大坊寄席

             ∧.. ∧
           . (` ゚` :.; "゚`) 自分を売る
           cく_ >ycく __)
           (___,,_, ,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どぴゅっ!!  /   \ おふっ! /
     \       /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )

「なんだこの店にはまともな売り物は何一つ無いではないか」
「へぇ、その時は自分を売ります」

            ・・・お後がよろしいようで。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
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   \ どぴゅっ!!  /   \ おふっ! /
     \       /      \    ∞
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「なんだこの店にはまともな売り物は何一つ無いではないか」
「へぇ、その時は自分を売ります」

            ・・・お後がよろしいようで。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
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   \ どぴゅっ!!  /   \ おふっ! /
     \       /      \    /
    。 ρ O
     Ο ○         。 ρ O
      ο          οο 
     ν            ν
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ  
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     ヽ  
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ     ヽ 
 ( __       )      )  ( __       )      )

【丹笑亭一門】
江戸時代から続く由緒ある一門。
しかし、なぜかこの一門の噺家は小粒な者が多く、一皮剥けることができず
大成する者はほとんどいない。
それは最大勢力を誇る居今亭一門との確執が原因であるとも言われている。

現在の一門総帥は三代目武張であるが、
次の総帥には一番弟子であり将来が嘱望されている大坊が確実視されている。

                     真打         前座
真打.               ┌── 丹笑亭 大坊 ── 丹笑亭 志ろい乃
三代目 丹笑亭 武張 ──┤
       (仁治改め)     |    二ツ目
                 └── 丹笑亭 保歩

     / ⌒ヽ⌒ ヽ
   /r'"::.`ハ'":::`)\
  /  `''''''´:::`'''''''   \
/  r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ  \     /_⌒ヽ⌒ヽ
|   i { _,. - 、, ...、_  ,,) i  |    /` ゚` :.; "゚`ヽ
\  ヽヽエエニヲ,ソ" ´/     /    ,_!.!、  ヽ
  \   ヽ二二ン   /     ( __ ⊂⊃  , , )
     三代目武張           大坊




     / ⌒ヽ⌒ ヽ
   /r'"::.`ハ'":::`)\     今日は「野ざらし」の稽古をつけてやろう。
  /  `''''''´:::`'''''''   \    今でこそ歌の部分ばかり注目されているが
/  r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ  \  本当はこんな噺じゃないんだ。
|   i { _,. - 、, ...、_  ,,) i  |  昔ながらのバレ噺でも話せるのは談志さんとあたしくらいだろうね。
\  ヽヽエエニヲ,ソ" ´/  よく聞いて覚えるんだよ。
  \   ヽ二二ン   /
     

    /_⌒ヽ⌒ヽ
    /` ゚` :.; "゚`ヽ
   /    ,_!.!、  ヽ     ・・・自分を売るつもりで頑張ります。
   ( __ ⊂⊃  , , )


そして・・・


独り者の八つぁん、女は欲しいが生来の非モテ。
ある日、隣に住んでいる同じような無職童貞の部屋から女の喘ぎ声がする。
ちょっくら覗いてみると、絶世の美女とギシアン中。
翌朝隣の男に聞いてみると、なんでも釣りに行った時に無縁仏を見つけ、供養してやったら
自分は小野小町で、野ざらしの骨になっていたのを供養してくれたお礼をしたいというので
一晩夜伽を共にしたのだと言う。
これは上手い話を聞いた、俺もこれでリア充だぜと飛び出していくのでありました。
 (中略)
やっとのことで骨を見つけ、これを手厚く供養してやるのでした。
その夜扉を叩く音が。
しめしめ、とうとう来たぞと思い「何しに来たんだ」と聞くと
「供養してくださったお礼をしたいのですが、あいにく持ち合わせがないゆえ
 私の体を捧げますので一晩お楽しみください」と答える。
まさに隣の男の言う通りで、喜び勇んで扉を開けてみるとそこには
身の丈八尺の大男が尻を突き出していたという、「野ざらし」の一席でした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
  ̄| ̄      彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __       )      )  ( __       )   ( __ ⊂⊃  , , )

