トライアルミッション:難易度「指揮官」

トライアルミッション難易度「民間人」難易度「候補生」難易度「一般兵」難易度「指揮官」難易度「ニュータイプ」難易度「エクストラ」

「ニュータイプの風(1)」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
特殊条件 敵は常時覚醒状態
自軍戦力ゲージ4000

ガンダム(アムロ)ゲルググ(シャア)が登場、それらを撃破するとZ(カミーユ)、メッサーラ(シロッコ)が登場。追加機体はいない。
相手が覚醒しているだけで至って普通の2on2なのだが敵の思考ロジックがかなり良くなっており、覚醒で攻撃力・防御力共に強化されている。
CPUを「分散」にして擬似タイマンをさせると高確率で一方的に負けるので、最初から「回避」にして動く囮として使ったほうがいい。
Z以外中コストなのが最大の救い。前哨戦ではできるだけ消耗しないようにしたい。

ただし腕の立つ人でないと2VS1を捌ききれずクリアすら困難になってしまいがち。
なので、その場合は育てきったマスターガンダムを相方にしスキル「指揮力MAX」をつけて挑もう。
指令を「分散」にして擬似タイマンにしても思いの外活躍し、体力を殆ど残しながら圧勝していることも多い。
ここで気をつけるのは覚醒絡みのコンボを仕掛けてくるガンダムとZガンダムは自分が担当すること。
下手に格闘を仕掛けてもCPU特有の超反応でいなされやすく、覚醒技も怖いので自機は射撃戦が得意な機体を選ぶといい。

最大の敵はZガンダム。ほぼ常時スーパーアーマーをまとっている上に積極的に覚醒技絡みのコンボを狙ってくる。
格闘はほぼ高確率でアーマーで返り討ちにされるので、堅実に射撃を刺そう。強制ダウンを奪える射撃武器があると良い。
また、時たまこちらの位置にかかわらず覚醒技をぶっぱなしてくる時があるのでその時が最大のチャンス。
相方が一回でも落ちるとAランクになってしまうので自機への負担は大きいが、これをクリアしないことにはキーミッションに挑めないのでがんばろう。

「赤い彗星」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 サザビー(シャア)、シナンジュ(フロンタル)の撃破
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
エンブレム取得条件 ランクSの獲得

歴代シャアの乗機と戦うステージ。
最初にゲルググ(シャア)が登場し、時間経過で百式(クワトロ)、サザビー(シャア)、シナンジュ(フロンタル)が追加されていく。
敵の登場条件が時間経過なので早め早めに倒して行かないと余裕がなくなる。MS戦を意識した機体で挑めば苦戦はしないはずだ。
また、ネームド機体を倒しても次々と百式が追加されていくので常に数の不利を背負うことになる。
相手の数が揃う前に高火力のコンボを叩きこんで潰してしまおう。

「バイク戦艦の脅威」

自機 V2ガンダム固定
僚機 ガンイージ
勝利条件 アドラステア(クロノクル)の撃破
敗北条件 自機の撃墜
エンブレム取得条件 自機が敵を8機以上撃破

絶えずジャベリンが湧いてくる鬱陶しいステージ。
ジャベリンは破壊すると核爆発を起こすため、絶対に射撃で仕留めよう。格闘で仕留めるとダメージを食らう上に長時間拘束される。
僚機は出撃可能だが、出撃させないほうがいい。CPUはジャベリンが爆発することを考慮せずに攻撃するので、自爆してSランク取得の妨げになる。

アドラステアも戦艦の例に漏れず、攻撃できるチャンスは少ない。
突撃は見てさえいれば余裕で避けられるので、ロック可能になったらアサルトバスター(アサルト)に換装、ありったけ弾丸を叩きこむべし。
早ければ二度目の突撃の時には仕留められるはず。
Sランクの条件は緩いので十分エンブレム取得と両立可能。アドラステアが破壊した場合自機の撃破数には含まれないのでご注意を。

