      __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-  早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._    ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: ワゴンにぶち込んじまいな!
:\:::::::::::::::ヽ   ̄ ̄ !:|:::::    ̄ ̄  ::::|::::::::


スマートフォン(すまーとふぉん)

近年一人に一台の勢いで普及している携帯電話用個人用情報端末。
主な役割は通話とネットブラウジングだが、容量の小さいものであればゲームを動かすこともできる。
携帯電話同様、ゲームでドット絵(チビキャラ)を度々悪用する。FF1、2、3、4、5、6までのキャラは当然として7以降の野村キャラなどもドット絵の味方・敵で登場する始末。

スクエニはFFや関連作品を微妙に高めの値段でアプリ化したり、過去のキャラをガチャゲー(アプリ・ソーシャルゲー)に売り飛ばしたりしてCS(顧客満足度・customer satisfaction)冬の時代になんとか食いつないでいる。
そして我らが13もクラウド技術を利用してスマホアプリ化した。お値段960円。
箱○に出してみたらDVD4枚になってしまい、ちょっとした騒ぎとなったあのクソデカ容量はどこに行ってしまったのか。

アプリゲー(ガチャゲー・ソーシャルゲー)(FFRK ファイナルファンタジー レコードキーパー(ロマンシング サ・ガ2の七英雄(ワグナス、クジンシー、スービエ、ノエル、ロックブーケ、ボクオーン、ダンターク)を悪用)、FFBE ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス、DFFOO ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア、、FFL2 ファイナルファンタジー レジェンズ2、MOBIUSFF メビウス ファイナルファンタジー、FFGM ファイナルファンタジーグランドマスターズ、ピクトロジカ ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジー ブリゲイド、FFATB ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト、ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース、シアトリズム ファイナルファンタジー、15 新たなる王国、JUSTICE MONSTERS FIVE(ジャスモン)、サムライ ライジング、大コケの7派生のGバイクなど)は課金(「現実に金を払え」な)を要求する最低最悪な実物(ゲームソフトなど)が手に入らない電子データの作業ゲーだが。ゲームソフトがあってもいらない愚か者しかないけど。

他にもキャラクター(歴代FFキャラも勝手にランク分け)を星で勝手に最強・普通・最弱とランク分けし「ガチャ」というカプセルもどきで星5にされたキャラは滅多に出ない有様だったり、敵モンスターが使い回しばかりのつまらないものだったり、移動力(AP)消費で1コマしか動けない双六の劣化版で移動力(AP)がないと何も出来ないとか毎ログインを強制する要素があるとか他の課金で廃人的に強化した勝てないプレイヤーのキャラクターと対戦を強要される、レベルが途中で止まり「進化」という名目の面倒臭い1からの再レベル上げを要求される、ブツ切りのストーリーに打ち切り(配信停止・サービス終了・電子データ削除)以外の終わりがなく永遠と作業を続けさせられる、事前登録者のみ優遇措置、課金者が入手しやすいアイテムが攻略やキャラ召喚必須だったり課金者しかストーリーを進められない、本来必要な属性やジョブがキャラが揃わないので邪魔、メインの進行が難しくサブや期間限定イベントに時間が割かれる、必要なゲーム中アイテムだが毎回面倒臭いミッション(作業)がある、三馬鹿・四骸製の7クラウド・セフィロス、8スコール・リノア、10ユウナ、15のノクト・プロンプト・イグニス・グラディオラスなどをゴリ押し宣伝など本当に最低最悪である。

スモーク(すもーく)

13に登場するかつてのエリクサー(13では入手しにくい上4つしかない)以上に入手しにくい上、短時間しか持たない謎の糞アイテム。超劣化した『煙玉』のようなもの。
敵から確実に逃亡できるアイテムや忍術の「煙玉」や戦闘脱出の他、ダンジョン脱出にも使える白魔法テレポや「テレポストーン」や黒魔法デジョン(5・6の時空魔法以下の即死ではなく4以前の野外や階層移動の方)やダンジョン脱出の「非常口」とは絶対比べ物にならないが。

