鮎阪百夜 - ダンゲロス修学旅行編

過去からの帰還者　鮎阪百夜

性別：男　所属：生徒会　所持武器：CROWBAR

攻撃力：0　防御力：13　体力：4　精神力：3　時空操作：10

特殊能力『未来旅行一名様ご招待』

時空を操り対象のお客様一名をめくるめく１ターン後の未来世界の旅にご招待する能力

[発動率８２％　成功率１００％]

＜計算式＞
効果：一時戦線離脱　40％
範囲：周囲１マス　0.4
対象：一名様　0
効果時間：１ターン　0.2
FS：10
一発ＯＫボーナス　+10%

キャラクター説明

次元の彼方より命からがら舞い戻ってきた魔人
第一次ダンゲロスハルマゲドンを体験したことを周りに自慢するが
証拠となるものが何もないため信じてもらえてない

元々は別の学校の生徒で普通の人間だったが
文化祭の打ち上げの際に殺人事件に巻き込まれ一度死亡し
その後地元のアテルイ率いる妖怪軍団に高い中二力に目を付けられ
時空を操る魔人を作る実験体に選ばれ魔人として転生し
ついでにコンプレックスだったおぞましい顔を割りとまともなモノにしてもらった
魔人として転生したことによって元の学校に居づらくなったために魔人を受け入れてくれる羅漢へと転校する

しかし、羅漢のあまりにも濃い、絵にかいたような大阪の雰囲気は北摂出身九州系二世である鮎阪の肌に合わず再度転校することを考えている
ちなみに鮎阪百夜という名前は両親が自分の戸籍を売ってしまったことを知り戸籍がないことを不安に思った鮎阪が転校初日に学校の近所で手に入れた
新しい戸籍の名前であり本名ではない

趣味は物理学者ごっこ（と称してカナテコを振り回すこと）

鮎阪の能力は本来的には時間と空間に関するありとあらゆる事象を自由自在に操ることのできる能力であるが
鮎阪は体力、精神力、そして中二力がその能力を完全に操れるほどに達していないため限定的な能力しか使えない
妖怪たちが何故このような能力を持った魔人を作り出していたかは不明である

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