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シャルラッハロートLM」(2023/12/05 (火) 00:46:29) の最新版変更点

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10/5更新 ---- *新技 ・J6B後、追加Bボタン…HIT時、ワイヤー吹き飛び ーコンボ〆のお供。相手を画面端まで叩き飛ばす。 叩きつけたあとにHCして追撃しに行くのもよし、シュリンゲでキャンセルするもよし、そのまま降りて状況確保しにいくもよしとなかなか万能。威力もそこそこ。 この技の登場により、空中コンボは相手によってJE〆かB〆かの使い分けになった。 ・駆鎖ラウフェン(接鎖後、レバー相手方向)…ポインターに向かって直線的に移動 ー接鎖後の新技。跳鎖と違いかなり早くポインターに移動する。ポインターに向かってほぼ真横にシャルが跳ぶ。 かなり早いので相手の爆鎖読みのジャンプ移行やホーミングに噛み合うとJBやシャルの膝にヒットして美味しい。 他、JCめくりや地対空でのめくりJ6Bなどが狙える。 ・鎧鎖リュストゥング(空中で22AorBorC)…鎧鎖リュストゥングの空中版 ー地上版と違い空中ガード不能はもちろん消えている。 ホーミングや跳鎖、駆鎖などで慣性が乗りやすいため、めくり等で使えるかもしれない。 ヒットからフレーフェルやアルカナ超必にキャンセルできるため、そこそこリターンが取れるかもしれない。 ---- *変更点 ・前方ステップ…全体硬直短縮 ー体感かなり逃げやすかった。ステップ後、早い段階で技が出せるのでステップめくり等面白い連携ができそう。 ・空中ダッシュ…攻撃可能タイミング遅く、ダッシュ距離が上昇 ーこれとJ6Cが噛合い低ダJ6Cが不可能に。空中ダッシュが伸びてるのでJCめくりがしやすくなった。 ・JA…発生鈍化、持続が減少 ー前作が強すぎただけで今作のJAでもそこそこ強い。5F 使用用途は3と変わらない。 ・JB…発生上昇、硬直減少、持続減少、始動補正追加 ー前作、対空でもない技にすら負ける性能だったが強化された。体感判定も強化?されてるイメージ。 前作では始動補正無しだった為、大ダメージの起点だったが今作から始動補正がついたので以前ほど火力はでなくなっている。 それでもシャルの技の中では始動補正が緩い方なので高いリターンが期待できる。 ・JC…一段目の始動補正が緩く 前作一段目の補正が70%と重かったが今作は80%まで緩くなっている。 JCめくり後に即フレーフェルするだけで6000強のダメージが取れるようになった。 ・J6B…jc不可能に、 ー普通に前作と同じようにHCからコンボ伸ばせるのでそこまで痛い変更点ではない。 ・J6C…発生鈍化、着地硬直追加、吹っ飛び変更、動作硬直が短く、攻撃判定が上に拡大 ー一回振っただけでかなり発生が遅くなってるのが分かるくらい遅くなってる。前 作のように低ダJ6Cを振ろうとすると技出る前に着地、距離によっては反確となる。 吹っ飛びが横吹っ飛びになった。 着地硬直についてはJ6B等を空キャンすることで無くす事は可能。空対地で使う際はJ6Bを仕込んでおくと良い。 ・5C…下方向に判定増加?硬直増加? ーロケテ段階にて、ゼニアのヴィールヒが初発からヒットしたためもしかしたら変更されているかもしれない。検証がしづらく、あくまでも可能性が出てきた段階。 硬直はもとから長かったが同シャル戦にて5Cスカったあとにかなり余裕もって反撃できたので伸びている可能性がある。詳しい情報待ちか。 ・5C/2C…2E/5Eへキャンセル可能に ー5Cから2E、2Cから5Eへとキャンセル可能になった。特に後者は新しいコンボが発見されそうだ。これを起点に新しいコンボを探していくのもありかもしれない。 ・要鎖シュリンゲ…HC、EFC可能に。弾生成高速化、空中版全体硬直減少 ー前作より早くなった感じ。 ただしHC可能になった為、前作と同じノリでホーミングを擦るとゲージを吐いてしまいがちになるので注意。 シュリンゲのコマンド入力後から弾が鎖にひっかかるタイミングが早くなったため新しい連携が期待される。空中版の硬直減少も事故が軽減するので微妙に嬉しい。 ・撃鎖シュヴァンツ…攻撃力上昇、ダメージ補正緩和、受身不能時間微増、上半身無敵追加、披カウンター時間短縮 ーVer.1.04からの変更点。 上半身無敵が追加された事によって信頼できる対空手段が増えた。 また、今までは動作終了まであった披カウンター判定が攻撃発生前に短縮された事で暴発時のリスクが大幅に抑えられた。 元々発生が早いので単純に暴れの手段が増えた。 ただし当てて大幅不利なのは相変わらずなのでHCかEFCでのフォローは必須。 ・鎧鎖リュストゥング…空中復帰不能時間増加、空中版追加、Ç版の吹っ飛び変更 ー空中版追加については前述。目立つのは空中復帰不能時間が増えた。 Ç版がどのように吹っ飛び変更したのかは不明。前作そこまで使用頻度の高い技ではなかったので…比較してくれると助かります。 一応Çリュストゥング後に罰のドゥエーリや光のゲート、フレーフェルが繋がるのは確認済み。 ・絞殺鎖シュメルツ…上方向への範囲拡大 ーVer.1.04からの変更点 ・狂乱鎖フレーフェル…発生直後の攻撃判定拡大、地上版の動作硬直減少 ー攻撃判定が拡大したことによりコンボに繋げやすくなった。 ・軍鎖展界ヴォルケンクラッツァー…多段ヒットしなくなった? ー細かい点だが多段ヒットしなくなってる模様。 ---- *コンボ とりあえず出来た新コンボを載せてみる。 ・2A>2C(1)>5E>シュメルツ とりあえずできた。アルカナコンボとどちらが伸びるかは不明 ・2A>2C(1)>2E>HCorEFC>JA>JB>JC>ic>JB>JC>Cリュストゥング>フレーフェル 空中リュストゥングを含んだフレーフェル〆。ダメージはリュストゥングのヒット数が関わるのか9400~10400と変動する。 Cリュストゥング後に綺麗にフレーフェルが全ヒットする。前作でもJE後にフレーフェルが入ったがこちらとどちらがダメージ高いのか。要検証 ・Çリュストゥング>HC>JB>着地>5A>5B>jc>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>追加B トレモの立ちヴァイス密着から出来ました。空中の相手から繋げられるかは微妙。空中からつなげる場合はJBの前にJAを挟んだりするとつながったかもしれない。検証してくれると助かります。 .(対空)Çリュストゥング>HC>JA>JB>JC>ic>JB>JC>J6B>B追加 トレモにて、ヴァイスをジャンプさせて試してみました。 ・2A>2C>2E>EFC>JA>JB>JA>JB~>J6B>B追加 EF時の楽しいコンボ。ノーゲージ8000ちょい。今作JBが早くなったおかげかEF限定でJAと交互に脚を出せる。コンボ中は非常にシュール 前作からある基礎コンとダメージはそんなに変わらないのでかっこ良くいきたい!という場合にどうだろうか。JEで下に落とすことも可能。風でjc増やすと更にうざい。時だと指が疲れる ・2C>HC>5A>5B>Cシュリンゲ>EFC>JA>JB>JC>J6B>A爆鎖>HC~ シュリンゲのEFCを生かした爆鎖コンボ。5Aが当たる距離じゃないと繋がらない。EFC後のエリアルはあまり覚えていない。申し訳ない。 着地して追撃が間に合うコンボが見つかれば実用性が湧いてくるかもしれない ・2C>EFC>2C>Aシュリンゲ>HC>5C>結鎖>A爆鎖~ こちらはシュリンゲHCを混ぜたコンボ。