装備アイテム - eb_archives @ wiki

依頼における装備アイテム、武器アビリティの扱い

依頼中での様々な状況における各種「装備アイテム」「武器アビリティ」の扱いについてを纏めてあるページです。

装備全般

原則として、武器や防具の「大きさ」「長さ」「音」などの違いによって、判定が有利になったり不利になったりする事はありません。
全てのキャラクターは、狭い場所で大きな武器を扱ったり、金属鎧で音を立てない技術に習熟しています。
（公式ページ、ゲーム解説の「戦いの手引き」より）

但し、依頼のオープニングなどで「特定の装備アイテムを使用していると影響を及ぼす」と明記されている場合は、この限りではありません。
このような状況下では、上記の原則よりもオープニング内で明記されている影響が優先されます。

• 武器の投げ渡し

相手との距離が近ければ、囮などの理由によって手放していた武器を投げて渡す事も可能なようです。（βシナリオ「闇に煌く銀の罪科」）

• ナイフ

鍵の掛けられた扉の「錠前」を破壊できた事例があります。（βシナリオ「逃げ出す先にあるものは」）

武器アビリティ

• 流水演舞 （扇）

実際に「水流」を操って攻撃を行う為、燃え広がろうとした火を消す事ができた事例があります。（βシナリオ「天使の顔を持つ悪魔」）