余談だが、アドラステアが突撃する瞬間にウッソが台詞を喋ると前作NEXTのシールドバグと同じ事がおこる。

「破壊の三重奏」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
エンブレム取得条件 自軍戦力ゲージを2000以上残す
デストロイガンダム×3という悪夢を絵に描いたような鬼門ステージ。撃墜=ほぼAランク以下なのでSランク取得にはいかに撃墜されないよう立ち回るかがキモ。
基本的には開始時正面のステラ機は後回しにし、他の無名機から潰すのが上策。覚醒こそするもののステラ機に比べれば幾分柔らかい上に変形もしない。
ステラ機は体力が6割(?)を切るとMA形態に変形。4割を切ると常時覚醒&変形解除。MA形態時は必然的に格闘戦を強いられるので注意。

撃墜に手間取るとビーム、ゲロビ、ミサイル弾幕の波状攻撃で体力をガリガリ削られていくのである程度迅速な処理を。
ビーム防御のアビリティをつけるとかなり被ダメを抑えられるが、それでも誘導の強いミサイルに結構もってかれることも。
その場合はあまり恰好のいい方法とは言えないが、あえてビームを食らいダウン状態を維持し、ミサイルをやりすごすという手もある。

百式が十分育っているならメガバズ設置が非常に有効。ダウン維持や覚醒でメガバズのリロードを待ち再度設置。
変形したら単発威力の高い特格>特格>特格…のループが非常に強い。

「第603技術試験隊」

自機 ヅダ固定
僚機 選択不能
勝利条件 制限時間の経過
敗北条件 自機の撃墜、ビグ・ラング(オリヴァー・マイ)の撃破

ジムとボール2機ずつの敵部隊が2セット現れ、3セット目はそこにガンダムが加わる。
それらを倒すと以降は無限湧きの状態になり、際限なくジムとボールが出現する。
ヅダ固定なので、それまでヅダを使っていなかった場合はある程度強化しておくこと。ヅダ強化用のポイントが貯まるまで後回しにするのも手。

ビグ・ラングは敵側で出現した時よりも結構脆いので、率先して敵を撃破して行かないとガリガリ体力を削られてしまう。
幸い敵はビグ・ラング攻撃の優先度が高いらしく、こちらが接近しても見向きもしないことがザラにある。
ボールは射撃で、ジムはガンガン格闘を仕掛けて撃墜していこう。
ガンダムも同じような思考パターンなので、格闘コンボを決めてさっさと撃墜しよう。
後は湧いてくる敵を倒していけば、Sランクは自然に取れているはず。自機の撃墜したら、失敗。
ビグ・ラングの攻撃は広範囲に広がるものが多い。巻き込まれても泣かない、くじけない。

なお、自機の撃墜は敗北条件でない


「震える山」

自機 ガンダムEz8固定
僚機 陸戦型ガンダム固定
勝利条件 ノリスの撃破
敗北条件 自機の撃墜、自軍戦力ゲージゼロ
特殊条件 グフカスタム(ノリス)常時覚醒状態

↑のミッション同様、低コスト機に使用機体が固定されている。強化ポイントを貯めて後回しにするのも手かもしれない。

市街地での集団戦を強いられるステージ。相手はザクやドムばかりだがこちらもEz8なので油断も過信もしてはいけない。
敵機の射撃武装がすべて実弾なのでアビリティ「実弾防御」がとても活きてくる。回避能力に乏しく体力も1000相応に少ないEz8にとってのライフラインになる。
初期配置の敵機をある程度撃墜すると出てくるザク改は少々しぶとい上に狭い市街地において広範囲のグレネードを放ってくるので注意が必要。
が、最も危険なのは常時覚醒状態のグフカスタム。覚醒状態なので高機動な上に、高威力な格闘攻撃をもらうとあっという間に撃墜に追い込まれてしまうので間違っても距離を詰めて戦ってはいけない。
中距離でもヒートロッドで追い込まれる可能性があるので要注意。キャノンモードや良性能のBRを駆使して距離を開けた立ち回りを。
Sランク取得は少し厳しい。自機が撃墜されないのはもちろんのこと、僚機の陸ガンが落とされすぎてもS取得は難しくなる。僚機2回撃墜までならセーフ。開幕から回避指示にすれば陸ガンの生存率もあがる。逆に陸ガンが0落ちなら自機1落ちでもSランク可能。
市街地ゆえに遮蔽物が多く僚機の援護は難しいのでとにかく目の前の敵機をいかに素早く処理できるかにかかっている。