こちらは5Cさえ届けば繋がる。シュリンゲのキャンセルはかなり早く、こんなこともできる ・結鎖>駆鎖(跳鎖)>JCめくり>フレーフェル 駆鎖は結構慣性がのり、画面端以外ではコンボが切れやすい。JCめくり後にヒット確認できるかは実践で使ってみないとわからないが補正が緩くなったおかげでこれだけでも6000ちょいのダメージがとれる。 ・J6B追加B〆について アルカナの仕様上Y軸が高いキャラにカメラは合わせるようになっています。それを利用して端付近で追加B〆をすると下にいるシャルが見えづらくなり、受身を取った相手に対して2Bで表裏をかけることができます。 中央からでもこの状況にしたい場合は 2A>2C(1)>(EFCorHC)>5A>5B>jc>JA>JB>JC>JB>jc>JB>JC>J6B>追加B>HC加速HD(下方向入れ)>J攻撃スカシ>着地>2B~ のようなレシピを使えばやれます。このコンボぐらいの高度で〆れるなら2Bで壁受身した相手に表裏が択れるので覚えておくと使えるかも。 ちびキャラ相手の場合はEFC後の5Aを2回にすると大分調整しやすいと思います。 ただこれは相手が受身をとってくれた場合できることなので、相手が受身を取らないと嫌な別の連携なども研究されればいいかと。 ・2A>2C(1)>EFC>5A×2>JB>jc>NH>JB>着地>2A>2C お手軽2C〆。NH>JB以降、キャラ限定でコンボが伸ばせます。 例:ヴァイスで確認ー~NH>JB>5A>JB>JC>JE>JB>2C ・2A>2C(1)>2E>EFC>JE>JB>JE>JB>jc>JB>JE>JB>J6B>着地>(5B)>2B>J6B>B追加 ノーゲージEFコン。8000強。2E始動だと5Bも入り11000程度 ・(対空)J6C>HC>加速>JBorJ6B~ J6Cを引っ掛けた場合相手の位置をみて引っ掛ける。距離が近ければそのまんまJ6B。前作と違い慣れが必要。絶対必要なので要練習。 風 ・2A>2C(1)>EFC>5A>5A>jc>JB>低空ダッシュ>JB>低空ダッシュ>JB>着地>2A>2C>最大溜め2E>イクリプス コンボが安定してないので間違えてるかもしれないがとりあえずこういうこともできる。風のイクリプスがギリギリ間に合い、コンボ後の状況が非常に良い。 風を主軸として使うなら狙っていきたいコンボ。 ・2A>2C(1)>2E>シキリス>NH>JB>JC>jc>JE>ヴェルテクス>(シキリスhit)>(ヴェルテクスhit)>NH>JB>JC>JB>JC>J6BB ヴェルテクスとシキリスを組み込んだコンボ。1ゲージで8700程度とまあまあ優秀 樹 ・横蔦>5A>5B>Aシュリンゲ>EFC>JA>JB>JA>JB>ic>JA>JB>JC>JE>超種 Aシュリンゲを設置しつつ低空でコンボし、JEで突き落としたあと種で起き攻め、シュリンゲで種を絡ませた駆鎖表裏中下段崩しネタ。 蔦の弱体化に伴い対戦ではどうなるかわからないが状況は非常に良くなる 時 ・2A>2C>2E>EFC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加>無量光>J6B>B追加>(A設置)>離縛> EF限定でB追加から無量光がヒットする小ネタ。画面端付近で離縛やシュリンゲを撒いて受け身狩りを狙う感じ。受け身しなかった場合は離縛がヒットするので地上で再び離縛をおいたりE溜めしたりするといいかも 鋼 ・2A>2C(1)>2E>9方向に剣>JB>JC>ic>JB>JC>J6B>B追加 前作でも出来たノーゲージコンボ。ただここに書いたのはB追加によって比較的低空で画面端を背を負わせることができるため実用性が上がった、かもしれない。 これを改ざんしてEFC絡ませたイクリプス〆ができると超強いかもしれない。ノーゲージ10000が狙えそうだ。検証求む。 聖 ・エリアル>J6B追加B>ブレス 今作では微量ではあるが体力回復がついたブレス、攻撃力もあがり被ダメも1発だけ下げてくれるので聖の体力補正を少しでも払拭できると嬉しい。 音 ・A設置>結鎖>駆鎖>アクセンタス>5B>EFC>JA>JB>JA>JB>jc>JA>JB>ヴィーヴォ 駆鎖でめくれたところにアクセンタスを置くとめくれる。めくれなくてもコンボが繋がると好都合。 EFしなくともエリアルを基礎コンに戻せばもちろん繋がる。万能なめくりネタといえるだろう。めくり含めたコンボで10000ダメージもぎとれるのは強い 顎 ・2A>2C(1)>5E>超砲 キャンセルルート追加により必然的に狙いやすくなったコンボ。画面端ではおそらく無理。ただこれだけの工程で大ダメージをとり、画面端を背を負わせることができるのは強い。 ・2A>2C(1)>EFC>5A×2>JB>jc>NH>JB>2A>2C>イクリプス~ 顎だけでできるコンボではないがここから顎だと凶悪なめくりができる。 ---- *アルカナ考察 10/5ーおすすめ度を掲載いたします。無印3と同じ表記の仕方で掲載いたします。 A:シャルと相性抜群、万人にお勧め B:Aにはちょっと劣るが、切り返し、火力、立ち回りが満遍なく伸びる。。 C:アルカナの特性を生かして戦えればそこそこいける。 D:それなりに利点もあるが、シャルではアルカナの特性が生かしにくい E:ネタ。欠点が大きすぎるorほとんど利点が無い。 **&color(whitesmoke,deeppink){愛} &bold(){お勧め度:C} J6Cが遅くなったことで愛玉を出してからのJ6Cを振る行動が保険として効きやすくなった。 また、シャルの間合いでなくても愛ビームで即座に牽制できるのは強い。 但しそれはシャルでなくてもできる行動でもあり、このアルカナを選択するメリットは少ないと言える。 5Cor2cヒットから愛イクリプスでお手軽ダメージ与えられるのはよい。 **&color(whitesmoke,dodgerblue){雷} &bold(){お勧め度:C} 選んで損はないが難しいアルカナ。 擊鎖ヒットからイクリプス>超必がそこそこいいダメージいく。超雷での起き攻めもできる。J6B派生からの雷も良好。 5E溜め相殺は使いやすいが前ステ相殺は他キャラと違いすぐ相殺してくれないので注意。但し使い方次第では化けるかも。 今作風が弱体化し、上位キャラの火力がシャルを確2で落としてくるので風で状況をとるよりかは博打気味に動ける雷もよいのではないかと思われる。 **&color(black,papayawhip){時} &bold(){お勧め度:D} シャルでやるなら相当慣れが必要。 一応6D>2Bめくりはお手軽で見えない。ただ6Dの性質変化のせいで擊鎖からのコンボがEFCからでないと繋げにくくなるのは問題がある。 一度捕まえてしまえば時のセットプレイと前ステめくりでかなりエグい。 ネックとなるのはゲージ効率。使うなら最初から最後までターンを譲らないような立ち回りが求められる。 バクステ分身も短めで相当なプレイヤースキルを求められるだろう。 **&color(whitesmoke,forestgreen){樹} &bold(){お勧め度:A} 横蔦が使い辛くなったが前作同様シャルとの互換性は高い。 超種が使いやすく各行動をキャンセルして出せるのは相変わらず強い。 イクリプスも2Cから相手のゲージ次第では確定タイミングがあり崩しとしての役割をもてる。 ただ守りには何も恩義がなく、攻めなければゲージも溜まらないので前作よりお手軽に勝てる組み合わせではなくなっているだろう。 