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国民紹介文

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jai

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03-00041-01:是空とおる(男)

F.E.G.の誇る藩王。どんな戦場であろうとも必要なときに存在する常在戦場の人。
文を書き、機体を設計し、建築物をデザインし、作戦を立案し指揮し。
ゆえに各地から頼られ、「なんで俺が!」と日々叫ぶ不遇の人。
しかしそこで断らないのがこの人が頼られる所以でもある。
「舞うように戦う」その姿は国民の憧れでもある。

03-00042-01:真琴(男)

F.E.G.摂政。「おれはシックスマンでええねん。得意分野なんかないねん」と日々嘯く昼行灯。
疑り深く用心深く、自分に出来ないことはできる人間に押し付け、ついでに容赦もない。
誰がいったか「近年まれに見るトンデモない人物」。ひとことでいうとえげつない。
多忙を極める藩王を補佐すべく、政庁を走り回るのは既に恒例となっている。

03-00043-01:広瀬都(女)

F.E.G.参謀長。情報収集と分析における能力は、余人の追及を許さない。
「彼女がきまぐれで嘘を言い出したら一国が傾く」とまでいわれるほどの分析能力は、
ある種の憧れを人に抱かせる。
普段はにこにことしているが、あまりやんちゃばかりする相手には背筋がぞっとするほど怖い。
それでもその笑顔は春がきたかのように暖かい。

03-00044-01:古河切夏(男)

F.E.G.文士。にゃんにゃんの旗の下にいるのに、何故か犬耳のイヤーマフをつけた女装少年。
もちろん公的な場では大顰蹙。
一見すると(犬耳以外は)とても無害そうに見えるが、
その実は口を開くと酷い事かダメな事しか言わない、大変「いい性格」であるところもチャームポイント。

03-00045-01:久珂あゆみ(女)

F.E.G.技士総括参謀。一人の男を追うために各地を放浪していたところを是空藩王に拾われ、現在に至る。
主に建築や服装のデザインを得意とするが、
最近は遠慮のない摂政にいろんな仕事を押し付けられて大変な日々である。
ひとたび戦場に立つとその突破力を生かして常に最前線で武器を振るう勇気の人でもある。

03-00046-01:川原雅(女)

F.E.G.吏族。事務能力に腕の冴えを見せる才女。
その処理能力は優に腕っこき5人分に相当するといわれ、厄介な書類仕事におけるF.E.G.の最後の砦である。
あまり知られていないが自慢ののどから奏でられる歌もなかなかのもの。
猫と日向をこよなく愛し、仕事のないときは猫とひなたぼっこをしている。

03-00047-01:ヴァンダナ(男)

生まれ変わった夜明けの船守護妖精。+αが消えた17歳。
長い長い3週間の旅を越えて、血と涙の道を文字通り歩いてきてFEGの地を踏む事を決意した。
……残る10円ハゲがその証だというが、ちょっと切ない。
――FEGは第2の故郷だと言い切ることが出来ます。

03-00048-01:一井号太(男)

F.E.G.技士。その名のとおり「1」にこだわる設計者。
試作機を作るなら最初のバージョンを作り、パイロットとして乗るなら1号機を選ぶ。
設計書も1番に上げようとしているようだが、ちょくちょく先を越されては悔しがっているようだ。

03-00051-01:左木(女)

F.E.G.側役。とてつもない恥ずかしがりやであり、5分以上会話できた国民はごく少数であると言われる。
しかしながら根は明るくおしゃべりな女性で、最近は王猫Zと戯れては国民たちに歌と笑顔を振りまいている。

03-00056-01:周船寺竜郎(男)

F.E.G.戦場絵師。その名の通り気がつけばF.E.G.に流れ着いていたらしい。
どうも老けているように見えるらしく、
ペンを持っているだけでどこぞの大御所作家ではないかと思われサインをねだられるなど悩み深い男である。

03-00057-01:イクト(男)

F.E.G.絵師。普段はあまり姿を見かけないが、
誰かが歌を歌っているといつの間にか一緒に歌っている少年であり、
実は妖精かなにかなのではないかという噂が絶えない。
彼と共に歌っているとどんどん歌う人数が増えていくから不思議である。

03-00058-01:多岐川佑華(女)

F.E.G. 在住の文族。あと参謀だったり星見司だったりする。
一目ぼれしたゴーグルの少年を探してこの国に辿り着き、この国から見当違いにあちこち探し回った挙句、ようやく念願の少年と再会できたらしい。
普段は温厚なぼんくらだが、少年が関わるとぼんくら度が3割増になる大変な悪癖がある。

03-00059-01:芹沢琴(女)

F.E.G.戦士。藩王の描いた「マンガ」に感銘を受けてこの国に来たらしいが、
国民の誰もがただの勘違いだと思っている。
夏と冬に3日間ずつ姿を消す癖があり、後日問いただしてみると「祭りにいってきた」としか言わない。

