自称"エンゾ師範の弟子"(エンゾ曰く「弟子は取らない」「森本氏が勝手に名乗っているだけ」)であり
ロード歴1年で師範より免許皆伝を許された人物が主催するサイクルイベント。
建前上は「寂れ行く南伊豆を何とかしたい」という立派な目的があるが実際は・・・・
http://www.roadbike-lodge.com/21tourdeminamiizu120/tour.html ※2010年2月始めに消去
http://tour-de-minamiizu.com/index.html
http://www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html

サイトがなぜか2つあるのが謎。
社団法人の方は参加資格等が書いてなくて謎。

尚、彼は天才ゆえにロード歴1年で有料にてポジションチェックも行なっている模様。
なんでも写真を見るだけでその人のセッティングのどこが決定的にダメなのか直感できるとのことだが、
初心者が他人のポジションを弄る事についてエンゾからお叱りの言葉がかかった様子は無い。
また、エンゾは著書の中で
「体脂肪率が20%以上の人間はロードバイクの指導をする資格が無い(その他編参照)」と書いているが
森本氏の体脂肪率は2008.12.28の時点で26.2%である。


●2009年プレ・ツール・ド・南伊豆●

■参加資格 
 一般公募(1日4000Kcal走れるロードバイク中級以上の方、
 伊豆半島村おこしにご賛同いただける方、事前にエントリー受付が完了している方) 
 エンゾ早川のロードバイク講習修了者
 エンゾ早川といく絶景天城の渓流釣りツアー修了者
 エンゾ早川の自転車ダイエット道場修了者
※実質的にエンゾ信者のみの大会。
 信者以外はエンゾの著書を全て読む、ハートレートモニターを買う事、
 職業・役職・年収等の詳細な個人情報をエントリー時に記入する事などが義務付けられた。
 これは知られている限り、最も参加までのハードルが高いアマチュア自転車レースである。

※南伊豆の商工会と観光協会のサイトを見る限りこのロッジが会員になっている様子は無い。
 http://minamiizu.or.jp/
 http://www.minami-izu.jp/
 地元に溶け込まずして、地元を巻き込まずして何が町おこしなのでしょうか。


■参加費用 
 30,000円
 土曜日1泊宿泊、夕食、朝食つき
 前日金曜日から宿泊可、別途料金
 参加者20名限定
※宿泊と食事つきとはいえ参加費が普通の自転車レースの約3~5倍。
 しかも、宿泊以外のサポートは一切ナシ。
 (普通は日帰り食事なし、チップによる正確なタイム計測・サポート・保険・表彰諸々ありで大体6000円~)
 以下、代表的アマチュアレースの参加費。
ツール・ド・草津 5000円
ツール・ド・八ヶ岳 5500円
TOJ市民ロードレース大 6000円
スーパークリテリウムレース2009 IN 海の中道 6000円
ツール・ド・国東 6000~6500円
佐渡ロングライド210 8,000円
奄美大島チャレンジサイクリング 6000~10000円
石垣島アースライド 13000円(これは終了後のパーティーやイベント、記念品込みの値段)
※しかもこれは、"プレ"の言葉からも解るようにベータテストです。
 テスト大会で宿泊費用以外の料金を徴収するっておかしくないですか!?。 
※実際の参加者は11名、その殆どがエンゾと顔見知りの信者であり一般参加者は2名のみであった。
 他のレースに出てるような自転車乗りは開催要綱を見てすぐに
 「高い!!」「なにも無い!!」ということに気がつくので当たり前といえば当たり前の結果である。
※参加者の安全性は完全無視したのにカメラマンはしっかり雇っていた。
 尚、この大会におけるロッジの支出は宿泊費(食事含む)と
 カメラマンの人件費(森本氏のツイッターでの書き込みによると5万円とのこと)以外殆ど無かったと思われる。
 あとは精々配った地図の印刷費くらいであろうか。


主催者と参加者による記事
●ツール・ド・南伊豆主催者側の記事
 http://www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html