樹シャルの動きを相当練習しなければ安定はしないかもしれない。 ブラストが加わり画面端もなんとかなるのはメリットではあるがガードされたら即死もありうるレベルで紙なのでリスクは高い。 **&color(Whitesmoke,saddlebrown){土} &bold(){お勧め度:E} 機動力の高いシャルがEFC時に高速化しないのは大きなネック。 土ガード>5Eなども別にシャルでやらなくてもいいし一度触られたらやばいシャルで相殺はともかくガードは恐い。 超土パンで火力はお手軽だが正直他アルカナの方が火力でるケースが多い。 超足で完全ダウンを得られるのはよい。ただ完全ダウンを取ってから何をしても他キャラの方が起き攻めは強い気がする。 6GCが性質変化し、画面端も手がなくなる。バースト回復も激遅で守りにも恩義が少ない。 使うなら相手を自分の世界に引きずり込むようなプレイが求められるだろう。 **&color(black,orangered){火} &bold(){お勧め度:A} イクリプスがやばい。これだけで選ぶ価値のあるアルカナ。 空中にいる相手をイクリプスでとがめ、潜って2Bめくりなんてのもできる。擊鎖がガードさせやすいのも相まって出番は多い。 EF時のJEめくりからのコンボができるのは強い。しかも10000近く持っていくのもまた強い。 使いやすい飛び道具に無敵技まで持ち合わせ、削り&お手軽高火力の火孔覇など色々シャルと噛み合う。 ぶっちゃけ2Cヒット>イクリプスするだけで相当強い。 火仙弋>HC突っ込みも強いがあまりやりすぎるとゲージが枯渇するので注意。どうゲージを溜めるかが難しいかもしれない。 ついでに他アルカナと同じノリで5Cヒット>EFC5C2C等やると追加のダメージで拾えなくなり、悲しい。 **&color(black,springgreen){風} &bold(){お勧め度:A} 弱体化しようとアドバ&3段ジャンプは強力で間違いなく安定したシャル、と言える。 イクリプスも最強クラスで削りダメージも半端ない。5C>イクリプスがまた噛み合ってる。 2ゲージあるならアドバ>擊鎖が相当強い。慣れてない相手なら切り返しだけで殺せることも。 ただ爆発力に乏しいのでそういった意味で針に糸を通すような立ち回りが求められる。ゼニアの赤イディナあたっちゃったーから一気に覆ることも。 タイムアップ上等、機械のような立ち回りをすることができるなら間違いなく最強のアルカナだろう。 バースト回復は37、38程度とかなり遅めなので一度吐いたら2回目があるかどうかと思ったほうがいい。 **&color(whitesmoke,blue){闇} &bold(){お勧め度:D} JEで叩き落としたあとの闇設置が使い勝手良い。 イクリプスもコンボ〆、またはホールドすることで色んな使い方ができる。 開幕Eおしっぱでポインタ>EFC>イクリプスと高速で入力するといきなり設置できる。 ただ、それだけ。闇のゲージ効率で一生ハメれるならこれほど強い選択はないが現実は厳しい。 闇シャルを研究しつくし勝てるレベルになるよりかは風や樹を練習したほうがてっとり早いだろう。 決して弱くはないと思われるので意外性を出したいなら練習する価値はあるかも知れない。 **&color(whitesmoke,blueviolet){魔} &bold(){お勧め度:D} 毒ダメージのおかげで火力の底上げが期待できる。EFCコンボが多いシャルにとってはおいしい。 コマ投げがめちゃくちゃ壊れ性能なのは覚えておいたほうがいい。空中でも投げられJ6BB派生から壁受身狩りにも使える。 ゲージ吸収も0.3ゲージ近く奪うことができ吸い取ると超必で使ったゲージが回復してる。トレモで弄るだけならとんでもない性能。 ただ実際狙うとなるとコマンドも相まって難しい。ゲージは取れるがダメージは並なのでリスクリターンが噛み合わない。 ミルワールを使うことでヴァイスの装剣や頼子のタリスマンを妨害することができるのは覚えておいたほうがいい。 もっとも、今作のヴァイスの場合装剣されたらほぼ詰みなのでそのためだけにこのアルカナを選ぶのはいささか無謀。 **&color(Black,#0CB0E0){水} &bold(){お勧め度:C} 水玉での保険がけが大変いやらしい。実際ワンコンから即死が考えられるシャルでは残機が1増えると考えていい。 各2C〆から水イクリプスがヒットする。前ステでめくり後ろ受身をこちら方向にでき、シャルとしては起き攻めの性能がずば抜けてる。 擊鎖ガードから超水玉など、意外と設置の機会には恵まれる。あんまり調子のってやってると痛い目に遭うので注意。 滝の削りダメージが相当おいしいので積極的に狙うのはあり。JE〆から超水玉設置>滝とやることで地上の相手の行動を抑制できる。 コマ投げも優秀でダメージも高く水玉設置しながら固めてると相当当てやすい。 ただ水玉の性質上、近距離戦を想定しなければならないため割り切った行動をする必要がある。 また、バースト回復は激遅なので大胆且つ慎重な立ち回りが求められる。 **&color(black,plum){鋼} &bold(){お勧め度:D} とにかく立ち回りが難しい。今作擊鎖が相当強く、ゲージを存分に吐くことでシャルが機能する面があるのでさすがに厳しい。 また、序盤の触りがとても重要なキャラなので序盤攻めてもゲージが溜まらないのは痛い。 超剣が弱体化し出せばいいみたいな性能でもなくなっており、イクリプスも削りは優秀だがコンボに組み込んでもEFCノーゲージコンとそんな大差がない。 金剣までいけばかなり強いのは確かだが体力がワースト1のシャルで金までもってくのは非常にシビア。 2Eからノーゲージコンができるのは強み。ただそんなに火力はでない。 シャルで戦うというよりは鋼で戦う戦法が必要になってくるだろう。 **&color(black,palegreen){聖} &bold(){お勧め度:B} 紙装甲のシャルがペラッペラになる。 ただ、どのみち確2のシャルで割り切って聖を選ぶのはそんなに悪い選択ではない。細かいダメージが死に直結しやすくなるのは確かだが。 とにかく技が優秀。ソング、ボイスともに使い勝手がよくイクリプスも最強クラス。 とりあえずイクリプス撃って状況をとる行動が強い。最大溜め2Eも高速化してかなり見えづらい。 相手が0ゲージの場合ジャベリン>HCorEFC>最大溜めが連ガで繋がるので覚えておくとよい。 アルカナ相性はよいが本当に紙になるので注意。ゼニアと戦うとまれに20000ダメージを観測する。笑えない。 **&color(black,skyblue){氷} &bold(){お勧め度:C} どうしても火と比べると劣化する。 技は揃っているのだが使い方が難しい。EFC時のナァルの削りダメージは優秀。 前ステの性質変化によりJEのおき攻めに拍車がかかる。とっさの移動にも便利。 ただシャルの前ステは使いようによってはかなり強いのでそれが失われるのはちょっと痛い。 イクリプスの使い勝手が悪く、どうしても… 前ステの性質変化を活かし対空に特化することはとても強い行動なので使い方次第か。 **&color(black,yellow){光} &bold(){お勧め度:C} とりあえずフォトンが強い。 どの技も使い勝手がよく中距離遠距離ともにこなせるようになるだろう。 EF時はどうしようもないくらい固めが強い。ゲートによるお手軽ダメージも良好。 強いのは確かだがフォトンを撒くタイミングを一度間違えれば死に直結する。