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*部品構造 -大部品: ダガーマン是空とおる(161Ver) RD:87 評価値:11 --大部品: ダガーマン是空とおる概要 RD:1 評価値:0 ---部品: ダガーマンの帰還 --大部品: 共和国大統領是空版(特別職業) RD:23 評価値:7 ---大部品: 共和国大統領(特別職業) RD:7 評価値:4 ----大部品: 大統領について RD:2 評価値:1 -----部品: 大統領着用制限 -----部品: 義務 ----大部品: 権限と能力 RD:5 評価値:3 -----部品: 国庫の運用権 -----部品: 経緯報告書の提出命令 -----部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション -----部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 -----部品: 共和国の状態情報を確認 ---大部品: 大統領,政治家としての働き RD:15 評価値:6 ----部品: 策謀に嵌るも己を貫いた ----部品: 就任 ----部品: 各ターン初頭の施政方針 ----部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ----部品: T13 よけ藩国援助 ----部品: T14 形質問題の演説 ----部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 ----部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 ----部品: ゼット番長 ----部品: エアフォースZ使用者 ----部品: TLO拡散防止法の制定 ----部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 ----部品: 市場へのバランス感覚 ----部品: ODA政策の経験 ----部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 ---大部品: 大統領是空の特殊能力 RD:1 評価値:0 ----部品: 応援を力に変える --大部品: 超人ぽい常人(特別職業) RD:14 評価値:6 ---大部品: 超人ぽい常人職業概要 RD:1 評価値:0 ----部品: 超人ぽい常人の着用制限 ---大部品: その心 RD:6 評価値:4 ----部品: 人が好き ----部品: ガラスのハート ----部品: 理不尽への怒り ----部品: 助けを聞き逃さない ----部品: 人に頼るのを躊躇しない ----部品: 他人のために超える限界 ---大部品: その技 RD:3 評価値:2 ----部品: 離れ業なスケジュール管理 ----部品: 短い時の使い道 ----部品: ワープの異名 ---大部品: その体 RD:2 評価値:1 ----部品: 細身なマッチョ ----部品: 鍛え続けるその身体 ---大部品: 超人ぽい常人特殊能力 RD:2 評価値:1 ----部品: 言葉の力(トークン) ----部品: 学習能力 --大部品: ハードボイルド(職業) RD:4 評価値:3 ---部品: 隠蔽技術 ---部品: 裏方稼業 ---部品: 追跡 ---部品: 隠蔽看破 --大部品: ダガーマン(職業) RD:10 評価値:5 ---大部品: ダガーマン職業概要 RD:2 評価値:1 ----部品: 着用制限 ----部品: 誕生 ---大部品: 能力 RD:8 評価値:5 ----部品: 剣士系 ----大部品: ダガーの達人 RD:7 評価値:4 -----部品: 白兵戦 -----部品: 投擲 -----部品: 隠密性 -----部品: 体術 -----部品: 修練 -----部品: 経験 -----部品: 日常的な使用 --大部品: ワンダーダガー(職業) RD:5 評価値:3 ---部品: ワンダーダガーとは ---部品: ダガー手品 ---部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ---部品: 偽計技術 ---部品: アイテム取り出し --部品: ダガーマンコール --大部品: 藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。 RD:4 評価値:3 ---部品: 権利と義務 ---部品: 白兵戦指揮能力 ---部品: 政治指導能力 ---部品: 藩国のために働く義務 --大部品: ダガーマンとしての実績 RD:8 評価値:5 ---部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 ---大部品: 模様の男ハッキング事件の解決 RD:7 評価値:4 ----大部品: 事件の解決 RD:2 評価値:1 -----部品: 模様の男の破壊活動 -----部品: 模様によるハッキング ----大部品: ヲチ藩国平和祈念公園 RD:4 評価値:3 -----部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された -----部品: 慰霊碑 -----部品: 憩いの場としての祈念公園 -----部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 ----部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 --部品: レディの教え --部品: 素子を思う --大部品: 対ビーム/レーザー/ミサイル戦術 RD:8 評価値:5 ---部品: 基本は避ける ---部品: 障害物を利用する ---部品: 無効化を狙う ---部品: 短期予知並みの先読みを行う ---部品: ダガーで切り払う ---部品: ダガーで反射する ---部品: ダガーを投げて誘爆させる ---部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください --大部品: 素子からもらったダガー RD:4 評価値:3 ---部品: 選んでくれた ---部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる ---部品: 皆を護ってあげてね ---部品: いつも傍らに --大部品: 古いが新しいダガー RD:3 評価値:2 ---部品: その手に戻ってきたのは ---部品: 一人の女のわがまま ---部品: 何度でも *部品定義 **部品: ダガーマンの帰還 ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。 **部品: 大統領着用制限 にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。 **部品: 義務 共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。 **部品: 国庫の運用権 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。 **部品: 経緯報告書の提出命令 共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。 **部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション 共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。 **部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。 **部品: 共和国の状態情報を確認 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。 **部品: 策謀に嵌るも己を貫いた まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html **部品: 就任 是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。 http://blog.tendice.jp/200808/article_23.html **部品: 各ターン初頭の施政方針 ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。 **部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。 **部品: T13 よけ藩国援助 当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。 **部品: T14 形質問題の演説 全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。 **部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。 **部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。 **部品: ゼット番長 管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。 根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html **部品: エアフォースZ使用者 大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。(56文字)  根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345  根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345  根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_1.html  根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_2.html **部品: TLO拡散防止法の制定 TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。 **部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。  根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618 **部品: 市場へのバランス感覚 崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。 根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19 **部品: ODA政策の経験 FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html **部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。  根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html **部品: 応援を力に変える 大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。 **部品: 超人ぽい常人の着用制限 超人ぽい常人の着用制限はなんと「是空とおる」であること。超人なのではない、超人といわれるまで努力しつづけている常人。それが是空とおるだと認められた証だろう。 **部品: 人が好き 人と人を繋ぐのが大好き。会ったばかりの人ともすぐ仲良くなれる。長いつきあいの友達が生まれる。それもこれも、人が好きだから。だからこそ助けたいし、だからこそそのために頑張りたい。それが根底。 **部品: ガラスのハート 心は繊細。失われた命は二度と戻らない事を知っている。だからこそ本気で悲しみ、人知れず涙を流す。酷い時には二、三日へこむ。それでも顔を上げ前へ進む。 **部品: 理不尽への怒り 例え滅びが決まった世界でも、死へと向かう運命だとしても最後まで足掻く。無様な姿と笑われようとも「だからどうした」と叫んで手を伸ばす。 **部品: 助けを聞き逃さない いつでも助けに来てくれる。そう思えばこそ人は己に助けを求める。休息効率を高め、作業効率が高め、常に動けるように耳を傾ける。それができるからこそ多くの人を助けてこれた。 **部品: 人に頼るのを躊躇しない 自分一人だけでは全てを助けることはできない。それを理解しているからこそ、自分だけで出来ないことについて意固地にならず、素直に人の助けを受け入れる心を持つ。 **部品: 他人のために超える限界 友人知人だけではない。それが赤の他人であっても助けたい。その心が身体を動かし、己の限界を超えるための力となる。 **部品: 離れ業なスケジュール管理 無数のイベントの短い合間を縫って、挨拶して回り、仕事をとりまとめ、さらに次へ向かうという複雑なスケジュールを計画し、それをこなす事を得意とする。沢山の人を助けに行けるのもこの離れ業があるからこそ。 **部品: 短い時の使い道 元よりエンジンがかかるのが早く、短い時間に仕事を片付けながら動くことができる。だが、それだけでは足りない。本人は語る。動きながら休めばいいのだ、と。少ない時間で休んで体を回復させることができれば、その分だけ多くの人が助けられるのだ。 **部品: ワープの異名 人を助けるならば最短のルートを走り抜けねば間に合わない。地理に通じ、手順を整え、動きながら仕事を片付け、動きながら休み、そしてあちこちの場所に現れる。故に人はワープしているようだ、と口を揃える。 **部品: 細身なマッチョ 筋肉が無ければ弱い力しか発揮できない。しかし、ただ筋肉があるだけでは機敏に動けないし避けられない。ならば細身のマッチョになればいい。それこそが力と速さの最適解。 **部品: 鍛え続けるその身体 普段からトレーニングは欠かさない。いくら心が気高かろうと、いくらその技が研ぎ澄まされていようと、修羅場に耐える体力が無ければ始まらない。常日頃から備える事こそ肝要。 **部品: 言葉の力(トークン) 発した言葉を実現するためには、努力を惜しまない。後々、その一言は名言であったといわれることもあるが、その実、努力の結晶なのである。 **部品: 学習能力 一度受けた攻撃は、次に同じ攻撃を受けた時、無意識に体が反応して少しでも被害を減らすことができるように、トレーニングを続けている。 **部品: 隠蔽技術 周囲に溶け込む技術に秀で、人々の視界には入るが記憶からするりと抜けていってしまうため、容易に身を隠すことが可能。 **部品: 裏方稼業 「主役は彼ら彼女ら。俺は裏方」という信念の元、活動をしているため滅多に表舞台に出てくる事はない。その割には活躍が派手である。 **部品: 追跡 ハードボイルドにとって追跡は必要不可欠な技能である。逃げる物を追いかけたり、物事の成り行きをたどって調べることもある。 **部品: 隠蔽看破 ハードボイルドはわずかな違和感も決して見逃しはしない。たとえ巧妙に隠蔽したとしてもわずかな痕跡から見破ることができる。なぜなら追う者、追われるものどちらの立場の視点も持ってるからである。 **部品: 着用制限 ダガーを持っているがゆえにダガーマン、しかしダガーを持ってさえいればなれるわけもなし。多くの人をダガーで救い続けた人を敬意をこめてダガーマンと呼ぶ。硬い友を愛し、硬い友に愛される者の称号である。 もっというとダガーマンとは是空とおるであり。是空の縁者のみダガーマンを着用することができる。 **部品: 誕生 是空とおるのもとある一振りのダガー。初恋運輸がそれを手渡したときこそが、ダガーマン誕生の瞬間であった。ただのプレゼントだが、そこからダガーマンの快進撃は開始される。 **部品: 剣士系 剣に類する武器の仕様に長けていることを表す。主に白兵戦闘で力を発揮し、低物理域においても力を損なうことがない。 **部品: 白兵戦 戦闘においてダガーが最も活躍する場面といえば、やはり白兵戦となろう。ダガーは短くて殺傷能力も低いが、逆にいえば狭小な空間でも自在に取り回しがきき、殺さずに制圧しやすいということでもある。 **部品: 投擲 短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。 **部品: 隠密性 大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。 **部品: 体術 非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。 **部品: 修練 ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。 **部品: 経験 ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。 **部品: 日常的な使用 実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。 **部品: ワンダーダガーとは 通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。 **部品: ダガー手品 ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。 **部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。 **部品: 偽計技術 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」 **部品: アイテム取り出し 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう **部品: ダガーマンコール 助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。 ダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。 **部品: 権利と義務 藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。 **部品: 白兵戦指揮能力 藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。 **部品: 政治指導能力 藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。 **部品: 藩国のために働く義務 藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。 **部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html) **部品: 模様の男の破壊活動 天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。 **部品: 模様によるハッキング 模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。 **部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。 **部品: 慰霊碑 (エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。 **部品: 憩いの場としての祈念公園 野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。 **部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。 **部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。 **部品: レディの教え akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。 **部品: 素子を思う 愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。 **部品: 基本は避ける ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。 **部品: 障害物を利用する 避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。 **部品: 無効化を狙う 障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。 **部品: 短期予知並みの先読みを行う レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。 **部品: ダガーで切り払う 鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。 **部品: ダガーで反射する レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。 **部品: ダガーを投げて誘爆させる よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。 **部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ! **部品: 選んでくれた 何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。 **部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる 「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。 **部品: 皆を護ってあげてね この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。 **部品: いつも傍らに 是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。 **部品: その手に戻ってきたのは そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。 長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。 国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。 **部品: 一人の女のわがまま 光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。 **部品: 何度でも 是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。 *提出書式 大部品: ダガーマン是空とおる(161Ver) RD:87 評価値:11 -大部品: ダガーマン是空とおる概要 RD:1 評価値:0 --部品: ダガーマンの帰還 -大部品: 共和国大統領是空版(特別職業) RD:23 評価値:7 --大部品: 共和国大統領(特別職業) RD:7 評価値:4 ---大部品: 大統領について RD:2 評価値:1 ----部品: 大統領着用制限 ----部品: 義務 ---大部品: 権限と能力 RD:5 評価値:3 ----部品: 国庫の運用権 ----部品: 経緯報告書の提出命令 ----部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション ----部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 ----部品: 共和国の状態情報を確認 --大部品: 大統領,政治家としての働き RD:15 評価値:6 ---部品: 策謀に嵌るも己を貫いた ---部品: 就任 ---部品: 各ターン初頭の施政方針 ---部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ---部品: T13 よけ藩国援助 ---部品: T14 形質問題の演説 ---部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 ---部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 ---部品: ゼット番長 ---部品: エアフォースZ使用者 ---部品: TLO拡散防止法の制定 ---部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 ---部品: 市場へのバランス感覚 ---部品: ODA政策の経験 ---部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 --大部品: 大統領是空の特殊能力 RD:1 評価値:0 ---部品: 応援を力に変える -大部品: 超人ぽい常人(特別職業) RD:14 評価値:6 --大部品: 超人ぽい常人職業概要 RD:1 評価値:0 ---部品: 超人ぽい常人の着用制限 --大部品: その心 RD:6 評価値:4 ---部品: 人が好き ---部品: ガラスのハート ---部品: 理不尽への怒り ---部品: 助けを聞き逃さない ---部品: 人に頼るのを躊躇しない ---部品: 他人のために超える限界 --大部品: その技 RD:3 評価値:2 ---部品: 離れ業なスケジュール管理 ---部品: 短い時の使い道 ---部品: ワープの異名 --大部品: その体 RD:2 評価値:1 ---部品: 細身なマッチョ ---部品: 鍛え続けるその身体 --大部品: 超人ぽい常人特殊能力 RD:2 評価値:1 ---部品: 言葉の力(トークン) ---部品: 学習能力 -大部品: ハードボイルド(職業) RD:4 評価値:3 --部品: 隠蔽技術 --部品: 裏方稼業 --部品: 追跡 --部品: 隠蔽看破 -大部品: ダガーマン(職業) RD:10 評価値:5 --大部品: ダガーマン職業概要 RD:2 評価値:1 ---部品: 着用制限 ---部品: 誕生 --大部品: 能力 RD:8 評価値:5 ---部品: 剣士系 ---大部品: ダガーの達人 RD:7 評価値:4 ----部品: 白兵戦 ----部品: 投擲 ----部品: 隠密性 ----部品: 体術 ----部品: 修練 ----部品: 経験 ----部品: 日常的な使用 -大部品: ワンダーダガー(職業) RD:5 評価値:3 --部品: ワンダーダガーとは --部品: ダガー手品 --部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 --部品: 偽計技術 --部品: アイテム取り出し -部品: ダガーマンコール -大部品: 藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。 RD:4 評価値:3 --部品: 権利と義務 --部品: 白兵戦指揮能力 --部品: 政治指導能力 --部品: 藩国のために働く義務 -大部品: ダガーマンとしての実績 RD:8 評価値:5 --部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 --大部品: 模様の男ハッキング事件の解決 RD:7 評価値:4 ---大部品: 事件の解決 RD:2 評価値:1 ----部品: 模様の男の破壊活動 ----部品: 模様によるハッキング ---大部品: ヲチ藩国平和祈念公園 RD:4 評価値:3 ----部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された ----部品: 慰霊碑 ----部品: 憩いの場としての祈念公園 ----部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 ---部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 -部品: レディの教え -部品: 素子を思う -大部品: 対ビーム/レーザー/ミサイル戦術 RD:8 評価値:5 --部品: 基本は避ける --部品: 障害物を利用する --部品: 無効化を狙う --部品: 短期予知並みの先読みを行う --部品: ダガーで切り払う --部品: ダガーで反射する --部品: ダガーを投げて誘爆させる --部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください -大部品: 素子からもらったダガー RD:4 評価値:3 --部品: 選んでくれた --部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる --部品: 皆を護ってあげてね --部品: いつも傍らに -大部品: 古いが新しいダガー RD:3 評価値:2 --部品: その手に戻ってきたのは --部品: 一人の女のわがまま --部品: 何度でも 部品: ダガーマンの帰還 ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。 部品: 大統領着用制限 にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。 部品: 義務 共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。 部品: 国庫の運用権 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。 部品: 経緯報告書の提出命令 共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。 部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション 共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。 部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。 部品: 共和国の状態情報を確認 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。 部品: 策謀に嵌るも己を貫いた まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html 部品: 就任 是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。 http://blog.tendice.jp/200808/article_23.html 部品: 各ターン初頭の施政方針 ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。 部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。 部品: T13 よけ藩国援助 当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。 部品: T14 形質問題の演説 全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。 部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。 部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。 部品: ゼット番長 管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。 根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html 部品: エアフォースZ使用者 大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。(56文字)  根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345  根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345  根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_1.html  根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_2.html 部品: TLO拡散防止法の制定 TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。 部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。  根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618 部品: 市場へのバランス感覚 崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。 根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19 部品: ODA政策の経験 FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html 部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。  根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html 部品: 応援を力に変える 大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。 部品: 超人ぽい常人の着用制限 超人ぽい常人の着用制限はなんと「是空とおる」であること。超人なのではない、超人といわれるまで努力しつづけている常人。それが是空とおるだと認められた証だろう。 部品: 人が好き 人と人を繋ぐのが大好き。会ったばかりの人ともすぐ仲良くなれる。長いつきあいの友達が生まれる。それもこれも、人が好きだから。だからこそ助けたいし、だからこそそのために頑張りたい。それが根底。 部品: ガラスのハート 心は繊細。失われた命は二度と戻らない事を知っている。だからこそ本気で悲しみ、人知れず涙を流す。酷い時には二、三日へこむ。それでも顔を上げ前へ進む。 部品: 理不尽への怒り 例え滅びが決まった世界でも、死へと向かう運命だとしても最後まで足掻く。無様な姿と笑われようとも「だからどうした」と叫んで手を伸ばす。 部品: 助けを聞き逃さない いつでも助けに来てくれる。そう思えばこそ人は己に助けを求める。休息効率を高め、作業効率が高め、常に動けるように耳を傾ける。それができるからこそ多くの人を助けてこれた。 部品: 人に頼るのを躊躇しない 自分一人だけでは全てを助けることはできない。それを理解しているからこそ、自分だけで出来ないことについて意固地にならず、素直に人の助けを受け入れる心を持つ。 部品: 他人のために超える限界 友人知人だけではない。それが赤の他人であっても助けたい。その心が身体を動かし、己の限界を超えるための力となる。 部品: 離れ業なスケジュール管理 無数のイベントの短い合間を縫って、挨拶して回り、仕事をとりまとめ、さらに次へ向かうという複雑なスケジュールを計画し、それをこなす事を得意とする。沢山の人を助けに行けるのもこの離れ業があるからこそ。 部品: 短い時の使い道 元よりエンジンがかかるのが早く、短い時間に仕事を片付けながら動くことができる。だが、それだけでは足りない。本人は語る。動きながら休めばいいのだ、と。少ない時間で休んで体を回復させることができれば、その分だけ多くの人が助けられるのだ。 部品: ワープの異名 人を助けるならば最短のルートを走り抜けねば間に合わない。地理に通じ、手順を整え、動きながら仕事を片付け、動きながら休み、そしてあちこちの場所に現れる。故に人はワープしているようだ、と口を揃える。 部品: 細身なマッチョ 筋肉が無ければ弱い力しか発揮できない。しかし、ただ筋肉があるだけでは機敏に動けないし避けられない。ならば細身のマッチョになればいい。それこそが力と速さの最適解。 