※全く運営に問題がなかったかのように書かれていますが、下記がその実体です。
 障害保険・・・なし(レースイベントなので、もし事故があった場合は普通の保険だと保険金が下りない状況だった
 公式ページで約束されていたサポートカー・・・なし(カメラマンを運ぶのに使われた模様)
 遅れた場合にコースの変更を促す誘導員・・・なし(実際道を間違える参加者が出た)
 補給所・・・なし(参加者は140キロ走るのにも関わらずコンビニで補給を余儀なくされた)
 役所に対する道路の使用許可申請・・・なし 
 地元民のボランティア・・・なし
 医療班・・・なし(長距離レースなのに怪我人が出ることは考えていなかった模様)
 完走証またはメダル・・なし
 ICチップによる正確なタイム計測・・・なし(サイコンのデータから自己申告だった)
 地元の自転車乗りの参加・・・なし
 スタート地点、ゴール地点・・・開始直前まで未決定
 (さらに主催者は人手が足りない状況にも関わらずレースに参加しており、
安全に対する配慮はゼロだった)

 ここまででも十分過ぎるほど無い無い尽くしですが、
 集合時間もロッジの都合で朝8時という早い時間、
 参加者にハートレートモニターを買わせたのにまったく役立っていない、
 予定されていたはずの町興しのための意見交換会もなかった模様。
 これで次回に向けて何が決まるというのでしょうか!?
 まったくもってお寒い限りです。
※2010年3月下旬には一般募集をしていない、ほぼ内輪のレースであるかのように書き換えられた。
※さらに、2010年10月中旬にはレースではなく只のロングライドイベントということになっていた。

●ツール・ド・南伊豆参加者の感想(というか告発)
 http://www.hcn.zaq.ne.jp/maou/sub5/iwamotoizu.htm
以下は要約。
「サイトに記載されていた内容とまったく違う。ショップのイベントとしか思えなかった。
他の一般参加の方は初対面でろくに会話もしていないエンゾに、
乗っている自転車(Trekのものだった)から人格までこき下ろされた。
主催者側の、正気の人間のやることではない。
また、森本氏本人もレースに出場してしまい、参加者の安全に対する配慮が全く無かった。
自分はマラソンが専門であり自転車イベントには初参加だが、最低のレースだった」
「この文章を読んで次回からはマトモなレースにして欲しい」

●参加者の言葉を受けての主催者の言い訳
 http://blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51304890.html
以下要約。
「悪いのは全部私です」
「エンゾ氏は中心人物と公式サイトに書きましたがそんな事実は都合よく忘れました。
 ノーギャラで一般参加ということにしているので勘弁してね」
「公式ページに謝罪文を載せてないけど日記に公式謝罪と書いたから公式謝罪です!」
※非常に苦しい言い訳になっています。
 参加者に対するエンゾの暴言に関しては一切触れられておらず、
 全てを無かったものにしようとする魂胆が見え見えです。
※公式発表後、2ちゃんねるの自転車板住人の何名かがコメント記入したようだが、
 2010.1.3現在コメント2件(うち1件は森本)で無視している模様。
 臭いものには蓋をする魂胆だろう。
※2010.1.9には森本氏のブログにコメントを書き込むことが一時的に不可能になった。
 反省の色がない氏に対して大量の抗議があったものと思われる。
※大会の収支報告がないためエンゾが本当に3万円払って一般参加したか、本当にノーギャラなのかは不明。

■大会後の森本氏の発言

プレ・ツール・ド・南伊豆2009の膨大な写真を整理中、
最近は写真を見るだけでこの人のセッティングのどこが決定的にダメなのか直感できるようになってきた。
だけど、フレームサイズを間違ってる人、こりゃあ買い変えだよなあ、かわいそうだけど。 
6:32 AM Dec 19th, 2009 from web
http://twitter.com/gios_morimoto
※自分のイベントで来た大事なお客さんに対して失礼この上ない発言です。
 接客業の基本中の基本として「余程の理由がない限りお客さんを否定してはならない」というものがありますが、
 森本氏はそれすらご存知無いようです。
 自分の店に持ち込まれた自転車を「不細工」と馬鹿にするエンゾとは似たもの同士ですね。