「熱砂戦線」

自機 ガンダムEZ8
僚機 自由選択
勝利条件 アイナの撃退
敗北条件 自機の撃墜
前座はザクIIが大量に出現。全て倒すと、アイナが搭乗するアプサラスIIが出現。
アプサラスのメガ粒子砲は、威力が高いので要注意。ある程度攻撃し、かつ時間が経過するとシローとアイナの会話イベントが発生、アプサラスが自動的に戦闘エリア外に出るのでクリアとなる。
余談だが、アイナのアプサラスを撃墜してもクリアになる。

「青の一撃」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 劾の撃破
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
特殊条件 劾は常時覚醒状態

初期配置のM1アストレイを撃破するとM1を2機連れたレッドフレーム(ロウ)が登場し、ロウを撃破すると本命のブルーフレーム(劾)が同じくM1を2機連れて登場。
ダメージを貰い過ぎなければクリア・Sランク取得は容易いはず。前座のロウを素早く倒して、体力は本命の登場まで温存しておきたい。
ブルーフレームは覚醒が乗っているので性能は底上げされているが、武装は所詮2000コストレベルのもの。堅実に戦えばそう苦戦はしないだろう。
だが覚醒で威力の乗った格闘CSや、各種特格には注意すること。

「全機吶喊!」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 制限時間終了
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
特殊条件 自軍戦力ゲージ3000

ヅダ、ガガ、ジムが自爆特攻してくる、まさに「命は投げ捨てるもの」を体感する地獄のミッション。プレイヤーを殺しにかかろうとせんと自爆特攻を仕掛けてくる。
勿論自爆特攻をくらえば体力がかなり減り、ヅダ達を倒しても制限時間が終了しない限りどんどん無限に沸いてくる。
自軍戦力ゲージが3000なので、自機や寮機のコスト次第では一~二落ちでアウトになりかねないので、なるべく一人旅で出る方をお勧めする。
幸いにもSランク習得方法は、ノーダメージではなく自機及び寮機無落ち。ステップや回避行動を駆使して時間終了まで避けまくろう。
お勧めスキルは「実弾防御」か「防御特化」。

「フルクロス!」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ

エクシアリペア(刹那)+名無しのエクシアリペア二体からスタートし、撃破すると順次X1改(キンケドゥ)>X2改(ザビーネ)>フルクロス(トビア)が追加される。
マントを持つ機体が登場するお祭りステージで、ビーム兵器を持つ機体は苦戦を強いられる。格闘機だと攻略がスムーズになるだろう。
相手の覚醒と3機からの攻撃を意識すればさしたる難易度ではない。
白兵戦が苦手なザビーネから落とすと後々が楽になる。CPUはマントを自発的に脱ぐ頻度が低いため、そこを突けばハメるのはたやすい。

「ガンダムファイト!レディ・ゴォー!!」

自機 選択可能
僚機 使用不可
勝利条件 ターゲットの撃破
敗北条件 自機の撃墜
特殊条件 敵は常時覚醒状態

ドラゴンガンダム(サイ・サイシー)>ゴッドガンダム(ドモン)>マスターガンダム(師匠)が順番に一機ずつ登場。
明鏡止水を発動した三人のファイターと順番にタイマンで戦っていくステージ。相手の火力は絶大で、耐久上昇系スキルを装備していても下手をすれば一瞬でスクラップにされかねない。
しかしいかに火力が上がっていようとも相手は格闘機体。格闘機をメタれる機体を使えば攻略はだいぶ楽になる。
ノーダメージボーナス狙いを兼ねて、相手の突っ込んできたところを射撃で返り討ちにするチキン戦法で封殺してしまおう。
また、ゴッドとマスターは一定の距離を取ると超級覇王電影弾をぶっ放してくることがある。隙だらけなので、容赦無く横っ腹からでかい一撃をねじ込んでやろう。

お勧めはフルアーマーZZガンダム。ダメージを抑えるより、いかに先手を取って削り切るかが重要なのでスキルは「攻撃特化」が良い。
ドラゴンガンダムは開幕直後の特射がほぼ確定でヒットするので、さらに起きに重ねてもう一発撃つかフェイロンフラッグに気をつけながら離れてメインやCSで対応すれば安定する。
続くゴッドガンダムは特射の弾数が切れたらCSで牽制するとよい。距離を取っても石破天驚拳を使わず格闘で殴りこんでくるので特射で迎え撃ってやろう。
最後のマスターガンダムは超級覇王電影弾を特射で迎え撃てばあっさり落とせる。とはいえゴッドガンダムと違い遠距離から石破天驚拳などの射撃を差して来ることもあるので注意。

