ポニョ

『崖の上のポニョ』(がけのうえのポニョ)は、2008年7月19日に東宝による配給で公開が予定されているスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画、及びそれの主題歌。

これはギノピーが描いたもの。

概要

『ハウルの動く城』完成の後、しばらく宮崎駿が構想を練っていたものを、ジブリスタッフを伴っての制作が2006年10月に始まった。元々は今まで通りの表現手法で作る予定であったが、制作前にイギリスのテート・ブリテンで鑑賞したジョン・エヴァレット・ミレーの絵画、「オフィーリア」に感銘を受け、改めて作画方法について見直すことになる。その後、監督の宮崎が「紙に描いて動かすのがアニメーションの根源。そこに戻ろうと思う。もう一遍、自分たちでオールを漕ぎ、風に帆を上げて海を渡る。とにかく鉛筆で描く」という意向を固め、コンピューター(CG)を一切使わず、手書きによって作画される事となった。コンテを使うなど、絵のタッチは子供が書いたような素朴なものになるという。これまでのジブリと違った、新しい試みになっているとプロデューサーの鈴木敏夫は話している。特に、海(波)の描写に力を入れているという。ポニョの名前の由来は、作画中の宮崎が自身の描いたキャラクターを「ポニョっとしている」と思ったことから命名された。宗介の名前の由来は、夏目漱石の小説『門』の”崖の下の家にひっそりと暮らす野中宗助”から取られていると言う。

海を舞台にした作品は、宮崎がいつか描きたいと長年夢見てきたが、「波を描くのが大変」という理由で、今まで踏み切れずにいた。それが実現することになり、準備として2005年の春に2ヶ月間滞在した瀬戸内海・福山市鞆の浦の海に隣した知人の家に、2006年夏、単身でこもった。本作の構想もこの時に練り、自身を極限に追いつめる鬼気迫った姿がNHKで放送された(プロフェッショナル「宮崎駿」(2007年3月27日放送))。

主題歌は公開よりも半年以上も前となる2007年12月5日に異例の先行発売となった。8歳の子役大橋のぞみと、二人のおじさんこと藤岡藤巻とが歌う。曲は久石譲の作曲。2007年12月の主題歌発表会見では、海を描くのが大変で、制作がだいぶ遅れていると言い、宮崎も不機嫌であった。しかし、主題歌を聞いて「のぞみちゃんの無垢なるものの力に打ちのめされました(笑)」と顔をほころばせた。
宮崎は「この曲がエンディングで流れて、気持ちにギャップが生まれないようなハッピーエンドを描く責任がある」と決意を滲ませた。2008年1月に監督の全絵コンテが完成。

アイスペでのポニョ


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