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「なずな通常技」(2012/12/19 (水) 18:39:09) の最新版変更点
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*地上
|A|||
杖を前方にチョコンと突き出す。
リーチが短く打点が高いため地上コンボの始動には向いていないが使わないのもったいない。
発生が早い為、対空相殺時や相手の低ダを読んだ時に使う。
連打キャンセル不可。JC可。
|&ref(矢2.gif)+A|||
杖で下段を突く下段技。他キャラの2Aに比べ発生は遅めだがリーチが長め。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
連打キャンセル不可。
|&ref(矢6.gif)+A|||
杖を斜め下に突く下段技。発生はかなり遅いが硬直が短い。
JC可能。
|B|||
下段を払い、そのまま上に振り上げる二段技。
攻撃判定は広いが全体モーションは長め。
横方向のリーチは若干短いので有利状況で攻めを継続したい時に振る。
2段目は範囲が非常に広いので早めに振れば対空性能は高い。
飛び道具反射判定付き。
JC可。
|&ref(矢2.gif)+B|||
前方から斜め上に向けて杖を払う。
斜め上方向にリーチが長い空中ガード不能技。
発生はそこそこで硬直短め、判定も強めとかなり優秀。
対空や受身狩り、ジャンプ読みで活用したい。
飛び道具反射判定もついている。
出始め1~2Fに相殺判定もついている。
JC可。
|C|||
杖を前方に投げる三段技。
三段目の仰け反り時間が長いのでB杖術・真鉤236Bがつながる。
1F目から上半身に相殺判定があるので
相手の飛び込み攻撃を対空相殺でとりやすい。
相殺出し切りで攻撃判定がでるため、相殺判定持続後半で相殺をとった場合
1段目出し切りステップキャンセルは非常に強い。
|&ref(矢2.gif)+C|||
下段を払った後、杖を振り下ろす二段技。
初段のリーチは意外と長く地上の牽制に使える。
空振っても比較的早く二段目に移行する。
硬直も短いので隙を突かれにくいが、過信は禁物。
1段目下段の足払い判定、2段目中段。
2段目に飛び道具反射判定。
1段目の発生寸前に全身相殺判定。
|E|||
はやたが咆哮する。リーチがあるが硬直が気持ち長め。
最大溜めでガードクラッシュ効果。
空ガ不。
食らい判定のほうが先に出るため
なるべく相手が技を振れない状況で使いたい。
|&ref(矢2.gif)+E|||
はやたが前足を上げて攻撃。
攻撃判定は上には広いが横にはほとんど無い。
最大溜め成立までの時間は短い部類。
空ガ不。
Eと同じく食らい判定が先にでるが
持続が非常に長いため早めに出してさえいれば負けずらい。
*空中
|A|||
空中で立Aのモーションで突き。
発生が早く持続があるので慣れると優秀な空対空として使える。
JC可。
|B|||
下から振り上げる様に杖を払う。発生は少し遅めで硬直は長い。
見た目通り広い攻撃判定を持ち、飛び道具反射判定もある。
発生も見た目どおりで後ろが最も早く、真上が一番遅い。
判定はハヤタに近い部分は弱めだが、後ろや上方向にはかなり強い。
JC可。
|&ref(矢6.gif)+B|||
斜め下に杖を突き出す。発生は遅めだが硬直が短い。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
|C|||
上から杖を振り下ろす。発生はやや遅い方。
JB同様広い攻撃範囲が特徴で、飛び道具反射判定がある。
空中の相手に当てると打ち落とし効果もある
発生前になずなの目の前あたりに相殺判定があるが
相殺判定持続時間が短く、タイミングも微妙。
リーチが長く、判定も非常に強い。
|E|||
はやたが斜め下に咆哮。硬直は短いが発生が遅く持続も短い。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
*ふすみ
レバーを入れた方向へふすみを突進させる技。飛び道具判定。
通称:鳥。
霊力消費有。
通常時と待機モードで技後の硬直が違い、待機モードの方が硬直が12Fも小さい。
待機モードの場合、技や状況によってはそのまま拾い直したりする事も。
また、一部の技を空キャンしてこの技を出すことが可能。
さらに、ふすみの突進モーションを鳥術・鵺鳥&鷂(どちらも22+攻)でキャンセルが可能。
|&ref(矢1.gif)+ B+C|||
1方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢3.gif)+ B+C|||
3方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢4.gif)+ B+C|||
4方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢6.gif)+ B+C|||
6方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢7.gif)+ B+C|||
7方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢9.gif)+ B+C|||
9方向へふすみを突進させる技。
*フレーム表
発生:動作開始から攻撃判定発生まで
持続:攻撃判定が発生している時間
硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで
硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。
なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、
反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。
投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。
※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム
※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す
※↓の青色はガード後有利になる技
|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:技名|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:発生|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:持続|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直差|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:備考|
|立ちA |4 |4 |15 |-7 ||
|立ちB |9 |3(6)2 |23 |-9 ||
|立ちC |13 |2・2・2 |23 |-4 ||
|6A |13 |6 |8 |BGCOLOR(#BFFFFF):+3 ||
|1or3or4or6or7or9+BC |8 |24 |全体44 |0 ||
|しゃがみA |5 |4 |12 |-4 ||
|しゃがみB |10 |3 |16 |-3 ||
|しゃがみC |4 |2(13)1(2)3 |11 |BGCOLOR(#BFFFFF):+7 ||
|ジャンプA |3 |5 |17 |- ||
|ジャンプB |8 |1(1)1(1)1(1)2 |34 |- ||
|ジャンプC |16 |4 |35 |- ||
|ジャンプE |19 |4 |9 |- ||
|ジャンプ6B |11 |4 |10 |- ||
|立ちE |18 |5 |24 |-6 ||
|立ちE(最大溜め) |35 |7 |23 |- ||
|しゃがみE |12 |7 |22 |- ||
|しゃがみE(最大溜め) |29 |5 |26 |- ||
|レバー入れ投げ |3 |1 |23 |- ||
|N投げ |5 |1 |23 |- ||
|空中投げ |3 |1 |23 |- ||
|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:技名|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:発生|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:持続|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直差|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:備考|
|杖術・真鉋A |11 |12 |全体44 |-7 ||
|杖術・真鉋B |11 |12 |全体52 |-15 ||
|杖術・真鉋C |11 |12 |全体44 |-7 ||
|杖術・真鉋A(派生) |8 |2×8・3 |全体47 |-4 ||
|杖術・真鉋B(派生) |8 |2×12・3 |全体55 |-4 ||
|杖術・真鉋C(派生) |8 |2×16・3 |全体63 |-4 ||
|杖術・魂極 |14 |2 |19 |0 ||
|獣術・陽炎A |11 |12 |6 |BGCOLOR(#BFFFFF):+3 ||
|獣術・陽炎B |11 |12 |16 |-5 ||
|獣術・陽炎C |32 |壁まで |壁到達後42 |-6 ||
|獣術・陽炎A(空中) |11 |8 |29 |- ||
|獣術・陽炎B(空中) |11 |8 |着地後15 |- ||
|獣術・陽炎C(空中) |36 |壁まで |着地後35 |- ||
|鳥術・鵺鳥 |- |- |全体27 |- ||
|鳥術・鵺 |- |- |全体27 |- ||
|鳥術・梓弓 |13 |- |- |- ||
|鳥術・白真弓 |27 |- |- |- ||
|召還・天狼 |34 |8×n |全体43 |BGCOLOR(#BFFFFF):+17 ||
|召還・玉兎 |35 |- |全体43 |BGCOLOR(#BFFFFF):+18 ||
|召還・鈴蜂 |74 |- |全体42 |- ||
|霊術・朝霧 |- |- |全体24 |- ||
|聖杖・真十鏡 |(暗転)0 |21[1(1)]×16(1)4|65 |-18 ||
|聖杖・真十鏡(空中) |(暗転)0 |24 |56 |- ||
|鳥獣・五百重波 |1(暗転)10 |- |35 |-34 ||
|開放・射干玉(鈴蜂) |253 |- |全体40 |- ||
|開放・射干玉(天狼) |286 |- |全体40 |- ||
|開放・射干玉(玉兎) |287 |1 |全体40 |- ||
|封呪・鳴神 |(暗転)4 |1 |44 |-20 ||
|封呪・鳴神(EF) |(暗転)4 |1 |38 |-11 ||
.
