FL用語集 - FrontLine @ ウィキ

部隊内では奇怪な言葉が飛び交う。
そこで語録とみせかけて軽く辞典を作ろうと思う。

ア行

あい【感】

アサカたんの口癖。話題に対してかなりのディレイで返ってくることもあるので気長に待とう。

ＩＲＣ【名】

IRCというチャットソフトを使って部隊チャ以外でも会話をしています。

詳細は適当に周りの部隊員に聞くのだ。

新規で入ってくると誰が誰だかまったくわからないので困る。

あぅあぅあぅ【感】

閣下がお困りのようです。

アサカ【名】

FLが誇る最強の天然系。語録と行動からにじみ出るオーラは閣下が嫉妬なさるほどの脅威を持つ。

あっきー【名】

槍痴女。

さわっては　いけない

あっぽぅとりたん【名】

我らが切り札暗殺林檎の愛称。最初アホウ鳥ってなんだ？って思ったのは内緒。

イカ【名】

溜まり場近辺に極々稀に出没するイカ。コメントに『イカじゃないもん！』と書いてあるが明らかにイカである。みつけたら「あーイカだー」と叫ぶと喜ぶ。最近はレアなイカ。参考画像

Eclipse【名】

Horizonと合体して出来た新部隊名。

意味は月蝕。

うなぎのタレ【名】

永遠。うなぎ屋のタレは江戸時代から継ぎ足しをし、その伝統の味を守っている。そのことから永遠を指す。アサカ談。

einherjar【名】

エインフェリア。統合部隊名として考え出されたがふりーふらいの天の一撃によって幻と消える。北欧神話の戦い続ける戦死した戦士の魂。

カ行

カオス【状態】

この用語集のこの有様。

閣下【名】

我らが麗しの女王ワド様…ではなく、リテたんの愛称。部隊長がいないときは彼女に向かってかしづくのが騎士。小暮ではない。

ゴッグ【名】

超合金部隊長に憧れた部隊員がそのまねをしたのだが、「さすがゴッグだなんともないぜ！・・あれ？うわぁぁぁ」となった。超合金で暴れるのにもなかなかテクニックが必要なようである。ヘタクソなﾌﾙｴﾝﾁｬ片手を指す。参考

こんぬづわ【名】

ライネック専用。

サ行

新部隊名【名】

様々な名前が挙げられているさまはとにかくカオスだった。

すとろぼ【名】

誰？ さあ？ お値段12A。

Σ【文字】

部隊表のページを壊しまくったスゴイヤツ。

タ行

たまり場【名】

ナッツベリー[E:4]南花壇の南。Horizonや箱舟とお隣さん。

たん【接尾】

いつのまにか標準装備。アズラエルのみ他人行儀で「～さん」と言う。

ちっこいゆーな！【感】

気にしてる人もいるらしい。自分で決められたのに。

TS【名】

TeamSpeakという音声会話システム。数名が導入している。マイクで音を拾うので笑い声や、BGM、さらには親に呼ばれる声などが聞こえるかもしれない諸刃の剣。

ナ行

中島ヒロシ【名】

（禁則事項です♪）

なちょす【名】

我らが部隊長の愛称。とある隊員が執拗に呼び続けたら定着した。

ハ行

バミューダでマグロ【動】

長期間接続しないこと。バミュマグする際には部隊員まで一報を入れよう。

そもそもは部隊長がカリブ海方面に行ったときに１週間接続がなかったことから。

ひざのりすとろぼん【名】

癒し系。(株)すとろぼ社より定価12Ａで発売中。ひざのりすとろぼん

ビルバイン【名】

FL屈指の両手ヲリ。当時ナーガセットに身を纏い、ヴリトラを振り回していたいたので、その強さ・赤さを称えこう呼ばれた。参考

(((((((っ･ω･)っ　ﾌﾞｰﾝ【顔】

ふりーふらいの通過音。

FrontHorizonLine【名】

部隊名。即却下。

FrontLine【名】

部隊名。最前線、第一線という意味。名は体を現すのごとく、戦場ではとにかく激戦区で蒸発する。

へるしー【名】

ふぇるしえすのこと。ふぇるしー→へるしーらしい。呼ぶのはまーぶるたんだけ。

当初はエビちゃんにまで変化したがどこをどう変化したのかさっぱりわからない。

マ行

麻婆【名】

マーブルたんのこと。まーぶる→まーぼる→麻婆と変化したと思われる。

まぁ戻る【感】

戦争が終わった後の部隊長の口癖。一見冷めた台詞に見えるが、『お前らお疲れ、しっかり自分の納得のいく動きができたか？まぁ・・次も頑張ろうぜ。』というなんともツンデレな心情がこめられているのである。それが愛。

マジンガー【名】

超合金部隊長の愛称。某ロボットゲームでマジンガーＺという防御が異常に硬いキャラクターが居た事からきている。

皆剥製だから【動】

閣下のありがたい名言。北西といいたかったらしい。

ヤ行

ラ行

るー【感】

るーてしあたん専用挨拶。

バリエーションは「るー」「る～」など色々。「ヽ(≧▽≦)/る～」

ワ行

OneN【名】

1のn乗を指す。nがどんな数字であっても1は1である。つまり私は何があろうと私、あなたは何をしようともあなたなのである。アサカ談。