三馬鹿・四骸が自慢しており、特に鳥山のお気に入り。
敵を避ける・不意打ち用のスニークスモークや強化用のパワースモーク、バリアスモーク、、TP回復のエーテルスモークの4つあるが、大概のプレイヤーからいらないもの扱いされる。

スレ(すれ)

スレッドの省略形。時々レス(レスポンス)(返事)と間違える人がいる。

掲示板(BBS)で特定の話題を扱ったひとつの話題ツリーのこと。
ここではFF13に不満を抱いた人たちの肌に合いそうなスレを紹介しよう。

†††††† FF13葬式会場○○日目 ††††††

FF13の出来の悪さに言葉が出ない者、FF13を買って金を溝に捨ててしまった者、
FFというブランドに失望した者、三馬鹿・四骸に怒りが湧いた者、
その他諸々FF13に見て触れて駄作(超駄作・愚作)と認定した者たちが集まるスレ。

今、あなたが見ているWikiはその葬式スレのまとめWikiである。
このまとめWikiに掲載されているネタのほとんどが葬式スレで語られたり掲載されたものだ。

なぜかFF13と全く関係のない雑談スレとなることもあるが
それだけFF13が深く語れる要素の無い一本糞(レールプッシンググラフィックス、トンネル)であるという証拠でもある。

野村哲也って誰が望んでるの?

FFやキングダム ハーツシリーズなど昔楽しんだ思い出のゲームを野村哲也(ノムリッシュ)にレイプ(凌辱・汚す)され失望したものが集まるスレ。
主に現在のFFの堕ちぶりを嘆き、彼の痛々しい言動やファッション(劇中衣裳)、技量不足の絵などを叩きつつ嘲笑する所。
話題の中心は野村だがFFでオナニー(自慰・自己満足)をする三馬鹿・四骸の連中も仲良く叩かれる。

たまに野村信者が突撃したり野村が関係ない所での叩きなどもあるが
そういう時は黙ってNG入れたり別の話題を出すのが吉、触っちゃいけません。

鳥山求って誰が求めてるの?

上記スレと同様、鳥山求(とりやまもとめられない)に名作シリーズをレイプ(凌辱・汚す)され失望したものが集まるスレ。
鳥山が関わった作品はほぼ全てがクソゲーもしくは糞シナリオの烙印を押されているが

FF13まであまり明るみに出なかった事もあり、比較的新しく出来たスレである。
糞シナリオを量産し続ける鳥山には、少なくとも多少の実績はある野村と異なり信者が全くおらず、
スレの書き込みにはアンチスレには通常つく擁護が全く存在しない。
なぜこのような人材がスクウェア・エニックスの重要な立場に存在し続ける事が出来るのか謎である。

最近ではフロントミッション エボルヴやザ・サード バースデイで名作シリーズを潰された者もスレに集まってきている。

FF13の買取金額を引き続き見守るスレ

名前の通りFF13の買取金額や中古価格(中古品)、はたまた割引された新品(新古品)価格などを店別で挙げてゆくスレ。
議論などをするスレではない為、進行はゆっくりだが容赦なく値崩れを起こす13を見守りたい人にはもってこいの場所。

セーブポイント(せーぶぽいんと)

RPG(ロールプレイングゲーム)でおなじみのゲームデータ保存の場所。ドラゴンクエストシリーズではこれの導入で覚えるのが面倒臭い上読込ミスで再開できなくなることもある「復活の呪文」が不要になった。
かつては(本来は)魔法陣や光る丸の魔法陣、光だったが、寝袋やテント、コテージなどを使用してパーティのHP・MPなどを全快できるが13ではそれも無くなった。

FF13では一本道の糞長い通路でしかないマップ(ダンジョン)の間をつなぐ中継地点(触ると開く本型の機械)と成り果てている。街や店が無くなったため、全ての店(ボスが落とすアイテム扱い、しかもユニコーンマート、ギルガメッシュ機関、モーグリワークスなど過去作をディスるものも)や改造(ちまちまと面倒くさい最強武器・アクセサリ化やアイテム分解)といったものが放り込まれている。
従来のFF(FC、SFC)では広いオープン・ワールドであるワールドマップ(世界地図)のどこでもセーブできた(1は除く)。

ゼノブレイド(ぜのぶれいど)

任天堂の完全子会社となったモノリスソフト制作。
かつて「裏FF7」と呼ばれたゼノギアス・ゼノサーガシリーズを世に送り出した彼らによる、wii(後にNewNDS、wiiU)からリリースされるロールプレイングゲーム。
ゼノギアス・ゼノサーガの反省点として、専門用語の連発と膨大な世界設定をあげ、今回はそういった従来の要素を排し、純粋にゲーム世界に没入できるよう心を砕いたとの事。
後半が悪名高いゼノギアスdisc2になりかけてたところを、任天堂にケツを引っ叩かれてマシになったともいう。なお、任天堂の監修でこの作品を作れたのは、スクウェアがゼノギアスチームを「(僅かに)ミリオン達成できなかった」という理不尽な理由で放逐し、その後ナムコに身売りするも上手くいかず、迷走の果てに任天堂に買われたことによる。
つまりスクウェアの傲慢がこのシリーズを生み出したのである。

舞台は、巨神と機神の戦争後の今は朽ち眠りにつく巨大な機神の体の上に、人々やあらゆる生命が住まう世界。
広大なフィールドと、いくつもの個性あふれる世界が魅力的な“SFとファンタジーの融合した”作品。
シームレスなフィールドと、様々な個性の敵キャラクター、豊富なコンプリート要素、そして数秒先の未来を垣間見て、リアルタイムに未来を変える(未来視(ビジョン)という)斬新な戦闘システムが話題を呼んだ。戦闘は3人参加で2人は自動操作。
パーティはシュルク、フィオルン、ライン、ダンバン、カルナ、メリア、リキと人間(ホムス)と人間似(ハイエンター)とかの異種族(ノポン)混成。
ラスボスは元はクラウスという人間だった世界の創造主・巨神のザンザ。

FF13とは何だったのか。

6月10日ついに発売。評判は高く、ニンテンドーチャンネル「みんなのおすすめ」では数少ないプラチナに輝いている。
なおスクウェアから独立後、おなじくスクから羽ばたいた人々と交流篤いヒゲ氏もゼノを遊ぶ模様。



Twitter
タカちゃん(※)から、ゼノブレードを送りますとの連絡あり。
ありがとう!こちらもLSが完成したら送ろう。
(※モノリスの高橋さん(高橋哲哉)。元FFのアートディレクター。合前スクのグラフィクスの頭。あの絵は彼のおかげだ。)
3分前 Seesmicから

ついにFFに野村が無関係であったことが正式に認められた。

ゼノブレイド2(ぜのぶれいどつー)

モノリスソフト制作。
ストーリーを薄めて探索と戦闘に力を注いだ実験作「ゼノブレイドクロス」を経ての、ゼノブレイドの正統続編。機種はニンテンドースイッチ。

空に浮かぶ大陸の何処かにあると言う「楽園」を巡り、複数の勢力が入り乱れ戦いを繰り広げる。当然、FF界隈とはまるで無関係のハズだったのだが、敵勢力の一つである「イーラ」のデザインを全面的に野村が手がけることになった。それも、キャラデザだけでなくクリーチャー、建造物、乗り物なども含めて結構ガッツリ手がけている。
2017年、どういう訳か野村がゼノブレイド2に関わる事になった
当然ながら、イーラのデザインはプレイヤーからは圧倒的に不評である。

セラ(せら)

セラ・ファロン。ムノウのDQN嫁でライトニング(エクレール)の妹。トウモロコシ。一行とプレイヤーを一本道地獄に追い込む元凶。クリスタル化したのに奇跡(笑)でサッズの息子ドッジと共に唐突に復活。
ガレンス・ダイスリーがライトニング達の前でドッジと彼女のクリスタルを砕いたが、何事もなく復活しているのであれはダイスリーの作った幻影だろう。

