倦怠期ネタ5

ネタ401~500



409 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 23:25:17 ID:???
昼、夫婦のメール

「おい!バカシンジ!」
「なに?」
「弁当にピーマン入れるなっていったじゃん!(#`´)凸」
「ごめん。」
「じゃあ明日厨房担当はシンジね(´∀`)」
「嫌。明日アスカダロ」
「じゃあクリスマス、バック買ってね。断ったら…○○す」

「セックス?」
「えっちバカ変態グズチビちんちん皮かぶり!①文字足りないでしょ!」
「そこは関係ないだろ!昼間っからやめろよ!」
「あら、あそこのことだと本気で怒るのね。オホホ」

シンジのメール淡泊そう
END



416 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/23(土) 15:10:58 ID:???
アスカ「クリスマスだね今日」
シンジ「うん」
アスカ「仕事休み?」
シンジ「うん」
アスカ「…あっそう。なにしてんの?」
シンジ「リネージュ…」
アスカ「キモ……」
シンジ「ハイハイ」
アスカ「本当キモい…普通大事なレディがいたらそんなことしないでしょ」
シンジ「そうかもね…」
アスカ「…なによさっきからその態度、意味わかんない。死ね!」
パソコン破壊
シンジ「ああああア…」
アスカ「あんたなんか顔もみたくない」
シンジ「女ってマンドクセ」


419 :ジーナスアタック :2006/12/24(日) 03:54:13 ID:???
ミサト「久しぶりの戦闘よ。あなた達だいじょうぶ?」

アスカ「だいじょぶよ。ミサト。こんな敵お茶の子サイサイよ。」
シンジ「ちょっと不安だけど…イケます!」
ミサト「たのむわよ。アスカ、シンジ君」

シンジ「いくよ、アスカ」アスカ「まっ私達のコンビは最強じゃん。足引っ張らないでよ!」

攻撃

アスカ「いくわよシンジ!」
シンジ「わかった。あの時の呼吸だね」

とどめ

ミサト「よっしゃー!!!」

422 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/24(日) 19:57:34 ID:???
アスカ「たっだいま~」
シンジ「あっおかえり。ごはんの準備できてるよ」
アスカ「シンちゃ~ん♪大好き~♪」
シンジ「なっなんだよ///なんかいつもと違うね」
アスカ「いいじゃな~い♪アタシ今日が楽しみでさ~」
シンジ「…今日?なんかあるの?」
アスカ「へ…?」
シンジ「トウジの誕生日は明後日だし…」
アスカ「…期待したアタシが馬鹿だった…。今日はクリスマスでしょーがバカ!!!!」
シンジ「あっ…ああ!」
アスカ「ほんと信じられないこのバカ!最低!グズ!死ね!できるだけ早く死ね!」
シンジ「なーんて嘘、嘘」
アスカ「(ギロッ)ああん!?」
シンジ「(ヒィッ!)…ちょっと驚かそうとしただけ、ちゃんとおいしい所予約してあるよ。プレゼントはあとで」
アスカ「(ジロジロ)ふ~ん。その顔は本当みたいね。まったく心配させないでよね~。さあそうと決まればさっさといくわよ!今日はたっぷりアタシに尽くしなさいよ!服なに着ようかな~♪ラベンダー香水あったかな」
シンジ「現金な奴…」


423 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/24(日) 20:13:48 ID:???
シンジ「僕にはプレゼントは?」

アスカ「ば~か。クリスマスってのは男が女に尽くす日なのよ」

シンジ「そうなの…?」


439 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/04(木) 02:05:33 ID:???
加持家のリビングで酒を交わすシンジと加持。

「それで、今度は何で追い出されたんだい?」
「この前会議が長引いて帰りが深夜になったんですよ。そういう加持さんは?」
「若い子をデートに誘ったのがバレてね。浮気する気は無かったんだが」
「デートだけでも十分浮気になりませんか?」
「随分アスカに教育されているようだね(笑)」
「そうでも無いですよ。僕だって男ですからプライドがあります」
「そう言いながらさっきからしきりに携帯を確認しているじゃないか」
「はは、加持さんの言うとおりですね。尻に敷かれているみたいです」

携帯の着メロが鳴り響く。メロディは62秒間のもの。
『シンジ~。ゴメン。アタシが悪かったから、帰ってきてよ~』
「アスカ?うん。わかった。僕も悪かったんだ。今から帰るよ」

携帯から洩れたアスカの声に、思わず加持は瞬いた。
微笑ましいぐらいの笑顔を浮かべて携帯を切ったシンジに声をかける。
「初めて聞いたな、アスカのあんな弱弱しい声」
「聞こえちゃいましたか。内緒にしといてくださいよ」