*地上
|A|||
杖を前方にチョコンと突き出す。
リーチが短く打点が高いため地上コンボの始動には向いていないが使わないのもったいない。
発生が早い為、対空相殺時や相手の低ダを読んだ時に使う。
連打キャンセル不可。JC可。
|&ref(矢2.gif)+A|||
杖で下段を突く下段技。他キャラの2Aに比べ発生は遅めだがリーチが長め。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
連打キャンセル不可。
|&ref(矢6.gif)+A|||
杖を斜め下に突く下段技。発生はかなり遅いが硬直が短い。
JC可能。
|B|||
下段を払い、そのまま上に振り上げる二段技。
攻撃判定は広いが全体モーションは長め。
横方向のリーチは若干短いので有利状況で攻めを継続したい時に振る。
2段目は範囲が非常に広いので早めに振れば対空性能は高い。
飛び道具反射判定付き。
JC可。
|&ref(矢2.gif)+B|||
前方から斜め上に向けて杖を払う。
斜め上方向にリーチが長い空中ガード不能技。
発生はそこそこで硬直短め、判定も強めとかなり優秀。
対空や受身狩り、ジャンプ読みで活用したい。
飛び道具反射判定もついている。
出始め1~2Fに相殺判定もついている。
JC可。
|C|||
杖を前方に投げる三段技。
三段目の仰け反り時間が長いのでB杖術・真鉤236Bがつながる。
1F目から上半身に相殺判定があるので
相手の飛び込み攻撃を対空相殺でとりやすい。
相殺出し切りで攻撃判定がでるため、相殺判定持続後半で相殺をとった場合
1段目出し切りステップキャンセルは非常に強い。
|&ref(矢2.gif)+C|||
下段を払った後、杖を振り下ろす二段技。
初段のリーチは意外と長く地上の牽制に使える。
空振っても比較的早く二段目に移行する。
硬直も短いので隙を突かれにくいが、過信は禁物。
1段目下段の足払い判定、2段目中段。
2段目に飛び道具反射判定。
1段目の発生寸前に全身相殺判定。
|E|||
はやたが咆哮する。リーチがあるが硬直が気持ち長め。
最大溜めでガードクラッシュ効果。
空ガ不。
食らい判定のほうが先に出るため
なるべく相手が技を振れない状況で使いたい。
|&ref(矢2.gif)+E|||
はやたが前足を上げて攻撃。
攻撃判定は上には広いが横にはほとんど無い。
最大溜め成立までの時間は短い部類。
空ガ不。
Eと同じく食らい判定が先にでるが
持続が非常に長いため早めに出してさえいれば負けずらい。
*空中
|A|||
空中で立Aのモーションで突き。
発生が早く持続があるので慣れると優秀な空対空として使える。
JC可。
|B|||
下から振り上げる様に杖を払う。発生は少し遅めで硬直は長い。
見た目通り広い攻撃判定を持ち、飛び道具反射判定もある。
発生も見た目どおりで後ろが最も早く、真上が一番遅い。
判定はハヤタに近い部分は弱めだが、後ろや上方向にはかなり強い。
JC可。
|&ref(矢6.gif)+B|||
斜め下に杖を突き出す。発生は遅めだが硬直が短い。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
|C|||
上から杖を振り下ろす。発生はやや遅い方。
JB同様広い攻撃範囲が特徴で、飛び道具反射判定がある。
空中の相手に当てると打ち落とし効果もある
発生前になずなの目の前あたりに相殺判定があるが
相殺判定持続時間が短く、タイミングも微妙。
リーチが長く、判定も非常に強い。
|E|||
はやたが斜め下に咆哮。硬直は短いが発生が遅く持続も短い。
攻撃中に相手から攻撃を受けてもカウンターにならない。
*ふすみ
レバーを入れた方向へふすみを突進させる技。飛び道具判定。
通称:鳥。
霊力消費有。
通常時と待機モードで技後の硬直が違い、待機モードの方が硬直が12Fも小さい。
待機モードの場合、技や状況によってはそのまま拾い直したりする事も。
また、一部の技を空キャンしてこの技を出すことが可能。
さらに、ふすみの突進モーションを鳥術・鵺鳥&鷂(どちらも22+攻)でキャンセルが可能。
|&ref(矢1.gif)+ B+C|||
1方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢3.gif)+ B+C|||
3方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢4.gif)+ B+C|||
4方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢6.gif)+ B+C|||
6方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢7.gif)+ B+C|||
7方向へふすみを突進させる技。
|&ref(矢9.gif)+ B+C|||
9方向へふすみを突進させる技。
*フレーム表
発生:動作開始から攻撃判定発生まで
持続:攻撃判定が発生している時間
硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで
硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。
なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、