FF13-2では遂にヒロイン(主人公)に起用されたものの自分の言葉のせいで13-2本編前に旅に出たムノウを放ったらかしで、ノエルとかいう青年(+モーグリ)と旅に出て恋に落ちるらしいと思われる程のビッチ。しかも教師なのに親達から一度は苦情は来ていそうな無駄に露出が激しい衣装になっている。しかも前作より巨乳化している。モーグリが変形した弓矢が武器。案の定、魔法攻撃や回復を担当する。必殺技は「アルテミスアロー」。召喚獣はノエル同様使えない。
13-2のラストでカイアスを倒した後、カイアスやユールの忠告通り女神エトロが死んだ世界を幻視し死亡している。
ライトニングリターンズファイナルファンタジー13(LRFF13)では話の尺稼ぎでライトニングが彼女を蘇らせることが目的となる。で最後はいつもの奇跡(ご都合主義、死なせたのもだが)できちんと復活する。
相変わらずの意味不明設定の彼女の分身と思われたルミナは実はライトニング(エクレール)の分身。

姉の誕生日プレゼントにナイフを贈るKY(空気読めない)娘。好意的に捉えれば、危険な任務に就く姉の身を案じて、(多分)安物の官給品だけでは心もとないので……という意図も解釈できなくもないが(実際、ライトニングがホープに渡す際に「お守りだ」と言っていることから、携帯はしていたし、気持ちの品としては受け取ってはいたが受け取った時はどんなセンスと突っ込んでいたりもする)、女性が女性に、家族が家族に送るものとしては考えにくい。「私は貴方が嫌いです^^」の意だろうか?

彼女の衣裳はしまむらで買える。あるエロゲ(PCアダルト美少女ゲーム)のキャラ・ヒロインの一人(Active(アクティブ)のBible Black(バイブルブラック)の伊万里胡桃)にくりそつ。髪の毛を茶色からピンクに変えたくらい。
回想やラストのスノウとの花火背景の抱き合いキスしたり実姉や仲間の前で結婚の約束をするラブシーンはRPG(レールプッシンググラフィックス)史上最悪の迷シーンとなった。
ちなみに偽者(おじさんのガレンス・ダイスリー=ファルシ・バルトアンデルス)もおり、スノウが一瞬とはいえ抱いてしまったのが笑える。

ゼロ(ぜろ)

ロックバンド・BUMP OF CHICKEN(藤原基央以外は増川弘明、直井由文、升秀夫)が歌うFF零式(アギト)のテーマソング。
メンバーの藤原基央はタイアップの際にちゃんと物語を読んで作曲することに定評があり、
特に某「生まれた意味を知るRPG」(バンナム(ナムコ)のテイルズ オブ ジ アビス)においては結末まで書かれたシナリオを読み込んだ上で、歌詞でネタバレしているとまで言われるほどにストーリーに合致した曲を提供して高評価を得た。
だが零式の開発は遅れに遅れたために資料が全然揃わず、結果、藤原は例のゼロ組13人全員集合ポスター1枚から無理矢理想像を膨らませてこの曲を作る羽目に陥った。

完成した楽曲は、間奏にFFのメインテーマの旋律を組み込めるようになっていたりとサービス満点のものだった。
だが一方で
「配られた地図がとても正しく、どこかへ体を運んでいく」
「一本道の途中で見つけた自由だ」
「(発売の)約束はしないままでいたいよ その瞬間(いろんな意味で)終わりが訪れるようで」
「ここ(スクエニ)でしか息ができない 何(ユーザーの信頼)と引き換えても(三馬鹿・四骸を)守り抜かなきゃ」
と、FF13シリーズへの皮肉とも取れるフレーズが散りばめられている。
しかも楽曲発表後のインタビューでも「どのFFかちゃんと確認したの?ファイナルファイトじゃなくて?」と言うなど、どこか三馬鹿・四骸をおちょくったような態度をとっている。

その後、本編中で実質的な主人公キャラ・エース(しかも黒幕の養母アレシアに教えられるという皮肉な設定で最後はエースが死ぬ)がこの歌詞を不自然なまでに何度も何度も口ずさむという形で、半ば強引に「ストーリーに合致した曲」に仕立て上げられた。

閃光(せんこう)