寺の坊主に扮したTDNらが住職の水飴を舐めたいと思う
 ↓
「大人には薬だが子供が舐めると死ぬ」「舐めたら死ぬんですね」などの
会話を経て住職外出。
 ↓
指で水飴の入った瓶をほじくり、「汚い水飴だなぁ」などと罵る
 ↓
住職の大切な壷を割り「アッー アッー!」と泣く
 ↓
住職に割った壷を見せながら2人の後輩と水飴を舐める。「死にたい!」と泣きながら
水飴を舐める。このあと、後輩の一人がお玉を持って、TDNに口から
流し込む。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とTDNは泣きながら声をあげる。
 ↓
住職も加わり水飴パーティーが始まる。舐められるばかりだった住職が一転、攻勢に出て、
TDNを下にして口に水飴を流し込み始める。小刻みに水飴を舐めながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、TDNも住職の腹に勢い良く水飴。
あと橋の真ん中を渡って3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
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      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __       )      )  ( __       )   ( __ ⊂⊃  , , )

…その赤ん坊はなんとも雄臭いので、物知りの和尚さんのところに行って
「和尚さん、雄臭くていい名前はないものかね」
「それなら”チンポ”というのがあるぞ、まさに雄野郎のシンボルだな」
「そいつぁありがてぇや」
「まだ他にもあるぞ、例えば”チンポのセンズリ”、これなんかも実に雄臭い」
「その調子でどんどん出していきましょうや」
     *
   (中略)
     *
…結局どれも雄臭くて決められないので、ならばいっそ全部付けてしまえ、ということで命名されましたのが
「チンポチンポ、チンポのセンズリ、サッカー部員のTDN、HTN、DBです、喰う掘る所はハッテン場、
 ヤクザ殺しのペンキ売り、ニッペニッペ、ニッペの営業部員、営業部員は立教大、
 立教大の観光学部の観光学科の短小包茎の聡」
というわけでございます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
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    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __       )      )  ( __       )   ( __ ⊂⊃  , , )

…「お兄さん、ところでこのホモビはいくらだい?」「18000円です」
「千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、1、2、3、4、ところでこのウィヒ!とか言ってる男優のチンポは何センチだ?」
「15センチです」
「16、17、18と。ありがとな!」
それを横目で見ていた男、なるほどこんなうまいやり方があるもんだと別のホモビ屋で同じことを目論見ます。

「このロゴはそそるねぇ、OUTSTAFFという文字が実にカッコイ…って違うな、何だこのハクビシンは」
「淫夢くんです」
「そ、そうかい、そしてこの迫真の演技…でもないな、ひどい棒読みだ」「恐れ入ります」
「あとはやっぱりイケメン男優が…って何だよこいつ、気色悪ぃよ!」「野獣先輩です」
「まあいいや、このビデオを貰おう、いくらだい?」「14000円です」
「(よし、ここが肝心だな…)千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、
 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、ところでこの拳銃持ってる男優のチンポは何センチだ?」
「5センチです」
「6、7、8、9、10…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
  ̄| ̄      彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __       )      )  ( __       )   ( __ ⊂⊃  , , )

                 「あのー、エコルセ中すみません」
    「別にエコルセしてねぇよ!つーか真性だからそもそもエコルセ効果ねぇよ!」
                 「アンケートにご協力願いたいんですけれども」
    「アンケート?こっち急いでんだけどなぁ」
                 「大丈夫です、パーンという間に終わります」
    「38分も掛かるじゃねぇかよ! まあいいや、どんなアンケート!?」
                 「体育部員で、ガチホモで、塗料の営業をしている人を対象にしたアンケートなんですけど」
    「そんな狭い条件に合う奴いるかよ! …いるな、それどころかもう一人知ってるわ」

