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E101ミアキス攻撃総合」の最新版変更点

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 *ミアキス攻撃総合
 
 
 |艦隊戦の評価値:|
 | 評価20×1.5(2隻分)+2(秘書官・名パイロットシフト)=32|
 
 ・I=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は×1.50(評価1)される。  この時燃料1万tを必ず消費する。
 ・秘書官はI=D、艦船のパイロットになることが出来、これらを使った判定では×1.50(評価1)を受ける。
 
 燃料消費:1
 
 
 ―――――――――――――――――――――――― 
 
 あと少ししたら、この分厚い装甲の向こうは最後の戦場になるのか。
 パイロットの一人がミアキスの装甲にそっと手を触れて、そう考えた・・・。
 
 『いや、まだだ! まだここを最後の戦場にするわけにはいかないっ!!!』
 
 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000433.gif)
 イラスト:あやの
 
 拳を握り、下げ気味だった顔を上げる。スーー、ハーー、スーー、ハーー、深呼吸。眼を見開き、気合を入れる。
 よしっ!! 気のせいか、視界が少し明るくなった。
 そして、FEGに所属するものなら誰もが見たことのある、あの人のように不敵に笑ってみせると踵を返し歩き出す。
 
 
 そう考えると少し感傷深いのか、周りにいる者もどこか緊張したような、決意を秘めた表情で作業に励んでいる。
 FEGは赤オーマへの決戦時に宇宙に打ち上げられたミアキスでの参戦となる。
 
 
 パイロット達はバインダーにはさまれた作戦周知のプリントを読みながら、整備士と相談している。
 数度にわたる戦闘でこちらの戦況が絶望的であることは周知であり、現状打開の為この戦いは決して負けることの出来ない戦いの第一歩であった。
 
 パイロットに召集をかけるアナウンスが流れる・・・・。
 
 場の雰囲気が少し張り詰め、パイロット達はバインダーを持ったまま、その場をあとにする。
 
 その場に残った整備士達が無人戦闘機の装備の最終チェックを最終チェックを行うなか、
 パイロット達はミーティングルームにて作戦会議に出席していた。
 
 
 
 
 そして、戦いの準備は終わった。
 
 
 万全には程遠いが、今出来うる最善の準備を終え、パイロット達がミアキスのシートに座る。
 
 耳にはオペレータからの誘導が聞こえ、ディスプレイには誘導画面、ミーティングで説明を受けた作戦内容、機体状態を示す画面など複数の表示が出る。
 
 パイロットは息を大きく吐き、拳を握りしめる。
 
 ミアキスが宇宙空間を駆け出す・・・。
 
 文:周船寺竜郎
 ――――――――――――――――――――――――
 
 /*/
 
  黒の虚空、すなわち宇宙空間を流れるように進む何機ものミアキスが見える。
  その遠い先には虚空を埋め尽くすように魚の群れのようなものが見える。
  否、やつらはそれほど可愛いものではない。敵はオーマのものと思われる20万m級の巨大要塞である。
  我々にはもう時間が無い、邪魔をするというのならぶっ飛ばすのみ。
  それぞれのミアキスに搭乗しているパイロットたちの士気も上がっている。心配はなさそうだ。
  だんだんと前方に見える群れが接近してきた。
  小さな群れのように見えていたものが今では大きな網のように見える。
  「各部隊戦闘準備!射程内に入り次第攻撃を許可する!」
  司令部からの通信が全ての機体に行き渡る。
 
  敵が射程内に入った。
 
  「マスターアームオン。オープンコンバット!」
 
 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000339.jpg)
 イラスト:あやの
 
  全ての機体から共通の攻撃開始コールが行われる。
 
  【ここにRP(攻撃)を入れてください】
 
  撃ち合いながらどんどん距離が詰まる。互いに無傷ではない。
  まるでガードを無視したボクサーの殴り合いである。
  装甲表面や内部構造に被弾して煙を噴き上げながら戦線を離脱する機体もいる。そのまま爆発して宇宙の塵となった敵もいる。だが幸い自軍は少々の損傷だけで被害はない。
 
  さぁ!戦いはこれからだ!!!
 