●2010年ツール・ド・南伊豆●

■参加資格 
ツール・ド・南伊豆の目的は町民主催による伊豆半島の町おこしなので、
エントリーも最終的には一般公募にさせていただきます。
ただし、最初の2~3年は、それを実現するための準備期間として、
その志がある人たちが集まって、実際にコース走ってみて、問題点を一つ一つ検証する必要があります。
そのためには、最初の2~3年は、エントリー参加者を下記の方に制限する必要があります。
何とぞご理解の上ご了承ください。
・エンゾ早川のロードバイク講習、渓流釣りツアー、自転車ダイエット道場を修了された卒業生。
・2009年11月7日のプレ・ツール・ド・南伊豆にエントリーされた方のご紹介がある方。
・国会議員、県議会議員、市議会議員、町議会議員などで「伊豆半島をロードバイクで町おこし」にご協力いただける方 
・起業家で、社団法人ツール・ド・南伊豆にご寄付をご検討いただける方
・メディア関係者で、ツール・ド・南伊豆を報道していただける方
 参加費用25000円 
 参加者40名限定 
※どう見ても金儲けのことしか頭にありません。本当にありがとうございました。
 ・・・・これで人が集まると本気で思っているのか!?
※2ちゃんねるでこのことについてツッコミを受けたせいか
 ロッジのサイトから参加資格の下3つの項目が消されたようである。
※参加資格から「一般の自転車乗り」が消えて
 エンゾ信者とその知り合いかツール・ド・南伊豆参加者
 ロードバイク講習、ダイエット講習、渓流釣りツアー参加者限定になったのは
 明らかに批判的レポートを書く部外者が出ることを回避するため。
 本当に町おこしをしたいのなら、参加制限などしないで広く意見を募るべきである。
※レースに出たことも無いような自転車乗りを再度集めてどうする気なのかは謎。
 「同じ事を繰り返して違う結果を望むのは狂気である」とアインシュタイン先生も仰っています。


■エントリー手続きが完了していない方、 
  料金を払ってない方などの当日飛び込みスタートは 
  他の参加者に迷惑がかかるので絶対にしないでください。 
※そういうことは警察に道路の使用許可を取ってから言ってください。
 無許可のレースは何も知らないで走っている一般の自転車乗りに迷惑がかかります。


◆伊豆で行われている"真っ当な"自転車イベントについて◆

以下は2ちゃんねるで取り上げられていた伊豆の自転車イベント及び企画。
その内容のすべてを紹介すると膨大な量になってしまうので割愛するが、
森本氏のツール・ド・南伊豆と良く比べて欲しい。


■サイクルメッカ伊豆推進協議会
http://www.city.izu.shizuoka.jp/form1.php?pid=1368
※多数のプランがありとても興味深い内容となっている。
 もちろんその全てに保険の適用があるし、温泉入浴料が半額になるといった特典もうれしい。
 主催者は伊豆市であり、自治体が率先して町おこしを行っている

■ツール・ド・伊豆
http://www.alohabike.com/tourdeizu/index.htm
※物凄く紛らわしいが、森本氏のイベントとはまったくの別物。
 一泊二日で総走行距離も同じようなものなので
 比較対象としてはこちらの方が良いかもしれない。
 小規模なイベントながら保険・サポートカー・補給所は完備。
 参加料金は23000円(一日のみの参加なら6800円)也。
※しかも、宿泊施設は森本氏のロッジの目と鼻の先。
 これだけ近くで気配りが行き届いたイベントが開催されていたのを森本氏は知っていたのだろうか!?

