【結構】兄が好き【困る】 のまとめサイト
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2009-01-14T01:45:41+09:00
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**【結構】兄が好き【困る】まとめサイト
「スレタイどうり。
きめぇなw
どうやって諦めようか考え中。 」
17歳女子高生の里芋子が織り成す、甘く切なく鬼畜なストーリー。
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-[[【結構】兄が好き【困る】兄の彼女その名はナナ(仮)ver.パー速>http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1174640082/]]
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更新中に、ニュー速の7スレ目が落ちる。
●が無い私では、7スレ目datが見れないため、"住人の7スレ目マジレス特集編"
が編集できないんだ…。
これを見て、時間がある住人は、もし、よかったら、ページの編集を頼みたい。
マジレス見て、里芋がゆっくり考えられる参考にしたいからな。
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俺は社壊人で、貧乏人で、虹限定ロリコンで、リストカッターで、
恥ずかしいマジレス好きで、仕事が忙しくてうp祭りには参加できなかった(血涙)けど、
2人の可愛い妹が居るし、両親は今の両親以外の家に生まれたくないと思うほど感謝してる。
それだけで幸せだ。
それに、ほら。 もうひとり、可愛い妹がココ↓にいるしなっ!
- ちゃんと言ってなかったが、いつもまとめ乙。愛してる。 -- 里芋 (2007-03-23 23:08:06)
- >>1000 GJ そして住人の方々まとめの中の人乙。 -- 名無しさん (2007-04-27 15:06:34)
- >>1000GJ 皆乙華麗 -- 名無しさん (2007-04-29 10:56:44)
- 今、彼女はソコソコ幸せに向かって歩んでるよ -- とおりすがり (2007-07-05 15:56:54)
- 米4それは良かった。幸せにないm(ry -- かt(ry (2007-07-17 19:36:08)
- 懐かしい。元気かね、芋子は。幸せであって欲しいぜ。 -- 名無しさん (2007-10-04 01:44:01)
- ここコメントできたのか(´・ω・`) 今更ながら、まとめ人乙でつ。 芋子の幸せを願ってるよ~。 -- ガs(ry (2008-02-09 04:40:49)
- やぁ、今更なんだがこんばんわ。 -- 芋子 (2008-07-06 23:32:24)
- もう1年以上たつんだな。なつかしい。みんなげんきだろうか。 -- 芋子 (2008-07-06 23:33:28)
- ほ、本人降臨・・・だと!? これは近況報告の流れですね。わかります。 -- ガs (2008-07-07 13:28:07)
- ( ゚∀゚)o彡゜芋子!芋子! -- 名無しさん (2008-07-25 07:40:30)
- 新スレまだーw 芋子は元気そうで何より -- 名無しさん (2008-07-31 02:46:05)
- 芋子は元気で新年迎えたか? -- 名無しさん (2009-01-14 01:45:41)
#comment
2009-01-14T01:45:41+09:00
1231865141
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設定資料集(住人編)
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/28.html
笑えるカポー*大見出し
2スレ目で生まれた名物?カポー。2人の会話は時にコント・名物などと称され
た。二人の会話を見て芋子はとても励まされた・・・・・・・・・・・・・・
とかだったら良いなと思ってる。
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ガソリン*大見出し
2スレ目で生まれた笑えるカポーの一人。芋子の再うpの依頼を見事に実行。
英雄の代名詞となる。そんな彼を奪い取ろうとする輩もいた。2007年時点で
彼は大学受験生。芋子と同じく理系とのこと。スレを立てなくてはいけない
のに寝坊したのも良い思い出wwwwwwww
----
片割れ*大見出し
2スレ目で生まれた笑えるカポーの一人にして姉僕の弟。姉のムフフやスカートで
太ももなど結構うpをしている。ダーリン(ガソリン)がとにかく好きで、ダー
リンによってくる輩を追い払っていた。彼も2007年時点で大学受験生。恐らく
は文系。
----
vip社長*大見出し
ガソリンの出した鬼安価で芋子スレ始まって以来のスレスト!そんな鬼安価
を踏み、事態を収拾したのが彼。その行動から一部住人から「雇ってくれ」
との声があった。
