FEG@wiki E102WD降下

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要塞を越えて、彼らは宇宙空間に放り出される。

多くのものにとって懐かしきその時、彼の地へとその身を投げ出した。目指す先はGPO白の章の舞台となった青森、今、まさに白のオーケストラが行われている戦場である。黒い月を横目にFEGが誇る新型WD咆月を着用したWD部隊が次々と大気圏降下軌道へと移動を始める。

地球の重力に飲み込まれるように、地表に向けて移動するWD部隊。

サーペント@FEG : 「大丈夫!ちょっとぐらい着地に失敗しても俺たちWDだから平気だ!だから安心して降下しよう!」
周船寺竜郎@FEG : 「たっけえええぇぇぇっぇぇ!!」
風理礼衣@FEG : 「周船寺さん、凄く楽しそう(笑)」
たぐ@FEG : 「さて、次の戦場へ降りましょうか」
山原水鶏@FEG : 「怖くない、怖くない・・・。ちょっと、押さないで・・・ぎゃぁぁぁぁぁ!」
サーペント@FEG : 「五点接地着地法を忘れるな!生身でも無事なんだからWD兵ならもっと大丈夫だー」
かすみ@FEG : 「WDの皆さん、高いところから大丈夫かな…。見守ってますよー」
かすみ@FEG : 「頑張ってー(ミアキスからひらひら手を振って見送る)」
周船寺竜郎@FEG : 「降下軌道、誤差はなし!」
たぐ@FEG : 「こっちもOKですよ、周船寺さん!」
周船寺竜郎@FEG : 「よし、ようやく出番だ!!!」
ジャイ@FEG : 「雪に紛れての降下です。互いの位置を確認してぶつからないように!」
左木@FEG : 「ど、どこよ到着ちてーん。そーれっと」
高渡@FEG : 「サイボーグだからって油断は禁物ですよ」
山原水鶏@FEG : 「降下地点確認!問題なしです!」
たぐ@FEG : 「入射角、問題なし。降下地点再確認。降下します」
とよのか苺@FEG : 「てやー(勢いよく飛び降りる)」
周船寺竜郎@FEG : 「高いなぁ、というか地球がデカイ(笑) 降下軌道は順調です!!」
高渡@FEG : 「ミアキスからできるだけサポートはします。頑張れ!!」
とよのか苺@FEG : 「久しぶりの重力だし、気をつけて着地しないと」
イクト@FEG : 「雪で滑ったらかっこ悪いだろうな。新しいドレスが汚れないように気をつけて着地しないと」
左木@FEG : 「地球は私がつつみこむ。って早い。落ちるの早いよー」
高渡@FEG : 「今まで待機だった分おもいっきり暴れてきてくださいー!!」
山原水鶏@FEG : 「足元に気をつけて・・・と」
あやの@FEG : 「障害物無し。降下地点確認。行きますー」
たぐ@FEG : 「追撃部隊がくるようですね。…何、先に下りれば良いだけの話……っと」
周船寺竜郎@FEG : 「落ちているのか、飛んでいるのか?高度確認、そろそろパラシュートの準備だ!!」
あやの@FEG : 「高度確認!」
あやの@FEG : 「パラシュート開きます」
サーペント@FEG : 「だいじょーぶだいじょーぶ、重力加速度には限界があるから一定以上にスピード上がらないから落ち着いていこう!」
たぐ@FEG : 「パラシュート用意、良し」
周船寺竜郎@FEG : 「着地地点を確認しました!!」
左木@FEG : 「確認ー。パラシュート準備オッケ!」
山原水鶏@FEG : 「パラシュートオッケーです!いつでも開けます。」
イクト@FEG : 「はーい、このヒモひけば開くんですよね?」
サーペント@FEG : 「パラシュート索準備良し!予備も準備良し!」
ジャイ@FEG : 「ウォードレスを着て軌道降下兵の真似事をするとは思わなかったなー。パラシュート展開っと」
とよのか苺@FEG : 「敵影なし!たぶん! 見つからないようにしないと」
サーペント@FEG : 「もし一回で開かなくても大丈夫!予備でも充分緩和されるから!」
ジャイ@FEG : 「左右にあるヒモを引っ張ればスピードが落ちるはず」