  そう物語るかのようにミアキス部隊は増速する。先ほどの敵部隊など相手にしていない。向かうは本陣、敵の中枢。
  速度を殺すのに時間がかかる宇宙空間なのですれ違った相手は反転が遅れる。
  その間にも速度を増して進む彼らは黒い虚空を切り裂く銀の剣のように見えた。
 
- 【ここにRP(応援)を入れてください】
+サーペント@FEG : 「敵の弱いところを狙って集中的に撃て!」 
+周船寺竜郎@FEG : 「撃ち落せーーー!!!」 
+とよのか苺@FEG : 「視界良好!一気に行きます!」 
+たぐ@FEG : 「落ちて下さい!」 
+竜乃麻衣@FEG : 「新しい力。これでいける!」 
+ジャイ@FEG : 「こんなところでは終われません!」 
+あやの@FEG : 「集中砲火!絶対負けられないっ!!」 
+左木@FEG : 「一点集中!狙え!狙えー!」 
+風理礼衣@FEG : 「行け、行け。GOGO」 
+たぐ@FEG : 「明日を掴む為に!」 
+周船寺竜郎@FEG : 「さぁーーFEGのミアキスでぶっ飛ばしてやりましょう」 
+高梨ひひひ@FEG : 「撃て撃て撃て撃て!それしかしらん!」 
+高渡@FEG: 「手動でできるところは全部手動で」 
+サーペント@FEG : 「どんな装甲も一点jに集中された攻撃の前では砕け散る!そして我らがFEGはそれが出来るだけの技量がある事を証明してやる!」 
+周船寺竜郎@FEG : 「せっかくここまで来たんだ!!!こんなところで止まるな撃ちまくれーー!!!!」 
+たぐ@FEG : 「まだまだ撃ちますよ!」 
+あやの@FEG : 「まだまだ!!」 
+藤原ひろ子@FEG : 「いける!撃て撃て撃て!」 
+竜乃麻衣@FEG : 「全力砲撃!悔いなんか残さず撃ちまくれ!」 
+とよのか苺@FEG : 「時間が無い!全力射撃!」 
+風理礼衣@FEG : 「撃て、撃て、撃ち落とせ」
 
  突如、彼らのミアキスに何処かからか通信が入る。その声は今戦っているものが守るべき者たちの声…
  その声に押されるようにさらに進撃を続けた。
  圧倒的な勢い、それが今戦場を支配している。
  この進撃、何人たりとも止めることは出来ないだろう。
 
 文:藤野俊彦、修正:周船寺竜郎
 ――――――――――――――――――――――――
 
 ニューワールドの遥か上空に艦隊が集結した。艦種は大きく分けて2つ。青森降下作戦に参加する将兵を運ぶ艦と、青森に向かうためのゲートに居座るラーカウ要塞を排除するための艦であった。
 恐らくアイドレス最後の戦いになあるであろう、この一連の戦いのため、吏族をはじめ多くの者たちが駆けずり回り戦いの準備を整えることができた。
 もはや、ニューワールドに辿り着いた頃の様に皆がバラバラな事は無い。勝利という目標に向け一丸となっていた。イグドラシルが成長する様に、我々プレーヤーも成長しているのだ。
 「後は、勝つだけだな」
 「そう簡単に言わないでください」
 ミキアスのコックピットでは、戦闘開始前に毎度行われるパイロットとコパイの会話が始まっていた。乗機がI=Dからミキアスへ変わってもやることは結局変わらないのである。
 「今回は総力戦だから。司令部の作戦には目を通したんだろ?」
 
