686氏 無題(仮)1


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シンジ「ただいまぁ」
アスカ「おかえりなさい…」
シンジ「ん?どうしたの?アスカ」
ネクタイを緩めながらいつもと様子の違うアスカを気遣うシンジ
アスカ「別に…何でも無いわよ…」
シンジは苦笑いしつつ
シンジ「だけどさ、顔は何かあったって顔してるよ?」
アスカ「じゃあ、言うけど」
アスカ「最近シンジなんか変じゃない?妙に優しいし…帰りの時間だってバラバラだし」
アスカ「それに携帯がかかってきてもコソコソして、曖昧にしたり出なかったり」
最後の方は半泣きになりながらアスカは叫ぶ
シンジ「アスカそれは…」
アスカ「嫌いになったんならそういえばいいじゃない隠れて浮気して!」
シンジの言葉をかき消すようにそういうと床に崩れるように座りこんだ
シンジ「それは違うよアスカ!」
アスカ「何が違うのよ!じゃあちゃんと説明して!」
シンジは溜め息をつきつつ
シンジ「わかったよ、アスカ」
シンジ「じつは…」





シンジ「実はアスカにあって欲しい人がいるんだ」
シンジがそういうとアスカの身体は一瞬ビクっと震えた
アスカ「い、嫌よ…会いたくない…」
消え入りそうな声で呟くアスカ
シンジは子供を諭すような声で
シンジ「アスカ、君も会いたがってた人だよ」
シンジ「もう今玄関の外で待ってもらってるんだ」
そういうと玄関に行くシンジ
玄関では何やらシンジと女の声が聞こえる
アスカ「嫌、嫌、嫌、シンジと別れたくない」
アスカの元に足音が近づく
???「アスカ。久しぶり」
部屋の中に聴き覚えのある懐かしい声が響いた
アスカ「ミ、ミサト!?」ミサトはサングラスを外しながらアスカの頭を撫でた
ミサト「相変わらず子供ねぇ~。アスカは」
アスカは突然の出来事にまだ状況が把握出来ていない
アスカ「ミサトが浮気相手?」
ミサトはぽか~んと口をあけて
その後の大爆笑は3分ほど続いた
さすがにアスカも自分の勘違いに気付き始め
アスカ「ねえ。ミサトどういうことなの?」
ミサト「ちょっと待って、あ~お腹痛い。久しぶりに笑ったわ」
そういうとふと真面目な顔で
ミサト「アスカはもっとシンちゃんの事信じてあげなさい」
続く
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