「地球は青かった・・・。ってこれ失敗したら完全に死んじゃうなぁ(笑)」
降下軌道への移動の際、巨大な地球を臨み一人の男がそうつぶやいた。周りにいる皆が不吉なことを口にした男をにらむ。皆同じ不安があるのだ。嫌な事思い出させやがって、ここに関しては何事も無かったかのようにスルーするつもりだったのに!!ってな顔をしている。
「こんなトコで死んでられないよ・・・。(汗)」
あきれたような口調で女が答える。にらんでいた全ての者が「その通り」というようにうなづく。
「ん。そのとうり!!ここまで運んでもらったんだから、絶対に無駄足なんかじゃ帰れないよっ!!!」
先ほどまで行われていた要塞戦を思い出す。自分達は何も出来きずただ応援することしか出来なった。
だが、ここから先は我々の仕事だ。絶対にこの作戦を成功させて見せる。

いつの間にか会話は途切れ、皆真剣な眼差しで地球を見据え、WD部隊は降下軌道に入る。

イラスト:竜乃麻衣


ふと、幼少の頃に見た夢を思い出した。
細かい内容は覚えていないが、どこかから突き落とされたような、落下するような夢を見て飛び起きたのだ。
眼が覚めるとそこはいつもの自分の部屋で、外はもう明るくなっていて、それから恐怖からなのか、寝汗が酷かったのを覚えている。
あの夢は一体何を暗示していたのだろう・・・、もしあれが正夢なら今この瞬間を予知した夢であって欲しかった。