 |【装備】| 
 |≪全般≫ |
 |長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。| 
 |目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。| 
 |砲身がオーバヒートしないよう、排熱に考慮する。(FEGパイロットは整備士を兼任している者もいる為、そういった対処が可能と思われる) |
 |曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。 |
 |コンピュータによる補正やパイロット技量により偏差射撃を行なう |
 ||
 ||
 |≪オペレータとの連携≫ |
 |オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する |
 |オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある |
 |オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る| 
 |オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている |
 |オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている |
 |会話をすることで緊張をほぐせる |
 ||
 ||
 |物理的攻撃| 
 |高エネルギー無線周波数:コンピューターの作動を、高エネルギーの周波数放射によって混乱させる。 |
 |EMP :電磁パルスの照射によって敵の電子装備を麻痺させる。 |
 ||
 |ジャミング |
 |絞り込んだ通信域に対して妨害を絞り込んで行う事で効果を上げる事を狙う| 
 |相手の通信周波数が不明の場合、自軍周波数を除いた全周波数に対してジャミングを行う。一気に妨害不能な際に周波数を周期的に変えて擬似的に広域妨害を行う。 |
 |相手のレーダー周波数を調べる。 |
 |対象レーダーの逆位相の電磁波を発信することにより相手レーダーに干渉させ打ち消す。| 
 |高出力でのレーダーで逆探知されることを視野にいれ囮となる。(無意味に高出力な電波を発信させる) |
 ||
 |【陣形】 |
 ||
 |敵進行方向に対して、お椀状に展開して火力を集中する。 |
 |分散しつつ、敵の炸裂系攻撃に備える。(一箇所に固まらない。 |
 ||
 |ミアキス作戦 |
 ||
 |射撃・砲撃 |
 |・射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。| 
 |・射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。 |
 |・撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。|
 |・射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 |
 |・敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。| 
 |・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。|
 |・射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 |
 |・照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。| 
 |・射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。| 
 |・射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる |
 |・それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。| 
 |・戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 |
 |・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 |
 |・射線を重ねないように角度をつける |
 |・面制圧射撃で的を絞らせない。| 
 |・ 時間差で発射して敵の移動を制限して本命弾を確実に命中させる。| 
 ||
 |宇宙ステーションとの連携 |
 |・宇宙ステーションのレーダーやセンサーを使用して味方の誘導を行う。| 
 |・宇宙ステーションからの索敵によって、敵の早期発見とより精密な位置把握を行う。| 
 |宇宙港との連携 |
 |・宇宙港のマスドライバーを利用し、敵の進行方向に向けて金属屑等を詰めたコンテナを投射し、途中で自爆させることで敵進行方向に微少デブリを散布する。| 
 |・宇宙港から目標物の現在位置データを逐次送信して誘導する |
 ||
 |戦闘機動| 
 |・最大加速 |
 |ブースターを最大出力で駆動させ続ける事で、直線移動速度を 上昇させ続ける。短時間での接敵・離脱が可能。|
 |・急制動 |
 |慣性を打ち消すだけの出力を短時間で発生。急激に制動をかけ、 軌道を読まれにくくする。また、目前の危険を回避する。| 
 |・慣性移動 |
 |ブースターを短時間の加速に使い、停止させる。| 
 |慣性によって直線移動を行い、軌道修正の際は、ブースターを再点火する。| 
 |ブースターの燃料消費を抑えると共に、戦闘時は複雑な軌道を描き、射線を回避するのにも役立つ。 |
 ||
 |攻撃対抗策| 
 |・敵の熱紋を観測、我彼の熱紋パターンを入力し、敵の観測装置を混乱させる。| 
 |・味方にはオペレート機能と暗号化した特定周波数パルスでデコイを間違わずに認識させる。| 
 |・大型デコイの中には多数の小型デコイを装着。必要に応じてばら撒く。大型デコイの反応消失時点で起動するようプログラムしておく。 |
 |自爆装置を内蔵、必要に応じて機雷の役割を果たす。| 
 ||
 ||
 |・デブリにデコイを装着。此方の熱紋パターンを入力することで、こちらの部隊が隠蔽しているように見せかける。| 
 |・デコイは一度に全て起動させずに、時間差や特定条件(キー入力やキー消失)で起動するものも混ぜておく。| 
 ||
 |・敵の長距離攻撃なので軌道を確認 |
 |・軌道の確認が可能なので多少の余裕を持って回避が可能 |
 |・エステルなどオペレ-ターの指示を確認して行動する。| 
 |・FVBやFEGは宇宙連戦をこなしており、問題なく連携を行う。| 
 |収集:周船寺竜郎 (E96記事より抜粋)|
 
