始まり
どうも皆さん。トモです!久々の小説でちょっと照れくさいです。ここからは、ウルタスとアウラの二人を紹介します。
「みんな、久しぶり!俺、ウルタス。」
「私、アウラ。今回は短編って言ってたけど、誰が出るんだろう?」
「前の小説に出た奴らじゃないか?何でも、エピローグからだってこの間、セリューム姉ちゃんから聞いたんだ。」
「そうなんだぁ。エピローグってどんな話だったけって言うヒトは、上にアドレス貼ったから見てください。」
「なぁアウラ、前の小説のエピローグってどんな事があったけ?」
「ウルタス、もう忘れたの!?今すぐ見てきたらどう?」
「分かった。行ってくる!トモ、後はよろしくな!」
「私、アウラ。今回は短編って言ってたけど、誰が出るんだろう?」
「前の小説に出た奴らじゃないか?何でも、エピローグからだってこの間、セリューム姉ちゃんから聞いたんだ。」
「そうなんだぁ。エピローグってどんな話だったけって言うヒトは、上にアドレス貼ったから見てください。」
「なぁアウラ、前の小説のエピローグってどんな事があったけ?」
「ウルタス、もう忘れたの!?今すぐ見てきたらどう?」
「分かった。行ってくる!トモ、後はよろしくな!」
ウルタスったら世界が平和になってもこれだから・・・・。それでは皆さん、短編小説をどうぞ!