夜明けと共にこの戦いを、悪夢を終わらせる。大変なこじ付けだと内心馬鹿馬鹿しくなったが、それでも勇気を取り戻すには十分事足りたようだ・・・。

『人の心に宿るあしきゆめは夜明けと共に打ち払う!!!』

朝日には足りないが、瞬く流星が地表へ向けて駆け下りる。

(こちらの応援RPは共有のものを使用しました)
田中申@akiharu国 : 「舞い下りるですよ!」
歩露@芥辺境藩国 : 「今はしっかり降下に集中を!」
TAKA@たけきの藩国 : 「部隊がばらけないように、きをつけて!」
天河宵@FVB : 「ここぞ花道ですよ、降下兵の本領発揮です、華麗に着地です」
結城杏@世界忍者国 : 「足元危ないかもしれないから気を付けてっ」
伊能 誠人@詩歌藩国 : 「落ち着いて、しっかり降下地点を確認して!」
睦月@玄霧藩国 : 「対ショック防御! 全員衝撃に備えましょう!」
鍋村 藤崎@鍋の国 : 「固まって降りたら狙われやすくなるから、適当にバラけて。バラバラすぎてもダメだからね」
くま@鍋の国 : 「着地なら猫におまかせ!」
劔城  藍@海法よけ藩国 : 「着地直前が一番危険なんだ!気を抜くな!」
りゅうへんげ@わかば@海法よけ藩国 : 「大きめのデブリを支援射撃替わりに落とすのも良いよ~」
豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「はぐれないよう気をつけてー!」
忌闇装介@akiharu国 : 「どんどんいけー!」
双樹真@レンジャー連邦 : 「大丈夫!しっかり着地点を見据えてね」
Millback@後ほねっこ男爵領 : 「地上にセプテントリオンの部隊がいるはず。特に注意~」
ツグ@海法よけ藩国 : 「風が、皆さんを守ってくれますように!」
ひわみ@たけきの藩国 : 「着地してからが本番ですから!」
鍋@ふぁん@鍋の国 : 「敵を踏み潰すつもりで着地してしまえ!!」
伴 新@愛鳴藩国 : 「輝け!!この精霊手っぽい何か!!勇者にそれっぽい加護を!」
フィーブル@フィーブル藩国 : 「ここでやられる訳には!」
青にして紺碧@海法よけ藩国 : 「とべ、とべ、とり人間だ!」
竹戸 初@たけきの藩国 : 「着地はゴールじゃない、スタートだ。頑張って!」
鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「そろそろ着地です! 対Gショック気をつけてー!」
経@詩歌藩国 : 「あの綺麗な丸いものにいくんですよー」
駒地真子@詩歌藩国 : 「風を確認して、着地点を調整して」
天河宵@FVB : 「雪に注意、滑らないように。仲間とはぐれないように目視確認」
織子@ナニワアームズ商藩国 : 「怪我をしないように気をつけて着地してください!」
リバーウィンド@akiharu国 : 「皆さんなら無事に降りられます!」
サーペント@FEG : 「余分な力を抜いて行こう!」
雷羅 来@よんた藩国 : 「下からの攻撃に気をつけてー!」
鍋 ヒサ子@鍋の国 : 「着地後、すぐ動けるように!」
鍋 黒兎@鍋の国 : 「上部をする前に負けるわけには行かない! きっちり着地!」
でかあさ@フィーブル藩国 : 「落ちついて事にあたれば皆さんなら大丈夫ですよ~」
歩露@芥辺境藩国 : 「敵の真上からぶつかってけー!」
西條華音@ビギナーズ王国 : 「落下速度にも冷静に対処してください」
くろがね@ナニワ : 「なんとかなるったら何とかなる!」
VZA@キノウツン藩国 : 「なあに、一旦大気圏内に入っちまえばこっちのもんだ」
竹戸 初@たけきの藩国 : 「空挺部隊は精鋭中の精鋭。頼むぞ!」
猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 : 「大気圏突入ってマッハ何ぼだったかな~?距離と逆算して…とタイミング計り計り。」
鍋@ふぁん@鍋の国 : 「ここで戦場にたどり着いて、狂わされた未来を元に戻そう!!」
花陵@詩歌藩国 : 「忘れ物はないですか?装備の点検ももう一度チェックです。」
双樹真@レンジャー連邦 : 「この声が、みんなの声が守ってくれる。怖がることなんて何もない!」
天河宵@FVB : 「大丈夫戦力はのこってます、いけます、大丈夫です!」
守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 : 「着地してからが本番です!頑張って!!」
亀助@海法よけ藩国 : 「頑張れーっ!」
涼華@海法よけ藩国 : 「き、気をつけて下りていってくださいね」(高いトコ苦手でクラクラ)
忌闇装介@akiharu国 : 「最後は気合と根性だ!1」
御鷹@伏見藩国 : 「対空攻撃に気をつけて行きましょう」
sakaki@ナニワアームズ : 「まだまだ本番でもないのに落ちるのはまずいだろ?」
瑠璃@になし : 「つっこめ、つっこめー! この先に大事なものがあるんですー!」
ダーゴ@伏見藩国 : 「こんなところで燃え尽きるわけには!!!」
メビウス@海法よけ藩国 : 「エースキラーを振り切って地上へ!」
ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「落ち着いて冷静に行きましょう!」
sakaki@ナニワアームズ : 「とりあえず 登場シーンはかっこよく!!」
くろがね@ナニワ : 「重力に引かれるのも楽じゃないねえ!」
歩露@芥辺境藩国 : 「重力と大気と高度なんかに、負けませんよー!」
南天@後ほねっこ男爵領 : 「がんばってー!!」
草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「着地制動に入ります。練習どおりに行きましょう。──着地時の姿勢を忘れずに。焦らないで」
サーペント@FEG : 「大丈夫だ!自分を信じろ!皆を信じろ!」
ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「みんなで無事に地上に降りよう!」
イク@玄霧藩国 : 「声が力になるのなら、声であの人たちを助けたい・・負けぬ!負けぬわ!!」
でかあさ@フィーブル藩国 : 「守るものがこの先にあるんですよ!」
山原水鶏@FEG : 「足元確認!気をつけて!」
田中申@akiharu国 : 「勝ちましょう!」
黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「こんなところで負けるわけにはいかんのや!!」
アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 : 「どうか燃え尽きませんように…」
月光ほろほろ@たけきの藩国 : 「信じてる!絶対上手くいくって、信じてるぞ!!がんばれ!」
駒地真子@詩歌藩国 : 「一度飛んじゃえば浮いてるようなもんだから怖くないよ!」
田中申@akiharu国 : 「すべてをたくします!」
双樹真@レンジャー連邦 : 「諦めてないだろう?前を見れるんだろう?その心は、その想いは、まだ折れてないんだろう?」
浅田@キノウツン : 「がんばって!ここで勝てないと全部無駄に!」
Millback@後ほねっこ男爵領 : 「ここでへまするなよ~」
猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 : 「大気の摩擦で燃え尽きないように…冷却材は大丈夫だね。コクピットの温度調節は大丈夫かな?」
くま@鍋の国 : 「根性ならまかせといて!…それに護民官だもんね。みんなの力にならないとね!」
りゅうへんげ@わかば@海法よけ藩国 : 「リューンの加護を信じて…」
花井柾之@え~藩国 : 「着地でコケたら恥ずかしいぞ!最後までしっかりね!」
ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「高いけれどみんなで飛べば怖くない!」
西條華音@ビギナーズ王国 : 「着地に気をつけてください。・・・死ぬな!」
イク@玄霧藩国 : 「まず降りよう!着地をするんだ!」
天河宵@FVB : 「信じてますからね、たくします、お願いです。希望をたくします」
青にして紺碧@海法よけ藩国 : 「とべー!地上に向かって!」
経@詩歌藩国 : 「青森のかなしみを溶かしにいってください・・・・」
おおとり@フィーブル藩国 : 「落ち着いて、地上の様子を確認して下さい。」
瑠璃@になし : 「大丈夫、ここで死ぬようなやわな根性皆してません!」
でかあさ@フィーブル藩国 : 「皆さん、無事に降りてください」
花陵@詩歌藩国 : 「太陽を背負って降りたら、まぶしくて下から見えないかな?とにかく、無事に降りてね!」
SEIRYU@越前 : 「死なないでー、まずは大地までたどり着いて」
くろがね@ナニワ : 「愛があれば何とかなる!きっと」
GT@伏見藩国 : 「ふぁいと、ふぁいと、ふぁいとォッ!」
しまはる@ヲチ藩国 : 「希望はある、それだけで十分」
沢邑勝海@キノウツン藩国 : 「何としてでも青森へ……っ! 燃え尽きてたまるか!」
双樹真@レンジャー連邦 : 「最良のポイントには運んでやる。信じろ。俺は裏切らん」
黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「とにかく無事でー!!」
sakaki@ナニワアームズ : 「着地には気よ付けろよ 機体を無駄にするつもりか」
結城玲音@紅葉国 : 「降下される方に、加護がありますように!」
歩露@芥辺境藩国 : 「ここで落ちて砕けたら笑いものですよ! しっかり戦いましょう!」
ヘタレ@海法よけ藩国 : 「頑張ってきて下さい!」
空@アウトウェイ : 「衝撃に備えろー」
ウル@ゴロネコ藩国 : 「下にいるのは敵とは限らない。下手な被害を出さないように降りて下さいね~」
涼華@海法よけ藩国 : 「着地は軽やかににね!」
舞花@レンジャー連邦 : 「誰かを助けるために! だからやれる! がんばる!」
ダーゴ@伏見藩国 : 「厚い熱い大気の壁の向こうは、北国だ」
雷羅 来@よんた藩国 : 「どうしようもなくなったら、雪の中へつっこんで。少しはクッションになるはず」」
草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「大丈夫。他の方々は私よりも修羅場を越えてきた──だから、今は自分にできることに専念を」