 「そりゃ一応、目を通しましたが・・・」
 実は一応どころか十回以上目を通していた。大半を暗記したほどだ。
 「なら心配する必要はない。司令部を信頼してやれ」
 「もちろん、信頼しているんですけどね・・・」
 『艦隊司令部より、全艦隊へ。作戦に従い移動を開始せよ』
 司令部からの命令が届き、艦隊がラーカウ要塞へ向かい進軍を開始する。
 「ま、そんなに緊張するな。我々だって成長してるんだ」
 「戦闘前に雑談してるのって、最初の頃と変わらないですよね・・・?」
 「何ー!。成長して無いって言うのかー!」
 「いえ、別にー」
 確かに、会話内容自体は以前と変わっていなかった。しかし、会話を交わしながらする作業の速さは以前の比ではなかった。
 順調に移動を続けた艦隊は、既に敵の前衛部隊を射程圏内に捕らえようとしていた。
 オペレーターからのデータが届き始め戦闘準備が完了する。
 「敵影補足・・・!。座標固定いつでも撃てます!」
 
 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000430.gif)
 イラスト:高渡
 
 『全艦隊砲撃始め!』
 司令部から命令が飛び砲撃戦が始まる。
 「全砲門砲撃開始!。遠慮せず打ちまくれ!」
 艦隊各艦からの攻撃が始まり、静寂だった宇宙が喧騒に包まれる。
 「このまま、一気に決めたいが・・・」
 「みんな成長してるんでしょ?。なら大丈夫です!」
 
 <PRを入れてください>
 
 多くの声に力を与えられ、ミキアスは敵艦を次々と撃破する。
 ”このままでは終われない”
 すべての参戦者共通の想いがこめられた攻撃は間断なく続けられ、敵艦を次々と撃破していった。
 
 文:ジャイ
 ――――――――――――――――――――――――
 
 
 宇宙という黒い海の中、闇に浮かぶ鈍色の機体の軍団が見える。
 限りなく黒に近い鈍色の群れは、その数で見るものに怖れを抱かせた。
 遠くから見るその軍勢は、かなり小さな点と、少し大きな
 丸に見えた。
 
 情報によると、数多くの機体と、巨大な母艦があるらしい。
 しばらく警戒しながらモニターで監視していると、それまで
 何の動きも示さなかった無数の小さな点の群れが、ミアキス
 めがけて隊列をなし、大きな点の群れとなって、こちらに
 接近してきた。
 
 最初は、小さな点の集まりにしか見えなかったが、だんだん
 大きくなり、やがて機体の形を確認できる大きさになった。
 鈍色の機体がものすごい速度で近づいてくる。その速さは、
 I=Dを超えている。その鈍色の機体の下のほうに、白っぽい
 小さな光がともった。あれが、レーザーか。
 
 小さな光が徐々に大きくなる。近づいてくる鈍色の機体が
 次々にレーザーの発射準備に入る。我々のミアキスを大勢の
 機体のレーザーで殲滅し、勝利を収めるつもりなのだろうか。
 ここでやられるわけには行かない。今、目の前に迫っているのは
 まだ、無数の点のほんの一部なのだから。
 
 指揮官は、指示を出した。「全員迎撃用意!」「敵機体を
 殲滅せよ!!」各Iオペレーターが次々と機体を迎撃するために
 一番よい砲台の角度を操作して、敵部隊を迎撃する用意を始めた。
 指揮官は、攻撃のための効率よい方法と手順を考え、
 実行に移した。
 