FF13の通常戦闘曲にしてFF13を褒められる要素。
だが、これ以外のBGMは全く頭に残らない。
これには理由があり、FF13の各場面では「閃光」のアレンジが多く用いられており、メロディラインが耳に残るように演出されていることも関係している。

ある意味ではFF13のメインテーマ曲でもあるため、これが耳に残ってしまうのは仕方ないのだが、過去作のように「ここぞの時に使う」(例:FF4のラスボス・ゼロムス(仮の姿)戦前のイベントでメインテーマ(クリスタルのテーマ)がかかるなど)のではなく、とりあえずこれでもかというほどにあちこちで使っていたため、耳に残るのではなく「耳にこびりついて」しまっている(さらにいえば「洗脳されて」いる)に過ぎない
ようするに、作曲家も演出家も所詮は二流ということである。ゲーム内容どころか音楽ですら過去作品に遥かに劣っているFF13には驚きを隠せない。
閃光だけに線香をあげたくなるFF13らしい曲なのだろう。

線香(せんこう)

同義語=閃光。

先生(せんせい)

FF13のCM(コマーシャル・インフォーマーシャル)に登場した小学校教師のこと。6のテュポーン(コンビの4回戦う蛸型モンスター・オルトロスが大先生と呼ぶ)やDFFで改悪された5の暗黒魔導士エクスデスではない。

先生が「突然ですが、先生は明日からお休みします」とクラスの児童たちに宣言し
「なんで休むんですか?」と児童の女の子から言われると
「3年間、この日を待っていた。」というキャッチコピーが映るという内容。
CMに登場する先生は有給を使ってまでFF13を買うのだからよほどの三馬鹿・四骸、野村FFファンだと思われる。
その後どうなったのか、彼を見たものは居ない。願わくば、FF13が彼の望んだファイナルファンタジーであったことを。そんなことは絶対にないが。


戦闘(せんとう)

13信者がよく賛美する要素。
戦術性が高く難易度が高い(どんな敵(ザコ・ボス)でも無駄に強敵化する罰ゲーム・苦行)ということにしたいらしいが、実際は○+L1ボタン連打するだけで敵のHPが高くブレイク(敵を殴ってゲージを貯めてボコるだけ)していくだけの作業だったり、オプティマチェンジ(作戦変更)中に敵に攻撃をうけてゲームオーバーになることもあり、理不尽な要素が多い本当にオプティマチェンジ(作戦変更)しながら敵を叩き続け敵のHPを削る作業でしかない。いつもやらされることは同じ作業の繰り返しの苦行。
普通のRPG(ロールプレイングゲーム)ならば勝てないボスがいたらレベルを上げて再挑戦ができるが、

FF13はシナリオを進めない限り成長できる範囲(レベル=クリスタリウム制限)が限られてしまう。
各キャラのロール(行動パターン)は本来、一つのコマンドにすべきもの(物理・魔法攻撃、防御、回復、強化・弱体補助)を6分割しているだけの最低最悪仕様。
従来のターン制&コマンド入力&通常のダメージ戦闘の方が終わるのが早いし遥かにまともである。魔法などのアビリティによる属性攻撃(火・水・風・雷・地・毒・光(聖・天)・闇(冥)など)や味方の状態異常攻撃、特殊攻撃、味方の即死攻撃等重要な要素が無意味化したら駄目だろう。