 __         巛巛ミ》
 |  ダ|        /_⌒ヽ⌒ヽ        . ,,,
 |   イ|       /` ゚` :.; "゚`ヽ      .,;'"__"';,
 |  ボ|       /    ,_!.!、  ヽ     .;;Y'_、,_;
 |  .ウ|      ( __ ⊂⊃  , , ) θ  人 _3ノヽ
 |   ィ|       /  <V>  \   |  / <| |> ヽ
 | マ ッ|      O(_ノ ヽ__,)O  |  o |__| |__,o/
 | ン ヒ|        |  ∧  |    |    | | |
  ̄| ̄       (   ) (  ) //\   | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __       )      )  ( __       )   ( __ ⊂⊃  , , )

      「どうもー、インブデンブです、ゲイゲイ!」
               「しゃぶりき頑張ります!」
 「はいはい頑張っていきましょうねところで君何かやってみたい仕事ってあんの?」
          「実は僕ねホモビデオの男優というのをやってみたいんですよ」
 「ホモビデオの男優なんて貧乏学生の仕事やんけ俺らだったらその数倍テレビで楽々稼いどるがな」
          「まあそう言わんと僕が男優やるから君は相手役の男優やって」
 「プフッwなんで俺も男優やらなあかんねや!おかしいやろ!!」
          「じゃあまずは身長体重と年齢聞いていいかな?」
 「勝手に始めんなや!お前それ男優やなくて監督だじ!!」
          「178、80、20です」
 「お前が答えんのか!!鯖読んどるしプフッw!!ええ加減にせえ!!!」

         /_⌒ヽ⌒ヽ
        /` ゚` :.; "゚`ヽ  (( (ヨ
       /    ,_!.!、  ヽ    | |         
 __   ( __ ⊂⊃  , , )__o /_⌒ヽ⌒ヽ   E)
 | イ |   /    <V>  ___( )≡゚` :.; "゚`ヽ / / ))
 | ン |   / /   ・  /     | /  ・,_!.!、  ヽ/ /
 | ブ |   | |   ・  |  θ  ( __ ⊂⊃  , , )/
 | デ. |   O レ'个丶__| .  |   ヽ  <V>  イ
 | ン |     | | | |    |    ヽ _人__| ))
 | ブ |     | | | |    | (⌒) ̄__/ /
  ̄| ̄   .  | | | |  //\ ̄' ̄  \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                          \氏ねー!/

   / ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒/_⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /` ゚` :.; "゚`ヽ` ゚` :.; "゚`ヽ ゚` :.; /` ゚` :.; "゚`ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /    ,_!.!、  ヽ ,_!.!、  ヽ ,_!./    ,_!.!、  ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
 ( __ ⊂⊃  , , )⊂⊃ , , )⊂( __ ⊂⊃  , , )  ( __ ⊂⊃  , , )

         「どーもー、疣痔切痔です」
   「僕たちはこう見えてノンケなんですけど」
                 「ホモじゃないからね」
   「そうそう、よく間違えられんですよ」
                 「ホモなんて不潔だし、言葉も変ですしね」
   「あーそういうことはあるね」
                 「しかも、誰専のガチムチとゴメオ決めてポジ種付け合ったりするんだぞ!」
   「何言ってっか分かんねーよ!」
                 「24会館って知ってます?六尺ルームとかあって盛れるんですよ」
   「お前やっぱりホモなんじゃねーか!」
                 「うるせえなこの野郎!追突するぞ、やべぇよやべぇよ~」
   「いい加減に免許出せ」

        _,,-ー----.、
       <"      "l
        '; ,、、__ソ^`7, i、     /_⌒ヽ⌒ヽ
        ';'___  _,,, リ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
         トーj 'ーー r     /    ,_!.!、  ヽ
         人ノL ヽ ノ____o __ ⊂⊃  , , )
       /  ヽ∀__/ ___( )≡  ◇  \\
 __   / /  <V>  /     / /  ∧   |/ /
 | 疣 |  | |   ・  |   θ | | |   ∨  |O
 | 痔 |  O レ'个丶__|   |  ○ | ̄ ̄ ̄~|
 | 切 |     | | | |    |    | | ̄|  |
 | 痔 |     | | | |    |    | |  |  |
  ̄| ̄   .  | | | |  //\   | |  |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

