アヴァロンの鍵オンライン攻略Wiki

用語集

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
Last Update : 2012/03/03 16:44:04

カードの俗称やルールに関する用語
その他このゲームに関する用語など


英数記号

***

  • 発言してはいけない単語を発言すると文字数分の*で隠される。
    以前は「めくら」や「ブス」も禁句だったため、***ましスタッ**ポークといったことがあった。

16歳(15歳)

  • 《フィフティニー》のこと。
    フレーバーには16歳と書かれているが、アーケード版登場当時は15歳だった。

FA


GM

  • GameMasterの略。運営会社の人。

INFO

  • 無条件移動を行うときなどに画面上に出てくるメッセージのこと。
    これが1回出るだけでかなり時間を取られる。

あ行


頭でっかち



アンチシナジー


育成

  • 《現世の歩兵》などでモンスターの基本値を増やすこと。カードに上限が記載されていない場合、基本値は30までしか上昇しない。
    《審判の石像》などの戦闘時発動能力で基本値が増える場合は、育成とは言わない。

色支援

  • 戦闘支援モンスターのこと。
    移動や戦闘にも使える汎用性があるが、白支援と比べると全体的に控えめ。
    それでもデッキを構成する上では重要な要素となる。

奪う

  • 《かすめ取り》の効果のこと。
    相手の戦闘支援を無効化し、自分がその戦闘支援を使用する。
  • 《ディジェネレータ》の持つ能力。対戦モンスターの戦闘時能力を無効化し、自分がその能力を発動する。
    その戦闘中、対戦モンスターは無能モンスターとして扱われる。

裏目

  • 自分の使用した支援に対して、相手に対抗策となる支援を使用されること。
    《ジラコバルト》に先制つけて侵略したら《心眼》で避けられて返り討ちにされた、など
    一度裏目になると以降連続で裏目になって何も出来ずに退場することも少なくない。


エラッタ

  • カードの効果やテキストなどが修正されること。アヴァロンの鍵では特にカードの効果が変更された場合に使われることが多い。
    このゲームでは2010年12月1日に第1回のエラッタが、2011年4月1日に第2回のエラッタが実施された。

オーバーキル

  • 戦闘でダメージと耐久値の差がを10超えること。
    超過ダメージ10ごとに減るライフと得られるライフが1ずつ増える(最大で-4/+3)。

おっさん

  • 《光の盾》のこと。イラストに描かれている人物から。
    鎧のせいで本当におっさんなのかは分からないが。

か行


海王様

  • 《ネプチューン》のこと。
    フレーバーだけを見るとすごく強そうだが実際は屈指のがっかりVRカードとして崇められていた。
    修正されて強くなったが、現在もその名残でネタカードとして扱われている。

下位互換

  • 似たような性能だが一方が明らかに劣っているもののこと。
    本来の下位互換の意味とは違うがこちらの意味で使用されることが多い。
    修正前の《漆黒の美貌》《魔神の果て》などが分かりやすい。
    殆どのカードは色、種族、ステータスで差別化されており、一概に上位互換などとは言えない。

確率避け


確率即死

  • 一定確率で発動する即死の総称。
    (対戦モンスターの耐久値)×2%というものが多いが、確率避けより確率のバリエーションが多い
    高い耐久値に対する抑止力となっている。
    《黒の王》《ヤドカリン》など

神のゴースト

  • 競技会モードにおいて対戦開始時の手札に白のカードが1枚だけあり、黄色で祠に向かって移動できる、という条件を全て満たした《ゴースト》のこと。
    よく使われる《天女の羽衣》よりも早く最速で最初の鍵をとることが出来る。

かるがも先生

  • このゲームのゲームマスターの一人。 (・ё・)

気絶

  • 吹き飛ばされた場合など、頭の上に星が回っている状態。
    対立相手は気絶したプレイヤーを素通りでき、気絶したプレイヤーとの鍵戦闘は発生しない。

議長


基本値

  • モンスターの戦闘時発動能力や戦闘支援カードで変化した分を除く攻撃値及び耐久値。
    戦闘時のゲージで言うところの緑色と赤色の部分であり、《パンダ師範》《ねんねんね》が参照しているのはこの数値。
    《審判の石像》《マンティガン》など戦闘時能力で基本値自体を倍加させるモンスターもいる。(戦闘終了後に元に戻る)
    また、《弱体化の霧》などでステータスが減少した場合、減少分が能力などによる増加分(ゲージで言うところの黄色の部分)より大きい場合は、基本値が減少する。