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ちんぽおじさん*大見出し
芋子スレにおける最も危険な人物。その行動は残念ながら此処では語れない。
だけど芋子を大切に思う気持ちは他の住民と変わらない・・・・・・・・・・
・・・・・・・・はず。
2007-04-09T03:23:20+09:00
1176056600
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7スレ目の流れ 3
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/27.html
>*7スレ目の流れ 3
昂ぶった感情と涙は、お風呂に置いて、落ち着く里芋。
そして、兄の所へ戻り、顔俯きながら、布団に入っる里芋。
↓
兄も気持ちの整理をしたらしく、今度は兄から話しだしてくれた。
あに 「里芋。あにーは里芋を幸せにしてやる事が出来ない。
もし、続いたとしてもだ、里芋とあにーは結婚出来ない。子供も勿論つくれない。
いや、つくれはするが、その子に戸籍をはじめ医療保険とかの
人生を送る上で当たり前に必要なものを与えてあげられない。
里芋。だから俺には里芋を幸せにする事は出来ない……
だから、」
里芋 「それが、あにーの答えなんだね?」
辛かった。続きの終わりを聞いてしまうのがただ、辛かった。
だから兄の真摯な答えを遮ってしまう里芋。
↓
あに 「ちょっと、最後まで聞けって。
里芋を幸せに出来ない、それは事実だ。
結婚は出来ない訳だし」
いつもなら、これに逃げる兄だったが、今日は違った。
里芋の本心を見て、考えたのだ。自分の本心と、その方向性について。
↓
あに「だがな、普通の恋愛くらい、するのはいいのかもしれない。
俺はそう思った。
確かにほめられた事じゃない。先のない恋愛なんて。
でもな、あにーは里芋がそれが出来るなら、考えたいと思っている。
もちろん、里芋を不幸にする。周りを不幸にする。
だからこれは、絶対に表向きにしちゃいけない。
不倫と同じ…いや、それ以上に悪質だぞ。」
ちゃんと話してくれた。ずっと欲しかった兄の本心がそこにはあった。
里芋は、只々、泣き続ける。
↓
兄のした提案は、これ以上無いくらいに残酷だ。
結婚も出産も出来ない、ゴールが無く、通過ポイントも通れない恋愛。
その事が、里芋だって不幸にするし、周りの家族だって不幸にする。
でも、里芋にとって、初めて兄の肩を支えれる気がした。
↓
ほめられた事じゃない。絶対に、応援される恋じゃない。未来のある恋愛じゃない。
でも、里芋は。
それでも、あにーが好きで、愛してて、優しくて頭固くて泣きやすくてちょっと馬鹿な、
そんな【彼】を護れるようになろうと思った。
先のない恋愛でも、里芋は向き合って、精一杯愛して、
それで別れても、里芋には意味のある事だから、だからあにーと向き合って生きたいと思う。
↓
里芋 「あにー、言いたい事がありすぎて、うまく纏まらないんだけど…。」
里芋は、またもや泣いた。
けれど、これは、辛い涙や、悲しい涙や、怒った涙なんかじゃない。
嬉し泣きだった。
↓
あに 「じゃあ纏めてから喋れ。あにーはもう別に逃げたりしないんだからな」
里芋 「…もっと纏めれなくなった」
泣いてて上手く発音出来ない里芋。
↓
あに 「お前なぁ…。」
そういいながら、あにーが近付いて、頭を撫でてくれた。
昔から変わらないその優しくあったかい感触。
また泣けた。
↓
里芋 「あにー、やめれ、キモいっ…。それ以上、やったら、[ピーーー]っ…」
だが、泣きながら言う里芋の言葉には、あまり説得力がない。
あに 「ちょwwwwお前人がせっかく甘やかしてやってんのにwwwwww」
里芋 「…う…あーっ」
↓
不意に抱き締められた。
声に出して泣いた。自然に涙が出た。
↓
あに 「……」
あにーは急に黙ってしまって、里芋はひたすら泣いた。
今まで時間が、ゆっくりと溶けていく気がした。
↓
里芋の泣きがおさまった頃、あにーがポツリと呟いた。
あに 「里芋、頼む。今日は布団あっちにうつして寝てくれ」
里芋 「やだ。一緒に寝る」
あに 「だーっ、もう、あっちで寝れ」
里芋 「やだーっ! 今日くらい一緒に寝ろー!!」
あに 「あーもう、今日だから寝ないんだろーが、わかれーっ!!」
里芋 「え?」
いや、半分わかっててやってるだろ、里芋よ。
↓
あに 「だから、お前泣いてんじゃん。
一応さ、【好きな女の子】の涙なんだよ。わかるか? かんねえんだろうなー」
里芋 「はぁ?」
あに 「あー、わかんねえならいい。とにかく移動しろ。」
↓
そして、里芋の布団は兄によって強制的に片付けられ、
ベットのある別の部屋に里芋は移され、現在、報告しているに至る。
↓
今の気分は、なんかほっとしたというよりも、むしろ真逆で。
報告にも書いたが、護れるようになろうと思った。
だから、なんだか、安堵よりもより一層の決意で満ちてる。
と、里芋。
上手くやっていくのは、相当困難が付きまとうだろうが、こんな里芋だ。
絶対大丈夫だ。
↓
そして、シリアスモードは一旦決着が付いた。
月並みだが、住人でこれを思わなかった者はいないだろう。
「里芋、よくがんばった。おめでとう。これからが正念場だぞ」
↓
シリアスモードが終わり、次に待つのは鬼畜安価&うp祭り!!
