ENGAGE ASSAULT事典
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ENGAGE ASSAULT事典
ja
2009-07-26T01:22:51+09:00
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マスター一覧
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/39.html
*マスター一覧
-[[倉佳宗]]
-[[ファング]]
-[[コシヒカリ]]
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2009-07-26T01:22:51+09:00
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マスター参加法
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/43.html
*マスター参加法
第1条
管理人は絶対である。
第2条
マスターとはENGAGE ASSAULTで小説を執筆する人間のことを指す。
第3条
マスターとはミッションを配信し、設定を追加する権利を有する。
第4条
① マスターは設定等を追加する場合、管理人の認可を得る必要がある。
② 管理人の認可を得る方法はメール・チャット・メッセンジャーの三種類のみである
第5条
マスターは小説を執筆する際、必ず掲示板においてミッションを配信し、読者の参加キャラクターを一名以上募集する必要がある。
第6条
マスターになるにはメール及びチャットあるいはメッセンジャーにおいて管理人に申請する必要がある。
第7条
管理人は参加者のマスター権の与奪を自由に行うことが出来る。
第8条
管理人は配信されたミッションがENGAGE ASSAULT及び原作にそぐわないものであると判断した場合、そのミッションを配信したマスターの許可を得ずにミッションの配信を停止させることが出来る。
第9条
マスターは他のマスターが作った設定を使用する場合は、設定を作成したマスターの認可を得ねばならない。認可したマスターは許可を出したマスターに対し、裏設定なるものが存在した場合それも開示する必要がある。
第10条
何らかの理由でマスター権を失った者が残した設定等については、それらは管理人のものであるとする。
第11条
ミッションを配信する際、そのミッションが他のマスターに支障が及ぶ可能性がある場合は管理人に連絡をする必要がある。
第12条
マスターが同時に配信できるミッションの数は最大一つまでとする。尚、イベントもミッションとして数える。
第13条
マスターは配信したミッションの完成を可能な限り一ヶ月以内に行わねばならない。もし、一ヶ月を過ぎてしまうようならばミッションのスレッドにて断りを入れることとする。断りを入れた場合は一ヶ月以内に完成させる必要は無い。
第14条
マスターは設定を追加した場合、追加した設定に自分の名前を明記しておかねばならない。尚、この法律は遡及適用される。
第15条
権利を剥奪されたマスターが再びマスターになったとしても、そのマスターが過去マスターであった時に所有していた設定の著作及び使用権は管理人に帰属する。
2009-07-21T02:36:59+09:00
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大和級戦艦
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/84.html
*大和級戦艦
有澤重工が開発した大型の戦闘艦。かつての太平洋戦争において日本海軍が用いた大和級戦艦を誇る威容を持ち、その大和級戦艦にあやかって大和級と名づけたとされる。
大きさと装甲の厚さは言わずもがなであるが、特徴的なのはその主砲にある。現代の戦闘に置いて艦船の砲というものは主武装ではないが、大和級はその砲を主武装としている。
主砲は前部に二門、後部に一門搭載されておりどれも従来の大砲とことなりレールキャノンである。よって連射速度は高くないものの、従来の大砲ではなしえない速度を弾丸に与えることを可能にした。
だがこれはデメリットにもなっており、あまりにも弾速が速すぎるためネクストや艦艇に命中させた場合には信管が作動する前に砲弾が貫通してしまうという欠点がある。この欠点は有澤も認識しているらしく、主砲は主に対地用として認識しているらしい。(だが戦闘になれば当然のようにネクストや艦艇に対しても使われる)
艦中央部にはVLSを搭載しており、各種ミサイルを発射することが可能。副砲は搭載しておらず、その代わり多くのCIWSが搭載されている。またVLS以外にも対地対空対潜ミサイルを搭載。
副砲を搭載していないところから鑑みるに、単独での戦闘は考慮されておらず艦隊の一戦力としての使用を考えられているらしい。つまり安価なアームズフォートや大型機動兵器ではなく、あくまでも通常の戦闘艦なのである。
現在就役しているのは以下の三隻
-大和(一番艦)
-武蔵(二番艦)
-信濃(三番艦)
また、四番艦として紀伊が建造途中である。
執筆者 [[倉佳宗]]
2009-07-13T01:57:19+09:00
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兵器
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/15.html
*オリジナル兵器(五十音順)
-[[USA-01デュラハン]]
-[[USA-02ファントム]]
-[[アイビス]]
-[[アイビス・R]]
-[[イーゲル]]
-[[イービス]]
-[[イミタティオ]]
-[[クルセイダー]]
-[[コーラス・システム]]
-[[デスサッカー]]
-[[ネヴァン]]
-[[ブラックゴスペル]]
-[[メガリス級航空母艦]]
-[[大和級戦艦]]
-[[レビヤタンⅡ]]
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2009-07-13T01:40:02+09:00
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「紅い竜の軌跡」
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/83.html
*紅い竜の軌跡
著者:サラ・ブライトマン
ソフトカバーと文庫本が存在している
概要:
インディペンデンス紛争時、フリーマンと共に民主主義国家建国のために戦ったエレクトラ。しかし彼女はオトラント紛争時インディペンデンスと袂を分かつ。その後、同志と共にアラモ要塞に立てこもり企業連合軍と戦った。若くして戦死した彼女は、一体何を思い戦場に立ったのか。今ここに明かされる。
2009-06-26T00:28:04+09:00
