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現在の要検証項目

7スレ目 視線の固定について

744 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/05(土) 10:00:19 ID:zjXanDtg0
    >>430と>>547を投下した者です。
    八段以上くらいの人にとってはもしかしたらごくごく当たり前のことかもしれないんだけど
    このスレでもよく話題になってる、クリア力/スコア力/見切り/脱力についての因果関係が
    やっと理解できてきた。

    とくに六~七段者の練習方法の参考になることが書けると思うんだけど要るかい?
    自分のなかで衝撃が走ったので勢いで書いてしまったがw 


753 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/05(土) 23:45:32 ID:zjXanDtg0
    遅くなりました。今から書くのは既に出来る人にとってはごく当たり前のことなので
    上級者はスルーしてください。
    攻略とかではなく練習時の効率UPのための「考え方」みたいな感じ。
    俺はこれらにいまさら気づいて、ちょっとした覚醒に成功した。

    ■まずは脱力について
    そもそもあまり見切れてない譜面(例:灰AABP100)をやってるときと
    見切れている譜面(例:灰AABP20)をやってるとき、何故同じ指の動きなのに
    疲れ方、指の疲労がが全然違うのかを考えてみた。
    筋力や体力がよく言われているけど、果たしてそうなのかずっと疑問だった。

    これは非常に簡単なことで、「ある瞬間、今叩いてるノーツから何手先まで読めているか」
    で決まるんだと気がついた。
    1を押した後に2を押すって譜面の場合、1を押した直後に2を押さなきゃならないと気づいて
    押すと、指や腕の筋力を使って反射的に動かす必要がある。これは「気づき~実行」までの
    時間が短いためとにかく反射的な筋力に頼ることになる。
    一方、はじめから「1の次に2」とわかっていて2を押すのでは、1を押しながらも指があらかじめ
    次は2を押すことがわかっている。このため小さな予備動作も出来、反射的な筋力が不要になる。

    つまり、脱力の条件とは指の力を抜くことでは決してなく、先のノーツを読み、反射的な筋肉を使わずに
    指を動かすルートを常に考えながら押すということではないかと気づいた。
    ちょっと日本語変だな。つづく 


754 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/05(土) 23:57:53 ID:zjXanDtg0
    ■自分のレベルより高い密度譜面の脱力と見切りについて

    脱力=先読み力、と置き換えて考える。
    スコア力(後述)を捨てるなら、常に先読みをし続ける状態を作ることが望ましい。
    これをやるには、当然目線を上げることも重要だが、それ以上に重要なのが
    目線をあげつつ視野を狭めること。
    例を挙げると、SUD+200の場合、カバーを200まで下げ、まずは目線は230くらいに固定する。
    しかしノートは上から下に下りてくるわけだから、当然目はそれを少なからず追う。
    密度が高ければ高いほど追ってしまうだろう。
    しかしそこを我慢し、がんばって狭い範囲で認識する練習(意識)をする。
    SUD+200なら200~300の範囲だけで譜面を見続ける。
    出来ない人はCSで、画面に小さなテープを貼るといい。HIDは見え方まで変わるのでお勧めしない。
    とにかく「目線の最終ライン」より下に行かないように努力する。

    この理由は前述のとおり、常に次のノートを頭に入れるため。
    目でノートを追うとその分新しく出現したノートへの反応が遅れる。
    このため視野の帯域は狭いほうが望ましい。これをやると、反射押しが減り、指の負担がグッと減る。

    しかしこれをやると、当然判定ライン付近の意識がほとんどなくなるためスコアがガタ落ちする。
    さらに、いつもより少ない帯域で見切らなければならないため、莫大な集中力が要る。
    しかし、見切りの練習効果としては抜群で、クリア力も一気につく。


759 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 00:09:50 ID:S4I7nseN0
    ■クリア力とスコア力について
    前述のやり方で練習するとスコアがカスレベルになる。
    帯域が狭ければ狭いほどひどくなり、AAがBになるほど減る。
    しかしクリア力/見切り力を上げるには非常に効率がよく、狭い帯域で見ることになれると
    頻繁に覚醒状態入ることができる。俺はこのやり方で日に1回は確実に覚醒するようになった

    で、スコア力UPはこれと逆のことをしなければならない。
    判定ラインに意識を持っていき、常に「今押すノート」に集中する。
    これをひたすら繰り返すわけだから、相当なクリア力が要求される。
    最大HPと現在HPのたとえがどこかにあったけど、滅茶苦茶的確だと思う。

