シンジ 家を追い出される3


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その言葉に今まで抑えていた感情が爆発する
突然声を出して大泣きするアスカ
思わずユイもビックリしながら
『アスカちゃん!』
『だって!愛してるから!愛してるから!大好きだから!許せないの!』
『他の女と仲良くしてる所とか!いくらヘルスや飲み屋の女でも許せないの!』『でもシンジ鈍感だから!それが解らないの!』
『アタシ以外の女とは仲良くしてほしくないの!』
『ずっとアタシだけを見ていてほしいの!』
『でもシンジ馬鹿でお人好しだから!それが出来ないの!』
ユイは優しく優しくアスカ抱きしめながら泣き続けるアスカに
『アスカちゃん、ありがとうシンジをそんなに想ってくれて』
アスカの頭と肩をギュッと抱きしめながら
『ありがとうアスカちゃん』

しばし時は流れ
ユイがおもむろに泣いた子供あやすように優しい口調で
『アスカちゃん焼きそば冷めちゃうから食べなさい』
アスカ素直に涙をぬぐいがなら笑顔で
『はい』
と言い食べ出して
『お母様の焼きそば美味しいです!』
ユイは、その表情見ながら嬉しそうにニコニコしてお茶を煎れる
『今度お料理色々教えて下さいね』
アスカは焼きそば食べ終わりお茶を飲みながら笑う
ユイはアスカの笑顔みながらニコニコして
『いつでもいいわよ但し夫婦喧嘩の時は教えないわよ』
二人で顔を見て笑う
ユイは
『アスカちゃん今夜泊まってく?』
アスカは
『いえ・おばさま…じゃなくて、お母様に話したらスッキリしたから帰ります』


ユイは少し残念そうに
『あら、そう残念ね』
アスカは
『今度シンジと一緒にお泊まりに来ますから』
ユイは嬉しそうに
『そうじゃ楽しみにしてるわ』
アスカは
『じゃアタシ帰りますね迷惑かけてすいませんでした』
『あら迷惑なんて思ってないわよ、帰り車の運転気をつけてね』
帰り際の玄関でアスカに向かい
『アスカちゃん、さっきの馬鹿亭主のへそくりくすねてるって話本当?』
アスカ妙に動揺しながら
『・・えっ?あっいやその…言葉の・言葉のアヤですよハハ』
気まずそうに答える
ユイは顔で笑いヒキつりながら
『じゃ~気をつけてね~』
と手を振り見送る
赤い車が見えなくなるまで手を振り心の中で
「アスカちゃんの表情から、ありゃ本当だな」
「最近へそくり少ないと思ってたら馬鹿亭主だったか!」
「しかもヘルスに使っていたとなると・・・」
ゲンドウ帰宅の30分前の出来事であった
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