 |【地形】|
 |<宇宙空間>|
 |・宇宙空間では空気抵抗等の妨害がなく、加速時や機体速度を保持するのに有利となる。|
 |・腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。|
 |・宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。|
 |・地上とは違って、宇宙空間では視界を遮る物がないので遠距離から敵機を見つけられる。|
 ||
 |<高高度>|
 |・高空で雲の上の為視界を遮るものがない。|
 |・地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。|
 |・高高度のため、地上へ音や姿が届かずに地上から捕捉されにくい。|
 ||
 |【陣形】|
 |<空戦攻撃その1>|
 |1、高加速型の機体のみで編成した1個小隊を使い、一直線の縦隊で敵に対して攻撃を仕掛ける。|
 |2、正面の敵からは1機しか視認できない状態で接近し、射程距離にはいると同時に横隊に変化。|
 |3、方位角の変化に敵の照準が追い付かないうちに集中攻撃でしとめる。|
 |4、仲間同士はある程度離れた位置に陣取り、攻撃に巻き込まれないように注意。|
 |<回避>|
 |・長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。|
 |・四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取り敵の照準を絞りにくくする。|
 ||
 |<全般>|
 |・進行の妨害と本体の撃破とに役割を分担させ、効率を高める。|
 |・敵一機に味方が複数機で当たり片方を敵の行動を制限させ、もう片方は行動を制限された敵を攻撃する。| 
 |・敵が連携できない機体から優先的に攻撃対象にする。 |
 |・動きの鈍い敵や装甲の固い敵には一斉射撃で大打撃を狙う。|
 |・方位角の変化に敵の照準が追い付かないうちに集中攻撃でしとめる。|
 |・火力を集中し相手の陣形を崩す。|
 ||
 |<索敵>|
 |・レドーム:自機のレーダーの反射波のみを正確に受信し、それ以外の信号を反射する。|
 |・アレーアンテナ:複数の小型アンテナを制御してレーダーなどとして使用する|
 ||
 |<照準・射撃>|
 |・通過予測範囲に弾丸をばらまいて当てる事を第一とする|
 |・弾幕を張る事により敵に自由に行動させない様にする。 |
 |・予想目標到達時間から逆算して早めに射出。この際、レーダーサイト等からの情報フィードバックをリアルタイムで行い、射撃誤差を可能な限り軽減する。|
 |・高速で飛行しているため敵は細かな空戦機動は取れず、機動予測が容易である。|
 |・射角は出来るだけ広範囲を確保する。|
 |・対象の危険度から優先順位を選定、順番に撃破する。|
 |・爆撃機を狙う場合は、搭載している爆弾が誘爆するような部位を狙う |
 |・敵飛行隊の燃料タンクなどを狙い、誘爆を狙う。 |
 |・ロックオンしている間、攻撃機はある程度拘束を余儀なくされるので、補助機で攻撃機を援護する。| 
 |・光学照準が届かない距離でも、電子照準を合わせる。 |
 |・砲弾の破片効果が上手く望めるよう、敵の密集地を狙う。| 
 |・広帯域データパスによって、電子照準の補正を効率的に行う。 |
 |・ロングレンジでデータリンクしつつロックオンする。|
 |・敵の未来位置を予測するときは、目標と艦との距離を基本とし、距離や角度の変化率を求めて現在位置からの目標の移動を推定。|
 |・彼我の相対速度を計算に入れ、発射までのタイムラグも予測して射撃を行う。|
 |・照準補正は統合情報を元に、密に行う。|
 |・射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。|
 |・射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。|
 |・レーダーと射撃装置と組み合わせ、精密な砲撃を行う。|
 |・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。|
 |・遠距離からの一斉発射の可能性が高いので、相互干渉をしないように打つ。| 
 ||
 |<主砲の運用> |
 |1、弾頭の誘導性能を最大限に利用。素早く照準を合わせ、攻撃を行う。| 
 |2、その際レーダーの情報と重ね、目標との誤差を最小限に抑える。| 
 |3、作戦上、余裕をもって照準をあわせることはできないので、全てを素早く行う。| 
 |4、敵の移動も考慮し、それらをカバーするため、数機である程度重ねて撃つ。| 
 |5、重ねて撃つ際、味方間で角度(方角)を変えての射撃を行う。角度・時間差を組み合わせて連携攻撃。| 
 |6、射撃後は素早く移動できるように備えておく。全ての動きをつなげて行う。|
 ||
 |<機動>|
 |・高速での移動を行いながらの攻撃をし、慣性力を攻撃力に加える。| 
 |・敵の背後や上の位置をポジショニングする。 |
 |・雲や日光などを利用し、敵が確認しにくい方向から攻撃を行う。| 
 |・作戦に必要な最低限の燃料しか搭載しない事により、誘爆の危険性を避け、機動性の確保に努める。| 
 |・インメルマンターンやスプリットSで敵の背後を取る機動を行う。 |
 |・行動中はオペレートに従い不規則に動くことにより、敵に動きの予測をさせ難くする。|
 |・高速移動中はふらつかないように姿勢制御は綿密におこなう。 |
 |・バーニアを吹かして俊足で間合いを詰める。 |
 |・速度前回で上空から勢いをつけて相手に向かっていく。| 
 |・連続攻撃ではなく、一撃離脱を行う。打撃を与えたあとは全力で敵と距離をおく。|
 |・発射タイミングに合わせて機体の軸を安定させ、主砲の軌道及び初速を効率よく保つ。| 