03-00060-01:高梨ひひひ(男)

F.E.G.戦士。一度だけ見た、炎のように燃える女性を求めてこの国にやってきた青年。
基本的に早とちりと空回りが得意であり、よく摂政に呼び出されて怒られている。
また、酔ってアイドレスをかっぱらい、カラオケに使った前歴がある。

03-00063-01:橘嶺(男)

F.E.G.戦士。19歳にして戦士としての資格を持つ才能ある青年である。
本人は子ども扱いされるのを非常に嫌い大人ぶった態度を見せるが、ふとした瞬間に子どもらしい素顔を見せ、
藩国の年上キラーと呼ばれるとか。

03-00064-01:ジャイ(男)

F.E.G.戦士。飼い猫と共に自らを磨き、戦う猫スキーである。
物語を愛し、F.E.G.で新たな物語を紡ぎ、伝えることが将来の目標らしい。
普段は王猫Zの肉球を触らんといじわるコヨーテのごとく罠を張り巡らす毎日を送る。

03-00066-01:九角アスラ(男)

F.E.G.戦士。悲観主義者。
たえず頭の中で「今考えられる最低最悪の状況」を想定し、その解決策を考えながら行動をしている。
なので、他人から見れば単に動きがノロイだけの兄ちゃんでしかない。ときどき西日本(大阪)の言葉が出る。

03-00067-01:竜乃麻衣(女)

FEGの恋する女。よりによって是空藩王さまに一目惚れ→熱烈片思い中。
普段は眠そうな顔にのほほんとした態度をしているが、藩王さまを(名前だけでも)見た瞬間に赤くなったり白くなったり、あからさまに挙動不審人物と化す。
今日もぐるぐるしながら「藩王さま大好きですアルティメットスパーキングメテオ!」と叫びながら突撃してるとか。(注:半分実話です)
本業はへたれ技士。よく間違われる名前の読み方は「りゅうの まい」

03-00068-01:とよのか苺(女)

F.E.G.技士。アルバイターを自負する姉ちゃん。
いくつもの職場を渡り歩くがうっかりした性格ゆえよく叱られる為打たれ強い。
単に単純なだけかもしれない。決して上手くはないが絵を描くことが好き。

03-00069-01:小鳥遊敦(男)

FEG何でも屋。多忙極める首脳陣の手伝いとしてあちこち走り回る。戦時平時共にイベント進行や支援任務を得意とし、1stシーズンでは参謀本部にて陣頭指揮を執っていたことも。
柔らかい言動と中性的な外見、小動物好きという趣味から女性ではないかと疑われることが多いが、最近は開き直って自ら女性に扮する事もあるとかないとか。

03-00071-01:ろーす(男)

頼られれば心の底から笑顔で引き受ける優しい青年。
また、無類の動物好きであり、仕えた理由も猫王Zにお近づきになりたいが一心である。
なんでもそれなりにこなすものの、絵は壊滅的。

03-00072-01:K2(男)

友人にひかれ、ふらふらと迷い込んできた文族見習い。
文族希望の癖に戦闘したいなぁー とか暴言を吐く。やったこともないくせに。
また、基本的に明るく人あたりが良い様に演出しているが、実は黒い。

03-00073-01:霧賀火澄(女)

是空藩王の書いた漫画にハマってFEGに来た。
今はFEGのために出来ることを模索中。試練の旅に出ていたが帰還。
性格は真面目。罠を仕掛けるのが上手く、よくウサギとか人とか捕ってる。

03-00074-01:万反(女)

睡眠大好きなのに、何故かいつも睡眠時間が短くなってしまうことが多い。
そのためなのか、いつも眠たそうな顔をしている。が、何故か会話はきちんとした口調で対応する。
(注)本当に眠たい場合はごにょごにょになるらしい……。

03-00075-01:藤原ひろ子(女)

大わかばを自認する、とにかく勢いのある娘。
勉強熱心であり、今はあちこち読んでまわっているところ。わかばは成長率が速いので今後に期待。
周りは勇気がある娘だと思っているが本人はなんにも考えない恥しらずだと思ってる。

03-00268-01:松井(女)

元は男だったが金色のヤガミっぽい人に殺害されたため女に生まれ変わる。人前では猫をかぶって大人しくしているが性格はおおざっぱ。スピードの出る乗り物が大好き。現在は、夜な夜なダイヤを煮たり、変なキノコをむしりに山に分け入ったり、ドラゴン肉でステーキを作ったりいやな方面に料理がうまくなっている。

03-00417-01:SOU(男)

メガネをかけた帝国出身の技族。
技族というが基本的になんでもこなせるオールラウンダーである(できないなら覚えるまでである)。
基礎設計を得意とし、兵器ではピケシリーズ、ミアキスの設計主任を担当。その設計思想は帝國にありながら猫に近いものがあった。
なお、弱点は恋愛と兎である。