さすがvipper。血も涙も無いな。
↓
この後、今夜は、兄の所へ行くべきか行かないべきかが議論されたが、
兄の真剣でまだ理性の効いている意見を尊重するべく、コトは明日以降に、と決定。
里芋も、くたくただろうし、今日はこのあたりでおひらきと成る。
↓
805 :里芋 ◆krTAqutDsw :2007/03/25(日) 02:51:55.71 ID:BvckdcAO
じゃあとりあえず今日はあにーをそっとしておく。
里芋も流石に寝たいしな。
おまいら愛してる。特に>>815愛してる。
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2007/03/25(日) 02:53:25.29 ID:2jh6T/wo
>>805
なんという…。
↓
----
長くなったので分けてみる。
2007-03-25T03:01:04+09:00
1174759264
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/2.html
メニュー
-[[トップページ]]
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-[[登場人物]]
-[[1スレ目の流れ]]
-[[2スレ目の流れ]]
-[[3スレ目の流れ]]
-[[4スレ目の流れ]]
-[[5スレ目の流れ]]
-[[6スレ目の流れ]]
-[[7スレ目の流れ]]
-[[7スレ目の流れ 2]]
-[[7スレ目の流れ 3]]
----
-[[住人の5スレ目マジレス特集編]]
-[[住人の7スレ目マジレス特集編]]
-[[野次馬番外"変"]]
-[[姉僕番外編]]
-[[里芋×兄(えちねた小説)]]
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**更新履歴
#recent(5)
2007-03-25T02:38:50+09:00
1174757930
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7スレ目の流れ 2
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/23.html
>*7スレ目の流れ 2
パー速に移動したため、名前とトリが付けれるようになる。
里芋 ◆krTAqutDsw
↓
明日、昼頃に兄宅へ、自分の決心を話しに行くと決めた里芋。
鋭気を養うため寝なさい、とスレ住人に諭され、7時起き宣言をし就寝。
↓
翌 日
↓
里芋、9時起床。
兄宅には12時に行き、今日の練習はサボリを決定。
近いうちに射会があるため、明後日、その分がんばって練習するそうだ。
↓
12時ちょっと前、里芋の出陣演説が流れる。
「みんな、ありがとうな。
里芋が落ち込んでた時も、暴走してた時も、おまいらみんながヌクモリティで冷静かつ客観的に
色々なマジレスを駆使してくれた事、本当に感謝してる。
馴れ合いとか言われそうなこのスレだが、里芋はシリアス→うpな鉄板ルールも、
その時のおまいらの早変わりも、笑えるカッポー達も、ポッター[ぴー]計画に熱くなるおまいらも、
みんな大好きだ。
みんな愛してる。本当に愛してるんだ。
なんかこれが最後の出撃みたいだな。
里芋はそうじゃない結果を望むが、そうなったら、本当にすまない。
だが里芋は、本当に良かった。本当に良かったと思ってる。
こんなきめぇスレに付き合ってくれてありがとうな」
そして、沢山のスレ住人の激励の言葉を胸に、里芋が、運命の一夜に向かって動き出した。
↓
里芋エロ小説が投下される。
↓
4時頃。里芋の書きこみ。「現在、和やかな雰囲気。そろそろ本題に入る」
↓
9時半頃。里芋の書き込み。「お風呂に逃げて来ましたよ。なんとなく良い雰囲気。頑張る」
↓
10時半頃。里芋の書き込み。「もう風呂はあがる」
1時間もタップリ禊をする里芋。これで準備バッチリだねっ!!