 |・直線的でない動きで相手を惑わし、攻撃のタイミングを図らせない。|
 |・不規則に動くよう操作することにより、敵に動きの予測をさせにくくする。|
 ||
 |<その他射撃補佐>|
 |・赤外線シーカーで目標を追尾するミサイルには、予め目標の形を認識させ、フレア対策とする。|
 |・ECMやジャマーで敵の索敵・回避行動を阻害、攻撃の正確性を向上させる。| 
 |・操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。|
 |・通信が阻害された場合、登録されている味方機の映像情報を元に、それ以外に対する攻撃を行う。|
 |・味方機の映像情報を前もって取得しておき、これらに対する攻撃を禁ずることで同士討ちを避ける。| 
 ||
 ||
 |≪管制≫|
 |・主管管制塔・航法管制デッキ・戦闘管制デッキの連携を密に、スムーズにとる。|
 |・口頭で連絡を行なう際は、復唱を行って正確に伝わっていることを確認する。|
 |・データ転送の際は、必ず相手方は受け取ったかどうかの返事をする。|
 |・人員をフル活用するために、現在実行中あるいは次に行うべきタスクを、どの席からも見えるように表示しておく。|
 |・戦闘管制員は平面図だけでなく3次元座標図も利用することにより、常に適度な緊張感と現実感を保つ。|
 |・平面図=データ、3次元座標図=目視・フィーリング、のバランスをとって活用。|
 |・観測オペーレーターは、浮遊オペレーター席の視界を活用、あらゆる方位に目を配る。|
 |・常にあらゆる方位の状態を把握する。一つの方角で敵影を発見したとしても、それのみにとらわれないよう注意する。|
 |・非常時の混乱を防ぐために、指揮順位を明確に決めておく。|
 |・ミスを防ぐために全ての情報に複数の人員が当たるようにする。ダブルチェック・トリプルチェックの実施。|
 ||
 |≪プラットフォーム砲台≫|
 |・長射程位置から大きな敵を狙う。|
 |・エネルギー消費が激しいため供給は逐次行う。|
 |・能力に偏りがあるので単体で活用せず、無人機と併用して使う。|
 |・後方で集団状態にある部隊を攻撃させる。|
 |・機関部や砲台等を狙って敵艦隊の無力化を狙う。|
 |・連射が利かないので、各砲台は時間差を付けて発射し、間断のない攻撃を行う。|
 |・敵が砲台に近づかないよう、機関砲等で近距離の護衛を行う。|
 |・機関砲などによる護衛は、極力各砲台を邪魔しないように行う。|
 |・敵味方の位置情報を把握する。|
 |・味方の攻撃情報も同時に取得し、それと連携を取る形での攻撃を行う|
 |・着弾観測、照準修正は基地のオペレータの情報を元に行う|
 ||
 ||
 |≪無人機≫|
 |・数機で編隊を組んで敵艦隊に爆撃を仕掛ける。|
 |・ドッグファイトを行う時は、味方二機で敵一機と戦うように操作する。|
 |・砲撃は3機体1組で行い、敵の部隊に対し一点集中しないように分散させる。|
 |・操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。|
 |・何種類かの行動パターンをプログラムして、こちらからの操作がなくても独自行動できるようにしておく。|
 |・各無人機の情報をそれぞれで情報共有化させておき、オペレートしやすくする。|
 |・一直線の縦隊で敵に対して攻撃を仕掛ける。|
 |・正面の敵からは1機しか視認できない状態で接近し、射程距離にはいると同時に横隊に変化。|
 |・方位角の変化に敵の照準が追い付かないうちに集中攻撃でしとめる。|
 |・複数の方角から機関砲やミサイルを撃つことで互いにカバーしあう|
 |・対象の危険度から優先順位を選定、順番に撃破する。|
 |・射線を重ねないように角度をつける|
 |・敵の背後や上の位置をポジショニングして攻撃する。| 
 |・敵が連携できない機体から優先的に攻撃を行う。|
 |・不規則に動くよう操作することにより、敵に動きの予測をさせにくくする。|
 |・独立したセンサー系による自動迎撃 をプログラムしておく。|
 |・各機の連携を緊密に行い、確実に敵を撃破する。|
 |・管制室での操作なので情報は多く得られる。|
 |・予想目標到達時間から逆算して早めに射出、展開を行う。|
 |・無人機であることを生かし、機体性能限界の機動を行う。|
 |・オペレータ部隊によるオペレートで、有機的に行動できる|
 |・センサー類の電子情報は、編隊内で共有できるようにする|
 |・敵の位置情報を共有する事によって、死角を無くす|
 |・味方の位置情報、攻撃情報なども取得することによって、敵の回避を難しくさせる|
 |・ネットワークは事前にランダム暗号鍵を生成しておき、指定されたタイミングにより定期的に切り替えられるようにしておき、容易にのっとられないようにする|
 |・敵による侵入を防ぐためファイヤーウォール、ICEを使用する|
 |・敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる|
 |・電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく|
 |・監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。|
 |・不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。|
 |・オペレータ部隊からのオペレートと、自編隊のセンサーの情報を統合させて攻撃を行う。|
 |・味方機の映像情報を前もって取得しておき、これらに対する攻撃を禁ずることで同士討ちを避ける|
 |・分散しつつ、無人機同士が相互に支援が行える状態を作る|
 |・照準補正は統合情報を元に、密に行う|
 |・通信が阻害された場合、登録されている味方機の映像情報を元に、それ以外に対する攻撃を行う|
 |収集:周船寺竜郎 (作戦ライブラリ+基本戦術)|
 