    ■日記
    そもそも、俺は十段までスコアを捨てて成長したため、そろそろスコアUPの練習をしようと思った。
    そこで低レベルからひたすらやりまくり、AAA連発、ライバル抜きまくりになるまで
    とにかくスコア上げに明け暮れた。ちょうど前回の投下をしたあたりかな。
    そしたらクリア力が全く伸びなくなった。原因は視線の帯域が広くなってしまったせい。
    これに気づくまでかなり時間がかかった。
    スコア力をつけるために目線を下に置くプレイ後、クリア力をつけるために目線を上にして
    さらに帯域を狭くする意識をするということは非常に難しく、逆に双方足を引っ張る形になってしまう。

    スコア上げはスコア上げ、クリア力UPはクリア力UPと練習を完全に分けて
    それぞれ独立させて練習をするというちょっと特殊なやり方を始めたら
    これが面白いほどハマって、連日BP更新+スコア更新という確変に突入したんだ。

    ■まとめ
    わかりづらくて申し訳ないが、「帯域を狭く」という意識を持ってバンバン覚醒しよう!
    スコアなんざ後でいい! 


793 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 02:54:06 ID:1Bwl5tzF0
   |       |
   |______|←SUD+
   |______|←この辺りだけ集中して見ろ。
   |       |
   |       |←レーン
   |       |
   ○○○○○
    こゆこと?

794 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 02:59:46 ID:S4I7nseN0
    >>793
    まさにそれです。その狭い帯域をガン見して譜面を先読みし続けます。
    ノートは目で追わないでください。見切れなくても次に落ちてくるノートを優先して見ます。
    あまりにその帯域で見切れないのであればその曲は時期尚早です。

    ガン見する帯域より下は、「見えてるのにあえて見ない帯域」という感覚。
    それでいて、脳内で「見えていない帯域」を再生しつつ、「ガン見する帯域」を見続けるという
    ちょっと矛盾にも近い処理をするため、自分が思った以上に物凄く疲れます。



795 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 03:07:34 ID:9b10DTO20
    ちょっとまねしてやってみたら高密度曲のBPの減り方がやばかったw
    今までBP250くらい、よくて200のところが150だったり。

    目線がちらつく人は、目の焦点を合わせないようにして帯域全体をぼんやり
    見るようにするといいかも。
    って思うんだけど実際のところ>>794はどう思いますか?

796 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 03:12:07 ID:S4I7nseN0
    >>795
    「帯域全体をぼんやり」
    まさにそれです! それできちんと押せる状態を俺は「覚醒」と呼んでるw
    集中せずにぼんやり見てもうまくいかないんだけど、要はノーツに焦点あわせるんじゃなくて
    レーンの背景(黒)に焦点あわせるみたいな感覚。
    結構その状態までもっていくのが難しいんだよなぁ。ちょっと気を抜くとノーツに焦点が合う。


799 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/06(日) 03:31:42 ID:S4I7nseN0
    予想外に>>760が好評だった&暇なのでちょっと仮説


    ①譜面全体を見渡す場合
    見切り力、運指力の成長効率は悪い。スコア力の成長効率はそこそこか。
    見え方にバラつきがあるためBP、スコアともにバラけることも。
    集中力が必要ないため長時間の流しプレイが可能。また集中が切れたときに勝手にこの状態になる。

    ②判定ライン帯域に集中
    見切り力、運指力の成長効率は極めて悪いがスコア力、特に目押し力が抜群に上がる。
    自分のレベルより下の曲でやらないと、ほぼ反応で押すことになるため指の疲労大。故障の可能性も。
    集中力は①よりは必要だが疲れるほどではない。

    ③先読み帯域に集中
    見切り力、運指力の成長効率が良いが、スコア力の成長効率が極めて悪い。ほぼゼロ。
    自分のレベルより上の曲、特に高密度に有効。レベル相応、または下の曲にはあまり効果がない。
    視覚情報と脳内での処理が一致しないため、非常に高い集中力を要する。
    集中が切れると、先読み帯域を見て、それが下に流れた形を脳内で再生できないためgdgdに。
    ノーツに焦点を一切あわせず、ほぼ背景の一点に近い場所を見続けて譜面が読める状態になると
    とんでもないBP更新をしたりする(=これが覚醒ではないだろうか)

    ・その他
    ②をやった直後に③を実行するのは難しい。逆も同じ。
    ②も③も、続けるといずれ①に近い状態になってしまう。休憩or終了が望ましい。
    ほぼ①中心でプレイしている人はスランプが多いのでは。
    ひょっとしてほぼ①中心でプレイしている人は以外と多いのでは。


867 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/07(月) 11:55:18 ID:wcABu4gd0
    ■視覚帯域による上達の違い

    ①譜面全体を見渡す場合
    見切り力、運指力の成長効率は悪い。スコア力の成長効率はそこそこか。
    見え方にバラつきがあるためBP、スコアともにバラけることも。
    集中力が必要ないため長時間の流しプレイが可能。また集中が切れたときに勝手にこの状態になる。

