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ネタ3
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203 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 23:07:57 ID:???
キョウコ「今から3つの質問をします。まず一つ目、今から言うものを覚えてください。」
シンジ「はい」
キョウコ「さんま・ししゃも・猫」
シンジ「さんま・ししゃも・猫……。」
キョウコ「これは、あとでもう一度聞きます。」
キョウコ「100-7は?」
シンジ「93……。」
キョウコ「そこからまた7引いて」
シンジ「86……。」
キョウコ「
それでは一番最初の質問の3つを教えてください」
シンジ「3つ…??。質問?」
明日の記憶 エヴァバージョン
シンジ「僕がぼくじゃなくなってもいいの……?」
アスカ「だいじょぶよ…私はずっとシンジの側にいるわ」
答えられなかった俺オワタ\(^0^)/
204 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 23:12:51 ID:???
意味わかんね
205 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 23:26:35 ID:???
アルツハイマーのテスト
猫しかおもいだせなかった俺/(^0^)\ナンテコッタ
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210 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/11(水) 04:28:58 ID:???
アスカ「青ノリどっかんバーズカ!!」
シンジ「たこやきマントまんなつかし~」
アスカ「ウィンク切り!☆」
シンジ「萌え萌えだよアスカ!!!」
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218 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/11(水) 16:37:09 ID:???
アスカ「ぐりぐり攻撃~!!!!!」
シンジ「いたた!!!!!……あれ?この光景…」
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219 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/12(木) 18:19:47 ID:???
シンジ「アスカー!僕達結婚したから♪式の日取りもきまってるよ♪」
アスカ「はぁ?ちょっとバカシンジ!あんた何いってんの?」
シンジ「だからー、僕とアスカは結婚したの♪」アスカ「冗談にも程があるわよ!」
--心配になったアスカ、役所にて戸籍を見て愕然--
アスカ「このバカシンジ!何で私があんたの妻になってんのよ!」
シンジ「何でって…前に言ったじゃん。僕達、結婚したよって。婚姻届け出して受理されたんだよ♪」
アスカ「はぁ~?私は名前をサインしてないし、印鑑も捺してないわよ!」
シンジ「アスカの代わりに僕が書いて、印鑑も捺したんだよ♪」
アスカ「…仕方ないわね…」
かくして二人は夫婦になった。
(実話を元にしております。同僚の友人がやった事。♀が訴えれば犯罪行為だったのにw)
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223 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/12(木) 18:55:14 ID:???
219。221こんな感じ?
アスカ「バカシンジ!私達結婚したから♪式の日取りもきまってるわよ♪」
シンジ「え!?待ってよアスカ!いきなり何いうんだよ!?」
アスカ「だからー、私とシンジは結婚したの♪」シンジ「冗談にも程があるよ!」
--心配になったシンジ、役所にて戸籍を見て愕然--
シンジ「ちょっと待ってよアスカ!何で僕がアスカの妻になってるのさ!」
アスカ「何でって…前に言ったじゃない。私達、結婚したわよって。婚姻届け出して受理されたのよ♪」
シンジ「え~?僕は名前をサインしてないし、印鑑も捺してないよ!」
アスカ「あんたの代わりに私が書いて、印鑑も捺したのよ♪」
シンジ「…仕方ないなあ…」
かくして二人は夫婦になった。
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ショッピングモールにて
アスカ「ねね、シンジ!あっちの売り場も行こっ♪」
シンジ「う・・うん(買い物長いんだよなぁ…アスカ)」
アスカ「ねーねー、どう?このワンピ!アタシにピッタリじゃ~ん?」
シンジ「そ、そうだね。良く似合ってると思うよ…」
(アスカは美人なんだから、何着ても良く似合うよ。それより早く帰りたいな…。)
アスカ「すぃ~んぅ~じぃ~(怒)」
シンジ「えっ…(やばっ!怒らせた?)」
アスカ「せっかく2人で買い物デートしてるのにぃー!なんでつまらなそうな顔してるのよぉー!(怒)」
シンジ「そ、そんなことないよ!とっても楽しいよ僕は!ハハハ…」
アスカ「なら、いいけどさ~」
アスカ「んなこと言って、女子高生とか見てたら、殺すわよ…(怒)」
シンジ「み、見てないよ!ぼ、ぼ、僕はアスカが、その、、好きだからさ…」
アスカ「そ、そう////」
アスカ「手、つなごっか♪///」
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292 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/18(水) 15:24:39 ID:???
「ただいま~。アスカ」
「お帰りなさい。シンジ」
「で…その恰好は?」
「小悪魔っぽくない?男の人ってこういうの好きなんでしょ?」
(今更僕は気付いたよ…アスカは天然だ)
「小悪魔っていうのは、」『シンジ説明中』
「しっ、知ってたわよ!こ、これは…ハロウィンの時に着る衣装を合わせてただけなんだから!」
(苦しい言い訳だな…まだ四月だよ。アスカ…)
「アスカ~まだ四月…」
【ベリベリベリ】
カレンダーの日付をむしり取るアスカ
「ふんっ!カレンダーが間違ってただけよ」
「…明日新しいカレンダー買ってきます…」
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295 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 00:04:59 ID:???
【寝付けないとき】
アスカ「ねぇ、シンジ…」
シンジ「ん?どしたの…?」
アスカ「眠れないの。頭、イーコイーコして…」
シンジ「う、うん(アスカ、やけに素直だな…)」
アスカの髪はサラサラで、指ですく度にほのかに石鹼の香りがする。
アスカ「こうされると安心するの…」
シンジ「うん…。少し疲れが溜まってたんじゃない…?」
アスカ「かな…?」
アスカがシンジを見つめる視線は優しく、少し照れくさいシンジ。
シンジ「僕が隣にいるから、安心していいよ」
アスカ「うん。ありがと」
アスカ「今週の金曜の夜は、寝かさないからね!///」
布団にもぐってしまうアスカ。
シンジ「えっ、、うん////」
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