 徐々に近づいてきた機体が、レーザーを放ち、
 攻撃を仕掛けようとしている。
 数が多すぎて、狙いを定めることが難しい。
 射撃を行う者も、敵のスピードの速さと動きの細やかさに
 手を焼いているようだった。
 離れたところから、応援の声が届いた。
 (応援)
 
 応援に励まされ、射撃を行う者達は、再び敵と向かい合う。
 幸い、隊列で襲い掛かっているため、四方六方からレーザーが
 飛んでくるということにはならず、また迎撃もしやすい。
 
 &ref(http://tkt.lix.jp/bbsz/data/IMG_000344.jpg)
 イラスト:竜乃麻衣
 
 オペレーターが状況を判断して、何処に攻撃するのか、機体を
 どう動かすのか指示をだす。ミアキスは順調に迎撃体勢に入り、
 その近くを多くのレーザーが放たれて暗い宇宙の中へ消えていった。
 迎撃のために放たれたレーザーが鈍色の機体に当たり、敵機体が
 爆発しながらやがて暗い闇の底へ消えていった。
 
 文:かすみ
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 コパイロットはめまぐるしくオペレーターから送られてくる情報の処理に追われ、尚且つそれをパイロット達のモニターに転送する作業に追われていた。
 (急いで、尚且つ正確に…)
  ミアキスのパイロットもコパイロットも皆真剣だった。
 「司令より入電、作戦指示されました」
 
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 イラスト:あやの
 
 (ここに作戦を入れて下さい)
 
 「了解。コパイロット、敵の距離確認」
 「了解」
  再び、コパイロット達のキーボードを叩く音がミアキス内部に響いた。
 
  この作戦、必ず成功させてウォードレスダンサー部隊を青森に送り届けなくては。
  皆、想いは同じだった。
  この作戦参加者の中にはかつての青森の戦い経験者も少なくない。そして、あの時の惨劇を目の当たりにした人間も当然。そして、あの時の雪辱を晴らしたいと願っている人間もまた…。
  あの時、もっと早く行動できてさえいれば食い止められた悲劇もあっただろうに。
  パイロットの1人はあの時の光景が頭をよぎり、歯をぎりりとさせたが頭を振って操縦に専念した。
  もう、あんな思いはしたくないし、誰にもさせたくない。その為に自分はこの戦場にいるんだ。
 「射程距離に敵確認。これより作戦に入ります」
 「了解、これより作戦に移行する」
  パイロット達はそれぞれのモニターを睨みつけた。
 
 「作戦を成功させて、必ずみんなで帰ろう」
 
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 イラスト:竜乃麻衣
 
  誰かの言葉に、全員が強く頷いた。
  戦闘、開始。
 
 文:芹沢琴
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