    ②判定ライン帯域に集中
    見切り力、運指力の成長効率は極めて悪いがスコア力、特に目押し力が抜群に上がる。
    自分のレベルより下の曲でやらないと、ほぼ反応で押すことになるため指の疲労大。故障の可能性も。
    集中力は①よりは必要だが疲れるほどではない。

    ③先読み帯域に集中
    見切り力、運指力の成長効率が良いが、スコア力の成長効率が極めて悪い。ほぼゼロ。
    自分のレベルより上の曲、特に高密度に有効。レベル相応、または下の曲にはあまり効果がない。
    視覚情報と脳内での処理が一致しないため、非常に高い集中力を要する。
    集中が切れると、先読み帯域を見て、それが下に流れた形を脳内で再生できないためgdgdに。
    ノーツに焦点を一切あわせず、ほぼ背景の一点に近い場所を見続けて譜面が読める状態になると
    とんでもないBP更新をしたりする(=これが覚醒ではないだろうか)

    ・その他
    ②をやった直後に③を実行するのは難しい。逆も同じ。
    ②も③も、続けるといずれ①に近い状態になってしまう。休憩or終了が望ましい。
    ほぼ①中心でプレイしている人はスランプが多いのでは。
    ひょっとしてほぼ①中心でプレイしている人は以外と多いのでは。

868 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/07(月) 11:56:27 ID:wcABu4gd0
    ■周辺視野の利用のススメ

    人の眼は物の識別と危険察知の2つの特性をもっています。
    一般的な視覚の中心部である中心視野は物の詳しい識別に特化しており、
    中心部から離れた周りのボヤっとしたはっきり見えない部分である周辺視野は反射的な認識力に特化しています。
    中心視野は常に一定に定め、他の情報は周辺視野で補うというのは
    スポーツの世界では既に何年も前から注目されていることであり、
    野球でいうとコントロールのよい投手や突発的な盗塁に対応できる捕手はこの能力に特化しているとも言われています。

    周辺視野で得た情報は本人の自覚は少ないですが、脳は情報を把握しています。
    正確さが必要なスコア力は中心視野で
    オブジェが有無の認識が必要な見切り力は周辺視野に任せてしまうのが
    上達への近道かもしれません

    見切り力をUPさせるために必要な部分を強制的に周辺視野に任せて
    無駄使いしてた情報を結果に反映させるというのが狙いです。
    慣れてくると必要に応じて任意に切り替えられるようになります。


    要はこういうこと。辛くても視線は下げない

   |         |
   |________|←SUD+
   |///////////|←この辺り【だけ】を集中して見ると見切り力UP
   |         |
   |         |
   |         |
   |         |
   |///////////|←この辺り【だけ】を集中して見るとスコア力UP
   |________|
     ■ ■ ■
   .□ □ □ □

876 爆音で名前が聞こえません sage 2008/04/07(月) 12:59:05 ID:/PjOf4qs0
    >>869
    事情によりID違うけど>>760(>>862)です。
    いろんな言葉が出てきてしまったので、譜面の読み方に直感的な名称をつけてみた。
    全体読み/判定ライン読み/先読み

    まとめ+視認についての理論までついててとてもわかりやすいです。サンクス。
    後、テンプレじゃなくてもいいのでまとめで追加してほしいのは下記4点。


    ■先読みの効果・メリット
    譜面の認識を早め、指を動かすまでのタイムラグを発生させることにより
    指の脱力や最適な運指のための余裕を作ることができる。
    結果、普段見きれない密度のBP減少や指の疲労減につながる。
    認識力、運指力(=クリア力)を上げることができる。

    ■先読みのデメリット
    判定ラインへの意識がほぼなくなるため、スコアが出ない。
    またスコア力もつかない。かなりの集中力が必要。
    頭の疲労がかなり大きく、体調にも左右される。

    ■先読みのコツと応用
    視線を上部に固定し、ノーツを目で追わない。追ってしまった場合はすぐに上に戻す。
    人によっては頭、顔自体を上げてしまうのも有効。
    また、譜面の密度によって全体読みに切り替え、頭の負担を減らすのも有効。

    ■Q&A
    ・俺SUD+つけないんだけど/俺SUD+ガン下げなんだけど
    流れてくる譜面を先読みするということさえ合っていれば、SUD+は関係ありません。
    見えているレーンの長さに応じて、視野の帯域を各自調整してください。
    ただ、HSを限界まで上げ、常に反射で叩いているような人にはあまり効果が無いかも。

    ・HID+つけたり、紙で下を隠してしまえばいいのでは?
    頭の負担も減りますし、有効な方法です。
    しかし全体読みや判定ライン読みへの切り替えができないということと、
    紙を外したときに同じように対応できなくなる場合があります。