部品: 鍛え続けるその身体 普段からトレーニングは欠かさない。いくら心が気高かろうと、いくらその技が研ぎ澄まされていようと、修羅場に耐える体力が無ければ始まらない。常日頃から備える事こそ肝要。 部品: 言葉の力(トークン) 発した言葉を実現するためには、努力を惜しまない。後々、その一言は名言であったといわれることもあるが、その実、努力の結晶なのである。 部品: 学習能力 一度受けた攻撃は、次に同じ攻撃を受けた時、無意識に体が反応して少しでも被害を減らすことができるように、トレーニングを続けている。 部品: 隠蔽技術 周囲に溶け込む技術に秀で、人々の視界には入るが記憶からするりと抜けていってしまうため、容易に身を隠すことが可能。 部品: 裏方稼業 「主役は彼ら彼女ら。俺は裏方」という信念の元、活動をしているため滅多に表舞台に出てくる事はない。その割には活躍が派手である。 部品: 追跡 ハードボイルドにとって追跡は必要不可欠な技能である。逃げる物を追いかけたり、物事の成り行きをたどって調べることもある。 部品: 隠蔽看破 ハードボイルドはわずかな違和感も決して見逃しはしない。たとえ巧妙に隠蔽したとしてもわずかな痕跡から見破ることができる。なぜなら追う者、追われるものどちらの立場の視点も持ってるからである。 部品: 着用制限 ダガーを持っているがゆえにダガーマン、しかしダガーを持ってさえいればなれるわけもなし。多くの人をダガーで救い続けた人を敬意をこめてダガーマンと呼ぶ。硬い友を愛し、硬い友に愛される者の称号である。 もっというとダガーマンとは是空とおるであり。是空の縁者のみダガーマンを着用することができる。 部品: 誕生 是空とおるのもとある一振りのダガー。初恋運輸がそれを手渡したときこそが、ダガーマン誕生の瞬間であった。ただのプレゼントだが、そこからダガーマンの快進撃は開始される。 部品: 剣士系 剣に類する武器の仕様に長けていることを表す。主に白兵戦闘で力を発揮し、低物理域においても力を損なうことがない。 部品: 白兵戦 戦闘においてダガーが最も活躍する場面といえば、やはり白兵戦となろう。ダガーは短くて殺傷能力も低いが、逆にいえば狭小な空間でも自在に取り回しがきき、殺さずに制圧しやすいということでもある。 部品: 投擲 短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。 部品: 隠密性 大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。 部品: 体術 非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。 部品: 修練 ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。 部品: 経験 ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。 部品: 日常的な使用 実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。 部品: ワンダーダガーとは 通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。 部品: ダガー手品 ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。 部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。 部品: 偽計技術 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」 部品: アイテム取り出し 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう 部品: ダガーマンコール 助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。 ダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。 部品: 権利と義務 藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。 部品: 白兵戦指揮能力 藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。 部品: 政治指導能力 藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。 部品: 藩国のために働く義務 藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。 部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html) 部品: 模様の男の破壊活動 天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。 部品: 模様によるハッキング 模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。 部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。 部品: 慰霊碑 (エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。 部品: 憩いの場としての祈念公園 野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。 部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。 部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。 部品: レディの教え akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。 部品: 素子を思う 愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。 部品: 基本は避ける ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。 部品: 障害物を利用する 避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。 部品: 無効化を狙う 障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。 部品: 短期予知並みの先読みを行う レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。 部品: ダガーで切り払う 鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。 部品: ダガーで反射する レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。 部品: ダガーを投げて誘爆させる よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。 部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ! 部品: 選んでくれた 何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。 部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる 「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。 部品: 皆を護ってあげてね この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。 部品: いつも傍らに 是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。 部品: その手に戻ってきたのは そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。 長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。 国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。 部品: 一人の女のわがまま 光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。 部品: 何度でも 是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。 *インポート用定義データ [ { "title": "ダガーマン是空とおる(161Ver)", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "ダガーマン是空とおる概要", "type": "group", "children": [ { "title": "ダガーマンの帰還", "description": "ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "共和国大統領是空版(特別職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "共和国大統領(特別職業)", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "大統領について", "type": "group", "children": [ { "title": "大統領着用制限", "description": "にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "義務", "description": "共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。\n", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "権限と能力", "type": "group", "children": [ { "title": "国庫の運用権", "description": "共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "経緯報告書の提出命令", "description": "共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "経緯報告書に対しての公式のリアクション", "description": "共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。", "type": "parts" }, { "title": "藩王会議の決定に対しての拒否権", "description": "共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "共和国の状態情報を確認", "description": "共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "大統領,政治家としての働き", "type": "group", "children": [ { "title": "策謀に嵌るも己を貫いた", "description": "まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。\n 根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "就任", "description": "是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。\nhttp://blog.tendice.jp/200808/article_23.html", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "各ターン初頭の施政方針", "description": "ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演", "description": "ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "T13 よけ藩国援助", "description": "当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。\n", "type": "parts" }, { "title": "T14 形質問題の演説", "description": "全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援", "description": "T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。\n", "type": "parts" }, { "title": "T15 大統領府の罰金対策支援金", "description": "T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ゼット番長", "description": "管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。\n根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "エアフォースZ使用者", "description": "大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。(56文字)\n 根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345\n 根拠:ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13345\n 根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_1.html\n 根拠:ttp://feg.at.webry.info/201011/article_2.html\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "TLO拡散防止法の制定", "description": "TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。", "type": "parts" }, { "title": "筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験", "description": "筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。\n 根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618\n\n\n", "type": "parts" }, { "title": "市場へのバランス感覚", "description": "崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。\n根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19", "type": "parts" }, { "title": "ODA政策の経験", "description": "FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。\n 根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html", "type": "parts" }, { "title": "最近の大統領を掲載して現状や活動を周知", "description": "大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。\n 根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "大統領是空の特殊能力", "type": "group", "children": [ { "title": "応援を力に変える", "description": "大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "超人ぽい常人(特別職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "超人ぽい常人職業概要", "type": "group", "children": [ { "title": "超人ぽい常人の着用制限", "description": "超人ぽい常人の着用制限はなんと「是空とおる」であること。超人なのではない、超人といわれるまで努力しつづけている常人。それが是空とおるだと認められた証だろう。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "その心", "type": "group", "children": [ { "title": "人が好き", "description": "人と人を繋ぐのが大好き。会ったばかりの人ともすぐ仲良くなれる。長いつきあいの友達が生まれる。それもこれも、人が好きだから。だからこそ助けたいし、だからこそそのために頑張りたい。それが根底。", "type": "parts" }, { "title": " ガラスのハート", "description": "心は繊細。失われた命は二度と戻らない事を知っている。だからこそ本気で悲しみ、人知れず涙を流す。酷い時には二、三日へこむ。それでも顔を上げ前へ進む。