739?氏 メタルユイソリッド(仮) 4

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シンジ「ふふっ楽しみだな。宮村優子のグラビア♪」 なにも知らないシンジは部屋に向かっていく その頃 ゲンド(クっ…シンジすまん…気絶させるしかほかない…) ゲンドウは 迷いなく拳をふりあげる アスカ(!?SMプレイ!?鞭じゃないとSMじゃな…じゃなくて嫌ァア…嫌嫌!!)←妄想しすぎ 泣き顔で暴れるアスカ その時、シンジは シンジ「アスカ恐いからリビングで読もう。」 部屋から遠ざかってた 暴れているアスカは、塞いでるに手に噛みつき、髭を掴んだ アスカ ゲンド「痛てェエ!!」 その瞬間、アスカの口元が解放された アスカ「助けてシン…んー!!!」 昔、殴られ慣れたゲンドウはすかさず 口を塞ぐ だが… 鬼嫁の 『旦那』はそれを聞き逃さなかった… シンジ「アスカ…?アスカァア!!」 ダッシュで部屋に向かうシンジ シンジ「アスカ!!どしたの!?!?」 そして、ヘブンズドア(夫婦の部屋)を開く シンジ「…!?だっだれだ!!」 シンジの目には 地獄が映っていた。髭面のパンツかぶったオッサンが 愛するアスカを襲っているように見えた為 シンジは無我夢中で襲いかかった シンジ「あああああああああ!!!!」 ゲンドウに突進をかましす。そのままマウントを取り、「シンクロ率400%越えてます!」と思わせるほど殴り続けた。 ゲンドウ「シン…おれだ…しん…やめ!」 聞こえるはずない ようやく落ち着いたシンジ すぐにアスカが飛びついてくる アスカ「遅いよバカァ…バカバカバカバカァ…恐かったじゃないバカァ…グス」 シンジ(アスカが泣いてる…よっぽと恐かったのか…)「ごめん…ごめん!!警察に電話だ」 携帯を取ろうとするシンジ。だが ゲンドウ「待て…私だ!!!」 シンジ「…!?とうさん!?!?」 アスカ「おじさま!?!?」 呆然と立ち尽くす二人 ゲンドウ「ウォッホン…おまえらは誤解している…私は…無実だ…」 訳わからん事いい、後ずさりで部屋をでようとするゲンドウ その時、 後ろからすばやい手つきで腕を取られゲンドウは動きを封じられた。

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