03-00700-01:観(男)

猫の後をついて、ふらふらしているうちにFEGでパイロットになっていた。日がな一日猫を眺めてるとかいないとか。

03-00701-01:時華(男)

かなりの気分屋で少々扱いにくい点がある。中性的で目が大きく笑顔がとってもかわいらしい。
髪型のポニーテールと名前のせいか初対面の相手からは女と間違えられやすい。
親近感を覚えると、その相手を殴る習性がある。

03-00724-01:風理礼衣(男)

全てにおいて経験が足りない。文章書きたいなと思いつつも、今は全く能力がない。
今まで尻込みして、波に乗り遅れた感があるが、まぁそこは良いやと余り気にしていない。風が好き。

03-00730-01:狐(男)

ちょっとテンション低めの長身の男。趣味は人間観察で、自分は一歩引いて見て愉しむタイプ。
かなりのヘビースモーカー。腹黒い。

03-00747-01:あんぱん(男)

藩王の生き様(主に原素子女史への愛)を見てこの国へやってきました。濃い方は藩王だけだと思っていましたが、どうやらそうでもない様子。FEGにあんぱんあり(キャラが濃い的な意味で)といわれるようがんばって行きたいと思います。

03-00766-01:夕凪(男)

いつも、にへらと笑っていて屋上、木の上、屋根の上と、とにかく高い場所を好み高い場所を見れば上らずにはいられないタイプのバカ。腰のポーチにはなぜかいつもクッキーやら飴やらのお菓子が大量に入っているので子供に人気がある。

03-00773-01:国東愁胡(男)

機械いじりが大好きな見た目少年な人物(年齢不詳)。最近の楽しみはトンデモ兵器の設計。ただ試作品すら作らせてもらえない。自分の設計した兵器郡が世界を救うために使われてほしいなぁと思いつつも、他人の兵器の整備と強化の仕事をしている。

03-00808-01:十字(女)

傍目には至って普通だが、実際は薬無しでトリップしてたり空中を見つめて動かなかったりの奇行が絶えない電波女
高くもなく低くもない、微妙なテンションを日々維持している技族見習い兼戦闘員。技族なのに設定マニアで似非科学を振り回してたりもする
コミュニケーション能力は人並みに存在し、目上への礼儀も一応弁えている。が、問題発言も多い
人体改造と洗脳は世界の2大ロマンだと主張して憚らない、ついでに愛読書のジャンルもアレげなモノが多め
隠す意思すら見せないオープンサディスト、ここ最近は特に世界各地の拷問や処刑方法に腐心しているらしい
異形&狂人萌え属性。カフェインとサプリメントが心の友達

03-00811-01:クラウン(男)

常に左顔面に仮面をつけている得体のしれない男。性格は大の祭好きの酒好き。記憶喪失で気がついたらFEGにいたものの祭好きの国民風土をいたく気に入りそのままFEGに留まる。小手先が器用で奇術が得意な技族パイロット。

03-00565-01:那限・ソーマ=キユウ・逢真(男)

“識継”と呼ばれる一族(或いは存在)の一人を名乗る人物。
“那限逢真”という名前も代々の継承者が名乗る世襲名のようなものらしい。
そのため、普段は隠名のようなものである『三影』を名乗る事はない。
最近では一人で旅をしているが、本当は相方の妖精と一緒に旅をしたいらしい。
藩国内ではぶらぶらしていたり調べ物をしたりしている姿が良く見かけられる。
なお、能力は高くないが、色々な族を兼任できるので汎用性は無駄にある。

03-00856-01:瀬名七瀬(男)

石津萌を愛する少年。名前と中性的な顔つきからかよく女性に間違えられることを悔しく思い、男らしい藩主に憧れF.E.Gにきた。

03-00864-01:黒羽牙鳥(男)

たっぷり腰まではあるうっとうしい黒髪を、胸あたりでゆるやかに結っている。中性的な顔立ちで、その場その場で性別を使い分けることでうまく世を渡ってきた。
性格としては基本鈍く、時に真っ黒。名前は、その髪と心の黒さによってついたらしい。コーヒーが好き。なお、本人は牙鳥と書いて鴉(からす)になることに気がついていない。
FEGには、SF系アイドレスと、中性的な人が多いという不思議な風土に惹かれてやってきた模様。
文族だが、絵も勉強中。

03-00867-01:川崎ゆずる(男)

食事、睡眠、読書が三大欲求の男。カレーこそ最大の至宝と疑わない。
普段は丁寧な物腰だが、親しくなると毒舌っぷりを発揮する。
なお、裸眼になると急に喋らなくなるので眼鏡が本体と噂されている。

03-00872-01:尋(男)

面白そうという凄く軽い理由で参加することにした者ですがよろしくお願いします。


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