壁塗り問屋の商人がおりまして、これがある日店じまいが遅くなったので
帰りは近道をしようと、夜には人の通らない道を歩いておりますと
道端に誰かしゃがんでいる様子なので声をかけたのでございます

「もし、どうしました?お身体でも悪いのですか?」
呼びかけにくるりと振り向くと
ttp://dubai.20ch.net/s/dubai20ch4009.jpg
こんなものがぬっと商人の目の前に現れましたからさあ驚いた
ぎゃーっと叫んで商人は転げるように駆け出し駆け出し
ふと気がつくと屋台の明かり。パッと飛び込むと屋台の親父が話しかけます

「旦那、こんな夜中に慌てなさってどうしました?」
「が、がぞ・・・が、が、が、がぞう画像画像が漏れて漏れて漏れてるんだよ」
「画像画像って何のことだい?分かるように言ってくれなきゃ」
「ネ、ネットに画像が!バ、バ、バ、バレてないはずの画像が!」
「なぁに、まず落ち着きなさいな。ふむふむ、誰かが自分の過去の画像をリークしたと
・・・・ところで旦那の見た画像ってのは
ttp://dubai.20ch.net/s/dubai20ch4010.jpg
こんなのでしたかい?」

途端に明かりが消えて、屋台は店主もろとも影も形もなくなりました
真夏の夜のお話でございます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
  ̄| ̄      彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
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     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
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     「こんにちはジブンウルでーす」
            「僕の名前は聡っていうんですけど、
             聡明な子に育つように、ってことで命名したらしいんですわ」
     「ふんふん」
            「ところが育ってみたらホモビ出演がバレて、『聡』どころか『恥』ですよ!悔しいです!!」
     「悔しいなあ」
            「見ろやこの筋肉!ガッチムチやぞ!ガッチムチやぞ!ゾクゾクするやろ!」
     「股間のイチモツは粗末なんですけどね」

        /_⌒ヽ⌒ヽ
       /(` ゚`)-("゚`)ヽ
       /    ,_!.!、  ヽ        /_⌒ヽ⌒ヽ
      ( __ ⊂⊃  , , )       / `゜` :.; "゜`ヽ
       |   <V>   |   (~iiio  /   , _!.!、   丶
 __   | |  ・   | |   / |  ( _ _ _⊂⊃__ ,, )
 | ジ |   | |  ・   | |   / |/⌒        \
 | ブ |   巛レ'个丶__巛 θヽ____  ___|  | ))
 | ン |     | | |  |    |        ミ( )___ノ
 | ウ |     | | |  |    |      /´      |
 | ル |     | | |  |    |     / /\_,|  ヽ/⌒i
  ̄| ̄     | | |  |  //\ (⌒  )   ヽ   人 ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   「ハッーハッーハッー!
    ウォンチュー! 君のアナルにラブローション!!
     私の名前はオナ☆シャス、泣く子も黙る塗料売賊さ!」

           「ショートコント、ホモビ撮影」

    「監督、今日の撮影の段取りは?」
        「男優が来たから、まず浣腸してケツを綺麗にしてくれ」
         「来たから、浣腸ね」
         「来たから、浣腸ね」
         「きたからかんちょうね」