反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。
投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。
※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム
※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す
※↓の青色はガード後有利になる技
|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:技名|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:発生|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:持続|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直差|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:備考|
|立ちA |4 |4 |15 |-7 ||
|立ちB |9 |3(6)2 |23 |-9 ||
|立ちC |13 |2・2・2 |23 |-4 ||
|6A |13 |6 |8 |BGCOLOR(#BFFFFF):+3 ||
|1or3or4or6or7or9+BC |8 |24 |全体44 |0 ||
|しゃがみA |5 |4 |12 |-4 ||
|しゃがみB |10 |3 |16 |-3 ||
|しゃがみC |14 |2(13)1(2)3 |11 |BGCOLOR(#BFFFFF):+7 ||
|ジャンプA |3 |5 |17 |- ||
|ジャンプB |8 |1(1)1(1)1(1)2 |34 |- ||
|ジャンプC |16 |4 |35 |- ||
|ジャンプE |19 |4 |9 |- ||
|ジャンプ6B |11 |4 |10 |- ||
|立ちE |18 |5 |24 |-6 ||
|立ちE(最大溜め) |35 |7 |23 |- ||
|しゃがみE |12 |7 |22 |- ||
|しゃがみE(最大溜め) |29 |5 |26 |- ||
|レバー入れ投げ |3 |1 |23 |- ||
|N投げ |5 |1 |23 |- ||
|空中投げ |3 |1 |23 |- ||
|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:技名|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:発生|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:持続|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:硬直差|BGCOLOR(#bfff7f):CENTER:備考|
|杖術・真鉋A |11 |12 |全体44 |-7 ||
|杖術・真鉋B |11 |12 |全体52 |-15 ||
|杖術・真鉋C |11 |12 |全体44 |-7 ||
|杖術・真鉋A(派生) |8 |2×8・3 |全体47 |-4 ||
|杖術・真鉋B(派生) |8 |2×12・3 |全体55 |-4 ||
|杖術・真鉋C(派生) |8 |2×16・3 |全体63 |-4 ||
|杖術・魂極 |14 |2 |19 |0 ||
|獣術・陽炎A |11 |12 |6 |BGCOLOR(#BFFFFF):+3 ||
|獣術・陽炎B |11 |12 |16 |-5 ||
|獣術・陽炎C |32 |壁まで |壁到達後42 |-6 ||
|獣術・陽炎A(空中) |11 |8 |29 |- ||
|獣術・陽炎B(空中) |11 |8 |着地後15 |- ||
|獣術・陽炎C(空中) |36 |壁まで |着地後35 |- ||
|鳥術・鵺鳥 |- |- |全体27 |- ||
|鳥術・鵺 |- |- |全体27 |- ||
|鳥術・梓弓 |13 |- |- |- ||
|鳥術・白真弓 |27 |- |- |- ||
|召還・天狼 |34 |8×n |全体43 |BGCOLOR(#BFFFFF):+17 ||
|召還・玉兎 |35 |- |全体43 |BGCOLOR(#BFFFFF):+18 ||
|召還・鈴蜂 |74 |- |全体42 |- ||
|霊術・朝霧 |- |- |全体24 |- ||
|聖杖・真十鏡 |(暗転)0 |21[1(1)]×16(1)4|65 |-18 ||
|聖杖・真十鏡(空中) |(暗転)0 |24 |56 |- ||
|鳥獣・五百重波 |1(暗転)10 |- |35 |-34 ||
|開放・射干玉(鈴蜂) |253 |- |全体40 |- ||
|開放・射干玉(天狼) |286 |- |全体40 |- ||
|開放・射干玉(玉兎) |287 |1 |全体40 |- ||
|封呪・鳴神 |(暗転)4 |1 |44 |-20 ||
|封呪・鳴神(EF) |(暗転)4 |1 |38 |-11 ||
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