■手抜きチューブラタイヤ!!

原因は、ヤングマンの後輪チューブラタイヤがコーナリングの際に脱輪したそうな。
見れば、この通り。。。
あちゃ~! 粘着テープも貼ってないし、しかもセメントは薄く接着の効果まったくナシ。
聞けば、このバイク、神奈川・湘南のエ○○・ステーションで一切合財組んでもらった総社。
エ○○・ステーションと云えば、自転車雑誌などに寄稿、著書も多いエ○ゾ○川氏が経営されとる店でネ~の。
一同、それを聞いて、スタッフも参加者も唖然。。。 コワ~♪


■リムが割れた!!

最後に技術面ですが、エンゾ氏は独学で技術を学んでいるため、
自転車は組めるけど・・・・プロにはほど遠いところがあります。
エンゾ氏は手組のホールが好きですが(当時は)堅めに組むため、
リムにテンションがかかりすぎ、私は走っている時にリムが割れました。
幸大事にいたりませんでしたが、それから命の危険を感じるので行かなくなったのが本当の理由です。


■固定ギヤの経験なっしんぐ!

なんでも、その著者によると、インターネットの情報は「知的レベル低すぎ」なのだそうです(笑)。
この著者、じつは私に固定ギアの自転車のことで質問にきたことがあります。固定ギアの経験はまったくないとのこと。
しかし、私からすると、固定ギアを知らずして自転車を語るべからず。という気がします。
それは自転車の魅力の半分しか知らないに等しい。
ファウスト・コッピもアンクティルもメルクスも、ペダリング・スキルは固定ギアで学習してきたチャンピオンです。
そして、これらのチャンピオンに共通することは「低めのサドル」です。
これらのチャンピオンは膝を悪くした人たちがいません。


■エ○ゾSHOCK!!脱エ○ゾ宣言!!

正直、雰囲気は異様!店に入りにくかったがせっかくここまで来たので勇気を出して
「こんにちは、店見せてください!」とエンゾに言うとエ○ゾは俺を見て「どうぞ!」とうなづいた!
声が高い!その風貌から想像できぬ声で俺は驚いた!
汚い店内を奥にいくとおばさんがついてきた、おそらくエ○ゾの嫁なのだろう!
俺は今回、エ○ゾに合う以上にGIOSの長袖のジャージを目的にここに来た!
しかし、俺にあうサイズ無し、そんでババアに「サイズはこれだけですか?」
と俺はかなり下手にたずねるも・・・・・
「うん、そうやね!なかなか入荷出来んから、うちはこういうものはファミリーにしか売らんのよ
 だからお宅みたいな知らない人にはあうものがあっても売れんね!」
んなんやこの店!俺はファミリーの意味が分からなかった!
辺りを見渡すと確かにここのものはエ○ゾファミリーのみの購入可と
キタネエダンボールにキタネエ字で記されていた!

俺はエ○ゾファミリーは何だとババアにたずねた!
しかし、ババアは俺のことをかなり軽蔑しているのか!答えもしてくれず軽くあしらわれた!
俺は心の中でははらわたの煮えくりかえった心境である!
しかし、せっかくきたしと思いGIOSのロードそれも高そうなのが何台かあったのでおもむろに触れると・・・
ババアが「これはOOさんのやけ、触らないでください!!」と速攻注意!!
自転車を良く見ると全部、名前が書かれている!!馴染みのガレージである!!
もう、来た意味がねえ!ムカつくから帰ろうでも本買ってサインぐらいは貰っとこう
と本を購入したが、そこでもババアがエ○ゾに「あんた、レジうちして」と接客している
エ○ゾをわざわざ呼びつけ、ババアは何もせず!!!
エ○ゾも黙って従っていた!!どれだけ尻にしかれとるんや!!!俺はがっかりした!!
まあ、サインはしてくれたがエ○ゾも愛嬌も糞もなかった!!
商売する人間としてあるまじき行為!!俺はとにかく失望した!!

GIOSは愛すがエ○ゾは憎む!!脱エ○ゾ宣言である!!
帰って嫁にこのムカツキを思う存分ぶつけた!!
そんで嫁に言われたこととして
エ○ゾは何をした人なの?ただの素人でおっさんなんやろう! プロじゃないんだからファンに対して
も上手に出来んのは当たり前やろ!!だいたいあんた自身、人を見る目がないんよ!
周りの人はエンゾのこと何って言いよるの・・・・周りの意見も聞いて判断するべきよ これからは・・・いい勉強したね!!
と的確なるアドバイスをもらった!!これから俺は自転車においては片山右京を偶像において
頑張っていきたい!!エ○ゾバイ!!