             「北沢3丁目!」   「それ、ここー!!」

                      γ⌒ヽ))
                   __ノ * ヽ_
                   ||______||
                    /` ゚` :.; "゚`ヽ0 _)
                    /    ,_!.!、  ヽ\゚゚\
                    ( __ ⊂⊃  , , ) \ \
 __   ,. '  ̄ `ヽ     / ̄|◎||ヽVノ||◎| ̄ ̄  )
 | オ |  /:::....::.. ..::::::::',    |  .|  ||   ||  | ̄ ̄ ̄
 | ナ |  !:::::::::::   ::::::::l     |  |  ||   .||  |
 | ☆ |  ヽ____ノ    |゚゚゚ |. ||=====||  |
 | シ |   ヽ| _|. _ |'      m/=/ /|  ||=',
 | ャ |    |  |  |      /  / / |  .||  |
 | ス |    |  |  |     ´´´/-./  ヽノ````
  ̄| ̄.    |  |  |      (⌒ )   (⌒ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       「なんでだろ~なんでだろ~ なんでだなんでだろ~」
                 「今日は真夏の夜の淫夢のなんでだろう」
   「追突した本人だけが頭下げないのなんでだろ~」
                 「二人掛かりでもモデルに逆らえないのなんでだろ~」
   「寝ている方向が逆転してるのなんでだろ~」
                 「民家のくせに屋上が高いのなんでだろ~」
   「曇り空で日焼けするのなんでだろ~」
                 「練習で疲れたはずなのに何発もやれるのなんでだろ~」
   「なんでだろ~」          「なんでだろ~」
   「OUTSTAFF19より先に発売されているのなんでだろ~」
      「なんでだ」「なんでだ」「なんでだ」「なんでだろ~~~~~」

        /_⌒ヽ⌒ヽ          /_⌒ヽ⌒ヽ
       /` ゚` :.; "゚`ヽ         /` ゚` :.; "゚`ヽ
       /    ,_!.!、  ヽ       /   , _!.!、   丶
      ( __ ⊂⊃  , , )      ( _ _ _⊂⊃__ ,, )
       |   ミヽ/ 彡|   θ   /       \
 __   | | / /\ i |    |  // ̄ ̄`--´ ̄ヽ \    。。。
 | ケ |   | レ / \\ |    | (__ ̄彡(三)三三三mm三Ε∃ 
 | ツ |   ヽ_ノ   ヽ_ノ    |    ヽ___,--、__ノ       ゚ ゚ ゚
 |and |   / / ̄\ \    |    / / ̄\ \
 | ホ |  ( (     ) )   |    ( (     ) )
 | モ |   \ \ / /    |    \ \ / /
  ̄| ̄    (⌒ )( ⌒)  //\  (⌒ )( ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     ちっちゃいことは 気にするな

     それ ムケチンコ ムケチンコ~♪

             /_⌒ヽ⌒ヽ
             /` ゚` :.; "゚`ヽ
            /    ,_!.!、  ヽ
            ( __ ⊂⊃  , , )
           /( ヨ<\/>E )\
 __      / / /  |   ヽ ヽ \
 | し |   (( (__ノ   .|   | ヽ_ノ ))
 | ゃ .|          |==回==|
 | ぶ .|         (  /~\ \
 | っ |          |  |   \ \
 | て .|         |  |     |  |
 | ぃ |         |  |     |  |
  ̄| ̄   .    ( ̄  )   (   ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

TNOK「お前らには怖いものってあるか?俺はサッカー部員が怖い」
TDN「過去を掘り返されるのが怖い」
HTN「僕はとっておきの話が滑ることと、存在が軽くなることが怖いです」
DB「なんだお前ら本当にだらしがねぇ、弱虫ばかりだな!」
TDN「そんなこと言ってもお前にも怖いものくらいあるだろう」
DB「そりゃまあ、あると言えばあるが …絶対に笑うなよ、実は…拳銃が怖い」
TDN「拳銃!?そんなのが怖いのか?お前アホじゃね?w」
DB「ああもう拳銃のこと考えただけで震えが出てきた、隣で寝てるわ。けんじゅうこわいけんじゅうこわい」
TNOK「あいつあんなに威張っておきながら拳銃が怖いとはね」
TDN「よし、あいつの枕元に拳銃置いて反応見てやろうぜ」
TNOK「今ちょうど拳銃持ってるから、これ持って忍び込んでみるわ」
DB「うわあ拳銃だあ~!拳銃怖い~!!」 悲鳴の後に聞こえてきた一発の銃声。
 TDNがあわててふすまを開けてみると、そこにはDBに肛門を撃たれて絶命したTNOKの姿が。
TDN「お前、拳銃が怖いんじゃなかったのかよ!」
DB「今度は塗料会社に就職することが怖い」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __        /_⌒ヽ⌒ヽ
 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
 | 笑|       /    ,_!.!、  ヽ
 | 亭|      ( __ ⊂⊃  , , )
 |大 |       cく_ >ycく __)
 |坊 |       (___,,_, ,___,,_)  ∬
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    。 ρ O
     Ο ○            。 ρ O
      ο              οο 
     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
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殿様がある日遠出をして、その出先で理由もなくムラムラしてきました。
あいにくこの近所には風俗店もAV屋もない。あるのは汚いホモビ屋一軒だけ。
仕方ないのでこの店で「真夏の夜の淫夢」とかいうホモビを借りて見てみることに。
しかし城を離れて一人で見るホモビが案外良かったのか、殿様はご満悦。
特に第一章で活躍した男優の演技は忘れられないものでした。