バースト回復も屈指の遅さで また、EF無しだとどうしても立ち回りがきつくなりジリ貧になりやすい。 守りよりは攻めまくって勝つタイプのアルカナなので、このアルカナを選択するなら慎重な立ち回りが求められる。 **&color(whitesmoke,steelblue){罰} &bold(){お勧め度:E} ハードボイルドなアルカナ。 選択するなら、勝つこと。初心者にはおすすめできない。 甘えが通らず素のシャルの性質で勝負する全裸上等。一応ダガートカとシトゥイーク、各超必は使い方次第では強い。 シャキンシャキンがかっこいい等で選ばずきちんと使いこなすこと。 逆に言えばシャルというキャラを成長させてくれるアルカナなのかもしれない。 **&color(whitesmoke,darkmagenta){罪} &bold(){お勧め度:E} 逆根性のせいで肝心のEFが笑えない。 一応飛び道具は優秀である。しかし優秀な最大溜め2Eが性質変化してしまう点や火力に恩義が少ない(逆に減る)のは痛い。 罪を使うくらいなら…という点が多いため基本的には無い選択肢となる。 小ネタだがHPドットのシャルでEFヴォルケンを当てると最弱のクリティカルハートが拝める。 **&color(Whitesmoke,indigo){磁} &bold(){お勧め度:B} 単純明快に強い。シャル最高の火力がだせ、その値なんと15000近い。5Aを9回当てよう。 メランコリアからEFC前ステとやるとめくれて5Aから高火力コンボにいける。また、JBめくりもEF効果のおかげでやりやすい。 ただ1ゲージあると火や氷の無敵技、雷のクリィーオフ等で返されるので注意。 メランコリア抜きでもJE>EFCから狙えたりポインタ>EFCからおもむろに飛び込んだりと意外と狙いやすい。 ゴミ撒きもそこそこ優秀。イクリプスやるくらいなら別のことしたほうがいい。 ポテンシャルが高くお勧め度Aを推したいが、4Dの性質変化が痛くB。 また、数少ない磁アルカナが活躍するキャラである。初見殺し力が高いのでサブキャラで使う場合ではお勧め。 **&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡} &bold(){お勧め度:E} 鏡の設置が優秀。それ以外はなんも機能しない。 一応EF効果で見えづらくして択をかけるのは面白い。茶色カラー等を選択して見えづらくしてやろう。 ただそこそこ寒い行動なので注意。暗いゲーセン、筐体でやると、ほんとに見えない。 キャラ対でファンタシアが強いキャラに当てるとそこそこ機能するかもしれない。 **&color(black,orange){音} &bold(){お勧め度:D} 切り返しのアクセンタスがそこそこ優秀。ただ付け焼刃程度なので過信は禁物。 ラウフェンでブレーキとしても使える。めくりにも繋げられそこらへんは高評価。基本コンボも威力が高い。 ただ使い勝手が思ったより悪い。カンティレーナでゲージを吐いたりカノンを設置、エコーを発射と忙しい。 弱いとも強いとも言い難いが、音のアルカナに自信があるなら選択してもいいかもしれない。 **&color(black,pink){花} &bold(){お勧め度:C} バーストの回数が増えるイコール残機が増えると考えるとそれだけで選ぶ理由がある。 ただ前作と比べ八重が弱体化し、各アルカナがイクリプスなどで強化してるので選ぶ理由が減ってる。 一重は強い、このアルカナを選択するなら一重の方向入力には慣れておくべき。 技性能的にシャルとはあまり噛み合いがなく、選択するくらいなら別のアルカナの方が、というパターンが多い。 使うならシャルの素の性能が問われるだろう。 **&color(whitesmoke,crimson){顎獣} &bold(){お勧め度:A} ベルガーがかなり優秀。シャル使いならベルガーには頭を悩ます人は多いのではないだろうか。 ベルガーも強いが重砲も噛み合う。J6B派生から重砲を置くことで位置によっては補正切りができる。 また、超砲はお手軽ダメージにも使えるほか、強制復帰という特殊な性質があるため位置によっては2Eで補正切りが狙える。 ベルガーヒットからJBが繋がるので火力もでる。散砲も使い方次第では強い。 イクリプスもシャルではそこまで効力はでないが2C〆や低空でのJ6B派生〆から十分狙える。5Cガードからでもあり。 などなど、選り取りみどりでかなり強いのは確かだが若干癖があり最初は戸惑うであろう。 素で選んでも強いほか、頼子や同シャル戦で対策としても選べるテクニカルなアルカナでもある。 **&color(black,lightsalmon){運} &bold(){お勧め度:D} イクリプスによる強化はおいしい。 最大溜め2Eを無敵化したり、超サイコロをゾロ目にしたりと汎用性は高い。フォースゲージが回復しなくなるので注意。 ゲージ効率がよくアルカナで戦わなくてもそこそこいける。 こまめにソーマを積むことでマンユウやタパスの効果が期待できる。ただソーマを積むくらいならポインタ設置したほうがいいかもしれない。 2C〆からイクリプス、ミトラとやることで擬似的に運きらみたいなことができるが…それを狙うがためにこのアルカナを選択するほど強くはない。 下手にサイコロ撒くよりはゲージ効率を活かし普通に立ち回った方が強い。 **&color(whitesmoke,gray){剱神} &bold(){お勧め度:A} 何はともあれゲージ効率が鬼。擊鎖を常に使ってもゲージに悩まされることはないくらい効率がいい。 ポインタから即EFCでき、剣のポイントを上げやすいのも強み。単純にコンボ〆やブラスト時にもポイントが上がるのはシャルと噛み合う。 などと立ち回りに恩義がある他にザロモン、レームといった使い勝手のよいアルカナ技が揃っており、相性はよい。 また、バースト効率に関しても3ポイントから愛を超え、6ポイント程度で花を超える。 地味な火力上昇も相まって手数が多くシャルの性能を引き出しやすい。 欠点としては、序盤にリードを取れなければきついということか。開幕の一手が非常に重要になってくる。 後半の最大溜め2Eはチート性能並み。外しても隙が少なく、バンバン振れるのもやばい。 どのくらい隙がないというと、最大溜め2Eを4Dで空かされてもその後にヴォルケンを仕込めば、当たる。 ヒットストップを生かした最大溜め2Eからのガークラヴォルケンが実用的。ガークラなのに13000飛ばす様はかなり気持ちいい。 ---- *立ち回り考察 シャルというキャラの性質上、コンボや崩しネタよりはるかに重要なのは立ち回りであることは間違いない。いくらコンボやネタを増やした所で立ち回りを確立しなければそれをやる前に終わってしまうのがシャルというキャラだろう。 少々長文となり見づらいが様々なシャル使いさんの立ち回り方を書いていってほしい。その立ち回り方を真似するもよし、改良してもよし、果ては対策に使うのもよし。書いていって損はないはずだ。 以下リンクから [[シャル立ち回り考察>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/399.html]] とりあえずこれだけ編集してみました。文章や文字、レイアウトに稚拙な部分もありますがちょくちょく直して行きたいです。直してもらうと嬉しいです。 不確定なことも書いていきましたがまだ稼働初期で可能性がたくさんある次期なのであえて書かせてもらいました。今作のシャルは弄っていて非常に面白く、トリッキーな仕様になってると思うので 分かったことやできたことをどんどん追加してくれると嬉しいです。前途申し上げましたがこの文章やいらなくなってきた文章はどんどん改ざんしてくれると助かります。