■外様大名は行ってはいけない

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A34E0821JQHTFT/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview
※『ラクダのコブのある自転車乗りになりたい』レビューより
中でも最も参考になったのは、著書の店の「客」(お客様ではない)には
親藩大名・譜代大名・外様大名と明確なランク分けがある、という点。
この話は著書の終盤近くに書かれており、自分はまだ途中までしか読み進めていなかった為、
自分が外様大名であるとも知らずにノコノコとエンゾ氏の店に「今までの本が面白かった」と激励しに行ったが、
外様大名である私は目も合わせて貰えず、挨拶はしたが振り返ってももらえなかったので、
激励の言葉も何も言えずに帰ってきてしまった。
帰宅して、本を読み進めてみたら、
一見の私は外様もいいところで、目を合わせる価値もない人間らしい事が書かれていて妙に納得してしまった。


■商売する気あるの!?

ロードバイクに興味を持った頃にでしたか…<ロードバイク バイブル>を読んで、
本気でレジェロを買うつもりでエイドステーションを訪れました。
入りにくい店構え、勇気を出して店内に入ると、店員さんは超シカト
エンゾさんは奥でテレビを観ていました。
本気で商売する気は無いようです。
結局 サガミサイクルにてショップオリジナルのカーボンバイクを買いました。結構走ってくれます。


■雌伏期のエイドステーションの評判。(まちBBSでの書き込み)。

【ロード】自転車スレ【MTB】
http://jbbs.livedoor.jp/travel/1213/storage/1045496918.html
102 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/09/27(土) 14:09
このスレ見てたら自転車で遠出したくなっちゃって
クロスバイクがほしくなってるんですが、
茅ケ崎でおすすめの自転車屋さんありますか?

109 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/09/29(月) 01:50
 >102
鉄砲道と雄三通り交差を海側に行った右側にエードステーションってあるよ。
少しロードに尖がったお店だけど親切に相談にのってくれますよ、立ち寄ってみたら。

119 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/11/23(日) 22:03
エードステーションにちょっと行って様子を見てきました。
何ですか?
本気のロードバイク乗りじゃないと相手してくれないんですか?そうですか。

129 名前: マイヤタファン 投稿日: 2003/12/21(日) 10:01
(前略)
あとエイドステーションは、もともとはトライアスロンショップです。
リーボックを日本に持ち込んだ、リトル・バンガードという会社のアンテナ
ショップです。20年ぐらいまえから、あの通りにあります。
昔、トライアスロンは2つ団体があったんですが、そのうち1つの事務局が
エイドステーションにあったりもしました。
初代店長からいい人も多く、面白い部品もあったのですが、あの場所(3つ目)
に移転してから、お店に行ったら、初心者を排除するような感じで、また
自分の価値観を押し付けるような接客だったので、行かないようになりました。
註)エンゾの雑誌デビューは2005.1月発売のバイシクルクラブ。
  露出の少ない無名時代の評判であり、信憑性はそこそこあると思われる。


■エンゾ早川を抜く生活

俺は毎回思うが、エンゾ早川という人物がうさんくさくてしょうがない。
通学の時にほぼ毎回抜く。
エンゾ早川を抜く生活を始めてもう何年になるだろうか。
決して好きで始めたわけではないが・・・・
EVERYDAY GIOS。
それは悪いことではない。
俺はあんなにゆっくりと走っている人物が、雑誌上で私は専門家です的な語り口で語るのを>見るのが嫌いなだけだ。
彼が語ることは偽りではないが、どこか真実みがない。
それはあれだけ遅く走っている姿を嫌というほど見ているからだ。
誰しもあんなノーヘルおじさんを好き好んでみたくはない。


■カップヌードルは完全食!

日本人は米を食べすぎている、という。
例えば肉を食べるのなら米を食べる必要はない。
炭水化物をとるなら、米ではなく、パスタ。
エンゾさんの持論は、すべて箱根の山を登ることを基準としている。
ボクの場合、食べ物の基準は酒とともにあるので、真似する気はないけれど、
一番面白かったのが、カップヌードルはインスタントラーメン界唯一の完全食だ、というハナシで、
しかも350kcalでダイエットにも最適なんだとか。


■この人何が言いたいの!?

http://www.ictv.ne.jp/~insatsu/love_and_peace.htm(12月6日(木)の日記より)
「サタデー発言」というコーナーになんだかわけが分からない投稿が載っていた。
しかも2段抜きでかなりの行数で。
題は「猫背のすすめ」。書いたのは神奈川県茅ヶ崎市に住むエンゾ・早川という人で、
作家・イラストレーターとなっていた。
(中略)
そして氏は小泉純一郎氏を支持し、安倍晋三氏を早々に見切ったと言う。
その意味で福田康夫氏をよしとするのだとも言っている。
しかもそのあとで、福田・小沢両氏の一世一代の賭けをアゴの上がった民主党の議員たちが
理解できなかったのはやむを得ないことかも知れないと。
もうこうなってくると前文も途中も後の文も何がなんだかさっぱり分からない。

※貴重な自転車乗りでない人のエンゾ評。
 エンゾのことは知らず、また立場的には完全に中立だと思われ、それなりの信憑性があります。
 もう一つ注目したいのはエンゾの「コラムニスト」という肩書きが
 どうも実は東京新聞の読者ページに投稿した記事から来ているらしいこと。
 普通、プロフィールに書くなら「プロとしてお金を貰った仕事」だよね・・・。


















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最終更新:2010年06月23日 23:52