そして城に帰った殿様、あの時の感動をまた味わいたくて
家来たちに「ホモビを持って来い」とのたまう。
家来たちは渋々従うも、高貴な殿様に4Pや棒読みやSMや野獣先輩はいかんと
せめて当たり障りのなさそうなウィヒ!とかハッー!とか言ってるホモビを持ってまいりました。

雄野郎どもが熱く盛るのがホモビの醍醐味なのに、腑抜けたプレイを見せられた殿様、
「このホモビに出ている巨根男優は情けないのう、やはりホモビは短小に限る。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 | 丹|       /` ゚` :.; "゚`ヽ
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 |大 |       cく_ >ycく __)
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    。 ρ O
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大学野球でピッチャーをしていたTDN、とても信心深く、近所のお稲荷さんにお参りを欠かしません。
毎日「スタミナのある、立派なピッチャーになれますように」と祈っておりましたところ、
ある夜夢枕にお稲荷さんが現れて言うことには
「そなたの毎日の心がけ、真に立派である。よって願いをかなえてやろう」。
翌日の登板、スタミナが弱点だったTDNは絶好調。「この一人で限界か」と思って打ち取るとまた力が湧いてくる。
あれよあれよという間に投げ抜いて、とうとう勝利。しかも”完投”。

この話を聞いたのが後輩の控え投手のDB。
ならば自分は小さいチンコを大きくしてもらおうと、毎日例のお稲荷さんにお参りするのでした。
そしてある夜、DBの夢枕にもお稲荷さんが現れ、
「そなたの毎日の心がけ、真に立派である。よって願いをかなえてやろう」。
目が覚めてみると股間に違和感が。見てみると巨大なチンコが朝勃ち。
これはしめた!と思ったのも束の間、巨大化したのは陰茎だけで、包皮は元の大きさのままだったから
見事なまでに”嵌頓”。
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    。 ρ O
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     ν \ どぴゅっ!!  /  ν   \ おふっ! /
   / ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
  /      ヽ     ヽ    /      ヽ     /` ゚` :.; "゚`ヽ
  /         ヽ     ヽ  /         ヽ    /    ,_!.!、  ヽ
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TNOK「それじゃクルルァをおごりたくなるような褒め方を教えてくんな」
MMR「いくらなんでも車はくれないよ。いいかい、歳より若く見られて嫌がる人はいない。
    だから歳を聞いて30なら25に見えると、40なら35に見えると見えると。5つくらい下に言えばいいんだ」
TNOK「なるほど!さすがスマイル部長!ときに、近所でガキ生まれたらしいからガキの褒め方教えてくんな」
MMR「あたしゃ確かに部長だけど別にうま味はないよ。子供を褒める時のコツは親を褒めることだね。
    親にそっくりで美しい、『栴檀は双葉より芳し』『蛇は寸にしてその気を現す』とこう言うんだ」
TNOK「よしきた!これで新しいセンチュリー貰えるな」
…というわけでDBさん家へ出かけていくのでありました。
TNOK「おうDB!ガキ出来た祝いに来てやったぞ!いきなりセンチュリーとは言わねーからひとまず免許証よこせ」
DB「なんだい薮から棒に。それにうちに子供なんていないよ。俺独身だしホモだし」
TNOK「言われてみりゃそうだな。どこかで話が間違って伝わったのか」
DB「…まあ、”息子”なら一応股間にあるけれど」
TNOK「しょうがねえな、せっかく褒めるために来たんだからてめえのチンポでも褒めてやるか。
    このチンポは持ち主に似て…えらく貧相だなおい。えーとここでMMRが教えてくれた
    『先端は小指より細し』『竿は寸にしてもろっ被り』というやつだな」
DB「喧嘩売ってんのか?撃つぞコラァ」
TNOK「褒めてんだよ。このチンポの大きさはどのくらいあるんだ?」
DB「…4センチだよ」
TNOK「とても4センチには見えませんな。これはどう見ても…無いようなもんだな」