キリン

  • 《リッター綺林》のこと。普通には「るうら」とは読めないから漢字をそのまま読んで「キリン」。

腐る

  • 特定のカードが何らかの要因によって使い物にならなくなること。戦闘支援を先に全部引いてしまってデッキに戦闘支援魔法カードが無い状態の《猫の招き声》など。

剣持ち

  • 《覇王の剣》のみが参照する属性で、基本的にはイラストで剣を持っているモンスターが該当する。
    《アーミーアント》のような一見分かりにくいものも含まれているので当該ページで確認しておくべし。

後攻

  • 本来であれば侵略側が先に攻撃を行うが、侵略側が後攻を持っている場合は防衛側から攻撃を行う。
    両方が後攻を持っている場合は、通常通り侵略側から攻撃を行う。
    《ポイズンスパイク》《光の盾》など

攻撃成功時

  • 対戦モンスターに攻撃が当たり、ダメージを与えた場合に発動する能力。
    避けられたり反射された場合や、攻撃値が0で攻撃自体が発生しない場合は発動しない。

壊れカード

  • ゲームバランスを崩壊しかねないほどの強力な効果を持ったカードのこと。
    アーケード版初期での《アーミーアント》(上昇値が蟻配置数×8)や《メルトダウン》(減少値が配置×3で消滅有り)が有名。

コンビニ強盗

  • 《魔法剣士》のこと。
    イラストチェンジカードを見ればわかりやすいが、かなりアヤシイ格好をしている。

コンボ

  • 複数のカードを組み合わせてより強力な効果を得ること。

さ行

  • 《ディープシーカー》のこと。アーケード版初期ではハンドコストもタイムコストもなく、壊れカードの1枚だった。

避け

  • 対戦モンスターの攻撃を避けて、実質的に無効化する。
    当然攻撃は成功していないので、即死などは発動しない。
    カードごとに決められた条件や確率がある。

刺さる

  • 特定の対策カードが決まり、一方的な勝負になること。
    《チャイレン》を使ってたら黄焼きが刺さって動けなくなった。などのように使う。
  • 確率即死が発動すること。

サミット

  • 《バルキリーローザ》の効果で全員招集すること。
    桃太郎電鉄シリーズのサミットカードの効果が全てのプレイヤーを同じ地点に集合させるという物で、それが元ネタと思われる。


三妖精


事故

  • 手札の属性が偏っていたり、移動値が低いモンスターばかりが来て祠やホルダーまで到着できないこと。移動事故とも言う。

シナジー


重配置

  • とにかく大量のモンスターを配置するデッキの総称。

上位互換

  • 似たような効果や能力を持ったカードを比べ、ステータスや効果が強く設定されているカードのこと。
    《魔神の果て》《漆黒の美貌》を比べた場合の《魔神の果て》などがそういわれる。
    ただ、このゲームでは移動値の関係もあり、完全に上位互換となるカードは存在しない。

消滅

  • 消滅攻撃を受けたり、戦闘時能力や戦闘支援の効果で耐久値が0になったモンスターは消滅する。
    ライフ移動は基本的に-2/+1だが、《消滅》《メルトダウン》など一部の効果で消滅した場合はライフが移動しない。
  • 配置したモンスターが4ターン経過する事でマップ上から消えること。
    一部のモンスターは2ターンで消滅する他、《絶命の波動》など強制的に消滅させるカードも存在する。

消滅攻撃


曙光

  • 読めない漢字シリーズ。
    「しょこう」と読む。

尻でっかち


  • マップ上魔法カードや戦闘支援魔法カードの総称。

白支援

  • 戦闘支援魔法カードのこと。
    戦闘するモンスターが弱くてもこれ次第で何とかなるほどの強力な効果をもつ物も多い。

酢豚


先制

  • 本来であれば侵略側が先に攻撃を行うが、先制を持っている防衛側のモンスターは先に攻撃を行う。
    両方が先制を持っている場合は、通常通り侵略側から攻撃を行う。
    《ダゴナイト》《フェレット》など