↓
そして、日付が日曜日に変わろうとした頃、里芋が今日の出来事を語ってくれた。
↓
兄宅にお泊まり+恋心最終決戦という、超絶dkdk展開にもかかわらず、
vipperのマジレスによって自分の考えをキチンと纏めた里芋には、焦りと緊張は無い。
普通に仲の良い兄妹のように、兄とゲームしたりテレビみたりじゃれあったりして過ごす。
昔に戻ったような、優しくて幸せな時間。凄く楽しかった。
↓
でも、里芋は、この関係でいた方が幸せだと考える兄の気持ちが痛い。
確かに。里芋も楽しい、幸せだ。でも、胸が痛かった。
↓
楽しい時間は過ぎ、深夜。
里芋は、意を決して、兄へと対峙するべく口を開く。
里芋 「あにーそろそろ良くないか?」
↓
あに 「あ、あー…そうだな、うん」
兄は、布団を敷き始めるダイタンな行動に出る。軽く動揺する里芋。
里芋 「え?あ、あにー?そういう意味じゃないよ?!」
↓
が、兄には兄なりの考えがあった。
あに 「寝ながら話した方が話しやすいだろ。
小さい頃は良くこうやって、しょーもない話してたしな」
↓
それぞれの布団に落ち着く兄と里芋。そして、対話が始まった。
里芋 「…あーっとね、話してもいい?」
あに 「お前から話してくれるなら有り難い」
里芋 「あの話、里芋はもう一回ちゃんと話したい」
あに 「…はぁ…。そういうと思ってたよ」
里芋 「迷惑?」
あに 「ズルいぞ。そういう言い方は」
里芋 「じゃあいいや。迷惑だろーがなんだろーが話すつもりだし」
あに 「じゃあ聞くなよwwwwww」
↓
里芋 「いいから聞け。」
あに 「はいはいwwww」
里芋 「里芋は、認めない。
あにーの優しさは良くわかった。あにーが大人だってのも良くわかった。
だがな、あにー、認めないよ。里芋は認めない。認めれない」
あに 「だからお前が認めようが認めまいが、俺は知らん」
里芋 「あにーは、優しくない。きたないよ。
当たり前の事並べて、何にも、ちゃんと話をしてさえくれない。
あにーは彼女を好きじゃない。里芋はそんな彼女を、あにーの彼女とは思えない。
あにーの彼女にも、里芋にも、失礼だ」
↓
里芋の、兄の気持ちを的確に突いた言葉に、兄は閉口してしまう。
だが、兄も本気だ。
あに 「…じゃあお前は、どうしたら認めるんだよ。ちゃんと本心を話したらか?
里芋を好きって言えばいいのか?
本心なんて言える訳ないだろ。俺達は兄妹なんだぞ」
本心言ってるぞ、兄よ。
↓
里芋 「あにー。里芋は、あにーが拘る社会って奴をあにー程は知らないよ。
どんなにひっくり返したって、現実は変わるものじゃない。
あにーは里芋のあにーで、里芋はあにーの妹なんだ。それは里芋だってわかる。
でも、だからって、里芋があにーを兄としてだけ愛すようになる理由には小さすぎるよ」
気持ちは環境を曲げれない。けど、気持ちは、環境で捨てれるものじゃない。
あに 「俺には、素直になるには大きすぎる足枷なんだよ。
里芋が、今から違うように生きるはずの人生のウエイトが、俺には大きすぎる足枷なんだ。
里芋が、あにーが、今のままで。それが、あにーの精一杯の優しさなんだよ。」
兄は環境が負担になっている。それを優しさで埋めようとする兄。
だが、そんな労われ方をされた里芋にとって、嬉しいけど、それはとても辛い。
里芋 「…。全然幸せになんかならない。
そんな事、配慮されたって、全然嬉しくなんかない。
里芋の人生は、あにーに幸せや足跡を思いやられる程単純じゃないっ。
あにーの優しさも、気遣いも、全部里芋はいらない。
里芋の事じゃない。あにーの事が聞きたいの。」
↓
やはり、閉口してしまう兄。
環境はどうあれ、キチンと自分の気持ちの芯を見つけて話せるようになった里芋の言葉は、
自分の気持ちをちゃんと表に出せないで、今の気持ちも本心か優しい嘘かの区別が付かない
兄にとっては、死ぬほど重いのだ。
そのなのは、あにーが涙声だったって事でわかる。
↓
里芋 「あにーは里芋が、嫌いなの?」
あに 「違う。そういう訳じゃない」
里芋 「じゃあ、何が駄目なの」
あに 「だから駄目って訳じゃ…」
そんな会話が、無限ループしてしまう。
↓
先に痺れを切らしたのは里芋だった。
里芋 「あにー。あにーが悩むのは、凄くわかる。
あにーが悩んだ事は、里芋だって悩んだ事だから。
でも、あにー。里芋は、大事な事を学んだんだ。
自己完結じゃダメなんだ。全部自分が責任をもつなんてのは、全部かっこよくないんだ。
本音を隠されるのは辛いんだ。
隠してるのが、わかる分更に辛いんだ。
あにー、あにーは里芋を愛してた。今もそうなんだろ?
