2008.01.05 議事録

「2008.01.05 議事録」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2008.01.05 議事録」(2008/01/16 (水) 00:16:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**1.勉強会の内容 -講義:UART(RS-232,EIA-232)の仕様 -講義:Verilog-HDLによるUARTの実装 -JTAGケーブルの作製 -FPGA基板の作製。 **2.UART(RS-232,EIA-232)の仕様 |1|CD|入力:キャリア検出| |2|RxD|入力:データ(受信)| |3|TxD|出力:データ(送信)| |4|DTR|出力:データ送信のレディ| |5|GND|信号の0v| |6|DSR|入力:データセットレディ| |7|RTS|出力:送信リクエスト| |8|CTS|入力:送信可| |9|RI|入力:被呼表示(呼ばれている表示)| ※PC側基準 ※ピンの仕様は、1列目=5ピン、2列=4ピン ※組込みでは一般的に、2(RxD)、3(TxD)、6(DSR)しか使用しない。 ※1(CD),4(DTR),5(GND)を短絡、7(RTS),8(CTS)を短絡 **2.Verilog-HDLによるUARTの実装方法 ***2-1.送信 ***2-2.受信 **3.次回 引き続きJTAGケーブルとFPGA基板の作製。
**1.勉強会の内容 -講義:UART(RS-232,EIA-232)の仕様 -講義:Verilog-HDLによるUARTの実装 -JTAGケーブルの作製 -FPGA基板の作製。 **2.UART(RS-232,EIA-232)の仕様 |1|CD|入力:キャリア検出| |2|RxD|入力:データ(受信)| |3|TxD|出力:データ(送信)| |4|DTR|出力:データ送信のレディ| |5|GND|信号の0v| |6|DSR|入力:データセットレディ| |7|RTS|出力:送信リクエスト| |8|CTS|入力:送信可| |9|RI|入力:被呼表示(呼ばれている表示)| ※PC側基準 ※ピンの仕様は、1列目=5ピン、2列=4ピン ※組込みでは一般的に、2(RxD)、3(TxD)、6(DSR)しか使用しない。 ※1(CD),4(DTR),5(GND)を短絡、7(RTS),8(CTS)を短絡 **3.Verilog-HDLによるUARTの実装方法 ***3-1.送信 ***3-2.受信 **4.次回 引き続きJTAGケーブルとFPGA基板の作製。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: