ペンモンを街に誘う時(流氷岬)、または闘技場にあるカーリング場で勝負ができる。
前者の初回以外は、サカナを1匹出さなければならない(種類は問わない)。
街で行う場合、
メタルマメモンが街に参加していれば1/8の確率でメタルマメモンが現れる。
賞品はランダムで、各アイテムの入手率は以下のとおり。
玉の種類はランダムで、味方・相手・障害物で共通で玉1個ごとに以下の確率で配られる。
玉の種類 |
確率(%) |
四つ足の玉 |
10 |
重い玉 |
20 |
軽い玉 |
30 |
普通の玉 |
40 |
ただし、説明の時に配られる玉の種類は{中・軽・重・固・固}で固定されている。
障害物の玉はランダムに0~2個。
満点(メダル)を取るために
運ゲー開始
相手はペンモンを選ぶ。メタルマメモンでも不可能ではないもののルーチンが変わり満点が難しくなる。
左下の2点ゾーンは、玉の外周が少し重なってても得点判定がなされる。
反面、真ん中の2点ゾーンの範囲は見た目よりも小さく、1点ゾーンに判定を吸われやすい
ペンモンは玉弾きをよく狙うので初手で真ん中を狙うのは得策ではない。
なので左下の2点ゾーンを重点的に狙うのが定石と思われる。左下がキツくなってる頃には真ん中の2点に入れやすくなっていることを祈ろう。
ペンモンの玉弾きをいかに対策するかが10点を狙えるかの境い目かもしれない。足つき玉でちょうどよく自玉を保護できれば理想的。
乱数調整技を駆使した玉の調整も可能。
まずは
乱数調整技にて、乱数調整を確認する。
ジジモンのいえからスタートし、街北→街南→カーリング場へ向かう。
(※与える魚の種類で玉の結果に影響はありません。)
下記で書かれる乱数には、ペンモンは固定を所持していない状態になる。
消費乱数の合計を
9の場合、固定2、軽、普通、重それぞれ1になる。
フィールドに邪魔な玉もなく、やりやすい。
10の場合、固定3になる。
ペンモンの投げる軌道に固定の邪魔な玉があるため、これがやりやすいかはその人次第。
11の場合、固定3になり、BADの上あたりに固定ではない邪魔な玉があるが
ほとんど影響がない。
固定が複数あれば、真ん中の2点ゾーンの左側に最初に投げると
固定以外の玉を使うまではペンモンが勝手に自滅してくるので
左奥の2点ゾーンにも固定を入れて、基本左奥に投げていれば満点いけます。
それでも玉の強さや方向、はじきなどもあるので確実ではないです。
回数こなして上達するしかないです。
最終更新:2023年02月02日 23:45