他にもアンデッド(ゾンビ、骸骨(スケルトン)・ミイラ・吸血鬼(ヴァンパイア)・幽霊系等)モンスターに回復魔法・アイテム(白魔法ケアル、ケアルラ、ケアルガ、レイズ、アレイズ、ポーション、ハイポーション、エリクサー、フェニックスの尾、聖水など)が効くとか火(炎)・聖(光)が効く(ダメージ・即死)(逆に黒魔法デスで全快復活、ドレイン・アスピルでHP・MPを逆吸収されるなど)、植物系モンスターに火(炎)、水棲生物系・機械系モンスターに雷が効く、敵モンスターを倒す順番を合理的に考える、物理・魔法攻撃を使い分ける、飛行(レビテト、天使の羽根など)していると地震(クエイク、召喚獣(幻獣)タイタンなど)が回避できる、リフレクで魔法を反射、敵モンスターの特殊攻撃を受けるか見ると青魔法として覚える(ラーニング)、あえて狂戦士化(バーサク、バーサーカー)で操作不能にして強敵を倒す、敵モンスターから貴重なアイテムを盗む・ぶんどる、MP消費を考えながら(金の髪飾り、スリースターズなどで軽減できるが)魔法連発(魔法剣などは使いやすいが)せず特殊攻撃等のアビリティ(ジャンプ、暗黒、投げる、機械、必殺技、必殺剣、薬の調合、歌、銭投げ等)などで攻撃する、石系モンスターが石化治療の「金の針」で即死(暗黒回帰)、味方を殴って混乱を解く(氷漬けは攻撃の火魔法でしか解除できないので同様)(FF2では味方殴りで強化できる要素があった)等の魅力的要素も排除され、RPG(ロールプレイングゲーム)戦闘の面白さの再現が当然出来ていない。

序盤はシステムが封印されており連打ゲー、中盤では理不尽な即死技やボスのHPのインフレ、10章(枢密異跡フィフス・アーク)以降は雑魚も堅くなり戦闘が罰ゲームでしかなくなる。
HPが異常に多い敵が即死級の技を使う、リーダーが死ぬとゲームオーバーなシステムにも関わらず、特定のタイミングで即死技を使ってくるなど、ただ単にプレイヤーを忙しくするだけ難易度設定である。

ラスボス(オーファン(第一形態))戦は今回の糞システムのせいで理不尽すぎる難易度(パーティが瀕死になる心無い裁きを食らう度にブレイクがリセットされる理不尽さなのでバイオ連発でも使わないと倒せないだけ、狂信者が歴代最強ラスボスと賛美し捏造・歪曲)となっており、
中継プレイ動画を配信していた者も視聴している者も苦行であった。
海外レビューではゲーセンのアーケード格闘ゲームを無理矢理RPGのターンバトル制に捩じ込んだような物と酷評される。
実際、三馬鹿・四骸好みのいつもの格闘アクションゲームもどきでしかない。

最大限好意的に評価しても、RPGというよりかは戦闘と名のついたミニゲーム集で、その繋ぎでレール(一本道)を走るだけである。

Xbox 360版ではイージーモードが用意され、バランスが見直されることから
FF13信者が賛美していた戦闘要素が難ありだったと公式に認められたと言えよう。

ちなみに、アトラスの看板シリーズの一つキャラゲー的な『ペルソナシリーズ』の3作目であるペルソナ3の戦闘に類似しているとよく評される。

信者の痛さに関してはこちらが詳しい。

ゾルゲール哲(そるげーるてつ)

セガガガで知られるゲームクリエイター。
ゾルゲールは手製の仮面を被って素顔を伏せる時。顔を出しているときは岡野哲名義を使う。
サンダーフォースVIで原作レイプを行い雑誌の期待外れだったゲームランキング1位にランクイン。
この悪行がきっかけで彼の名が挙がるだけで気分を悪くする者もいるほどである。

オリジナル企画を起てる力がなく、他者の作品を乗っ取って自分の世界観に組み込む工作をする。
ゲーム業界でも例を見ないほどの極悪人であるため、彼の悪行をまとめたWikiもある。

野村哲也と同じように名作シリーズを自分色に描きかえることから葬式スレで名が挙がる。
野村と違うところは取り巻きや盲目的な信者がいないことか。
ちなみに、セガを退社させられたらしい。

続編(ぞくへん)

同じタイトルを受け継ぐ娯楽メディアのこと。ゲームの他、映画、漫画、小説、ドラマ、アニメ、演劇などで存在する。
一般的に続編の定義は、前作とされるものから、いくつかの共通項を受け継いだものを言う。
狭義では、キャラクター、歴史(事件)、世界観、などであり、広義ではシステムや空気感(作風)である。
スクウェアエニックスの提供する、エニックス側のドラゴンクエスト(以下DQ)、スクウェア側のファイナルファンタジー(以下FF)は後者の定義であり
基本的に前作の設定に縛られないスタイルをとっている。