戦闘支援カード

  • 戦闘支援魔法カードと戦闘支援モンスターカード、能力によって戦闘支援として使用されたカードを指す。
    以前は戦闘支援魔法カードのみを指す場合もあったがややこしいためか変更された。

戦闘支援魔法カード

  • 俗に言う白支援のこと。
    以前は「戦闘支援カード」といわれていたが、カードテキストにおいて「戦闘支援モンスターカード」を含む場合(《かすめ取り》など)と含まない場合(《猫の招き声》)が混在しており、紛らわしかったためか用語が変更された。

戦闘終了時発動

  • 戦闘が発生すればその戦闘の勝敗に関わらず発動する能力。

戦闘勝利時発動

  • 戦闘に勝利した場合に発動する能力。
    防衛戦で引き分けになった場合にも勝利と表示されるが、その場合は発動しない。

戦闘敗北時発動

  • 戦闘に敗北した場合に発動する能力。
    侵略で引き分けになった場合には発動しない。

相互互換

  • 同じ効果を持っているが移動値の違いなどによって使い分けられるカード。
    例えば《グリゲーター》《ロータン》は戦闘支援モンスターとしては同じ能力だが種族が違い、亜竜族デッキでは《グリゲーター》が、珍獣族デッキでは《ロータン》が選ばれる事が多いだろう。

即死

  • 敵の耐久値を無視して撃破する能力。ライフ移動は-2/+1で固定。
    普通に撃破できる状況でも適用されるので、オーバーキルできる状況で即死して取得ライフが少なくなることがしばしばある。
    何らかの条件や確率が絡むものがほとんどだが、《ポイズンスパイク》《魅惑の毒針》のみ無条件で即死させる。

た行

タワパク

  • 対立相手の手札を見れる、手札を破壊できるという点で同じ系統の能力と言える《タワー》《パックル》がまとめてこう呼ばれる。
  • 「"タワ"ーで"パク"る」が語源という説も。アーケード初期はハンドコストが無かったため、気軽に投入されて防衛側が丸裸にされることが多かった。

チェイサー

  • 鍵を持っていないプレイヤーのこと。

通過

  • モンスターがいるマスから他のマスに移動した場合、そのモンスターは通過されたと見なされる。
    《ケルピー》《時空の歩兵》などが参照する。
    キラーレディーでモンスターの上に移動してそのままテレポートした場合なども該当する。

通過移動

  • 対立プレイヤーや対立モンスターを無視して移動が出来る能力。無条件移動と違いマスの色の制限は受ける。


テレポート

  • 途中のマスの色や対立プレイヤー、対立モンスターを無視して直接指定したマスに移動する能力。
    内部処理ではテレポートが始まった瞬間には目的地に到着しているため、落ちている鍵を拾う場合などは見た目に反して徒歩よりも早い。

泥沼

  • ホルダーが事故したり強力な祠待ちなどが原因で、誰もが中々祠に入れなくなること。
    祠に入れなかったホルダーや、追いかけるチェイサーが行動終了時に配置するため、さらに移動しづらくなる。

な行


は行

配置狩り

  • 対立相手の配置したモンスターに戦闘を挑むこと。いわゆる遠距離戦。
    ライフを確保することや戦闘勝利時発動効果を使用するため、競技会モードで相手のライフをなくすためなど、さまざまな目的がある。

破壊する

  • カードを破壊すること。破壊されたカードは《シードラコ》などのごく一部のカードでしか再利用できない。
    破壊されたカードは捨て山で確認できるが捨て山のカードとしては扱われず、デッキが一周すると消滅する。
    また、10枚を超える場合は古いものから無くなっていく。

  • モンスターを配置せずにターンを終了すること。
    一般的にホルダーは祠に入れる場合は裸になるとしても祠に入るのを優先するが、入れない場合はライフを奪うために裸のプレイヤーを狩る場合もあるので注意。

反撃

  • 対戦モンスターの攻撃でダメージを受けて生き残った場合に、対戦モンスターにダメージを与える能力。
    相手の攻撃を避けたり反射した場合には発動しない。
    反射と同じく反撃によるダメージは無効化できないので、避けや反射を持った相手にもダメージを与えることが出来る。
    反射や反撃に対して反撃することは無く、あくまで「対戦モンスターの攻撃」のみである。