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おまけ
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/81.html
*おまけ
-[[「紅い竜の軌跡」]]
-[[「伝説の鴉たち」収録レイヴン一覧]]
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2009-06-26T00:25:03+09:00
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「伝説の鴉たち」収録レイヴン一覧
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/82.html
*伝説の鴉たち 収録レイヴン一覧
-アルテミス
戦場を駆けた戦女神
-アンダンテ
プロフェットの守護者
-イズモ
キサラギ最後の専属
-ウェルギリウス
寡黙な狙撃手
-エレクトラ
アラモに散った女傑
-オレンジボーイ
最高の支援者
-グローリィ
ミラージュの英雄
-コル=レオニス
企業を砕いた獅子
-セヴン
絶対不殺
-ソフィア
心優しき傭兵
-トレイター
裏切った専属
-ネロ
アリーナの帝王
-フリーマン
紛争を起した男
-ベアトリーチェ
戦場を舞う死の女王
-マッハ
無双の鴉
-ライアット
企業と敵対したレイヴン
-ローレル
クレストの城壁
-柔
空舞う死神
2009-06-26T00:12:42+09:00
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イーゲル
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/80.html
*イーゲル
『Necessary_evil』に登場したBFF製の4脚ノーマル
劇中ではインテリオルより提供された対電算処理迷彩(C.T.I.)を施された後にアスピナ機関第08研究所を襲撃するオーフェンによって使用される。
機体自体は上肢にガンナー、下肢にパイロットが搭乗する複座機で、上半身の40mm連装レールガン4門と8連装小型ミサイルランチャー2門、下半身の6砲身32mmガトリング砲で武装しており市街地や不整地での掃討戦向きの機体。
モデルとなっているのはPS版アーマード・コアをやってる方ならご存知の通り、ACPPに登場したMTイーゲルとなっております。
2009-06-18T00:10:43+09:00
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コーラス・システム
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/79.html
*Chorus-System
[[ブラックゴート社]]が開発した機動兵器用マンマシンインターフェース。開発そのものは同社の母体となった企業、ミラージュが開発していたものであり、同社が使用しているのはそれをさらに発展させたものである。
[[ブラックゴート社]]製の人型機動兵器及びノーマルACには全てこのChorus-Systemが搭載されている。ただし、搭載機種によってバージョンは異なっている。
基本的にはAMSと同様の思想を持って開発されているが、AMSとは大きくことなる。まず人体とコンピュータを直接的には接続せず、ヘルメット内部に取り付けられた装置により脳波を観測しその読み取った脳波により機体の動きを機体側で補佐するという形になる。
そのため電気信号を脳へ送ることが無いためAMSのように搭乗者への負担を強いることは決してなく、適正も必要としない(だが個人差はある)のだがAMSよりも精密さはかなり劣っている。
現在、主に使用されているのはChorus-SystemⅣであるが、幾つかのバリエーションが存在している。
-ⅣVer.1.01
[[アイビス]]及び[[アイビス・R]]に搭載されているタイプ。Chorus-Systemは基本的にパイロットと機体を直接接続はしないが、ⅣVer.1.01においては人間と機体を直接接続する。これは[[アイビス]]のパイロットが特殊であるため。
-ⅣVer.2.00
Chorus-Systemのバリエーションの中で最も普及しているタイプ。[[ブラックゴート社]]製のノーマルAC及び[[イービス]]等の人型機動兵器全てに標準で搭載されている。
-ⅤVer.1.00
厳密に言えばⅤシリーズはマンマシンインターフェースではない。機体を無人機かするためのAIなのだが、Chorus-Systemから得られた情報を元にくみ上げられたためにChorsu-Systemのバリエーションとして組み入れられている。
ⅤVer.1.00の搭載機種は[[デスサッカー]]のみ。
-ⅤVer.2.00
Ⅴシリーズの完成品。Ver.1.00では幾つかの不具合があったが、それらを全て解消したタイプ。Ⅴ.Ver.2.00は[[ブラックゴート社]]では使われておらず、GA社にノーマルAC用無人AIとして売り込まれたもの。
-ⅤVer.2.10
Ⅴシリーズの最新作。Ver.2.00ではフォーメーションを初めとした連携行動にやや難があったが、それを克服したのがこのVer.2.10である。
[[クルセイダー]]の無人機タイプに搭載されており、実戦ではネクストを一応は撃退した実績がある。
-作成者 [[倉佳宗]]
2009-06-15T16:55:39+09:00
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メガリス級航空母艦
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/78.html
*メガリス級航空母艦
メガリス級空母は[[ブラックゴート社]]の正規空母であり、現在3隻が就役している。
特徴として双胴型であること、ACや人型機動兵器等を初めとした地上兵力を運用することなどを念頭に置いて設計されているため航空母艦としてだけでなく、強襲揚陸艦としての能力ももっている。見方を変えれば、[[ブラックゴート社]]には空母と揚陸艦両方を備えるだけの力が無いとも言える。
メガリス級は全てが双胴型であるために、非常にサイズは大きくさながら海上要塞といっても過言ではない。搭載可能な兵器の種類も多く、航空機はもちろんのことながらネクスト、ノーマルACだけでなく同社の人型機動兵器も搭載可能。しかし、良いとことりをしてしまっているため艦のサイズと搭載可能量が見合っていないという問題がある。
現在、運用されているメガリス級航空母艦は以下の3隻。
-メガリス(一番艦)
-エクスキャリバー(二番艦)
-シャングリラ(三番艦)
また現在は四番艦の建設も計画されているようだが、同社の現状を考えると四番艦の建造は難しいだろう。
-作成者 [[倉佳宗]]
2009-06-15T16:08:04+09:00
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