\n", "type": "parts" }, { "title": "理不尽への怒り", "description": "例え滅びが決まった世界でも、死へと向かう運命だとしても最後まで足掻く。無様な姿と笑われようとも「だからどうした」と叫んで手を伸ばす。\n", "type": "parts" }, { "title": "助けを聞き逃さない", "description": "いつでも助けに来てくれる。そう思えばこそ人は己に助けを求める。休息効率を高め、作業効率が高め、常に動けるように耳を傾ける。それができるからこそ多くの人を助けてこれた。\n", "type": "parts" }, { "title": "人に頼るのを躊躇しない", "description": "自分一人だけでは全てを助けることはできない。それを理解しているからこそ、自分だけで出来ないことについて意固地にならず、素直に人の助けを受け入れる心を持つ。\n", "type": "parts" }, { "title": "他人のために超える限界", "description": "友人知人だけではない。それが赤の他人であっても助けたい。その心が身体を動かし、己の限界を超えるための力となる。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "その技", "type": "group", "children": [ { "title": " 離れ業なスケジュール管理", "description": "無数のイベントの短い合間を縫って、挨拶して回り、仕事をとりまとめ、さらに次へ向かうという複雑なスケジュールを計画し、それをこなす事を得意とする。沢山の人を助けに行けるのもこの離れ業があるからこそ。\n", "type": "parts" }, { "title": "短い時の使い道", "description": "元よりエンジンがかかるのが早く、短い時間に仕事を片付けながら動くことができる。だが、それだけでは足りない。本人は語る。動きながら休めばいいのだ、と。少ない時間で休んで体を回復させることができれば、その分だけ多くの人が助けられるのだ。\n", "type": "parts" }, { "title": " ワープの異名", "description": "人を助けるならば最短のルートを走り抜けねば間に合わない。地理に通じ、手順を整え、動きながら仕事を片付け、動きながら休み、そしてあちこちの場所に現れる。故に人はワープしているようだ、と口を揃える。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "その体", "type": "group", "children": [ { "title": " 細身なマッチョ", "description": "筋肉が無ければ弱い力しか発揮できない。しかし、ただ筋肉があるだけでは機敏に動けないし避けられない。ならば細身のマッチョになればいい。それこそが力と速さの最適解。\n", "type": "parts" }, { "title": "鍛え続けるその身体", "description": "普段からトレーニングは欠かさない。いくら心が気高かろうと、いくらその技が研ぎ澄まされていようと、修羅場に耐える体力が無ければ始まらない。常日頃から備える事こそ肝要。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "超人ぽい常人特殊能力", "type": "group", "children": [ { "title": "言葉の力(トークン)", "description": "発した言葉を実現するためには、努力を惜しまない。後々、その一言は名言であったといわれることもあるが、その実、努力の結晶なのである。", "type": "parts" }, { "title": "学習能力", "description": "一度受けた攻撃は、次に同じ攻撃を受けた時、無意識に体が反応して少しでも被害を減らすことができるように、トレーニングを続けている。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ハードボイルド(職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "隠蔽技術", "description": "周囲に溶け込む技術に秀で、人々の視界には入るが記憶からするりと抜けていってしまうため、容易に身を隠すことが可能。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "裏方稼業", "description": "「主役は彼ら彼女ら。俺は裏方」という信念の元、活動をしているため滅多に表舞台に出てくる事はない。その割には活躍が派手である。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "追跡", "description": "ハードボイルドにとって追跡は必要不可欠な技能である。逃げる物を追いかけたり、物事の成り行きをたどって調べることもある。", "type": "parts" }, { "title": "隠蔽看破", "description": "ハードボイルドはわずかな違和感も決して見逃しはしない。たとえ巧妙に隠蔽したとしてもわずかな痕跡から見破ることができる。なぜなら追う者、追われるものどちらの立場の視点も持ってるからである。", "type": "parts" } ], "expanded": 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"短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。\n", "type": "parts" }, { "title": "隠密性", "description": "大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。\n", "type": "parts" }, { "title": "体術", "description": "非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "修練", "description": "ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。\n", "type": "parts" }, { "title": "経験", "description": "ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "日常的な使用", "description": "実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。\n\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ワンダーダガー(職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "ワンダーダガーとは", "description": "通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。", "type": "parts" }, { "title": "ダガー手品", "description": "ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ダガーを使って何ができるかの発想力", "description": "ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "偽計技術", "description": "挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "アイテム取り出し", "description": "挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ダガーマンコール", "description": "助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。\nダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。\n\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。", "type": "group", "children": [ { "title": "権利と義務", "description": "藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。", "type": "parts" }, { "title": "白兵戦指揮能力", "description": "藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。", "type": "parts" }, { "title": "政治指導能力", "description": "藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。", "type": "parts" }, { "title": "藩国のために働く義務", "description": "藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "ダガーマンとしての実績", "type": "group", "children": [ { "title": "1日に5回出撃して要救助者全員救出", "description": "1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html)", "type": "parts" }, { "title": "模様の男ハッキング事件の解決", "type": "group", "children": [ { "title": "事件の解決", "type": "group", "children": [ { "title": " 模様の男の破壊活動", "description": "天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "模様によるハッキング", "description": "模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。\n", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "ヲチ藩国平和祈念公園", "type": "group", "children": [ { "title": "ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された", "description": "エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。", "type": "parts" }, { "title": "慰霊碑", "description": "(エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。\n", "type": "parts" }, { "title": "憩いの場としての祈念公園", "description": "野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。\n", "type": "parts" }, { "title": "訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。", "description": "慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "ヲチ藩国でのダガーマンの活躍", "description": "ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "レディの教え", "description": "akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。\n", "type": "parts" }, { "title": "素子を思う", "description": "愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "対ビーム/レーザー/ミサイル戦術", "type": "group", "children": [ { "title": "基本は避ける", "description": "ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "障害物を利用する", "description": "避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "無効化を狙う", "description": "障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "短期予知並みの先読みを行う", "description": "レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。\n", "type": "parts" }, { "title": " ダガーで切り払う", "description": "鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダガーで反射する", "description": "レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダガーを投げて誘爆させる", "description": "よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。", "type": "parts" }, { "title": "良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください", "description": "ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ!", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "素子からもらったダガー", "type": "group", "children": [ { "title": "選んでくれた", "description": "何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。", "type": "parts" }, { "title": "硬く、曲がるくらいなら折れる", "description": "「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "皆を護ってあげてね", "description": "この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "いつも傍らに", "description": "是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。\n", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "古いが新しいダガー", "type": "group", "children": [ { "title": "その手に戻ってきたのは", "description": "そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。\n長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。\n国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "一人の女のわがまま", "description": "光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "何度でも", "description": "是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。", "type": "parts" } ], "expanded": false } ], "expanded": true } ]