まだ違うっていうなら諦めるよ。里芋がこの先、幸せになるか見定めればいい」
あに 「…。里芋…」
兄はひたすら泣き声を押し殺している。それが兄の言えない本心なのだ。
里芋 「あにー、里芋はあにーを愛してる。その事実だって、もう、変わらない。
社会に認められる事ではない。
でも、それでも里芋は、ずっとあにーを愛すよ。
結婚出来なくても、途中であにーや里芋に他に良い人が出来ても、
それは自然な流れで、そういう恋愛であって、認められない事=罪じゃないはずだよ」
↓
しかし、兄にも、兄なりに里芋も想って行動しているのだ。言い分がある。
あに 「…里芋、おまえなぁ…。自分の言ってる事に責任もてんのかよ…。
愛だの恋だのって世間じゃない事くらい、おまえだって知ってるだろ…。
人の目は残酷だ。あの母親を持って、それだけで…、俺らがどれだけ世間に蔑まれたか、
お前だってわかってるんだろ…。
里芋、お前にまたそんな事体験させたくないんだよ…」
兄はもう泣くのを隠さなかった。多分これが本音なんだと、里芋は思った。
確かにあにーの言ってる事は良くわかった。
噂話が好きな大人たちの視線、大人から吹聴された子供たちからのからかい、それは凄く辛かった。
↓
里芋 「…ありがとう。あにーが言いたい事はよくわかる。
いつも護ってくれてありがとう。いつも庇ってくれてありがとう。
あにー、私、あにーのそういうとこ好きだ。でも、今は一番悲しい。」
兄の不器用な優しさと、それ代償としてしまいこんでいる兄の本当の気持ちを
想った里芋の目から、涙があふれ出る。
けれど今は違う。里芋は、こんな会話ができるぐらいの、強い女の子になったんだ。
里芋 「あにー、あにーは里芋をいつも護ってくれる。
あにーがいつも護ってくれたから里芋は、ひねずに素直でいられた」
それを伝えなくっちゃ。「あにー。私はもう小さい子供じゃないよ」って。
里芋「でも、あにー。
里芋は、もう弱くないよ。
あにー、もう、あにーが護らなくてもいいんだ。
だから、お願いだから…」
里芋泣いた。かなり泣いた。
17歳の女の子の気持ちは、感極まり、最高潮に乱れていた。
↓
あに 「馬鹿だろ…お前…」
そういいながら、兄は号泣している。
里芋 「馬鹿だよ…。あにーが好きで馬鹿になった、元から馬鹿めの妹だよ…」
そういいながら、里芋も号泣している。
↓
里芋の心は最高潮に乱れてた。
兄だって、こんなに直球で純粋で真っ直ぐな言葉を聴かされたのだ。
心の乱れ具合は、里芋以上なのかもしれない。
ここで里芋は、vipperの言葉を思い出す。「おちついて話してこいよ」
↓
それを実行するべく、里芋は行動を開始する。
里芋 「あにー、悪い。このままじゃ目が腫れる。一回風呂入る…」
感情に流されたまま、あにーに選択させてはいけないと思ったから。
そう。こういう大事な話は、その一時の感情だけで決着をつけてはいけないのだ。
↓
ここが9時の書き込み時にお風呂に居た理由のようだ。
お風呂に入ってる間中、ぼーっと鏡を見ていた里芋。
感情が溢れ出すと、過去の母親事件の玄関に居た時のように、
ぼーっと何かを見る癖があるみたいだ。
↓
鏡には、泣きはらした目と、涙でカピカピの筋が出来てる肌に、
ちょっと全体的に高翌揚した顔の、ぶっさいくな里芋が映ってた。
里芋「あー、格好悪い」
↓
だが、あれだけ頑張ってきたのだ。そう感じるはずはなかった。
お湯で何回も顔を濯ぐ。濯いでは泣いて、濯いでは泣いてを繰り返して、
もう多分何十回とお湯で顔を濯いだ。
あったかいお湯と、湿った空気にとても癒された。
そして、こう思う里芋「何となく、自分がした事が許された気がしたよ」
結果、お風呂は、落ち着くのにはもってこいだった。
↓
それから、また決意をかためる里芋。
そして、あるムービーを取った。
里芋「頑張るから」
言葉にして伝えたい、仲間達がいるから。
そして、兄と妹だ出した未来の行方は[[7スレ目の流れ 3]]へと移行する………。
----
板を移行し、保守の必要もなく、兄宅へ一大決心をして泊まりに出かけた
里芋の現状とあわせて、結構過疎気味。
2007-03-25T02:38:25+09:00
1174757905
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里芋×兄(えちねた小説)
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/26.html
あのおっぱいを鷲づかみにして、いきり立ったものを里芋の口に・・・