本当は君が主導権を握っているんじゃないのかい、そう加持は思ったが
嬉しそうに帰り支度を整えるシンジを見て口にしない事にした。

「じゃあ。お邪魔しました」
「ああ。ついでにうちの古女房にも帰るよう伝えておいてくれ」
「ええ」

笑顔で去っていったシンジを見送りながら、俺は主導権を握れそうにないな、と加持は思った。




447 :下ネタ御免 :2007/01/06(土) 02:56:42 ID:???
「ん・・・朝か」
肌寒い朝、目覚めたので起き上がろうとするシンジだったが。

「?・・・動けない」
横を見るとアスカの寝顔。腕から伝わるすべすべした感触と、柔らかい膨らみ。
よく見ればアスカがシンジの腕に抱きついている。おまけに顔が真っ赤。

「アスカ・・・起きないと仕事に遅刻するんだけど」
起きている事を確信して囁くが、効果ナシ。溜息をつきそうになるが、
ただでさえ不機嫌な寒い朝、アスカがヘソを曲げると困るので抱きしめる。

「今晩ハンバーグにするからさ」
「・・・食べ物でアタシを釣ろうなんて10年早いわ」
アスカの返答に、ほんの大学時代まで効いたんだけどなぁと思うシンジ。

「寒いんだから起き上がらないでよ」
「でも仕事が」
シンジが言いかけると、突然携帯を取って電話を始めるアスカ。

「はい、ミサト?アタシだけど。うん、シンジの奴調子悪くてね。正月料理食べすぎよ。うん、休むわ、うん」
ほどほどにね、と苦笑交じりの返事が聞き取れたが、アスカの意地悪そうな表情を見て
仕事の事を考えるどころでは無くなる。

「そろそろ子孫を残そうと思わない?」
「えっ?・・・ちょっ、僕昨日三回も」
「アタシの股の間にあるコレはまだイケルって言ってるわよ♪」
「え、うひゃああああああ」


455 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/06(土) 23:36:08 ID:???
アスカ「じーぐぶりーだー」
シンジ「?」
アスカ「ばすたぁぁぁああこれだぁあああああ」
シンジ「?」

マヤ「惣流アスカラングレー覚醒!!!」

シンジ「!?」

アスカ「いまよーシンジー!!!」

シンジ「…」

アスカ「あっは~ん」




459 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/10(水) 23:13:06 ID:???
じゃらじゃら~
アスカ「…じれったいわね」
じゃらじゃら
アスカ「…あっ」
リーチ
アスカ「こいこい…」
ハズレ
アスカ「…殺す」

帰宅

シンジ「ただいま…」

アスカ「すべてを切り裂くデュアルソー!!!!!」

シンジ「うわああああああああああ」
逃亡→ ボコボコにされる→SEX→仲直り

461 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/11(木) 01:43:30 ID:???
アスカ「あーたらしい朝が来た」
シンジ「朝帰りした~」
アスカ「信じよう~」
シンジ「二人なーらば」
アスカ「笑ってゆるして」
シンジ「アスカ♪」


464 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/12(金) 23:22:48 ID:???
シンジ「へ…閉鎖…!?」アスカ「どうやら私達の結婚生活も終わりみたいね~」
シンジ「そうだね。…でもスレタイが倦怠期ってのも皮肉なもんだね」
アスカ「私は丁度よかったわよ。次はどーーせ!妊娠させられたり老後の事だったと思うし!」
シンジ「ははは…でもこの結婚スレが始まって二年か三年…とっても楽しかったよ」
アスカ「……………」
シンジ「ありがとうアスカ。」
アスカ「…なーにいっちゃってくれてんのよ…!!アンタらしくないってかなんというか…」

シンジ「そうかな。はは」
アスカ「ひろゆきがいなくても、パソコンがなくても、テレビがなくなってもアタシ達はファン頭の中で生き続けるわよ。ずっ~とね!エヴァがあるかぎり!」
シンジ「…そうだったな(^-^)」
アスカ「さぁ!!!!こーゆー日は外でパーッとするわよ!もちろんアンタのおごりでね!!」
シンジ「そんな~」



みなさんさいなら~


468 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/17(水) 14:52:08 ID:???
ヒカリ「最近夫婦関係の事件多いわよね」
アスカ「そ~ね~。まっアタシ達はだいじょぶでしょ」
ヒカリ「碇君が暴力行為してきたら?」
アスカ「あいつがアタシにかなう訳ないから大丈夫」
ヒカリ「刃物だしてきたら?」
アスカ「得意のジュードーで ハッ! こんな感じでやっつける」
ヒカリ「もし浮気とかしてたら…」
アスカ「あいつはそんな器用な事できないわ。」

ヒカリ「でも昔大喧嘩したって…」
アスカ「もうあの時と私もあいつも成長してるから。私がアイツを見捨てなきゃ大丈夫!」
ヒカリ「そう…。」
アスカ「まぁあんな奴アタシがいなきゃなんもできないし、アタシがいなかったら~………」
ヒカリ(アスカ…優しくなったね)


最終更新:2007年03月23日 06:40
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