*部品構造 -大部品: ダガーマン是空とおる(161Ver) RD:87 評価値:11 --大部品: ダガーマン是空とおる概要 RD:1 評価値:0 ---部品: ダガーマンの帰還 --大部品: 共和国大統領是空版(特別職業) RD:23 評価値:7 ---大部品: 共和国大統領(特別職業) RD:7 評価値:4 ----大部品: 大統領について RD:2 評価値:1 -----部品: 大統領着用制限 -----部品: 義務 ----大部品: 権限と能力 RD:5 評価値:3 -----部品: 国庫の運用権 -----部品: 経緯報告書の提出命令 -----部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション -----部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 -----部品: 共和国の状態情報を確認 ---大部品: 大統領,政治家としての働き RD:15 評価値:6 ----部品: 策謀に嵌るも己を貫いた ----部品: 就任 ----部品: 各ターン初頭の施政方針 ----部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ----部品: T13 よけ藩国援助 ----部品: T14 形質問題の演説 ----部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 ----部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 ----部品: ゼット番長 ----部品: エアフォースZ使用者 ----部品: TLO拡散防止法の制定 ----部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 ----部品: 市場へのバランス感覚 ----部品: ODA政策の経験 ----部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 ---大部品: 大統領是空の特殊能力 RD:1 評価値:0 ----部品: 応援を力に変える --大部品: 超人ぽい常人(特別職業) RD:14 評価値:6 ---大部品: 超人ぽい常人職業概要 RD:1 評価値:0 ----部品: 超人ぽい常人の着用制限 ---大部品: その心 RD:6 評価値:4 ----部品: 人が好き ----部品: ガラスのハート ----部品: 理不尽への怒り ----部品: 助けを聞き逃さない ----部品: 人に頼るのを躊躇しない ----部品: 他人のために超える限界 ---大部品: その技 RD:3 評価値:2 ----部品: 離れ業なスケジュール管理 ----部品: 短い時の使い道 ----部品: ワープの異名 ---大部品: その体 RD:2 評価値:1 ----部品: 細身なマッチョ ----部品: 鍛え続けるその身体 ---大部品: 超人ぽい常人特殊能力 RD:2 評価値:1 ----部品: 言葉の力(トークン) ----部品: 学習能力 --大部品: ハードボイルド(職業) RD:4 評価値:3 ---部品: 隠蔽技術 ---部品: 裏方稼業 ---部品: 追跡 ---部品: 隠蔽看破 --大部品: ダガーマン(職業) RD:10 評価値:5 ---大部品: ダガーマン職業概要 RD:2 評価値:1 ----部品: 着用制限 ----部品: 誕生 ---大部品: 能力 RD:8 評価値:5 ----部品: 剣士系 ----大部品: ダガーの達人 RD:7 評価値:4 -----部品: 白兵戦 -----部品: 投擲 -----部品: 隠密性 -----部品: 体術 -----部品: 修練 -----部品: 経験 -----部品: 日常的な使用 --大部品: ワンダーダガー(職業) RD:5 評価値:3 ---部品: ワンダーダガーとは ---部品: ダガー手品 ---部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ---部品: 偽計技術 ---部品: アイテム取り出し --部品: ダガーマンコール --大部品: 藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。 RD:4 評価値:3 ---部品: 権利と義務 ---部品: 白兵戦指揮能力 ---部品: 政治指導能力 ---部品: 藩国のために働く義務 --大部品: ダガーマンとしての実績 RD:8 評価値:5 ---部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 ---大部品: 模様の男ハッキング事件の解決 RD:7 評価値:4 ----大部品: 事件の解決 RD:2 評価値:1 -----部品: 模様の男の破壊活動 -----部品: 模様によるハッキング ----大部品: ヲチ藩国平和祈念公園 RD:4 評価値:3 -----部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された -----部品: 慰霊碑 -----部品: 憩いの場としての祈念公園 -----部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 ----部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 --部品: レディの教え --部品: 素子を思う --大部品: 対ビーム/レーザー/ミサイル戦術 RD:8 評価値:5 ---部品: 基本は避ける ---部品: 障害物を利用する ---部品: 無効化を狙う ---部品: 短期予知並みの先読みを行う ---部品: ダガーで切り払う ---部品: ダガーで反射する ---部品: ダガーを投げて誘爆させる ---部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください --大部品: 素子からもらったダガー RD:4 評価値:3 ---部品: 選んでくれた ---部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる ---部品: 皆を護ってあげてね ---部品: いつも傍らに --大部品: 古いが新しいダガー RD:3 評価値:2 ---部品: その手に戻ってきたのは ---部品: 一人の女のわがまま ---部品: 何度でも *部品定義 **部品: ダガーマンの帰還 ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。 **部品: 大統領着用制限 にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。 **部品: 義務 共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。 **部品: 国庫の運用権 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。 **部品: 経緯報告書の提出命令 共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。 **部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション 共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。 **部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。 **部品: 共和国の状態情報を確認 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。 **部品: 策謀に嵌るも己を貫いた まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html **部品: 就任 是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。 http://blog.tendice.jp/200808/article_23.html **部品: 各ターン初頭の施政方針 ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。 **部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。 **部品: T13 よけ藩国援助 当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。 **部品: T14 形質問題の演説 全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。 **部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。 **部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。 **部品: ゼット番長 管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。 根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html **部品: エアフォースZ使用者 大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。 **部品: TLO拡散防止法の制定 TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。 **部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。  根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618 **部品: 市場へのバランス感覚 崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。 根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19 **部品: ODA政策の経験 FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html **部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。  根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html **部品: 応援を力に変える 大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。 **部品: 超人ぽい常人の着用制限 超人ぽい常人の着用制限はなんと「是空とおる」であること。超人なのではない、超人といわれるまで努力しつづけている常人。それが是空とおるだと認められた証だろう。 **部品: 人が好き 人と人を繋ぐのが大好き。会ったばかりの人ともすぐ仲良くなれる。長いつきあいの友達が生まれる。それもこれも、人が好きだから。だからこそ助けたいし、だからこそそのために頑張りたい。それが根底。 **部品: ガラスのハート 心は繊細。失われた命は二度と戻らない事を知っている。だからこそ本気で悲しみ、人知れず涙を流す。酷い時には二、三日へこむ。それでも顔を上げ前へ進む。 **部品: 理不尽への怒り 例え滅びが決まった世界でも、死へと向かう運命だとしても最後まで足掻く。無様な姿と笑われようとも「だからどうした」と叫んで手を伸ばす。 **部品: 助けを聞き逃さない いつでも助けに来てくれる。そう思えばこそ人は己に助けを求める。休息効率を高め、作業効率が高め、常に動けるように耳を傾ける。それができるからこそ多くの人を助けてこれた。 **部品: 人に頼るのを躊躇しない 自分一人だけでは全てを助けることはできない。それを理解しているからこそ、自分だけで出来ないことについて意固地にならず、素直に人の助けを受け入れる心を持つ。 **部品: 他人のために超える限界 友人知人だけではない。それが赤の他人であっても助けたい。その心が身体を動かし、己の限界を超えるための力となる。 **部品: 離れ業なスケジュール管理 無数のイベントの短い合間を縫って、挨拶して回り、仕事をとりまとめ、さらに次へ向かうという複雑なスケジュールを計画し、それをこなす事を得意とする。沢山の人を助けに行けるのもこの離れ業があるからこそ。 **部品: 短い時の使い道 元よりエンジンがかかるのが早く、短い時間に仕事を片付けながら動くことができる。だが、それだけでは足りない。本人は語る。動きながら休めばいいのだ、と。少ない時間で休んで体を回復させることができれば、その分だけ多くの人が助けられるのだ。 **部品: ワープの異名 人を助けるならば最短のルートを走り抜けねば間に合わない。地理に通じ、手順を整え、動きながら仕事を片付け、動きながら休み、そしてあちこちの場所に現れる。故に人はワープしているようだ、と口を揃える。 **部品: 細身なマッチョ 筋肉が無ければ弱い力しか発揮できない。しかし、ただ筋肉があるだけでは機敏に動けないし避けられない。ならば細身のマッチョになればいい。それこそが力と速さの最適解。 **部品: 鍛え続けるその身体 普段からトレーニングは欠かさない。いくら心が気高かろうと、いくらその技が研ぎ澄まされていようと、修羅場に耐える体力が無ければ始まらない。常日頃から備える事こそ肝要。 **部品: 言葉の力(トークン) 発した言葉を実現するためには、努力を惜しまない。後々、その一言は名言であったといわれることもあるが、その実、努力の結晶なのである。 **部品: 学習能力 一度受けた攻撃は、次に同じ攻撃を受けた時、無意識に体が反応して少しでも被害を減らすことができるように、トレーニングを続けている。 **部品: 隠蔽技術 周囲に溶け込む技術に秀で、人々の視界には入るが記憶からするりと抜けていってしまうため、容易に身を隠すことが可能。 **部品: 裏方稼業 「主役は彼ら彼女ら。俺は裏方」という信念の元、活動をしているため滅多に表舞台に出てくる事はない。その割には活躍が派手である。 **部品: 追跡 ハードボイルドにとって追跡は必要不可欠な技能である。逃げる物を追いかけたり、物事の成り行きをたどって調べることもある。 **部品: 隠蔽看破 ハードボイルドはわずかな違和感も決して見逃しはしない。たとえ巧妙に隠蔽したとしてもわずかな痕跡から見破ることができる。なぜなら追う者、追われるものどちらの立場の視点も持ってるからである。 **部品: 着用制限 ダガーを持っているがゆえにダガーマン、しかしダガーを持ってさえいればなれるわけもなし。多くの人をダガーで救い続けた人を敬意をこめてダガーマンと呼ぶ。硬い友を愛し、硬い友に愛される者の称号である。 もっというとダガーマンとは是空とおるであり。是空の縁者のみダガーマンを着用することができる。 **部品: 誕生 是空とおるのもとある一振りのダガー。初恋運輸がそれを手渡したときこそが、ダガーマン誕生の瞬間であった。ただのプレゼントだが、そこからダガーマンの快進撃は開始される。 **部品: 剣士系 剣に類する武器の仕様に長けていることを表す。主に白兵戦闘で力を発揮し、低物理域においても力を損なうことがない。 **部品: 白兵戦 戦闘においてダガーが最も活躍する場面といえば、やはり白兵戦となろう。ダガーは短くて殺傷能力も低いが、逆にいえば狭小な空間でも自在に取り回しがきき、殺さずに制圧しやすいということでもある。 **部品: 投擲 短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。 **部品: 隠密性 大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。 **部品: 体術 非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。 **部品: 修練 ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。 **部品: 経験 ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。 **部品: 日常的な使用 実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。 **部品: ワンダーダガーとは 通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。 **部品: ダガー手品 ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。 **部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。 **部品: 偽計技術 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」 **部品: アイテム取り出し 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう **部品: ダガーマンコール 助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。 ダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。 **部品: 権利と義務 藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。 **部品: 白兵戦指揮能力 藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。 **部品: 政治指導能力 藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。 **部品: 藩国のために働く義務 藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。 **部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html) **部品: 模様の男の破壊活動 天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。 **部品: 模様によるハッキング 模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。 **部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。 **部品: 慰霊碑 (エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。 **部品: 憩いの場としての祈念公園 野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。 **部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。 **部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。 **部品: レディの教え akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。 **部品: 素子を思う 愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。 **部品: 基本は避ける ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。 **部品: 障害物を利用する 避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。 **部品: 無効化を狙う 障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。 **部品: 短期予知並みの先読みを行う レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。 **部品: ダガーで切り払う 鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。 **部品: ダガーで反射する レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。 **部品: ダガーを投げて誘爆させる よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。 **部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ! **部品: 選んでくれた 何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。 **部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる 「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。 **部品: 皆を護ってあげてね この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。 **部品: いつも傍らに 是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。 **部品: その手に戻ってきたのは そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。 長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。 国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。 **部品: 一人の女のわがまま 光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。 **部品: 何度でも 是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。 *提出書式 大部品: ダガーマン是空とおる(161Ver) RD:87 評価値:11 -大部品: ダガーマン是空とおる概要 RD:1 評価値:0 --部品: ダガーマンの帰還 -大部品: 共和国大統領是空版(特別職業) RD:23 評価値:7 --大部品: 共和国大統領(特別職業) RD:7 評価値:4 ---大部品: 大統領について RD:2 評価値:1 ----部品: 大統領着用制限 ----部品: 義務 ---大部品: 権限と能力 RD:5 評価値:3 ----部品: 国庫の運用権 ----部品: 経緯報告書の提出命令 ----部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション ----部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 ----部品: 共和国の状態情報を確認 --大部品: 大統領,政治家としての働き RD:15 評価値:6 ---部品: 策謀に嵌るも己を貫いた ---部品: 就任 ---部品: 各ターン初頭の施政方針 ---部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ---部品: T13 よけ藩国援助 ---部品: T14 形質問題の演説 ---部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 ---部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 ---部品: ゼット番長 ---部品: エアフォースZ使用者 ---部品: TLO拡散防止法の制定 ---部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 ---部品: 市場へのバランス感覚 ---部品: ODA政策の経験 ---部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 --大部品: 大統領是空の特殊能力 RD:1 評価値:0 ---部品: 応援を力に変える -大部品: 超人ぽい常人(特別職業) RD:14 評価値:6 --大部品: 超人ぽい常人職業概要 RD:1 評価値:0 ---部品: 超人ぽい常人の着用制限 --大部品: その心 RD:6 評価値:4 ---部品: 人が好き ---部品: ガラスのハート ---部品: 理不尽への怒り ---部品: 助けを聞き逃さない ---部品: 人に頼るのを躊躇しない ---部品: 他人のために超える限界 --大部品: その技 RD:3 評価値:2 ---部品: 離れ業なスケジュール管理 ---部品: 短い時の使い道 ---部品: ワープの異名 --大部品: その体 RD:2 評価値:1 ---部品: 細身なマッチョ ---部品: 鍛え続けるその身体 --大部品: 超人ぽい常人特殊能力 RD:2 評価値:1 ---部品: 言葉の力(トークン) ---部品: 学習能力 -大部品: ハードボイルド(職業) RD:4 評価値:3 --部品: 隠蔽技術 --部品: 裏方稼業 --部品: 追跡 --部品: 隠蔽看破 -大部品: ダガーマン(職業) RD:10 評価値:5 --大部品: ダガーマン職業概要 RD:2 評価値:1 ---部品: 着用制限 ---部品: 誕生 --大部品: 能力 RD:8 評価値:5 ---部品: 剣士系 ---大部品: ダガーの達人 RD:7 評価値:4 ----部品: 白兵戦 ----部品: 投擲 ----部品: 隠密性 ----部品: 体術 ----部品: 修練 ----部品: 経験 ----部品: 日常的な使用 -大部品: ワンダーダガー(職業) RD:5 評価値:3 --部品: ワンダーダガーとは --部品: ダガー手品 --部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 --部品: 偽計技術 --部品: アイテム取り出し -部品: ダガーマンコール -大部品: 藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。 RD:4 評価値:3 --部品: 権利と義務 --部品: 白兵戦指揮能力 --部品: 政治指導能力 --部品: 藩国のために働く義務 -大部品: ダガーマンとしての実績 RD:8 評価値:5 --部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 --大部品: 模様の男ハッキング事件の解決 RD:7 評価値:4 ---大部品: 事件の解決 RD:2 評価値:1 ----部品: 模様の男の破壊活動 ----部品: 模様によるハッキング ---大部品: ヲチ藩国平和祈念公園 RD:4 評価値:3 ----部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された ----部品: 慰霊碑 ----部品: 憩いの場としての祈念公園 ----部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 ---部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 -部品: レディの教え -部品: 素子を思う -大部品: 対ビーム/レーザー/ミサイル戦術 RD:8 評価値:5 --部品: 基本は避ける --部品: 障害物を利用する --部品: 無効化を狙う --部品: 短期予知並みの先読みを行う --部品: ダガーで切り払う --部品: ダガーで反射する --部品: ダガーを投げて誘爆させる --部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください -大部品: 素子からもらったダガー RD:4 評価値:3 --部品: 選んでくれた --部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる --部品: 皆を護ってあげてね --部品: いつも傍らに -大部品: 古いが新しいダガー RD:3 評価値:2 --部品: その手に戻ってきたのは --部品: 一人の女のわがまま --部品: 何度でも 部品: ダガーマンの帰還 ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。 部品: 大統領着用制限 にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。 部品: 義務 共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。 部品: 国庫の運用権 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。 部品: 経緯報告書の提出命令 共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。 部品: 経緯報告書に対しての公式のリアクション 共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。 部品: 藩王会議の決定に対しての拒否権 共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。 部品: 共和国の状態情報を確認 共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。 部品: 策謀に嵌るも己を貫いた まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html 部品: 就任 是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。 http://blog.tendice.jp/200808/article_23.html 部品: 各ターン初頭の施政方針 ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。 部品: ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演 ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。 部品: T13 よけ藩国援助 当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。 部品: T14 形質問題の演説 全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。 部品: T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援 T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。 部品: T15 大統領府の罰金対策支援金 T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。 部品: ゼット番長 管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。 根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html 部品: エアフォースZ使用者 大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。 部品: TLO拡散防止法の制定 TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。 部品: 筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験 筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。  根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618 部品: 市場へのバランス感覚 崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。 根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19 部品: ODA政策の経験 FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。  根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html 部品: 最近の大統領を掲載して現状や活動を周知 大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。  根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html 部品: 応援を力に変える 大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。 部品: 超人ぽい常人の着用制限 超人ぽい常人の着用制限はなんと「是空とおる」であること。超人なのではない、超人といわれるまで努力しつづけている常人。それが是空とおるだと認められた証だろう。 部品: 人が好き 人と人を繋ぐのが大好き。会ったばかりの人ともすぐ仲良くなれる。長いつきあいの友達が生まれる。それもこれも、人が好きだから。だからこそ助けたいし、だからこそそのために頑張りたい。それが根底。 部品: ガラスのハート 心は繊細。失われた命は二度と戻らない事を知っている。だからこそ本気で悲しみ、人知れず涙を流す。酷い時には二、三日へこむ。それでも顔を上げ前へ進む。 部品: 理不尽への怒り 例え滅びが決まった世界でも、死へと向かう運命だとしても最後まで足掻く。無様な姿と笑われようとも「だからどうした」と叫んで手を伸ばす。 部品: 助けを聞き逃さない いつでも助けに来てくれる。そう思えばこそ人は己に助けを求める。休息効率を高め、作業効率が高め、常に動けるように耳を傾ける。それができるからこそ多くの人を助けてこれた。 部品: 人に頼るのを躊躇しない 自分一人だけでは全てを助けることはできない。それを理解しているからこそ、自分だけで出来ないことについて意固地にならず、素直に人の助けを受け入れる心を持つ。 部品: 他人のために超える限界 友人知人だけではない。それが赤の他人であっても助けたい。その心が身体を動かし、己の限界を超えるための力となる。 部品: 離れ業なスケジュール管理 無数のイベントの短い合間を縫って、挨拶して回り、仕事をとりまとめ、さらに次へ向かうという複雑なスケジュールを計画し、それをこなす事を得意とする。沢山の人を助けに行けるのもこの離れ業があるからこそ。 部品: 短い時の使い道 元よりエンジンがかかるのが早く、短い時間に仕事を片付けながら動くことができる。だが、それだけでは足りない。本人は語る。動きながら休めばいいのだ、と。少ない時間で休んで体を回復させることができれば、その分だけ多くの人が助けられるのだ。 部品: ワープの異名 人を助けるならば最短のルートを走り抜けねば間に合わない。地理に通じ、手順を整え、動きながら仕事を片付け、動きながら休み、そしてあちこちの場所に現れる。故に人はワープしているようだ、と口を揃える。 部品: 細身なマッチョ 筋肉が無ければ弱い力しか発揮できない。しかし、ただ筋肉があるだけでは機敏に動けないし避けられない。ならば細身のマッチョになればいい。それこそが力と速さの最適解。 部品: 鍛え続けるその身体 普段からトレーニングは欠かさない。いくら心が気高かろうと、いくらその技が研ぎ澄まされていようと、修羅場に耐える体力が無ければ始まらない。常日頃から備える事こそ肝要。 部品: 言葉の力(トークン) 発した言葉を実現するためには、努力を惜しまない。後々、その一言は名言であったといわれることもあるが、その実、努力の結晶なのである。 部品: 学習能力 一度受けた攻撃は、次に同じ攻撃を受けた時、無意識に体が反応して少しでも被害を減らすことができるように、トレーニングを続けている。 部品: 隠蔽技術 周囲に溶け込む技術に秀で、人々の視界には入るが記憶からするりと抜けていってしまうため、容易に身を隠すことが可能。 部品: 裏方稼業 「主役は彼ら彼女ら。俺は裏方」という信念の元、活動をしているため滅多に表舞台に出てくる事はない。その割には活躍が派手である。 部品: 追跡 ハードボイルドにとって追跡は必要不可欠な技能である。逃げる物を追いかけたり、物事の成り行きをたどって調べることもある。 部品: 隠蔽看破 ハードボイルドはわずかな違和感も決して見逃しはしない。たとえ巧妙に隠蔽したとしてもわずかな痕跡から見破ることができる。なぜなら追う者、追われるものどちらの立場の視点も持ってるからである。 部品: 着用制限 ダガーを持っているがゆえにダガーマン、しかしダガーを持ってさえいればなれるわけもなし。多くの人をダガーで救い続けた人を敬意をこめてダガーマンと呼ぶ。硬い友を愛し、硬い友に愛される者の称号である。 もっというとダガーマンとは是空とおるであり。是空の縁者のみダガーマンを着用することができる。 部品: 誕生 是空とおるのもとある一振りのダガー。初恋運輸がそれを手渡したときこそが、ダガーマン誕生の瞬間であった。ただのプレゼントだが、そこからダガーマンの快進撃は開始される。 部品: 剣士系 剣に類する武器の仕様に長けていることを表す。主に白兵戦闘で力を発揮し、低物理域においても力を損なうことがない。 