大魔王の小説。
大魔王の部屋で書いていた物を移してきた。
プロローグ
この美しい地球には「デビル」と言われる微生物がいた。
その「デビル」は大きさは人間の細胞の1つと同等の大きさだった。
なぜ「デビル」はそんなに小さいのか。
それはこいつらには寄生能力があり、人間の細胞1つを壊し、
その場所に入って細胞の1つになる。
さらにそのあと他の細胞全体に「デビル」の力を与え、
その人間が死なないようにして生きていた。
そもそもデビルは何処にいるかというと何処にでもいる。
「雪のデビル」なら雪にいて雪の力を持っている。
その「デビル」の話です
登場キャラ
- 阿熊 武
- 阿熊 亮
- ボルカニック・デビル
能力例
- 目を開いている間は自分から半径1メートル以内は時が止まる能力。
- 自分が選んだものを違う空間に飛ばす能力。
- 伊藤 伝輝(電気を操る予定)
- 陰内 隼人(影を自由自在に使う能力を持つ予定)