暇だから作った
[けつばん]:トム
[アルセウス]:将
[ラティオス]:OZ
[アネ゛デパミ゛]:Johan
基準となるポケモンはテキトーである
ちなみに、けつばんの種族値は
HP201 攻撃250 防御240 素早さ208 特攻167 特防167 とのことである
HP201 攻撃250 防御240 素早さ208 特攻167 特防167 とのことである
勝手に追記
けつばんとは初代ポケモンのバグによって生まれた存在で、有名なミュウ出現バグ等を行った際に出現する。
当時のプレイヤーたちは理解しがたいその存在を"けつばん"と呼んだ。
正体は図鑑等の空きデータ、つまり「けつばん」と名付けた本来ゲーム内で目にする事ないもの。
ポケモン史上おそらく最も有名なバグであり、Wikipediaに項目まで存在している。
ちなみにけつばんは複数存在するため、「これがけつばん!」といったものは正確にはない。はず。
当時のプレイヤーたちは理解しがたいその存在を"けつばん"と呼んだ。
正体は図鑑等の空きデータ、つまり「けつばん」と名付けた本来ゲーム内で目にする事ないもの。
ポケモン史上おそらく最も有名なバグであり、Wikipediaに項目まで存在している。
ちなみにけつばんは複数存在するため、「これがけつばん!」といったものは正確にはない。はず。
アルセウスとはダイヤモンド・パール以降に出現する伝説ポケモン。
一応公式では映画での配布以外に入手法は存在しない。たぶん今のところは。
図鑑や映画で創造神と言われたり、最高の合計種族値を持っていたりでやたらすごいのは分かる。
しかし今のところ手に入るアルセウスは最初からLvが100であり、能力を底上げする努力値が入らない。
その上特定アイテムで色とタイプが変わる特性を持つが、専用技の性能がいいため他の戦闘用アイテムを持たせられる事が多い。
そんなこんなで強いのか弱いのかやっぱりよくわからない存在ではある。
ただ勿論その辺のに比べれば格段に強いし、声が三輪明宏だしすごい存在なのかも知れない。
一応公式では映画での配布以外に入手法は存在しない。たぶん今のところは。
図鑑や映画で創造神と言われたり、最高の合計種族値を持っていたりでやたらすごいのは分かる。
しかし今のところ手に入るアルセウスは最初からLvが100であり、能力を底上げする努力値が入らない。
その上特定アイテムで色とタイプが変わる特性を持つが、専用技の性能がいいため他の戦闘用アイテムを持たせられる事が多い。
そんなこんなで強いのか弱いのかやっぱりよくわからない存在ではある。
ただ勿論その辺のに比べれば格段に強いし、声が三輪明宏だしすごい存在なのかも知れない。
ラティオスとはルビー・サファイア以降に出現するポケモン。一応伝説ではない。
物語の舞台ホウエン地方を飛び回り、プレイヤーたちに地の底まで追いかけられる存在。
飛び回るという出現方法のせいで厳選は困難、まずマスボは必須、それでもかなりの苦痛を伴う。
専用アイテムを持たせる事で大幅なパワーアップを遂げ、伝説並みの存在感を得る。
まぁそんな事はどうでもいい。大事なのはこのラティオスが登場した映画、水の都の守り神である。
劇中では対になるラティアスと兄弟関係であるとされ、その妹を身を挺して必死に守る。
それゆえ彼はシスコン、またラティアスが人間の少女に変身する事もあってロリコンの称号をも手にする。
物語の舞台ホウエン地方を飛び回り、プレイヤーたちに地の底まで追いかけられる存在。
飛び回るという出現方法のせいで厳選は困難、まずマスボは必須、それでもかなりの苦痛を伴う。
専用アイテムを持たせる事で大幅なパワーアップを遂げ、伝説並みの存在感を得る。
まぁそんな事はどうでもいい。大事なのはこのラティオスが登場した映画、水の都の守り神である。
劇中では対になるラティアスと兄弟関係であるとされ、その妹を身を挺して必死に守る。
それゆえ彼はシスコン、またラティアスが人間の少女に変身する事もあってロリコンの称号をも手にする。
ゲンガーとは初代以降に出現するポケモン。
通信進化によってのみ手に入るポケモンであり、それに見合った中々の能力を持つ。RSで手に入れた特性も強力。
当時は一部でカイリキー、ゴローニャ、フーディンとともに伝説とも呼ばれたが、今はいい時代になったものだ。
初代ではこいつの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあってゴーストの代名詞的意味合いも強い。
歴代のゴーストジムリーダーや四天王の手持ちにはいっていて、存在感も強さもなかなか。
図鑑説明では影に隠れる能力を持っているとされ、ゴーストには影に関する技も多い。
通信進化によってのみ手に入るポケモンであり、それに見合った中々の能力を持つ。RSで手に入れた特性も強力。
当時は一部でカイリキー、ゴローニャ、フーディンとともに伝説とも呼ばれたが、今はいい時代になったものだ。
初代ではこいつの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあってゴーストの代名詞的意味合いも強い。