作戦


軌道降下の手順
1、あらかじめ機体、装備には大気との摩擦や断熱圧縮による空力加熱などの高温に耐えられるよう耐熱シールドを施しておく。
2、不必要な燃料槽や装備を大気圏突入前にパージする
3、軌道降下する機体を地球周回軌道から大気圏突入の楕円軌道へ突入させる
4、適切な軌道離脱タイミングと降下角で大気圏に突入する
5、大気圏内では空気抵抗やパラシュートによって減速し、地上への着陸や水上への着水を行う。

空挺降下の手順
1、先行する部隊が降着地点周辺に降下する
2、航空機による対地攻撃や、降下した先行部隊兵による降着地点の制圧と確保を行う。
3、後続の部隊を先行部隊が援護し、部隊の降下を安全に行う。
4、降下した部隊は直ちに体勢を整えて地上での行動を行う。

【地形】
<宇宙空間>
  • 宇宙空間では空気抵抗等の妨害がなく、加速時や機体速度を保持するのに有利となる。
  • 腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。
  • 宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。
  • 地上とは違って、宇宙空間では視界を遮る物がないので遠距離から敵機を見つけられる。

<高高度>
  • 高空で雲の上の為視界を遮るものがない。
  • 地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。
  • 高高度のため、地上へ音や姿が届かずに地上から捕捉されにくい。

【装備】
軌道降下用
  • 耐熱シールド

空挺降下用
<生身>
服装
  • 防寒服:降下時に凍傷にならないよう防寒性のある物を、重ねて着用。着地行為の妨げにならない程度で着地後はすぐ着脱できるもの。 
  • 軍装のポケットや袖口は、長方形のスナップボタン留めとする。(完全装備の航空機内部では、カーゴポケットは使用困難な為。)
  • 上衣は、内側をファスナー、外側をボタン留めとして風の侵入を防止し、腰部を絞り込んだり緩める為の紐をつけておく。
  • 降下時に耳栓を修めるポケットは、左腕肩部に小ポケットを設ける。
  • 着地時の衝撃を吸収緩和する為に、臀部の着地を二重としポケットは設けない。代りに、裾にポケットを設ける。
  • 隊長が携帯する降下編成表、隊員が装備する嘔吐時の袋や手袋、防水収納された嗜好品などは胸ポケットや脹脛のポケットに収納する。