気がつけば胸の中で涙ぐむ里芋
「どうした、里芋。なんで泣くんだ」
「あにーとこうしていることが幸せなの・・・」
里芋の右手があにーの亀頭に触れる
すこしだけ舌で舐めてみる。
「さ、里芋・・・お前・・・」
「おいしいよ・・・あにー」
里芋は口いっぱいにあにーのものを頬張る
右手は根元をしごき続ける
あにーは思わず腰を引きそうになる
しかし、里芋の秘所に手を伸ばして反撃を試みる
「あ、あにー・・だめだよ・・そこは・・」
すでに十分湿り気を帯びた里芋の蜜壷は
まるで別の生き物のようにあにーの指にまとわりつく
「あ、くぅん・・・だ、だめぇ・・・ふはぁ・・・」
あにーの指が更に深く進む
「あ、あにー・・だめぇ・・お口でできなく・・・なっちゃ・・う・・」
----
鬼才ktkr
2007-03-24T23:04:01+09:00
1174745041
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7スレ目の流れ
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/22.html
>**7スレ目の流れ
兄にはカノジョさんがいた…。衝撃の会話はさらに続く。
↓
里芋 「いないのかと思ってた。あにーが脳内にいるとか言うから」
あに 「ごめん。って、別に良くないか?wwww」
里芋 「姉から軽く聞いてるんでしょ? なかった事にしないでよ」
あに 「…ごめん」
↓
…え? 兄って、兄への恋心を相談したって事を里芋姉から、その事聞いてたの!?
って、兄は里芋の気持ちと事情をわかってて、あんなことやこんなことを里芋に…。
こ の 鬼 畜 め !!
(…あれ? でも、逆に言えば、兄に知られているって里芋はわかっていながら、
あんな安価やこんな安価をやっていたのか?)
↓
里芋 「誤魔化したんだ」
あに 「いや、別に、そういう訳でもないけど…」
里芋 「じゃあ、どういう訳ですか!! 要約して50字で述べなさい」
あに 「いやいや、冗談だってww」
里芋 「……知ってたくせに。
私にバレた時に問い詰められる事くらい、知ってたくせに!!」
↓
あに 「なぁ、頼むからさ、ごめんって。お前なぁ、頭冷やせって」
話を聞いてくれよ、頼むから」
里芋 「のろけとか? 聞きたくないね」
あに 「はぁ…。まあ、とりあえず落ち着けって」
里芋 「落ち着いた」
あに 「はやっwww」
里芋 「さあ話せ。許す」
↓
あに 「おまえ、なんか偉そうだなww」
里芋 「偉いから。さあ話せ」
あに 「とりあえず、お前が思うような彼女じゃない」
里芋 「…はぁ?彼女は彼女でしょうが」
あに 「いや、だからな、彼女っつったら彼女だけど、
彼女じゃないと言われたら、まあ確かにっつうポジションだ」
里芋 「ほう、 つ ま り キ ー プ か 。 ……最悪だな」
あに 「お前、もっとこう、オブラートに包めww」
↓
里芋 「事実なんだろ」
あに 「キープっつーかなぁ…。
よく一緒に飲みに行く奴で、告白されて、酔った勢いで"寝た"だけなんだが。
本人は告白の返事だって思ったみたいで、断れなかった。」
里芋 「…どっちにしろ、失望した。」
あに 「………」
↓
里芋 「出ていって」
あに 「ちょっと待てよ」
里芋 「いいから出ていってって!!」
あに 「はいはい、わかったよ…」
↓
兄が部屋を出て行った。
この間、里芋は、現実と兄の真意に悩み、枕を他涙で濡らしたはずだ。
↓
しばらくすると、下の階から声が聞こえる。
あに 「里芋、どこー?」
里芋 「いないー!!」
里芋の部屋から下の階聞こえるように、大声で返事する、大人気ない里芋。
あに 「いるんじゃねえかよwww早く出てこい」
里芋 「…」
あに 「おいコラww早く出てこいww」
里芋 「……」
↓
兄、2階の里芋の部屋に来る。
とにかく話を聞いて干して兄は、布団を被って駄々をこねている子供のような
里芋の布団を剥がそうとするも、里芋の激しい抵抗にあい、断念。
↓
あに 「なあ、里芋、聞けよ」
里芋 「…」
あに 「確かにな、キープっつーかなんつーか最悪だよ」
里芋 「最悪だな」
あに 「ちょwwwそこだけ返事してんじゃねぇww」
↓
あに 「なあ、怒るなよ。そんなに怒るなよ。
ちゃんと付き合おうとしてるよ。だから怒るなよ…」
里芋 「最悪だな」
あに 「ちょwww人の話聞いてるか?ww その前にちゃんとでてこいww」
里芋 「うるさい。聞いてない。あにーは女をなんだと思ってるの。
キープにしても私にしても、あにーは最悪だ!!