ただしDQが共通のビジュアルやシステム(勇者や魔王(主にラスボス、大ボスなど、設定的には魔王とは違う存在も多数、1の竜王、2のシドー(死導)、3のゾーマ、4のデスピサロ・エスターク、5のミルドラース、6のデスタムーア・ムドー、7のオルゴミーラ、8のラプソーン、9のエルギオスなど)、スライム(亜種のスライムベス、メタルスライム、バブルスライム、ホイミスライム、はぐれメタル、ぶちスライム、キングスライム、メタルキング、スライムつむり、マリンスライム、スライムベホマズン、スライムナイト、メタルライダーなど)やドラキー、アルミラージ、人面樹、笑い袋(亜種の踊る宝石)、人食い箱(亜種のミミック)、爆弾岩(亜種のメガザルロック)、リトルデーモン、ベビーパンサー、キラーパンサーなどの可愛い絵柄のモンスター、地道なレベルアップ、作戦、勇者しか使えない伝説の武器・防具など)、「肉親や友達の大切さ・郷土愛」「頑張れば道は開ける」(すぎやまこういち(椙山浩一)・堀井雄二氏談)という思想を受け継ぐのに対し

FFでは基本的に名前と、一部のキャラクター・システム用語(クリスタルや召喚獣、メテオ・ホーリー・フレア・アルテマ・青魔法(マイティガード、レベル5デス、針千本、臭い息等)などといった魔法・チョコボ、モーグリ、シド、飛空艇、盗む・ジャンプ・銭投げなどといったアビリティ、ゴブリン・プリン・ボム・ベヒーモス・サボテンダー・モルボル・トンベリ・マジックポッド、アルテマウェポンなどといったモンスターなど)を受け継ぐのみで、その他は一新されるのが特徴であった。

ビジュアル面(見た目)でも3Dポリゴンになっても、あくまで「ドラクエテイスト」(ネトゲ・「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」の追加2(4まで発売)の「眠れる勇者と導きの盟友」やFFのような味方が登場する戦闘画面を取り入れた(戦闘画面自体が問題ではないが)「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」などは賛否両論というか否定多数のようだが)を貫くDQと違い、
FFはイメージ(天野氏)、キャラクター(野村)、実際のゲーム画面(VW=ヴィジュアルワークス)とそれぞれ乖離が激しく、共通項が無い。
また、坂口氏から北瀬氏に指揮権が移ると、過去作から受け継がれてきた用語やキャラクター(クリスタルや召喚獣、メテオ・ホーリー・フレア・アルテマ・青魔法(マイティガード、レベル5デス、針千本、臭い息等)などといった魔法、チョコボ、モーグリ、シド、飛空艇、盗む・ジャンプ・銭投げなどといったアビリティ、ゴブリン・プリン・ボム・ベヒーモス・サボテンダー・モルボル・トンベリ・マジックポッド、アルテマウェポンなどといったモンスターなど)も無視するようになり、

FFが続編である証は名前の継承(実際は乗っ取り・洗脳・独裁支配)だけになった。要するにブランドの名前を盗んで、(パクって)悪用している。
これらは北瀬氏の思想による意図的なものであり、言い訳ではFFは常に新しさを求める故であるという。
しかし、古参からはただでさえ共通項の少ないFFから、それらの要素さえ排除しようというのは、自分以前のFF(1、2、3、4、5、6、9、12)の破壊を狙ったものでは?という意見もある。
FF13ではほぼ完全に歴代から継承してきたわずかな要素も意図的に捨て、かわりに新しく打ち立てたFF13世界観(ファブラ・ノヴァ・クリスタリス)で
今後FFを進展(衰退・退化)させていくことを明言している。FF終了宣言か?

葬式スレ四大妖怪(そうしきすれ-よんだいようかい)

アダマンマスター・改行君・バイブル君・ライトニングカワユスという
葬式スレに出没した信者(狂信者)・荒らし・キチガイたちのこと。

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最終更新:2024年01月12日 13:54
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