歴代のゴーストジムリーダーや四天王の手持ちにはいっていて、存在感も強さもなかなか。
図鑑説明では影に隠れる能力を持っているとされ、ゴーストには影に関する技も多い。
レントラーとはダイヤモンド・パール以降に出現するポケモン。
特に強いわけでもないが一応二段進化後なのでストーリーではそこそこ役に立つ。
しかし電気ポケモンにしては素早さが残念な値なのであまり日の目を見ることはない。
見た目的にはライオンなのだが名前はどう聞いてもトラ。
ちなみにポケダン空では主人公の一人であり、放電の強さもあってなかなかに役に立つ。
ただしそれでも強さは微妙。
特に強いわけでもないが一応二段進化後なのでストーリーではそこそこ役に立つ。
しかし電気ポケモンにしては素早さが残念な値なのであまり日の目を見ることはない。
見た目的にはライオンなのだが名前はどう聞いてもトラ。
ちなみにポケダン空では主人公の一人であり、放電の強さもあってなかなかに役に立つ。
ただしそれでも強さは微妙。
ピジョンとは初代以降に出現するポケモン。
ポッポの進化後でピジョットの進化前。決してアジには進化しない。
初代の鳥ポケモンとしてオニスズメ系とともに双璧をなし、アニメではサトシが最初にゲットしたポケモンにもなった。
しかし時代は流れ、いまでは見る影もない。そらをとぶを使うだけの存在と言われても仕方ないだろう。
強力な技を持っているには違いないのだが……ダイパで新規に現れた鳥ポケ、ムクホークが強すぎるせいもある。
ちなみに鳥ポケはどいつもこいつも髪型が個性的で、ピジョン系はみなオールバック。
ポッポの進化後でピジョットの進化前。決してアジには進化しない。
初代の鳥ポケモンとしてオニスズメ系とともに双璧をなし、アニメではサトシが最初にゲットしたポケモンにもなった。
しかし時代は流れ、いまでは見る影もない。そらをとぶを使うだけの存在と言われても仕方ないだろう。
強力な技を持っているには違いないのだが……ダイパで新規に現れた鳥ポケ、ムクホークが強すぎるせいもある。
ちなみに鳥ポケはどいつもこいつも髪型が個性的で、ピジョン系はみなオールバック。
トランセルとは初代以降に出現するポケモン。
キャタピーの進化後で、進化すると綺麗な蝶、バタフリーになる。
コクーンとともに初代からさなぎポケモンという一大ジャンルを築き上げ、信奉する者も多くいる。
しかし、使える技は"かたくなる"オンリー。キャタピーから進化させればいとをはくとたいあたりも使えるが。
基本的に進化の通り道的扱いを受ける事になる。トランセルLv:100などという存在自体がネタのようなものもいる。
もしもトランセルをLv:100にまで育てあげたのなら間違いなく君は立派なポケモントレーナーだ!
もちろん野生のトランセルを捕まえて100まで上げるんだぞ!
キャタピーの進化後で、進化すると綺麗な蝶、バタフリーになる。
コクーンとともに初代からさなぎポケモンという一大ジャンルを築き上げ、信奉する者も多くいる。
しかし、使える技は"かたくなる"オンリー。キャタピーから進化させればいとをはくとたいあたりも使えるが。
基本的に進化の通り道的扱いを受ける事になる。トランセルLv:100などという存在自体がネタのようなものもいる。
もしもトランセルをLv:100にまで育てあげたのなら間違いなく君は立派なポケモントレーナーだ!
もちろん野生のトランセルを捕まえて100まで上げるんだぞ!
アネ゛デパミ゛とは初代ポケモンのバグポケモンの一種。
黒いリザードンとして出現する事で有名だが必ずしも黒いリザードンとは限らない。
けつばんとともにいくつか存在するバグポケモンの一体だが、とりわけ有名なのはこの黒いリザードンの姿のせい。
第二世代、つまり金銀ではGBカラーに対応したため、ポケモンの色違いというものが新しく出現した。
例えば通常青い体色であるギャラドスの色違いは赤であり、レアな存在としてコレクター心をくすぐった。
そして、件のリザードンの色違いが実際に黒い体色だったため、このアネ゛デパミ゛に注目が集まったのだ。
アネ゛デパミ゛はイレギュラーであり、また実際に存在しうる黒いリザードンの代名詞でもある。
そんな事もあってアネ゛デパミ゛はバグポケの中でもけつばんについで認知度が高いと言っても過言ではないだろう。
黒いリザードンとして出現する事で有名だが必ずしも黒いリザードンとは限らない。
けつばんとともにいくつか存在するバグポケモンの一体だが、とりわけ有名なのはこの黒いリザードンの姿のせい。
第二世代、つまり金銀ではGBカラーに対応したため、ポケモンの色違いというものが新しく出現した。
例えば通常青い体色であるギャラドスの色違いは赤であり、レアな存在としてコレクター心をくすぐった。
そして、件のリザードンの色違いが実際に黒い体色だったため、このアネ゛デパミ゛に注目が集まったのだ。
アネ゛デパミ゛はイレギュラーであり、また実際に存在しうる黒いリザードンの代名詞でもある。
そんな事もあってアネ゛デパミ゛はバグポケの中でもけつばんについで認知度が高いと言っても過言ではないだろう。