「WEB2.0とは」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「WEB2.0とは」(2007/03/20 (火) 18:07:33) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
実際WEB検索をするとわかりますが、非常に曖昧な表現が多く、中には「まだ定義付けするのは尚早」というわけのわからんことを言ってるヤツもいる。
一番大きな特徴としては「個人が簡単にWEBを作れる」
企業主導から個人ユーザ主導、というと大げさではあるが、カリスマを持った個人ユーザが生まれやすくなった。
実態をつかむために実例を挙げていくと……
・ブログはWEB2.0である
・SNSはWEB2.0である
・はてなブックマークはWEB2.0である
・FrickrはWEB2.0である
Web 1.0 --> Web 2.0
DoubleClick --> Google AdSense
Ofoto --> Flickr
Akamai --> BitTorrent
mp3.com --> Napster
Britannica Online --> Wikipedia
個人のウェブサイト --> ブログ
evite --> upcoming.org and EVDB
ドメイン名の投機 --> SEO(検索エンジンへの最適化)
ページビュー --> クリック単価
スクリーン・スクレイピング --> ウェブサービス
パブリッシング --> 参加
コンテンツ管理システム --> wikis
ディレクトリ
(分類学) --> タグ付け
(人々による分類"folksonomy")
スティッキネス
(個々のサイトへの顧客の忠誠度) --> シンジケーション
(サイトの垣根を越えた連携)
Web 2.0の具体例