なお、ドラゴンガンダム撃破後はゴッドガンダムが平地側から、これを撃破後はマスターガンダムが高台方面から飛来して来る。
近くにいると迎え撃ちづらくなってしまうので、撃破する度に高台→平地側と予め移動をしておくと楽。

「花に集う」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ
特殊条件 敵∀、ターンXは常時覚醒状態
エンブレム取得条件 ∀を60秒以内に撃破

ラフレシア登場後、覚醒状態の∀とターンXが登場。ビームの弾幕が戦場を所狭しと飛び交う。
言うまでもなく最も厄介なのはラフレシアなのでラフレシアから優先的に潰したいところだが、脇から飛んでくる二機の覚醒技(月光蝶)にも注意しなければならない。
ラフレシアからの攻撃の被害を最小限に抑えるため、できるだけビーム防御のアビリティを装備したい所。
ラフレシアを潰せば後は単なる2on2なので普通に戦えば良い。ただし、CPUは格闘から積極的に覚醒技絡みのコンボを狙おうとしてくるので危険。
射撃戦で堅実に仕留め、格闘は無闇矢鱈と狙いすぎないように、CPUの超反応で繰り出される格闘から体力が消し飛んで一気に敗北することもありうる。

エンブレムを狙う場合は∀に集中攻撃をかけ、相方に全てを任せるつもりで吶喊しよう。
オススメはフルクロス。相手のビームをある程度気にせず戦える上、ラフレシアにはランダムシュートがよく効く。
Sランクは自機・僚機共に0落ちが必要。

「赤き閃光たち」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 敵軍戦力ゲージゼロ
敗北条件 自機の撃墜


最初にレッドフレームとヴァサーゴが登場し、撃破するとサザビー(シャア)・シナンジュ(フロンタル)・レッドフレーム(ロウ)がまとめて登場。
基本的にはMS戦がメインなので特段気をつけることはないが、後半戦からは3機を相手にせねばならない。
後半に登場する三機は覚醒を使用してくる上、撃破しても数は減らず、ヴァサーゴが補充されていくので気が抜けない。

クリアだけならば問題ないが、耐久や僚機落ちではなく「被弾回数」でランクが決まるため、まともにSランクを狙おうとするとニュータイプにも相当する屈指の難易度となる。
お勧めは自機フルクロス、僚機マスターガンダム。スキル「ロックオン回避」を装備し僚機を前線で大暴れさせつつ自機は遠距離で生き残り安いフルクロスで逃げまわる作戦。
初めの二機は指令を「分散」にし、自機は後方からのオルバやメガソニックが鬱陶しいヴァサーゴを担当する。
後半の三機が登場したら指令を「突撃」、自分は赤ロックギリギリから射撃を使い相方のサポートを行なって行こう。
相手が残り二機になり、体力が削られて来たら格闘CSからの格闘で一気に仕留めにかかる。
自機さえ被弾しなければ僚機がいくら落ちても問題ないからこそ取れる作戦だが、僚機が落ちてこちらにロックオンが集中した時には注意すること。



「極限の絶望(3)」

自機 選択可能
僚機 選択可能
勝利条件 ex-の撃破
敗北条件 自軍戦力ゲージゼロ

難易度指揮官の最終ミッション。イグニス・フェイズとの戦闘となる。
Sランク取得の為には自機・僚機共に0落ちが必要となるが、イグニス・フェイズの攻撃は広範囲の物が多く、自分が回避しても味方が巻き添えで落ちるパターンが多い。
特にファンネル回転照射とローリングラインファンネルはお互い地上で出されると僚機がシールドでも出してくれない限り巻き添え必須なので、
なるべくこれらを回避する為に高度を取った立体的な動きをするのがベター。
ある程度削るまでは回避指示にしておくのも有効だろう。
後は相手の動きに気をつけながら戦えば特に問題ないと思われる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年03月15日 09:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。