10/5更新 ---- *新技 ・J6B後、追加Bボタン…HIT時、ワイヤー吹き飛び ーコンボ〆のお供。相手を画面端まで叩き飛ばす。 叩きつけたあとにHCして追撃しに行くのもよし、シュリンゲでキャンセルするもよし、そのまま降りて状況確保しにいくもよしとなかなか万能。威力もそこそこ。 この技の登場により、空中コンボは相手によってJE〆かB〆かの使い分けになった。 ・駆鎖ラウフェン(接鎖後、レバー相手方向)…ポインターに向かって直線的に移動 ー接鎖後の新技。跳鎖と違いかなり早くポインターに移動する。ポインターに向かってほぼ真横にシャルが跳ぶ。 かなり早いので相手の爆鎖読みのジャンプ移行やホーミングに噛み合うとJBやシャルの膝にヒットして美味しい。 他、JCめくりや地対空でのめくりJ6Bなどが狙える。 ・鎧鎖リュストゥング(空中で22AorBorC)…鎧鎖リュストゥングの空中版 ー地上版と違い空中ガード不能はもちろん消えている。 ホーミングや跳鎖、駆鎖などで慣性が乗りやすいため、めくり等で使えるかもしれない。 ヒットからフレーフェルやアルカナ超必にキャンセルできるため、そこそこリターンが取れるかもしれない。 ---- *変更点 ・前方ステップ…全体硬直短縮 ー体感かなり逃げやすかった。ステップ後、早い段階で技が出せるのでステップめくり等面白い連携ができそう。 ・空中ダッシュ…攻撃可能タイミング遅く、ダッシュ距離が上昇 ーこれとJ6Cが噛合い低ダJ6Cが不可能に。空中ダッシュが伸びてるのでJCめくりがしやすくなった。 ・JA…発生鈍化、持続が減少 ー前作が強すぎただけで今作のJAでもそこそこ強い。5F 使用用途は3と変わらない。 ・JB…発生上昇、硬直減少、持続減少、始動補正追加 ー前作、対空でもない技にすら負ける性能だったが強化された。体感判定も強化?されてるイメージ。 前作では始動補正無しだった為、大ダメージの起点だったが今作から始動補正がついたので以前ほど火力はでなくなっている。 それでもシャルの技の中では始動補正が緩い方なので高いリターンが期待できる。 ・JC…一段目の始動補正が緩く 前作一段目の補正が70%と重かったが今作は80%まで緩くなっている。 JCめくり後に即フレーフェルするだけで6000強のダメージが取れるようになった。 ・J6B…jc不可能に、 ー普通に前作と同じようにHCからコンボ伸ばせるのでそこまで痛い変更点ではない。 ・J6C…発生鈍化、着地硬直追加、吹っ飛び変更、動作硬直が短く、攻撃判定が上に拡大 ー一回振っただけでかなり発生が遅くなってるのが分かるくらい遅くなってる。前 作のように低ダJ6Cを振ろうとすると技出る前に着地、距離によっては反確となる。 吹っ飛びが横吹っ飛びになった。 着地硬直についてはJ6B等を空キャンすることで無くす事は可能。空対地で使う際はJ6Bを仕込んでおくと良い。 ・5C…下方向に判定増加?硬直増加? ーロケテ段階にて、ゼニアのヴィールヒが初発からヒットしたためもしかしたら変更されているかもしれない。検証がしづらく、あくまでも可能性が出てきた段階。 硬直はもとから長かったが同シャル戦にて5Cスカったあとにかなり余裕もって反撃できたので伸びている可能性がある。詳しい情報待ちか。 ・5C/2C…2E/5Eへキャンセル可能に ー5Cから2E、2Cから5Eへとキャンセル可能になった。特に後者は新しいコンボが発見されそうだ。これを起点に新しいコンボを探していくのもありかもしれない。 ・要鎖シュリンゲ…HC、EFC可能に。弾生成高速化、空中版全体硬直減少 ー前作より早くなった感じ。 ただしHC可能になった為、前作と同じノリでホーミングを擦るとゲージを吐いてしまいがちになるので注意。 シュリンゲのコマンド入力後から弾が鎖にひっかかるタイミングが早くなったため新しい連携が期待される。空中版の硬直減少も事故が軽減するので微妙に嬉しい。 ・撃鎖シュヴァンツ…攻撃力上昇、ダメージ補正緩和、受身不能時間微増、上半身無敵追加、披カウンター時間短縮 ーVer.1.04からの変更点。 上半身無敵が追加された事によって信頼できる対空手段が増えた。 また、今までは動作終了まであった披カウンター判定が攻撃発生前に短縮された事で暴発時のリスクが大幅に抑えられた。 元々発生が早いので単純に暴れの手段が増えた。 ただし当てて大幅不利なのは相変わらずなのでHCかEFCでのフォローは必須。 ・鎧鎖リュストゥング…空中復帰不能時間増加、空中版追加、Ç版の吹っ飛び変更 ー空中版追加については前述。目立つのは空中復帰不能時間が増えた。 Ç版がどのように吹っ飛び変更したのかは不明。前作そこまで使用頻度の高い技ではなかったので…比較してくれると助かります。 一応Çリュストゥング後に罰のドゥエーリや光のゲート、フレーフェルが繋がるのは確認済み。 ・絞殺鎖シュメルツ…上方向への範囲拡大 ーVer.1.04からの変更点 ・狂乱鎖フレーフェル…発生直後の攻撃判定拡大、地上版の動作硬直減少 ー攻撃判定が拡大したことによりコンボに繋げやすくなった。 ・軍鎖展界ヴォルケンクラッツァー…多段ヒットしなくなった? ー細かい点だが多段ヒットしなくなってる模様。 ---- *コンボ とりあえず出来た新コンボを載せてみる。 ・2A>2C(1)>5E>シュメルツ とりあえずできた。アルカナコンボとどちらが伸びるかは不明 ・2A>2C(1)>2E>HCorEFC>JA>JB>JC>ic>JB>JC>Cリュストゥング>フレーフェル 空中リュストゥングを含んだフレーフェル〆。ダメージはリュストゥングのヒット数が関わるのか9400~10400と変動する。 Cリュストゥング後に綺麗にフレーフェルが全ヒットする。前作でもJE後にフレーフェルが入ったがこちらとどちらがダメージ高いのか。要検証 ・Çリュストゥング>HC>JB>着地>5A>5B>jc>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>追加B トレモの立ちヴァイス密着から出来ました。空中の相手から繋げられるかは微妙。空中からつなげる場合はJBの前にJAを挟んだりするとつながったかもしれない。検証してくれると助かります。 .(対空)Çリュストゥング>HC>JA>JB>JC>ic>JB>JC>J6B>B追加 トレモにて、ヴァイスをジャンプさせて試してみました。 ・2A>2C>2E>EFC>JA>JB>JA>JB~>J6B>B追加 EF時の楽しいコンボ。ノーゲージ8000ちょい。今作JBが早くなったおかげかEF限定でJAと交互に脚を出せる。コンボ中は非常にシュール 前作からある基礎コンとダメージはそんなに変わらないのでかっこ良くいきたい!という場合にどうだろうか。JEで下に落とすことも可能。風でjc増やすと更にうざい。時だと指が疲れる ・2C>HC>5A>5B>Cシュリンゲ>EFC>JA>JB>JC>J6B>A爆鎖>HC~ シュリンゲのEFCを生かした爆鎖コンボ。5Aが当たる距離じゃないと繋がらない。EFC後のエリアルはあまり覚えていない。申し訳ない。 着地して追撃が間に合うコンボが見つかれば実用性が湧いてくるかもしれない ・2C>EFC>2C>Aシュリンゲ>HC>5C>結鎖>A爆鎖~ こちらはシュリンゲHCを混ぜたコンボ。こちらは5Cさえ届けば繋がる。シュリンゲのキャンセルはかなり早く、こんなこともできる ・結鎖>駆鎖(跳鎖)>JCめくり>フレーフェル 駆鎖は結構慣性がのり、画面端以外ではコンボが切れやすい。JCめくり後にヒット確認できるかは実践で使ってみないとわからないが補正が緩くなったおかげでこれだけでも6000ちょいのダメージがとれる。 ・J6B追加B〆について アルカナの仕様上Y軸が高いキャラにカメラは合わせるようになっています。それを利用して端付近で追加B〆をすると下にいるシャルが見えづらくなり、受身を取った相手に対して2Bで表裏をかけることができます。 中央からでもこの状況にしたい場合は 2A>2C(1)>(EFCorHC)>5A>5B>jc>JA>JB>JC>JB>jc>JB>JC>J6B>追加B>HC加速HD(下方向入れ)>J攻撃スカシ>着地>2B~ のようなレシピを使えばやれます。このコンボぐらいの高度で〆れるなら2Bで壁受身した相手に表裏が択れるので覚えておくと使えるかも。 ちびキャラ相手の場合はEFC後の5Aを2回にすると大分調整しやすいと思います。 ただこれは相手が受身をとってくれた場合できることなので、相手が受身を取らないと嫌な別の連携なども研究されればいいかと。 ・2A>2C(1)>EFC>5A×2>JB>jc>NH>JB>着地>2A>2C お手軽2C〆。NH>JB以降、キャラ限定でコンボが伸ばせます。 例:ヴァイスで確認ー~NH>JB>5A>JB>JC>JE>JB>2C ・2A>2C(1)>2E>EFC>JE>JB>JE>JB>jc>JB>JE>JB>J6B>着地>(5B)>2B>J6B>B追加 ノーゲージEFコン。8000強。2E始動だと5Bも入り11000程度 ・(対空)J6C>HC>加速>JBorJ6B~ J6Cを引っ掛けた場合相手の位置をみて引っ掛ける。距離が近ければそのまんまJ6B。前作と違い慣れが必要。絶対必要なので要練習。 風 ・2A>2C(1)>EFC>5A>5A>jc>JB>低空ダッシュ>JB>低空ダッシュ>JB>着地>2A>2C>最大溜め2E>イクリプス コンボが安定してないので間違えてるかもしれないがとりあえずこういうこともできる。風のイクリプスがギリギリ間に合い、コンボ後の状況が非常に良い。 風を主軸として使うなら狙っていきたいコンボ。 ・2A>2C(1)>2E>シキリス>NH>JB>JC>jc>JE>ヴェルテクス>(シキリスhit)>(ヴェルテクスhit)>NH>JB>JC>JB>JC>J6BB ヴェルテクスとシキリスを組み込んだコンボ。1ゲージで8700程度とまあまあ優秀 樹 ・横蔦>5A>5B>Aシュリンゲ>EFC>JA>JB>JA>JB>ic>JA>JB>JC>JE>超種 Aシュリンゲを設置しつつ低空でコンボし、JEで突き落としたあと種で起き攻め、シュリンゲで種を絡ませた駆鎖表裏中下段崩しネタ。 蔦の弱体化に伴い対戦ではどうなるかわからないが状況は非常に良くなる 時 ・2A>2C>2E>EFC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加>無量光>J6B>B追加>(A設置)>離縛> EF限定でB追加から無量光がヒットする小ネタ。画面端付近で離縛やシュリンゲを撒いて受け身狩りを狙う感じ。受け身しなかった場合は離縛がヒットするので地上で再び離縛をおいたりE溜めしたりするといいかも 鋼 ・2A>2C(1)>2E>9方向に剣>JB>JC>ic>JB>JC>J6B>B追加 前作でも出来たノーゲージコンボ。ただここに書いたのはB追加によって比較的低空で画面端を背を負わせることができるため実用性が上がった、かもしれない。 これを改ざんしてEFC絡ませたイクリプス〆ができると超強いかもしれない。ノーゲージ10000が狙えそうだ。検証求む。 聖 ・エリアル>J6B追加B>ブレス 今作では微量ではあるが体力回復がついたブレス、攻撃力もあがり被ダメも1発だけ下げてくれるので聖の体力補正を少しでも払拭できると嬉しい。 音 ・A設置>結鎖>駆鎖>アクセンタス>5B>EFC>JA>JB>JA>JB>jc>JA>JB>ヴィーヴォ 駆鎖でめくれたところにアクセンタスを置くとめくれる。めくれなくてもコンボが繋がると好都合。 EFしなくともエリアルを基礎コンに戻せばもちろん繋がる。万能なめくりネタといえるだろう。めくり含めたコンボで10000ダメージもぎとれるのは強い 顎 ・2A>2C(1)>5E>超砲 キャンセルルート追加により必然的に狙いやすくなったコンボ。画面端ではおそらく無理。ただこれだけの工程で大ダメージをとり、画面端を背を負わせることができるのは強い。 ・2A>2C(1)>EFC>5A×2>JB>jc>NH>JB>2A>2C>イクリプス~ 顎だけでできるコンボではないがここから顎だと凶悪なめくりができる。 ---- *アルカナ考察 10/5ーおすすめ度を掲載いたします。無印3と同じ表記の仕方で掲載いたします。 A:シャルと相性抜群、万人にお勧め B:Aにはちょっと劣るが、切り返し、火力、立ち回りが満遍なく伸びる。 C:アルカナの特性を生かして戦えればそこそこいける。 D:それなりに利点もあるが、シャルではアルカナの特性が生かしにくい E:ネタ。欠点が大きすぎるorほとんど利点が無い。 **&color(whitesmoke,deeppink){愛} &bold(){お勧め度:C} J6Cが遅くなったことで愛玉を出してからのJ6Cを振る行動が保険として効きやすくなった。 また、シャルの間合いでなくても愛ビームで即座に牽制できるのは強い。 但しそれはシャルでなくてもできる行動でもあり、このアルカナを選択するメリットは少ないと言える。 5Cor2cヒットから愛イクリプスでお手軽ダメージ与えられるのはよい。 **&color(whitesmoke,dodgerblue){雷} &bold(){お勧め度:C} 選んで損はないが難しいアルカナ。 擊鎖ヒットからイクリプス>超必がそこそこいいダメージいく。超雷での起き攻めもできる。J6B派生からの雷も良好。 5E溜め相殺は使いやすいが前ステ相殺は他キャラと違いすぐ相殺してくれないので注意。但し使い方次第では化けるかも。 今作風が弱体化し、上位キャラの火力がシャルを確2で落としてくるので風で状況をとるよりかは博打気味に動ける雷もよいのではないかと思われる。 **&color(black,papayawhip){時} &bold(){お勧め度:D} シャルでやるなら相当慣れが必要。 一応6D>2Bめくりはお手軽で見えない。ただ6Dの性質変化のせいで擊鎖からのコンボがEFCからでないと繋げにくくなるのは問題がある。 一度捕まえてしまえば時のセットプレイと前ステめくりでかなりエグい。 ネックとなるのはゲージ効率。使うなら最初から最後までターンを譲らないような立ち回りが求められる。 バクステ分身も短めで相当なプレイヤースキルを求められるだろう。 **&color(whitesmoke,forestgreen){樹} &bold(){お勧め度:A} 横蔦が使い辛くなったが前作同様シャルとの互換性は高い。 超種が使いやすく各行動をキャンセルして出せるのは相変わらず強い。 イクリプスも2Cから相手のゲージ次第では確定タイミングがあり崩しとしての役割をもてる。 ただ守りには何も恩義がなく、攻めなければゲージも溜まらないので前作よりお手軽に勝てる組み合わせではなくなっているだろう。 樹シャルの動きを相当練習しなければ安定はしないかもしれない。 ブラストが加わり画面端もなんとかなるのはメリットではあるがガードされたら即死もありうるレベルで紙なのでリスクは高い。 **&color(Whitesmoke,saddlebrown){土} &bold(){お勧め度:E} 機動力の高いシャルがEFC時に高速化しないのは大きなネック。 土ガード>5Eなども別にシャルでやらなくてもいいし一度触られたらやばいシャルで相殺はともかくガードは恐い。 超土パンで火力はお手軽だが正直他アルカナの方が火力でるケースが多い。 超足で完全ダウンを得られるのはよい。ただ完全ダウンを取ってから何をしても他キャラの方が起き攻めは強い気がする。 6GCが性質変化し、画面端も手がなくなる。バースト回復も激遅で守りにも恩義が少ない。 使うなら相手を自分の世界に引きずり込むようなプレイが求められるだろう。 **&color(black,orangered){火} &bold(){お勧め度:A} イクリプスがやばい。これだけで選ぶ価値のあるアルカナ。 空中にいる相手をイクリプスでとがめ、潜って2Bめくりなんてのもできる。擊鎖がガードさせやすいのも相まって出番は多い。 EF時のJEめくりからのコンボができるのは強い。しかも10000近く持っていくのもまた強い。 使いやすい飛び道具に無敵技まで持ち合わせ、削り&お手軽高火力の火孔覇など色々シャルと噛み合う。 ぶっちゃけ2Cヒット>イクリプスするだけで相当強い。 火仙弋>HC突っ込みも強いがあまりやりすぎるとゲージが枯渇するので注意。どうゲージを溜めるかが難しいかもしれない。 ついでに他アルカナと同じノリで5Cヒット>EFC5C2C等やると追加のダメージで拾えなくなり、悲しい。 **&color(black,springgreen){風} &bold(){お勧め度:A} 弱体化しようとアドバ&3段ジャンプは強力で間違いなく安定したシャル、と言える。 イクリプスも最強クラスで削りダメージも半端ない。5C>イクリプスがまた噛み合ってる。 2ゲージあるならアドバ>擊鎖が相当強い。慣れてない相手なら切り返しだけで殺せることも。 ただ爆発力に乏しいのでそういった意味で針に糸を通すような立ち回りが求められる。ゼニアの赤イディナあたっちゃったーから一気に覆ることも。 タイムアップ上等、機械のような立ち回りをすることができるなら間違いなく最強のアルカナだろう。 バースト回復は37、38程度とかなり遅めなので一度吐いたら2回目があるかどうかと思ったほうがいい。 **&color(whitesmoke,blue){闇} &bold(){お勧め度:D} JEで叩き落としたあとの闇設置が使い勝手良い。 イクリプスもコンボ〆、またはホールドすることで色んな使い方ができる。 開幕Eおしっぱでポインタ>EFC>イクリプスと高速で入力するといきなり設置できる。 ただ、それだけ。闇のゲージ効率で一生ハメれるならこれほど強い選択はないが現実は厳しい。 闇シャルを研究しつくし勝てるレベルになるよりかは風や樹を練習したほうがてっとり早いだろう。 決して弱くはないと思われるので意外性を出したいなら練習する価値はあるかも知れない。 **&color(whitesmoke,blueviolet){魔} &bold(){お勧め度:D} 毒ダメージのおかげで火力の底上げが期待できる。EFCコンボが多いシャルにとってはおいしい。 コマ投げがめちゃくちゃ壊れ性能なのは覚えておいたほうがいい。空中でも投げられJ6BB派生から壁受身狩りにも使える。 ゲージ吸収も0.3ゲージ近く奪うことができ吸い取ると超必で使ったゲージが回復してる。トレモで弄るだけならとんでもない性能。 ただ実際狙うとなるとコマンドも相まって難しい。ゲージは取れるがダメージは並なのでリスクリターンが噛み合わない。 ミルワールを使うことでヴァイスの装剣や頼子のタリスマンを妨害することができるのは覚えておいたほうがいい。 もっとも、今作のヴァイスの場合装剣されたらほぼ詰みなのでそのためだけにこのアルカナを選ぶのはいささか無謀。 **&color(Black,#0CB0E0){水} &bold(){お勧め度:C} 水玉での保険がけが大変いやらしい。実際ワンコンから即死が考えられるシャルでは残機が1増えると考えていい。 各2C〆から水イクリプスがヒットする。前ステでめくり後ろ受身をこちら方向にでき、シャルとしては起き攻めの性能がずば抜けてる。 擊鎖ガードから超水玉など、意外と設置の機会には恵まれる。あんまり調子のってやってると痛い目に遭うので注意。 滝の削りダメージが相当おいしいので積極的に狙うのはあり。JE〆から超水玉設置>滝とやることで地上の相手の行動を抑制できる。 コマ投げも優秀でダメージも高く水玉設置しながら固めてると相当当てやすい。 ただ水玉の性質上、近距離戦を想定しなければならないため割り切った行動をする必要がある。 また、バースト回復は激遅なので大胆且つ慎重な立ち回りが求められる。 **&color(black,plum){鋼} &bold(){お勧め度:D} とにかく立ち回りが難しい。今作擊鎖が相当強く、ゲージを存分に吐くことでシャルが機能する面があるのでさすがに厳しい。 また、序盤の触りがとても重要なキャラなので序盤攻めてもゲージが溜まらないのは痛い。 超剣が弱体化し出せばいいみたいな性能でもなくなっており、イクリプスも削りは優秀だがコンボに組み込んでもEFCノーゲージコンとそんな大差がない。 金剣までいけばかなり強いのは確かだが体力がワースト1のシャルで金までもってくのは非常にシビア。 2Eからノーゲージコンができるのは強み。ただそんなに火力はでない。 シャルで戦うというよりは鋼で戦う戦法が必要になってくるだろう。 **&color(black,palegreen){聖} &bold(){お勧め度:B} 紙装甲のシャルがペラッペラになる。 ただ、どのみち確2のシャルで割り切って聖を選ぶのはそんなに悪い選択ではない。細かいダメージが死に直結しやすくなるのは確かだが。 とにかく技が優秀。ソング、ボイスともに使い勝手がよくイクリプスも最強クラス。 とりあえずイクリプス撃って状況をとる行動が強い。最大溜め2Eも高速化してかなり見えづらい。 相手が0ゲージの場合ジャベリン>HCorEFC>最大溜めが連ガで繋がるので覚えておくとよい。 アルカナ相性はよいが本当に紙になるので注意。ゼニアと戦うとまれに20000ダメージを観測する。笑えない。 **&color(black,skyblue){氷} &bold(){お勧め度:C} どうしても火と比べると劣化する。 技は揃っているのだが使い方が難しい。EFC時のナァルの削りダメージは優秀。 前ステの性質変化によりJEのおき攻めに拍車がかかる。とっさの移動にも便利。 ただシャルの前ステは使いようによってはかなり強いのでそれが失われるのはちょっと痛い。 イクリプスの使い勝手が悪く、どうしても… 前ステの性質変化を活かし対空に特化することはとても強い行動なので使い方次第か。 **&color(black,yellow){光} &bold(){お勧め度:C} とりあえずフォトンが強い。 どの技も使い勝手がよく中距離遠距離ともにこなせるようになるだろう。 EF時はどうしようもないくらい固めが強い。ゲートによるお手軽ダメージも良好。 強いのは確かだがフォトンを撒くタイミングを一度間違えれば死に直結する。バースト回復も屈指の遅さで また、EF無しだとどうしても立ち回りがきつくなりジリ貧になりやすい。 守りよりは攻めまくって勝つタイプのアルカナなので、このアルカナを選択するなら慎重な立ち回りが求められる。 **&color(whitesmoke,steelblue){罰} &bold(){お勧め度:E} ハードボイルドなアルカナ。 選択するなら、勝つこと。初心者にはおすすめできない。 甘えが通らず素のシャルの性質で勝負する全裸上等。一応ダガートカとシトゥイーク、各超必は使い方次第では強い。 シャキンシャキンがかっこいい等で選ばずきちんと使いこなすこと。 逆に言えばシャルというキャラを成長させてくれるアルカナなのかもしれない。 **&color(whitesmoke,darkmagenta){罪} &bold(){お勧め度:E} 逆根性のせいで肝心のEFが笑えない。 一応飛び道具は優秀である。しかし優秀な最大溜め2Eが性質変化してしまう点や火力に恩義が少ない(逆に減る)のは痛い。 罪を使うくらいなら…という点が多いため基本的には無い選択肢となる。 小ネタだがHPドットのシャルでEFヴォルケンを当てると最弱のクリティカルハートが拝める。 **&color(Whitesmoke,indigo){磁} &bold(){お勧め度:B} 単純明快に強い。シャル最高の火力がだせ、その値なんと15000近い。5Aを9回当てよう。 メランコリアからEFC前ステとやるとめくれて5Aから高火力コンボにいける。また、JBめくりもEF効果のおかげでやりやすい。 ただ1ゲージあると火や氷の無敵技、雷のクリィーオフ等で返されるので注意。 メランコリア抜きでもJE>EFCから狙えたりポインタ>EFCからおもむろに飛び込んだりと意外と狙いやすい。 ゴミ撒きもそこそこ優秀。イクリプスやるくらいなら別のことしたほうがいい。 ポテンシャルが高くお勧め度Aを推したいが、4Dの性質変化が痛くB。 また、数少ない磁アルカナが活躍するキャラである。初見殺し力が高いのでサブキャラで使う場合ではお勧め。 **&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡} &bold(){お勧め度:E} 鏡の設置が優秀。それ以外はなんも機能しない。 一応EF効果で見えづらくして択をかけるのは面白い。茶色カラー等を選択して見えづらくしてやろう。 ただそこそこ寒い行動なので注意。暗いゲーセン、筐体でやると、ほんとに見えない。 キャラ対でファンタシアが強いキャラに当てるとそこそこ機能するかもしれない。 **&color(black,orange){音} &bold(){お勧め度:D} 切り返しのアクセンタスがそこそこ優秀。ただ付け焼刃程度なので過信は禁物。 ラウフェンでブレーキとしても使える。めくりにも繋げられそこらへんは高評価。基本コンボも威力が高い。 ただ使い勝手が思ったより悪い。カンティレーナでゲージを吐いたりカノンを設置、エコーを発射と忙しい。 弱いとも強いとも言い難いが、音のアルカナに自信があるなら選択してもいいかもしれない。 **&color(black,pink){花} &bold(){お勧め度:C} バーストの回数が増えるイコール残機が増えると考えるとそれだけで選ぶ理由がある。 ただ前作と比べ八重が弱体化し、各アルカナがイクリプスなどで強化してるので選ぶ理由が減ってる。 一重は強い、このアルカナを選択するなら一重の方向入力には慣れておくべき。 技性能的にシャルとはあまり噛み合いがなく、選択するくらいなら別のアルカナの方が、というパターンが多い。 使うならシャルの素の性能が問われるだろう。 **&color(whitesmoke,crimson){顎獣} &bold(){お勧め度:A} ベルガーがかなり優秀。シャル使いならベルガーには頭を悩ます人は多いのではないだろうか。 ベルガーも強いが重砲も噛み合う。J6B派生から重砲を置くことで位置によっては補正切りができる。 また、超砲はお手軽ダメージにも使えるほか、強制復帰という特殊な性質があるため位置によっては2Eで補正切りが狙える。 ベルガーヒットからJBが繋がるので火力もでる。散砲も使い方次第では強い。 イクリプスもシャルではそこまで効力はでないが2C〆や低空でのJ6B派生〆から十分狙える。5Cガードからでもあり。 などなど、選り取りみどりでかなり強いのは確かだが若干癖があり最初は戸惑うであろう。 素で選んでも強いほか、頼子や同シャル戦で対策としても選べるテクニカルなアルカナでもある。 **&color(black,lightsalmon){運} &bold(){お勧め度:D} イクリプスによる強化はおいしい。 最大溜め2Eを無敵化したり、超サイコロをゾロ目にしたりと汎用性は高い。フォースゲージが回復しなくなるので注意。 ゲージ効率がよくアルカナで戦わなくてもそこそこいける。 こまめにソーマを積むことでマンユウやタパスの効果が期待できる。ただソーマを積むくらいならポインタ設置したほうがいいかもしれない。 2C〆からイクリプス、ミトラとやることで擬似的に運きらみたいなことができるが…それを狙うがためにこのアルカナを選択するほど強くはない。 下手にサイコロ撒くよりはゲージ効率を活かし普通に立ち回った方が強い。 **&color(whitesmoke,gray){剱神} &bold(){お勧め度:A} 何はともあれゲージ効率が鬼。擊鎖を常に使ってもゲージに悩まされることはないくらい効率がいい。 ポインタから即EFCでき、剣のポイントを上げやすいのも強み。単純にコンボ〆やブラスト時にもポイントが上がるのはシャルと噛み合う。 などと立ち回りに恩義がある他にザロモン、レームといった使い勝手のよいアルカナ技が揃っており、相性はよい。 また、バースト効率に関しても3ポイントから愛を超え、6ポイント程度で花を超える。 地味な火力上昇も相まって手数が多くシャルの性能を引き出しやすい。 欠点としては、序盤にリードを取れなければきついということか。開幕の一手が非常に重要になってくる。 後半の最大溜め2Eはチート性能並み。外しても隙が少なく、バンバン振れるのもやばい。 どのくらい隙がないというと、最大溜め2Eを4Dで空かされてもその後にヴォルケンを仕込めば、当たる。 ヒットストップを生かした最大溜め2Eからのガークラヴォルケンが実用的。ガークラなのに13000飛ばす様はかなり気持ちいい。 ---- *立ち回り考察 シャルというキャラの性質上、コンボや崩しネタよりはるかに重要なのは立ち回りであることは間違いない。いくらコンボやネタを増やした所で立ち回りを確立しなければそれをやる前に終わってしまうのがシャルというキャラだろう。 少々長文となり見づらいが様々なシャル使いさんの立ち回り方を書いていってほしい。その立ち回り方を真似するもよし、改良してもよし、果ては対策に使うのもよし。書いていって損はないはずだ。 以下リンクから [[シャル立ち回り考察>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/399.html]] とりあえずこれだけ編集してみました。文章や文字、レイアウトに稚拙な部分もありますがちょくちょく直して行きたいです。直してもらうと嬉しいです。 不確定なことも書いていきましたがまだ稼働初期で可能性がたくさんある次期なのであえて書かせてもらいました。今作のシャルは弄っていて非常に面白く、トリッキーな仕様になってると思うので 分かったことやできたことをどんどん追加してくれると嬉しいです。前途申し上げましたがこの文章やいらなくなってきた文章はどんどん改ざんしてくれると助かります。

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