反射

  • 対戦モンスターの攻撃を無効化し、その分のダメージを対戦モンスターに与えるという非常に強力な能力。
    無効にする手段が少なく、反射能力を持つカードもかつては《リンリン》《魔鏡》など一部のカードのみであった。
    現在では《リリエラ・マリー》《マダムキス》の登場により、以前より見かける機会が多くなっている。

フレーバーテキスト

  • カード詳細で見られる物語などを盛り上げるための文章のこと。
    カードの性能などにはなんら影響しないが読んでみると意外と面白いかもしれない。

祠神様

  • 祠待ちを頻繁に行うプレイヤーのこと。「ほこらがみさま」と読む。
    いつも祠にいるため祠地蔵とも。

祠待ち

  • 祠にモンスターを置いてその上でホルダーを待つこと。
    勝つことが出来れば次のターン手札を温存したまま祠に入れるなどメリットがあるが泥沼の原因になる事も多い。

祠横待ち

  • 祠の隣のマスでホルダーを待つこと。
    戦闘1番がとりやすくなり、移動などでカードを消費したホルダーに対して有利な状況で攻めることが出来る。

ホルダー

  • 鍵を持っているプレイヤーのこと。

ま行

魔神の麓

  • 読めない漢字シリーズ。
    「まじんのふもと」と読む。

マリモ

  • 《生命の息吹》のこと。小さな緑色の球体でどう見てもマリモだが、フレーバーによるとあくまでも苗木らしい。

無条件移動


無属性移動


無能三種の神器

  • 《魔鏡》《覚醒》《名刀の刃紋》の3枚。
    いずれも戦闘時発動能力を持たないモンスターに使うことで真価を発揮する戦闘支援であり、その際の効果は制約があるぶん強力なものとなっている。

無能モンスター

  • 戦闘時発動能力を持たないモンスターのこと。
    本当に無能力なモンスターは存在しないが。

冥界軍団


名刀の波紋


メタ

  • 特定のカードや戦略に対する対策のこと。メタカード、メタるとも。
    蟻がウザイからメタカードの《絶命の波動》入れる。といった感じで使われる。

持ち札

  • プレイヤーが持っているカードのこと。
    具体的にはデッキ、手札、捨て山の3ヶ所。
  • 《コッペリアの夢》に限っては「使用中のデッキに採用されているカード」という意味で使用されている。

モンコレ


や行

焼く

  • 《破壊の業火》で特定の色のカードを破壊すること。業火のイメージから割るよりも焼くと呼ばれる。
    「青焼き」のように、頭に破壊する色を入れて使われる事も多い。

ら行

浪漫

  • 実用性などよりも面白さや夢を重視したカードやコンセプトなど。
    今日も誰かが新たなデッキを思い浮かべ、作成しては実践で撃沈していく。

わをん

わからん殺し

  • 元々は格ゲー用語で、原理の分からない猛攻を受けていつの間にか倒されている様子を指す。
    転じて、あまり使われないカードやコンボで翻弄されて、そのまま勝負が決まってしまうこと。

わさび先生

  • このゲームのゲームマスターの一人。(・Å・*)

割る



  • 用語集に誤変換が掲載されてるのに違和感を感じる…嫁にいたってはアヴァロン関係なくね? - 名無しさん 2010-12-26 22:54:18
  • 小さな緑の球体だからマリモに見えるって言うか、マリモって藻だから植物族で合ってるでしょ - 名無しさん 2011-05-27 21:55:38
  • 下位互換ってのは下位が上位に対応するって意味だから"《魔神の果て》と《漆黒の美貌》を比べた~"だと上位互換になるが元の意味知ってるか? - 名無しさん 2011-08-28 10:26:50
  • あと、タワパクってのはタワーでパクるから来てるから覗きも破壊も副次効果なんだが - 名無しさん 2011-08-28 10:34:54
  • とりあえず適当に修正した - 名無しさん 2011-08-28 13:17:36
  • アケで初期からやってた身だが、タワパクがタワーでパクるから来てるなんて話は聞いたことが無いな。タワーとパックルの総称として使われてたはずだが? - 名無しさん 2011-11-30 12:32:52

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