FEG@wiki Ex移動(隠密)

作戦

【装備】
・是空とおる(ACE)の式神がAマホに準じる場合、煙型の式神を呼び出し周囲警戒に活用する。
・市街地用に都市迷彩を施すことで目立たないようにする。
・靴には舗装道路用に歩きやすさを重視。また、足音の防音も考慮する。
・観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。
・追跡される可能性を考慮し、移動の痕跡を残すのを極力避ける


【地形】
≪屋内≫
・通路が整備されており、速やかに部隊展開が出来る
・街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。
・隠蔽や防御に使えるものがたくさんある。
・放置されているモノなどに身を隠せる。
・移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。
・建物の中に敵が潜んでいることを警戒し、身をかがめながらすばやく通過する。
・下水道や建造物内部を使って移動が可能である

【陣形】
・部隊員に視界を分担させ、死角をなくす。
・青森や是空など侵入が得意な人物に先導、誘導してもらうことにより危険を回避する。

【体術】
・罠にも細心の注意を払うこと。特に監視カメラや、赤外線・圧力センサーには注意
・十字路や曲がり角など、「角」を移動する場合は、その先の確認を怠らない。いきなり角の先へ侵入しない。(角の先は死角であるため、敵との急な遭遇や奇襲、待ち伏せを受けやすい)
・急に移動したり、姿を現さない。
・建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。
・低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。
・遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。
・物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。
・敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。
・いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。
・退路を複数確保する

≪隠密行動≫
・敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。
・物陰に潜み、影から体が出ないようにする。
・目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。
・物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。
・空き地や、足場の悪い場所は避ける。
・敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく障害物に身を隠しながら移動する。
・迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。
・目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、敵との接触を避ける。

<室内進入時>
・罠にも細心の注意を払うこと。特に監視カメラや、赤外線・圧力センサーには注意。
・ゆっくりとドアの外から室内を捜索する。
・ドアをあけたら少し下がって、銃を向けた状態で横に移動し部屋を捜索する。
・このとき、銃を部屋の中に突き出したりはしないこと。
・180度終わったら、室内に踏み込み直ちに外から見えなかった死角を確認していく
・反応時間がかなり遅くなるため。隅によらない。

!!世界移動組の進入により場内が混乱しており援軍の進入は容易である。!!




ロジャー奪還、おそらく世界忍者国にとってこれほど待ち望んだ戦いはないだろう・・・。
期せずして訪れたその戦いは何の準備もなしに光に飛び込むことから始まった。
その場にいた人々は、突然のことに驚き、それでもその先にいるかも知れない世界忍者を取り戻す為に光へと飛び込んだ。

そして、彼らはこの地に立つ。そこがどこかは分からなかったが、そこにアイツがいる。
今度こそ引きずってでも連れて帰るんだ。
戸惑いながらも、彼らの目は前向いていた。

以上がこの戦いの始まりだった。

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バンダナを巻いた男は白い煙と共に深く息を吐くと、ガラの悪そうな、でもどこか人懐っこい顔を伏せている。
傍らにはトレンチコートを着たペンギンが同じく白い煙を吐いている。はたから見ればシュールな絵である。

ペンギンは男に気をつかうように軽く目配せすると、一言だけ


と言って、歩き出した。

男には取り戻すべき友がいた。

だが、彼は一国の王であり、友を探す為に簡単に国を捨てるわけには行かなかった。

居場所は分かったものの友を助ける手段は未だに不明なままだった。

男は今すぐ助けにいけないという無力感を心のどこかに抱えている。

それは普段は無いものとしていたが、今回の戦いで少しだけその感覚が浮かび上がっていた。

世界忍者を助けようとする彼らに自身の友への思いを垣間見たからだ。

男は天を仰ぎ、

と千切れた雲の並ぶに呟く。
そして前をしっかりと見据え、「まずはあいつらを助けに行かなきゃな」と呟き、それからペンギンのほうを見ることなく、ペンギンの隣りに並び、



男は再びの白い煙を吐き、今度は不敵な笑みで笑った。



(全体編集:川原雅@FEG、高渡@FEG、周船寺竜郎@FEG)