部品: 白兵戦 戦闘においてダガーが最も活躍する場面といえば、やはり白兵戦となろう。ダガーは短くて殺傷能力も低いが、逆にいえば狭小な空間でも自在に取り回しがきき、殺さずに制圧しやすいということでもある。 部品: 投擲 短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。 部品: 隠密性 大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。 部品: 体術 非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。 部品: 修練 ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。 部品: 経験 ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。 部品: 日常的な使用 実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。 部品: ワンダーダガーとは 通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。 部品: ダガー手品 ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。 部品: ダガーを使って何ができるかの発想力 ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。 部品: 偽計技術 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」 部品: アイテム取り出し 挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう 部品: ダガーマンコール 助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。 ダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。 部品: 権利と義務 藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。 部品: 白兵戦指揮能力 藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。 部品: 政治指導能力 藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。 部品: 藩国のために働く義務 藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。 部品: 1日に5回出撃して要救助者全員救出 1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html) 部品: 模様の男の破壊活動 天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。 部品: 模様によるハッキング 模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。 部品: ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。 部品: 慰霊碑 (エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。 部品: 憩いの場としての祈念公園 野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。 部品: 訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。 慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。 部品: ヲチ藩国でのダガーマンの活躍 ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。 部品: レディの教え akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。 部品: 素子を思う 愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。 部品: 基本は避ける ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。 部品: 障害物を利用する 避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。 部品: 無効化を狙う 障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。 部品: 短期予知並みの先読みを行う レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。 部品: ダガーで切り払う 鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。 部品: ダガーで反射する レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。 部品: ダガーを投げて誘爆させる よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。 部品: 良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ! 部品: 選んでくれた 何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。 部品: 硬く、曲がるくらいなら折れる 「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。 部品: 皆を護ってあげてね この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。 部品: いつも傍らに 是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。 部品: その手に戻ってきたのは そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。 長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。 国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。 部品: 一人の女のわがまま 光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。 部品: 何度でも 是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。 *インポート用定義データ [ { "title": "ダガーマン是空とおる(161Ver)", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "ダガーマン是空とおる概要", "type": "group", "children": [ { "title": "ダガーマンの帰還", "description": "ある時はダガーマン、ある時は共和国大統領、そしてある時はただの是空とおる。時には表舞台には出ず、また自由に動けない時でも、世界の危機にはそこにいる。そんな男が皆の前に帰ってきた。ダガーマンが現れる時、それは誰かを助ける時である。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "共和国大統領是空版(特別職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "共和国大統領(特別職業)", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "大統領について", "type": "group", "children": [ { "title": "大統領着用制限", "description": "にゃんにゃん共和国の大統領選挙で選ばれた者のみが、その任期中着用できる。共和国大統領のアイドレスに袖を通すということは、その重責も一緒に纏うことを意味する。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "義務", "description": "共和国大統領は「共に和して自由の旗に栄光を与える」と国是の守護および共和国の安全と発展のために不断の努力を義務付けられる。\n", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "権限と能力", "type": "group", "children": [ { "title": "国庫の運用権", "description": "共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集められたにゃんにゃん共和国国庫の運用権を持つ。共和国国庫は共和国参加税などを財源とし、外交・軍事ほか産業育成など各種政策実行の資金および共和国国是に則った資金援助に利用される。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "経緯報告書の提出命令", "description": "共和国大統領は共和国国民に対して経緯報告書の提出を命ずることができる。経緯報告書は全てを知ることができない大統領と結果だけでは見えない多くの動きを繋ぐものとして機能する。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "経緯報告書に対しての公式のリアクション", "description": "共和国大統領は経緯報告書に対してその立場と義務のもとで公式にリアクションを返すことができる。提出された報告書に対して支援を表明するかあるいは厳しい目を向けるか…リアクションには大統領の徳と責任が求められる。", "type": "parts" }, { "title": "藩王会議の決定に対しての拒否権", "description": "共和国大統領は藩王会議の決定に対して、共和国の現在の状態にそぐわず共和国に不利益をもたらす決定であった場合に拒否権を発動することができる。拒否権の行使には不承認理由の公開を必要とし、その濫用は戒められる。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "共和国の状態情報を確認", "description": "共和国大統領はオリオンアーム大統領府に集まった情報および独自の情報源から共和国の状態を確認することができる。言うまでもなく大統領を支える重要な情報であり、大統領は共和国の現状を踏まえて職務を遂行する。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "大統領,政治家としての働き", "type": "group", "children": [ { "title": "策謀に嵌るも己を貫いた", "description": "まだ大統領になる前、当時のタマ大統領の策謀に対して自分の政治能力を駆使して抗い、死んだ後の保険すら考えて己を貫いた。\n 根拠:http://blog.tendice.jp/200702/article_3.html\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "就任", "description": "是空とおるが共和国大統領に就任したのは、民衆を含めて共和国が深く傷ついていた時期である。就任の挨拶は短かったが、その後の演説は2時間に及んだ。内容は、ただ今まで助けた人の名前を読み上げるだけであった。\nhttp://blog.tendice.jp/200808/article_23.html", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "各ターン初頭の施政方針", "description": "ターンのはじめ、各国からの問題点や相談ごとを1国ずつ聞き取り、対応策やアドバイスを送る公務。1国ごとでは解決できない問題でも、大統領府という俯瞰的視点からみることで、多国間で協力や連携を提唱し解決以上の相乗効果を上げれるよう、各国に道を照らしてあげることも。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ナニワ食料安全周知のためのラジオ番組への出演", "description": "ナニワで起こった内乱で毒ガスが使われた後、中和・除去後も水や食料を口にするのを忌避するナニワ国民を落ち着かせるため、ラジオに出演。大統領自ら実際に水や食べ物を口にし、美味しいと太鼓判を押した。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "T13 よけ藩国援助", "description": "当時、秘密戦艦を取得したことによって、経済的に困窮した、よけ藩国を、是空とおるは、FGOとして債務国となって支えた。単純な資金援助ではなく、債務国として信用を示しつつ、よけ藩国の財産が離散することを防ぎ、最終的に、藩国が立ち直るまで支え続け、危険な状況を良い方向へ持っていく才覚と慈悲を示した。\n", "type": "parts" }, { "title": "T14 形質問題の演説", "description": "全NWにリアルタイムで発信される中、帝国、共和国から代表1名ずつ形質問題についての演説を行う際、共和国大統領として壇上に上がった。その演説は多くの人の心へ響き、tera内では95%、オリオンを含めた全体では7割という高い支持率を得た。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "T15 大統領府の一部藩国聨合費用支援", "description": "T15の聨合費用を全額負担した藩国を支援するために拠出。そのターンを過ごす上で必要な聨合もあり、聨合費用は1聨合あたり2国分を1国が捻出×複数国間との聨合分となるとかなりの負担となるため、聨合費用だけで国庫がからっぽにならないよう、財務支援を行った。こちらは返済義務なしという、完全な支援金。大統領は各国の財政もつぶさに気にしてくれる。\n", "type": "parts" }, { "title": "T15 大統領府の罰金対策支援金", "description": "T15はじめ、T12、T13の罰金の支出に苦しみ滅亡の危機に陥った共和国藩国に、多額の罰金対策支援金を融通しこれを救済。ただし支援金は貸付金であり、返済義務が発生するものの、大統領は返済方法は資金に限らず、各国の特色やアイデア、貢献度での返済を許可する人情と懐の深さを見せた。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ゼット番長", "description": "管理番長軍とキノウツン番長軍とのエイプリルフール決戦に参戦した謎の男。その正体は覆面と周囲のやさしさによって隠されている。番長戦闘力は共和国大統領(あっ)効果込みで脅威の4000000だ。なお、本数値がその日以外に使われたことはない。\n根拠:http://blog.tendice.jp/200904/article_7.html", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "エアフォースZ使用者", "description": "大統領専用機であるエアフォースZの活用により、情報を集めながら移動するという時間短縮が可能。素早い活動が行える。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "TLO拡散防止法の制定", "description": "TLO技術の拡散による人類滅亡の危機に対して、TLO技術流出監視・セキュリティ技術コンペティションを開催。結果を元にTLO拡散防止法を制定。TLO拡散防止条約の締結・超越技術管理機構の設立によって危機を脱した。", "type": "parts" }, { "title": "筋肉作戦でのACEと連携しての避難誘導の経験", "description": "筋肉作戦において、諸事情から避難誘導が出来ない指揮官に代わり、大統領自ら非戦闘員の避難誘導をACEと連携して行った。\n 根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9618\n\n\n", "type": "parts" }, { "title": "市場へのバランス感覚", "description": "崩壊しそうな共和国市場について、市場閉鎖を引き起こさない程度の口先介入を行って、市場閉鎖による国民への悪影響を食い止めようとした。\n根拠:http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=091019-1%EF%BC%9A%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%96%A2%E4%BF%82&word=10%2F19", "type": "parts" }, { "title": "ODA政策の経験", "description": "FEGに経済が一極集中する事態への対策として、過剰資金を共和国の各藩国に分散。それぞれの藩国で内政や開発、設定国民のために使われた。\n 根拠:http://blog.tendice.jp/200810/article_27.html", "type": "parts" }, { "title": "最近の大統領を掲載して現状や活動を周知", "description": "大統領が自ら文章を書いて、共和国の現状や注意点、対策を発表していた。情報の平均化による国民への配慮を意識していた。