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ひょんな事で死神にまじないを教わった男がおりまして
寝ている病人の頭の方に死神がいればそのまじないで追っ払えるということで
大店をほうぼう回っては病人を助けて大金を手にしたわけでございますが
ある時病人の足の方に死神がいた。こうなっていると助からない決まりなんですが
この男、報酬に目がくらんで一計を案じた
店の連中に手伝わせて1・2の3で病人の向きを変えまして
今までの頭の方に足が向き、足の方に頭が向いた瞬間にまじないを唱えますと
これは一応まじないの決まり通りですから死神は帰らざるをえないわけです
しかしこんなインチキをして済むわけはございません
帰り道で死神に捕まった男は、妙な場所に連れていかれます
周りを見れば蝋燭だらけ。聞けば人の寿命の蝋燭とのこと
その中でも特に短く弱々しいのが自分の寿命と知り仰天いたします
さっきのインチキの罰だと言う死神は男に別の蝋燭を1本渡し
これに火を移せば大丈夫と言うのですが、何せ命がけでございまして…

「手、手が震えちまっていけねえ…あ、蝋が…垂れる…
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
あ…消え…………消え  た」
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野球部に先輩と後輩がおりまして
これが練習はもちろん、一緒にホモビデオの仕事をしたりと
公私にわたって付き合いがございます

しかしどうも最近後輩が思うには、先輩は自分を認めているのだろうか
単に先輩の言う事を聞く道具としか思ってないのかもと心配になりまして
近所で事務所をやっている谷公に相談したところ
それならひとつ狂言を打ってみてその反応で確かめろと云う事になり
先輩をドライブに連れ出して、仕込みの谷公の車にドンと当たってみたところ
その先輩が驚いて後輩に言いました

「おい!大丈夫かケガはないか?顔を打ったみてえだが
口とかはケガしてないか?」
「ああ、先輩やっぱり俺のこと思ってくれてたんですね」
「当たり前だろ、お前が口をケガしたら俺のをねっとりしゃぶれねえ」
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盛岡に大坊という商人がおりました。
 ある日、仕入れた味噌を馬に乗せ走っていると、突然激しい便意を覚え、馬をつなげることなく厠へ飛び込みました。そこへいたずら小僧共が馬を驚かしたものだから馬は「ヒヒーン」とど
こかへ走り去ってしまいました。
 その鳴き声に慌てふためいた大坊、尻を拭くことなく厠を飛び出た所、既に馬は見当たらず。そこに通りかかった遊び人風の男に尋ねた。
 その者は谷岡という男色家として有名な男。大坊の尻に欲情した谷岡は「味噌の在り処を教えてほしけりゃ、おう、四つん這いになれよ」と
言い放つのでありました。大坊は仕方なく「四つん這いになれば、教えていただけるんですね」と四つん這いになりました。そこにおもむろに谷岡
が一物を尻穴に突っ込むものだから、哀れ大坊「アッー!」と叫ぶのでありました・・・
・・・事が終わり大坊が「味噌は、味噌はどこに行ったんで?」と尋ねた所、谷岡は一物についた糞を指差し、「おう、ここにくそみそがあるぞ」
とぶっきらぼうに答える。激怒した大坊、護身用の拳銃で谷岡の尻を撃ち殺害してしまうのです。
・・・この事件が「くそみそ」の起源でございます。
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    。 ρ O
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最終更新:2009年11月12日 00:53
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