※・・・・と思ったら主催者の河村氏と森本氏は友人だった。
http://blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51142825.html
 こんないい友人がいながら、どうしてああも無い無い尽くしのイベントになるのかは謎。

■ツール・ド・伊豆 熱海ヒルクライムステージ
http://tour-de-izu.jp/index.php
※上記のツール・ド・伊豆とは別物の、本格的レース。
 まだ詳細は未定の模様。

■南伊豆・弓ヶ浜アクアスロン大会
http://www.minami-izu.jp/pdf/aquathlon.pdf
※自転車レースではないが、南伊豆の観光協会主催のスポーツイベント。
 詳細を見れば、まさに地域に根ざしたイベントであることが解る。
※企画自体は数年前からあった可能性があるので(公道の使用許可を取るのは時間が掛かるため)、
 このことを知った森本氏が羨ましくなってツール・ド・南伊豆を始めた可能性もある。


■遅すぎる公式謝罪

http://tour-de-minamiizu.com/index.html
2010年の2月下旬になってやっと公式サイトで謝罪がなされた。
ついでにツール・ド・南伊豆も凍結されたようである。

※4/8、9に行われたロードバイク講習のレポートの〆の言葉。
Kさんが7月のアマゴ釣りツアー参加を決め、Mさんが11月のツール・ド・南伊豆参戦を決めてくれたことです。
こうやって、みなさんとまた走れると思うと本当に嬉しいです。

わたしたち社団法人ツール・ド・南伊豆といたしましては、
『町おこしのためのツール・ド・南伊豆』というイベント事業を
一時凍結することにいたしました。それに関するいっさいの活動を当分の期間中止することにいたしました。
 2/21に凍結宣言して、4/9で参加表明について歓迎のコメント。
 当分というのは、ひと月ちょっとのことらしい。
 銭儲けのためにツールド南伊豆というイベント活動を始めたのなら、
 すぐに忘れるのもしょうがないよね。

■舌の根も乾かぬうちの再開。

2009年11月7日にテスト的に開催した「プレ・ツール・ド・南伊豆2009」は、
大会運営やエントリー募集広告などについて、初歩的なミスが重なり、
厳しいご批判を頂戴いたしました。
このことで、わたしたちの準備活動を一時凍結していましたが、
前回のミスを一つ一つ解決しながら、第1回【ツール・ド・南伊豆140km】を
2011年に開催するための準備を、再開することにいたしました。
※最早呆れて言葉もありません。
 計画を凍結したのが2010年2月、再開したのが7月です。
 これで凍結したと言えるのでしょうか。
 森本氏はテキトーに謝罪しておけばいいとでも思っているのでしょうか!?
※まだ詳細も決っていないのに寄付と協賛はしっかり募るあたり、実に森本氏らしいですね。


■実は、違法レースでした。

以前より2ちゃんねるで「道路使用許可を取っていない違法レース」だという噂が流れていましたが、
編者が所轄である下田警察署に連絡を取ってみたところ
実際に2009年プレ・ツール・ド南伊豆は警察に無許可で開催されていたことが確認されました。
国際的な大会にしたいのに違法行為って・・・・何考えてるのかさっぱり理解出来ませんね。

●ロードバイク講習OBのための【エンゾ早川と走る天城越え140km】●

とあるが、実際のところ、ツールド南伊豆2010である。
なにしろ『2009年第1回大会の写真レポートはこちら』とあるリンク
http://www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html
これは2009年に行われた『プレ・ツール・ド・南伊豆』のレポートのタイトルだけ差し替えたものだからである。

第1回大会は、走行会前日に行われたハゼ釣り大会や、晩餐会でのエンゾ早川さんの爆笑レース解説などもあって、
楽しいひとときを過ごすことができました。
 ・大会前日の晩、名前が大会名に冠されてるにも関わらずただの一般参加者に、特定のブランドに乗っている
  というだけで人格攻撃をされる。
 ・道に迷ったら自腹でタクシーを呼ばされ、一人っきりの大会本部もレースに夢中だったり、抜かれてもいない参加者より
  順位が下だったりする。
こともしっかり書いておくべきですね。