彼女いるなら始めに言ってよ。いないって言うなら、キープにしないでよ…。
中途半端なんだって……あにーは」
あに 「…」
黙り込んでしまう兄。
↓
里芋 「おいコラ、返事をしろあにー」
あに 「ちょwww お前俺には寡黙権は与えないんだなww」
↓
言葉には、wがいっぱい生えている。が、兄の声色がね今までと違った。
それを感じ取った里芋は、布団のスキマから、少し顔を出す。
そこには、バツが悪そうな顔で、ちょっと涙目の兄が居た。
↓
里芋 「ちょ、泣いてるの? えっ?ww」
あに 「お前なあ……。妹に"最悪だ! 最悪だ!!"って何度も罵られて
軽蔑されたら、誰でも傷付くって」
里芋 「でも、最悪だな」
あに 「ちょwww 面と向かって言うな」
↓
布団から少し顔を出した里芋に対し、兄の独白がスタート。
↓
あに 「彼女はさ、さっきも言ったけど飲み友達で、自信過剰だけど
彼女が俺に好意を持ってるのは気付いてた。
でも、気付かないふりしてたんだよ。
なあ、なんでかわかるか?
前にも言ったがお前が好きだった。でも、あにーはあにーなんだ。
だから過去の話にした。過去の話にしてた筈だった。
こんな事話すのは凄くイタい。
でも言うぞ。簡単に過去にできたら、苦労しなかった。
でも、区切りをつけなきゃいけない。
誰かに頼りたかった。凄く悩んだ。
そんな辛いとき飲みに行って、知らないうちに酔って、
彼女に全部話してた。 正直、誰でも良かった。
頼りたかった 」
里芋 「最悪だな」
あに 「お前なぁ…。人が真面目に話してるのに」
↓
里芋 「最悪だよ」
あに 「なんとでも言え」
そう言う、二人の声は、どちらとも泣いている。
悲しくは無いんだと思う。きっと、自分が惨めで悔しいのだ。
↓
あに 「でもな。帰ってきて、安価なんだろうが、お前が色々するから。
それに顔みたら、彼女いるって言えなかったんだ。
このままじゃいけないと思う。
惰性で彼女を利用するのは、お前の言うように最悪だ。
だから、彼女とは、本気で付き合おうと思う」
里芋 「最悪だ………本当に最悪っ!!」
あに 「ごめん」
里芋 「何で言わなかったのー!!」
あに 「言えないだろ普通!!」
里芋 「……言えない」
あに 「まあ、そういう事。だから早くさ、お前も彼氏作れよ」
↓
そう言った兄の顔はとても辛そうだった。
そんな兄の気持ちを想う里芋は「そんなつらそうな顔して言ってんじゃねぇ」
とか思ったけど、言えなかった。言えるわけ、ないじゃん。
↓
ココまで報告した里芋は、少し考えたいと言って退場。
この間、5スレ目に負けず劣らない、スレ住人の里芋に対するヌクモリティが発動。
マジスレの嵐が吹き荒れる。(住人の7スレ目マジレス特集編 を参照)
↓
住人をマジレスを読んだ里芋の決断は、こうなった。
↓
兄の所へ行って、話をしてくる。
納得する納得しないの話もあるが、里芋は、里芋なりの精一杯最大限の考えで
自分の気持ち、社会的な面、それを含めて、あにーを口説き落とす。
それでも、無理なら多分永遠に無理なんだ。
あにーが里芋を幸せを考えているなら、里芋はあにーに甘えてみる。
あにーの考えを、覆せる程の意見がないのなら、里芋はもう区切る。
それだけの覚悟や考えや熱意がなかったと思って諦める。
「そう。これがきっと、最後のチャンスなんだから」
↓
と、ここで、思いもよらない里芋のレスがつく
「あの忌々しいポッターと連絡がとれるVIPPERの友達が、里芋が望むなら
ポッターに安価復讐でも や ら な い か と言っている」
友達は、私の兄への気持ちとか、ポッターの残虐非道極悪鬼畜ロリコンの話は、
詳しくないながらも、ちゃんと理解しているらしい。
↓
いつものVIPPERなら、逮捕沙汰の鬼安価を要求するはず……。
だが、そんな残虐非道極悪鬼畜ロリコンはもう忘れて、
兄への気持ちにきちんと集中した方がいい、とのヌクモリティ爆発。
もまえら、いい奴杉!!
