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*マスター参加法 第1条 管理人は絶対である。 第2条 マスターとはENGAGE ASSAULTで小説を執筆する人間のことを指す。 第3条 マスターとはミッションを配信し、設定を追加する権利を有する。 第4条 ① マスターは設定等を追加する場合、管理人の認可を得る必要がある。 ② 管理人の認可を得る方法はメール・チャット・メッセンジャーの三種類のみである 第5条 マスターは小説を執筆する際、必ず掲示板においてミッションを配信し、読者の参加キャラクターを一名以上募集する必要がある。 第6条 マスターになるにはメール及びチャットあるいはメッセンジャーにおいて管理人に申請する必要がある。 第7条 管理人は参加者のマスター権の与奪を自由に行うことが出来る。 第8条 管理人は配信されたミッションがENGAGE ASSAULT及び原作にそぐわないものであると判断した場合、そのミッションを配信したマスターの許可を得ずにミッションの配信を停止させることが出来る。 第9条 マスターは他のマスターが作った設定を使用する場合は、設定を作成したマスターの認可を得ねばならない。認可したマスターは許可を出したマスターに対し、裏設定なるものが存在した場合それも開示する必要がある。 第10条 何らかの理由でマスター権を失った者が残した設定等については、それらは管理人のものであるとする。 第11条 ミッションを配信する際、そのミッションが他のマスターに支障が及ぶ可能性がある場合は管理人に連絡をする必要がある。 第12条 マスターが同時に配信できるミッションの数は最大一つまでとする。尚、イベントもミッションとして数える。 第13条 マスターは配信したミッションの完成を可能な限り一ヶ月以内に行わねばならない。もし、一ヶ月を過ぎてしまうようならばミッションのスレッドにて断りを入れることとする。断りを入れた場合は一ヶ月以内に完成させる必要は無い。 第14条 マスターは設定を追加した場合、追加した設定に自分の名前を明記しておかねばならない。尚、この法律は遡及適用される。
*マスター参加法 第1条 管理人は絶対である。 第2条 マスターとはENGAGE ASSAULTで小説を執筆する人間のことを指す。 第3条 マスターとはミッションを配信し、設定を追加する権利を有する。 第4条 ① マスターは設定等を追加する場合、管理人の認可を得る必要がある。 ② 管理人の認可を得る方法はメール・チャット・メッセンジャーの三種類のみである 第5条 マスターは小説を執筆する際、必ず掲示板においてミッションを配信し、読者の参加キャラクターを一名以上募集する必要がある。 第6条 マスターになるにはメール及びチャットあるいはメッセンジャーにおいて管理人に申請する必要がある。 第7条 管理人は参加者のマスター権の与奪を自由に行うことが出来る。 第8条 管理人は配信されたミッションがENGAGE ASSAULT及び原作にそぐわないものであると判断した場合、そのミッションを配信したマスターの許可を得ずにミッションの配信を停止させることが出来る。 第9条 マスターは他のマスターが作った設定を使用する場合は、設定を作成したマスターの認可を得ねばならない。認可したマスターは許可を出したマスターに対し、裏設定なるものが存在した場合それも開示する必要がある。 第10条 何らかの理由でマスター権を失った者が残した設定等については、それらは管理人のものであるとする。 第11条 ミッションを配信する際、そのミッションが他のマスターに支障が及ぶ可能性がある場合は管理人に連絡をする必要がある。 第12条 マスターが同時に配信できるミッションの数は最大一つまでとする。尚、イベントもミッションとして数える。 第13条 マスターは配信したミッションの完成を可能な限り一ヶ月以内に行わねばならない。もし、一ヶ月を過ぎてしまうようならばミッションのスレッドにて断りを入れることとする。断りを入れた場合は一ヶ月以内に完成させる必要は無い。 第14条 マスターは設定を追加した場合、追加した設定に自分の名前を明記しておかねばならない。尚、この法律は遡及適用される。 第15条 権利を剥奪されたマスターが再びマスターになったとしても、そのマスターが過去マスターであった時に所有していた設定の著作及び使用権は管理人に帰属する。

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