Last Update : 2012/03/13 21:00:30
その他
あまり重要ではないかもしれないが、知っておくと役に立つ情報など。
マップアイテム
マップ上には一定ターンごとにアイテムがランダムで出現する。
それらはアイテムがあるマスを通過するかそこに止まることで取得でき、さまざまな効果をもたらす。
アイテムは以下の5種類で効果は
それらはアイテムがあるマスを通過するかそこに止まることで取得でき、さまざまな効果をもたらす。
アイテムは以下の5種類で効果は
- テレポート(黄)
- 2マス以内のテレポートが可能。
1回の移動で複数取得しても効果は重複しないが、この効果のテレポートでさらに取得した場合には再度発動する。
- 2マス以内のテレポートが可能。
- カードドロー(青)
- 停止したマスに対応した色のカードがランダムで1枚手札に加えられる。
1回の移動で複数取得しても手にはいるのは1枚。なお、5秒のタイムコストがある。
- 停止したマスに対応した色のカードがランダムで1枚手札に加えられる。
- パワーアップ(緑)
- 手札のモンスターの攻撃値と耐久値がそれぞれ+2される。
1回の移動で複数取得した場合でも効果は重複する。
- 手札のモンスターの攻撃値と耐久値がそれぞれ+2される。
- ライフアップ(赤)
- ライフが1回復する。
1回の移動で複数取得した場合でも効果は重複する。ただし、ライフ上限の10を超えて回復することはない。
- ライフが1回復する。
- スピードアップ(白)
- 移動、配置、テレポートの速度が最大になる。
この効果は2ターンのあいだ持続する。
- 移動、配置、テレポートの速度が最大になる。
となっている。
出現する1ターン前にマップ上に予告が表示され、全体マップ表示にするとアイコンの色で種類が判別できる。
余談だが、ターン開始時の自分のマスにアイテムが出現した場合、そこから移動してもそのアイテムは取得できない。
ケルピーなどの通過時効果発動のケースだと移動開始のマスも含まれるという違いがあるため、勘違いしないように。
出現する1ターン前にマップ上に予告が表示され、全体マップ表示にするとアイコンの色で種類が判別できる。
余談だが、ターン開始時の自分のマスにアイテムが出現した場合、そこから移動してもそのアイテムは取得できない。
ケルピーなどの通過時効果発動のケースだと移動開始のマスも含まれるという違いがあるため、勘違いしないように。
タイムコスト
一部のカードは効果発動時に持ち時間が減少するというデメリットが存在し、それをタイムコストと呼ぶ。
該当するカードと時間は以下の通り。
該当するカードと時間は以下の通り。
これらのカードの効果を使うとタイムコストが発生するので残り時間には気をつけておきたい。
ただし効果を使うと発生するのであって、効果を使わなければ発生しない。
発動が任意のカードや、強制でも配置後発動のカードを移動に使用するなどすればタイムコストを気にしないで済む。
なお、マップアイテムのカードドローを取得した際にも5秒のタイムコストが発生する。
ただし効果を使うと発生するのであって、効果を使わなければ発生しない。
発動が任意のカードや、強制でも配置後発動のカードを移動に使用するなどすればタイムコストを気にしないで済む。
なお、マップアイテムのカードドローを取得した際にも5秒のタイムコストが発生する。
無防備での戦闘
防衛側が無防備の場合、侵略側モンスターの攻撃値分のダメージをそのまま受けるためほとんどの場合オーバーキルとなる。
逆に侵略側が無防備の場合、ライフの移動は-2/+1で固定となっている。
侵略側が無防備という状況は
逆に侵略側が無防備の場合、ライフの移動は-2/+1で固定となっている。
侵略側が無防備という状況は
- 手札にモンスターカードがない状態で対立モンスターと接触する
- ターン開始時に足下に対立モンスターが存在する場合にそのまま行動終了する
のどちらかで発生する。
滅多にない状況だが足下に強力な対立モンスターが存在し、撃破するのも引き分けにするのも困難で、さらに移動する事もできない場合には有効。
なお、侵略側と防衛側が両方とも無防備の場合は戦闘自体が発生せず、ライフや鍵の移動もなしでお互いがそのマスに留まる。
滅多にない状況だが足下に強力な対立モンスターが存在し、撃破するのも引き分けにするのも困難で、さらに移動する事もできない場合には有効。
なお、侵略側と防衛側が両方とも無防備の場合は戦闘自体が発生せず、ライフや鍵の移動もなしでお互いがそのマスに留まる。
捨て山時発動カードについて
《幸福のラッパ》などに代表される捨て山時発動カードは、その発動条件とは裏腹に必ずしも捨て山にいかなくとも発動する。
より正確な条件は「手札からなくなったとき」である。
捨てるボタンから捨ててもいいし、他のカードのコストとして捨ててもいいどころか、破壊され捨て山にいかずとも発動するということだ。
同じく捨て山にあり続ける必要もなく、一度発動してしまえばそのあとで捨て山からなくなっても効果が消えたりはしない。
より正確な条件は「手札からなくなったとき」である。
捨てるボタンから捨ててもいいし、他のカードのコストとして捨ててもいいどころか、破壊され捨て山にいかずとも発動するということだ。
同じく捨て山にあり続ける必要もなく、一度発動してしまえばそのあとで捨て山からなくなっても効果が消えたりはしない。
なお、効果の持続ターンは2ターンと表記されているが、実際の持続ターンはカードによって少し異なる。
具体的には捨てたターンにすぐ効果を得られるカード(《玉文明の聖地》など)は、捨てたターンが1ターン目となる。
逆に捨てた次のターンにようやく効果が得られるカード(《海王の王冠》など)は、捨てた次のターンが1ターン目となるわけだ。
具体的には捨てたターンにすぐ効果を得られるカード(《玉文明の聖地》など)は、捨てたターンが1ターン目となる。
逆に捨てた次のターンにようやく効果が得られるカード(《海王の王冠》など)は、捨てた次のターンが1ターン目となるわけだ。
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