出産祝い2


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一ヶ月後のこと
アスカとシンジに子供が産まれたお祝いにみんなが駆け付けてくれた。
トウジとヒカリ、加持とミサト、リツコにケンスケと綾波といつもの顔ぶれ。
「以外だったよね。相田くんがレイを選ぶなんて。」とミサトは言う。
「ケンスケは優しいから。それより、レイ大丈夫なの?」アスカはレイの体の調子を聞く。
「ありがとう。私は大丈夫よ。」そうなのだ。レイはアメリカで韓国系アメリカ人女性の卵子を提供してもらい妊娠しているのだった。
安定期に入っているけれど初めての子供なので何かしらみんなも心配なのだった。
レイの体は遺伝子の異常があるらしく何度も流産をくりかえしているので、赤城博士ことリツコがコーディネーターをアメリカで探して卵子を提供してもらいやっと妊娠にこぎつけたのだった。
そのせいか、アスカが流産した時も陰になり日向になり励ましてくれたのもレイだった。
「何かできることがあったら言ってね」その一言がアスカにとって身に染みたかわからない。
「アスカ、自宅での出産は怖くなかった?」ヒカリは、アスカに感想を尋ねた。
ヒカリは、妊娠八ヶ月で子供を早産していたのだった。


そのせいかはどうか分からないけれど、アスカが自宅出産するまで心配してくれたのだった。
アスカも未来を妊娠三ヶ月目で、切迫流産になり、一緒にいた二人に助けてもらいなんとか無事に安定期を過ぎて出産できたわけだけれど、持つべきものは友達だと思う。
「不思議なんだけどね、助産婦さんは、後産の後、火葬場に行けって、胎盤をビニールに入れたものと火葬の許可証をくれたんだよ。」とシンジはみんなに話した。
中にはそれを埋める風習もあるらしいけれど。
アスカは未来をみんなにだっこさせた。
シンジはそのシーンをデジカメで撮影している。
「アスカとシンジくんのよいとこどりしてるね。将来かわいい子になるよ。葛城と俺は子供が欲しくても...」加持がそう言いかけたとき、シンジは「それは言わないで」と言葉を遮った。男性不妊だったのだった。
ミサトはAIDを選択することが辛くて出来なかった。
このことを知っているのはシンジだけだった。
リツコはリツコで、ゲンドウに妊娠したから産むと宣言し母子家庭を築いている。
そういうわけでシンジには小さな妹のココロがいる。
今日はベビーシッターに預けたのだろうけど妹にも会いたかったし赤ん坊の未来を見せたかった。
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