  • 主パラシュート・予備パラシュート:落下傘は、主傘だけでなく予備傘も必須。
  • 衝撃緩衝材
  • 酸素呼吸器
  • ヘルメット
  • 降下用装備コンテナ


【体術】
<事前準備>
  • あらかじめ着陸する地点にいると予測される敵の位置や規模に関して調べておく。
  • 敵の地対空攻撃で攻撃されないように移動ルートを選択する
  • 着陸地点を一箇所にする場合、戦力を集中させることができる
  • 着陸地点を複数にする場合、相互に連携することで敵をかく乱しやすくなる。

<着陸地点の選択>
  • できるだけ敵の攻撃が少なく、降下部隊が接近しやすい場所を選択する。
  • ビルなどの高い建物がない場所を選ぶ。
  • 戦闘地帯に直接下りる場合は、援護射撃を十分に行ってからにする
  • 再集合地点として部隊の集結に都合のよい場所を選択する。
  • 着地した者が怪我したりしないように、障害物がない場所を選ぶ。
  • 川や森などは降着地点としては危険なので避ける。
  • なるべく平らな場所を選択し、岩石やでこぼこの多い地形は避ける。

<HALO(高高度降下低開傘)による降下>
特徴:
  • 一万km近い高高度で行われ、地上からは捕捉されにくくなる。
  • 高度500m近くまでは自由落下し、それからパラシュートを開く。
  • 高度が高いので地上には航空機の音などの騒音が届かず、目立たない。
  • 正確に着陸地点に向かうため、風向きを考慮に入れる。
  • 高高度であるため気温が低くて風速も強く酸素も少ないので防寒、酸素供給用の装備をしっかりしておく

<HAHO(高高度降下高開傘)による降下>
特徴:
  • HALOと同様に、一万km近い高高度で行われ、地上からは捕捉されにくくなる。
  • 少し自由落下したあとにパラシュートを開き、その後はパラシュートを操縦して遠く離れた降着地点まで飛んでいく。
  • 正確に着陸地点に向かうため、風向きを考慮に入れる。
  • 高度計やGPSを駆使して距離や方向、高度を確認する。
  • 地上からのレーダーに捉えられにくい。
  • 高高度であるため気温が低くて風速も強く酸素も少ないので防寒、酸素供給用の装備をしっかりしておく

<自動開傘索によるパラシュート降下>
特徴:
  • パラシュートについているコードを航空機内部のケーブルに取り付けておき、外へ飛び出すときにそのコードが引っ張られてパラシュートをパックから引き出す。
  • 高度が150m~300m程度で行われ、落下時間が短くいので敵の対空射撃にさらされる時間を減らせる
  • 多数のものが迅速に降下しバラけることなく降着地点に着陸できる。
  • 制空権が確保されている場合において大部隊を展開することができる。
  • 装備はコンテナなどに詰めてともに降下する。
  • 車両や重い荷物は保護用のプラットフォームの上に投下し、それ以外はコンテナや荷物の耐久力に応じて投下する。
  • 降着地点から離れて兵が分散してしまった場合に備えて、再集合地点の確認を行う。

<着陸>
  • 着陸した部隊は速やかに付近の状況や敵を調べて情報を送る。
  • 敵がいる場合は航空機や先行降下部隊で着陸地点の敵を無力化し安全を確保しつつ着陸を行う。
  • 補給用の集合地点を確保する。
  • 輸送機が攻撃されるよりも早く降下する。
  • 五接地転回法で着地時の衝撃を分散、緩和させる。
  • 体を垂直にして速度を上げる
  • 1kmまでパラシュートを開かないようにして、超低空着地
  • 舌を噛まないように気をつける
  • 車輛や火砲など、重量がトンの単位の物は重量投下器材で投下する。
  • 刀剣を装備する者は、背負うのは危険なので避ける。着地の衝撃を緩和る為に転がるのに差し障らないよう、幅広で尺が短めの刀剣を左腰に差す。
  • 小銃を装備する藩国の場合、折曲銃床式(折畳銃床)の仕様を用いる。




イラスト:竜乃麻衣
SS:周船寺竜郎
作戦:作戦ライブラリ切り出し作業 周船寺竜郎
編集、ページ作成:高渡&川原