↓
その間、イチモツうpなどがあったらしいが、
ここまで更新している間に、ニュー速vipの7スレ目が過去ログに行ってしまう。
そこで、パー速のスレに移行する事に。
そして、兄と妹の鬼畜で切ない恋愛慕情の行方は[[7スレ目の流れ 2]]へと移行する………。
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いつもは後で見るのもメンドイから、面白可笑しく箇条書きを心がけているのだが、
最初の会話だけは、ガチでこのスレのキーポイントだと思うから、ほぼそのまま転載。
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7スレ目を立てるとき、6スレ目でも雑談の話題になった
「パートスレとしての扱い」の談義により、パー速に一時的に7スレ目がたつ。
が、前もって告知していなかったため、vip難民が発生。
今までどおり、ニュー速に7スレ目をたてる事に相成った。
個人的には、8スレ目以降もニュー速でやって欲しいが、まぁ、
板のルールとか考えると、そうも強くは言えないかな…。
2007-03-24T22:40:52+09:00
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6スレ目の流れ
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/21.html
>*6スレ目の流れ
里芋が部活の自主練習をしている間に、パートスレ化の是非や、オフ会の是非などの
住人達の保守雑談でスレは消費していく。
↓
この間、部活中にもかかわらず里芋もちょこちょこ顔を出し、
実は九州地方の人ではなく、関東圏の人だという事が発覚。
↓
皆散→2→3→3→2→皆中という、里芋の弓の腕前が発覚。
まぁ、弓は精神的な部分もかなり大きくかかわってくるからなぁ。
↓
15時ほどに、里芋帰宅。
何か長い報告があるらしいが、里芋の気持ちの雲行きが怪しいらしい。
その夜。里芋「大事な事について、少し考えたいから時間が欲しい。泣きそうだ」と一言。
何があったかわからず、ただただ里芋を心配するスレ住人。
↓
が、住人の鬼畜安価の餌食となった神主(○学生で性的な意味で穢れの無いおにゃのこ
なので脳内変換で巫女さんに決定)のぱんつうp祭が勃発。
うpされたスカートたくしあげチラリズム写真を見て、
全住人のチラリズムフェチが+255され、「俺の嫁」戦争が勃発したのは書くまでも無い。
↓
翌 日
↓
朝方、里芋が雑談気味に書き込む。朝10時から、今日も部活。
色々と思いつめて考えていたらしく、テレビの前でぼーっとして寝てないらしい。
が、報告とはしてないものの、今後の重大な伏線になりそうな一言が。
「あにーは帰った。今度は里芋が"泊まりに行く"のだが」
↓
そして、部活に行く里芋。
本人曰く、wktkでもなければハイクオリティでもない報告になるらしいが、
「部活から帰ってきて、整理がついたら報告する」とのこと。
↓
夜。早速、里芋より報告。だらだらまたーりな空気のスレのふいんき(ry)が変わる。
↓
里芋「兄から直接聞いたわけではなかったから、僅かな乙女の希望的観測を込めて
兄に問いただしたところ、昨日、あにーにまがりなりにも彼女がいる事を知った訳だが」
住人「な、なんだってー!? それは本当か、ィモバヤシ!」
里芋「正直…ショックだった。なんかもう普通にショックだた」
↓
兄に彼女がいる、と人伝いに聞いた里芋は、兄を問いただす。
里芋 「あにー彼女いないのー?」
あに 「脳内にいるー」
里芋 「脳内にだけー?」
あに 「そうだー」
里芋 「…」
あに 「…?なんかしたか?」
里芋 「あにー彼女いるって聞いたんだけどなぁー♪」
あに 「だれにだよー♪」
里芋 「確かな筋。」
あに 「ちょwww おまっww 急にテンション落とすなよww」
里芋 「…で?」
あに 「うん」
里芋、撃沈。オールレッド。
そして、終止符の打たれ里芋の心穏やかな日々は、激動の[[7スレ目の流れ]]へと移行する………。
2007-03-24T15:23:24+09:00
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住人の7スレ目マジレス特集編
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/25.html
>>*7スレ目住人達のマジレス特集
*~ 萃まる里芋の想いと夢、それに携わるvipperという幻、そしてどんちゃん騒ぎの百鬼夜行 編 ~
2007-03-24T08:03:45+09:00
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住人の7スレ目マジレス特集
https://w.atwiki.jp/anisamalove/pages/24.html
>>*7スレ目住人達のマジレス特集
*~ 萃まる里芋の想いと夢、それに携わるvipperという幻、そしてどんちゃん騒ぎの百鬼夜行 編 ~
2007-03-24T07:57:42+09:00
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