さらに、エンゾ・早川氏が本大会に参加していることについて、補足説明いたします。
エンゾ・早川氏は今大会を盛り上げるべく、一参加者としてエントリーしてくれました、
よって私からギャラや交通費など1円もお支払いしておりません。
今大会は「講師」や「プロデューサー」としてご参加いただいた訳ではなく、
あくまで「一人の参加者」として参加してくれました。
エンゾ・早川氏には次回以降も同じような立場でご参加いただくつもりです。
http://blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/cat_10043999.html
さらに先に行われたプレツールド南伊豆の謝罪にはこうありますが、
 同じような立場(一般参加者)で参加してもらうのに、冠大会?
 一般参加者なら、参加不参加は自由ですよね?
 この9月末に痛風でレース参加をDNSしてるのに、冠大会にしちゃって大丈夫なんでしょうか?
 不参加で開催であれば、他の参加者から『看板に偽りあり』と言われると思いますが?
 不参加で中止であれば、一参加者の都合でなぜ中止なのかという非難があると思うのですが?

●ついに、エンゾが口を開いた●

そのつぎの大発作は、きっと知っている人もいると思うけど、呼びもしないのにイベントにやってきた
大阪府警の元警察官の人に、インターネット上でもの凄く批判的な書き込みをされたこと。
彼のプロフィールを見て、きっとカラーに合わないだろうという予感めいたものがあったから、ホントに
一度はお断りしたのに、どうしても僕に会いたいということで承諾してしまったことを、いまでも後悔している。
僕にとって、それは「脅迫」以外の何ものでもなくて、ホントに恐ろしかった。
自分に都合のいいことばかりが書いてあって、ああ、調書ってこうやって捏造されるんだな。
こうやって冤罪ってつくられるんだなって思った。
イベントではよくしてあげたつもりだったんだけど、その人にとってはなんか癇に障ったんだろうね。
そのとき言ってくれればいいのに、楽しくみんなでお酒を飲んで、レースを走って、機嫌よく帰った
はずのその人が、しばらくしてから僕や僕の大切なお客さんに対する罵詈雑言が
書き連ねられた封書を送りつけてきた。
(中略)
どれだけよくしてあげてもそういう人、はっきり言えば「おかしい人」が紛れ込む可能性があるってことに
打ちのめされた僕は、すっかり知らない人に会うのが怖くなっちゃって、せっかくそういうイベントやセミナーを主催
してくれた人には申し訳なかったんだけど、やめさせてもらうことにした。
実際、その元警察官の人以外は、みんな素晴らしい人ばっかりが参加してくれて、僕にとって
とっても勉強になることが多かったから、ホント言うともったいないと思うんだけど・・・・・命には代えられないと思ったんだ。
[ロードバイク秘伝の書~ P.7~8]

※ボカして書いていますが、その参加者は前述の感想を書いた方であることは文章の端々の情報から推定できます。
 『呼びもしない』とありますが、ネットで広く参加を募っているのでそれは通りません。
 『どうしても僕に会いたいということで承諾してしまった』、つまり直接、顔を合わせてもいないのに「脅迫」?
 電話ごしで「脅迫」されたのなら、受話器を置けばいいだけなのに?
 ネットのカキコミを指すにしても、その感想では『信者だけでやってください』と
 エンゾにとって都合のいい提案をしてくれているんですが。
 『どれだけよくしてあげても』…酷い運営だったのは主催者の森本も認めていますが、
 参加者の選り好みができる立場のエンゾは運営に全く携わっていなかったというのでしょうか?
 レースをしに来た人にとってはレースの中身を重視すると思うのですが、
 プレツールド南伊豆の運営に関して、エンゾはどれだけ参加者に対して『よくしてあげた』と言えるのでしょうか?
※エンゾは大会の運営として知った参加者の個人情報を基に軽々しく「捏造」「冤罪」と言っていますが、
 憶測で相手の品位を貶める発言こそ捏造であり、出版物の力を悪用しています
 しかも、一般人をさらし者にしているのだから尚更悪質(下手すると訴訟物です)。
 エンゾがやっているのは「自己の美化・正当化」と「言い訳」と「一般人に対する個人攻撃」であり、
 正気の沙汰ではありません。
 またこの文章をそのまま掲載させたエイ出版にも問題があります。 







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最終更新:2011年12月29日 18:27