\n 根拠:http://feg.at.webry.info/200905/article_1.html\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "大統領是空の特殊能力", "type": "group", "children": [ { "title": "応援を力に変える", "description": "大統領とは、国民から選ばれて為るものである。国民の支持なしにはなりえない。人は応援されるとやる気も元気が出て、実力以上のパワーも出せることも多い。大統領だって人である。例外ではない。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "超人ぽい常人(特別職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "超人ぽい常人職業概要", "type": "group", "children": [ { "title": 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"短いがために重心が安定しているダガーは、近接戦闘のみならず投擲にも向く。無論投げてしまえば武装を失うため、投擲には慎重を要するが、ここぞという場面で投げられた短剣が危機を救うシーンはフィクションの定番である。\n", "type": "parts" }, { "title": "隠密性", "description": "大剣を担いで敵地を歩き回る。無論アホである。日常を過ごしつつも危機に備えるのであれば、懐に忍ばせた短剣こそが最適だ。日常空間における最大にして最小の武装といえるだろう。\n", "type": "parts" }, { "title": "体術", "description": "非常に短い獲物であるダガーを使っての戦闘は、剣術というよりも体術によるものになる。格闘戦能力こそがダガーを活かすのである。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "修練", "description": "ダガーは単純な武器であるがために、使用者には数多くの技能が求められる。できることは多いが、実行する際の扱いが難しいのである。日常的な鍛錬の量が、ダガー使いの寿命を決める。\n", "type": "parts" }, { "title": "経験", "description": "ダガーを使った回数だけ、ダガー使いは成長する。戦闘、日常、平和、危機。使う機会には事欠かないダガーは経験値稼ぎにもってこいだ。もちろん修練も大事だが、実際に使用した経験は何にも勝る。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "日常的な使用", "description": "実際のところ、ダガーは武器ですらない。道具である。武器としてしか使わないのであれば、ダガー使いとしては2流。本物のダガー使い、つまりダガーマンはダガーという道具で世界を救う。ロープを切り、やぶこぎをし、戦闘外での使用の方がはるかに多用途であり、使用頻度も高い。\n\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ワンダーダガー(職業)", "type": "group", "children": [ { "title": "ワンダーダガーとは", "description": "通常のダガーマンと違ってこちらは技のダガーマンといった風である。もちろんダガーマンの一種であるため着用制限はダガーマンに準じる。", "type": "parts" }, { "title": "ダガー手品", "description": "ワンダーダガーは短剣を使う手品を行うことが出来る。いやまて、この特殊役に立たないだろと考えられていたところ、解釈次第で恐ろしい効果を発揮するということが判明。光を反射しての目くらまし、首を実際にはねて元に戻すなどといった裏技的使用法が考えられる。しかし強力な裏技は危険と表裏一体。濫用は避けるべきである。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ダガーを使って何ができるかの発想力", "description": "ワンダーダガーはダガーで手品ができる。しかしその手品をどう生かすかは、使い手の応用力、ひらめき次第である。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "偽計技術", "description": "挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。見た目を誤魔化したり、人をだましたりする技により、相対する相手に勘違いを与える。ただし、「種も仕掛けもあるんだよ」", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "アイテム取り出し", "description": "挑戦の塔で修行した是空がさらに修行をして身につけた技。何もないところから、小さなアイテムを取り出して見せます。別のものに気を移させて、皆に気づかれないよう素早く隠し持ったアイテムを取り出しましょう", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ダガーマンコール", "description": "助けを呼ぶ声をあげれば、ダガーマンは必ず現れる。それゆえ共和国の民は、救助を求めるその声に名前をつけた。どうにもならなくなった最後の最後、我らは彼の名を叫ぶ。\nダガーマン(職業)としての能力ではない。ダガーマンとして呼び出され人を助け続けてきた是空とおるのただの努力である。\n\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "藩王の基礎能力:この大部品には着用制限があり、藩王の資格を持つものしか着ることができない。", "type": "group", "children": [ { "title": "権利と義務", "description": "藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王犬(王猫)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。", "type": "parts" }, { "title": "白兵戦指揮能力", "description": "藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。", "type": "parts" }, { "title": "政治指導能力", "description": "藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。", "type": "parts" }, { "title": "藩国のために働く義務", "description": "藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "ダガーマンとしての実績", "type": "group", "children": [ { "title": "1日に5回出撃して要救助者全員救出", "description": "1日に5回出撃して要救助者全員救出という伝説級の戦果は最も有名なエピソードだ。実はついでにダガーを利用してやぶこぎもやっているが、その他詳細は『ダガー伝説とおる』を参照してほしい。(参考URL http://blog.tendice.jp/200806/article_86.html)", "type": "parts" }, { "title": "模様の男ハッキング事件の解決", "type": "group", "children": [ { "title": "事件の解決", "type": "group", "children": [ { "title": " 模様の男の破壊活動", "description": "天領共和国からtera領域に侵入したと言われる。各地で狙撃テロ事件を起こし、”第三波”とする大規模攻撃の準備としてヲチ藩国に潜伏し同国の国民を生体部品としてエースキラーを大量生産していた。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "模様によるハッキング", "description": "模様の男はもともと関係のない他者に”模様を書き入れる”ことで他者を操る能力をもっていた。多くの狙撃犯などはこの”洗脳”による犠牲者でもあったと考えられる。ヲチ藩国では当時の摂政od氏がこのハッキングの被害に遭い、ダガーマンとシクローンの潜入作戦時にダガーで模様を崩すことでハッキング解除、救出された。\n", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "ヲチ藩国平和祈念公園", "type": "group", "children": [ { "title": "ヲチ藩国での国民の犠牲を悼むために建設された", "description": "エースキラー生産のために生体部品とされて死亡したヲチ藩国民は(判明しているだけで)3万人、その他負傷者数は400万人にのぼり、それまで平和を謳歌していた同国にとって未曾有の大災禍となった。藩国政府は家族を失い自らも傷ついた国民たちの心を慰めるため、大規模事業とし慰霊事業を執り行い、また平和祈念公園を建設することを決定した。", "type": "parts" }, { "title": "慰霊碑", "description": "(エースキラー生産工場とされた)果樹ドームを模した蜜柑がたのオベリスクと、その礎台からなる。礎台には模様の男事件で亡くなった人たちの名簿が収められている。\n", "type": "parts" }, { "title": "憩いの場としての祈念公園", "description": "野球場一つ分ほどの広さをもつ当公園では、仮設テントを用いるなどして小イベントが開催されることもあり、月2回の朝市など国民たちの楽しみの場ともなっていった。\n", "type": "parts" }, { "title": "訪れた人たちはダガーマンの活躍に思いを馳せた。", "description": "慰霊施設として建設された平和祈念公園は、自然と国の危機を救ったヒーロー・ダガーマンの活躍に思いを致す場となり、ヲチ藩国(のち合併して涼州藩国の一部)ではダガーマンの伝説が長く語り継がれることとなった。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "ヲチ藩国でのダガーマンの活躍", "description": "ダガーマンは、シクローンとともにヲチ藩国で行われていたエースキラーの生産基地を破壊し、ヲチで行われていた国民大量虐殺を完全にやめさせることに成功した。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "レディの教え", "description": "akiharu国国民カマキリ、レディの最期の言葉。「いいえ。共和国も、その理念も、魂も、矜持も。大統領も、何も死なないわ」「私はそう、共に和して自由の旗に栄光を与えるだけよ」彼女に最大限の敬意を表し、いつまでも胸に青い旗を掲げる。\n", "type": "parts" }, { "title": "素子を思う", "description": "愛しき貴女の光に憧れ、その背中を追いかける。それが彼のアイドレスの出発点である。いつか出会える事を信じて。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "対ビーム/レーザー/ミサイル戦術", "type": "group", "children": [ { "title": "基本は避ける", "description": "ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。「当たらなければどうということは無い」と赤くて偉い人も言っています。まずは避けましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "障害物を利用する", "description": "避けきれそうもないと思ったら周囲の建物や地形を障害物にして逃れましょう。ビームもレーザーもミサイルも基本的に一回何かに当たれば無くなりますし、相手から見えなくなれば照準できなくなって撃てなくなります。上手く移動して攻撃を防ぎましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "無効化を狙う", "description": "障害物が無いときは障害物を作る努力をしましょう。ダガーマンならできるはず。レーザーは煙幕などの空気中流動遮蔽物にてその多くを無効化できます。煙幕手榴弾などで多くの人が第五世界で学んだことです。チャフグレネードがない時はアルミ箔などで電波遮断などしてミサイルなどのレーダーや探知能力を誤認させることにも使えますね。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "短期予知並みの先読みを行う", "description": "レーザーやビームは銃口から真っ直ぐ飛びます。つまり、相手の視線と銃口の向きを見極めて射線を先読みできれば撃たれても当たりません。防ぐことだってできるでしょう。仮に山のように撃たれても短期予知ができれば大丈夫。ダガーマンはできるはず。\n", "type": "parts" }, { "title": " ダガーで切り払う", "description": "鍛え抜かれた体と技を持つドラゴンスレイヤーは飛び道具を剣で切り払う事ができます。そして、ダガーも剣です。ならダガーでビームやレーザーやミサイルを切り払えたって不思議ではありません。鍛え抜かれた筋肉に不可能はないのです。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダガーで反射する", "description": "レーザーは殺傷能力のある光で、ミサイルは誘導方式によっては電波で目標を探知しています。つまりは、そう。磨き抜かれたダガーであれば光も電波も反射することができるのです。反射させてあらぬ方向に飛ばしてしまえばレーザーもミサイルも怖くありません。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダガーを投げて誘爆させる", "description": "よく艦船ではミサイルや魚雷に対して弾幕を張り、それらが到達する前に銃弾や砲弾を当てて爆発させています。ミサイルは一回何かに当たって爆発すれば次が来ない限り怖くありません。つまり、ダガーを投げて誘爆させてしまえばミサイルが飛んできてもどうにかできるわけです。ダガーの本数がミサイルの本数より多いことを祈りましょう。", "type": "parts" }, { "title": "良い子も悪い子もダガーマン以外真似をしないでください", "description": "ビームもレーザーもミサイルも当たれば怪我をしますし死んでしまいます。ダガーで切り払うとかダガーで反射するとかダガーで誘爆させるとか、ダガーマン以外がそんなことをしたら漏れなく三途の川へ直行することになります。ダガーマン以外決して真似をしないでください。ダガーマンごっこは皆で楽しく怪我をしないようにやりましょう。ダガーマンとの約束だ!", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "素子からもらったダガー", "type": "group", "children": [ { "title": "選んでくれた", "description": "何万通りという選択肢の中からこの一つを選び、是空にプレゼントとして贈った。そして何物にも代え難い大切な武器であり、支えとなった。", "type": "parts" }, { "title": "硬く、曲がるくらいなら折れる", "description": "「それは誰かの生き方に似て、ある種の尊敬すら、勝ち得ていた。」(テンダイスブログより引用)是空の忠実な硬い友。その在り方はおそらく持ち主と似ているのかもしれない。しかし税関で持ち込みを拒否されるかもしれないので、正式な許可を取りましょう。\n", "type": "parts" }, { "title": "皆を護ってあげてね", "description": "この言葉を最後に彼女は消息を絶った。真相は未だにわからない。是空ができる事は、残ったダガーで護ることだけ。どうか見ていてください。\n\n", "type": "parts" }, { "title": "いつも傍らに", "description": "是空が是空である事を思い出す限り、何度でもその手の中に戻る。真っ直ぐ、硬く、曲がるくらいなら折れる心。ダガーは手の中でくるくると回り光り輝く。\n", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "古いが新しいダガー", "type": "group", "children": [ { "title": "その手に戻ってきたのは", "description": "そのダガーはある人物より手渡された「素子からもらったダガー」と対になる存在。\n長い長い、時をかけて集められた小さくてたくさんの光が模様となり、刀身に痕を残している。\n国民の思いを背負った”小さな光を束ねて大きな光として戦う人物”に贈るために選ばれた存在。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "一人の女のわがまま", "description": "光の刻まれた刀身には、一人の女がわがままを言える程度の平和を守りたいという、密やかな思いも込められている。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "何度でも", "description": "是空が民を護ろうする限り何度でもその手の中に戻る。それは彼女の言葉を守ろうとする一人の男を…さらに守らんとするかのように。", "type": "parts" } ], "expanded": false } ], "expanded": true } ]

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