「739?氏 メタルユイソリッド(仮) 3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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深夜
今日こそ奪われた宝を、取り返しにいくと決めたゲンドウ
ゲンドウ「(みんなはもう寝ているな…ん?)」
シンジ「あっ…父さん。コンビニ言ってくるよ…」
ゲンドウ「そうか…」
シンジ「うん…」
いつもの気まずい会話をし、外へいく シンジ
ゲンドウ「(起きていたか…まぁいい62秒でケリをつければいい話だ)」
忍び足で夫婦の部屋に向かう。 部屋をのぞくと鬼嫁(アスカ)一人が気持ちよさそうに寝ていた。
ゲンドウは寝ている事を確認し、目的の物を探した。タンス、パソコン、ベットの下をくまなく探す。だが見つからない。
ゲンドウ「…どこだ…?俺の『つよきす』と『鬼作』は…『夜勤病棟』もない…」
焦るゲンドウは、探し方も雑になっていた。
アスカ「んん~…!?(シンジ?いや違う…誰!?泥棒!?)」
ゲンドウ「…ここか?」
アスカ「(!?あっあたしの下着あさってる!?)」
あまりにも気持ち悪く、アスカは狸寝入りをやめ 変態に向かって叫ぼうとした
アスカ「アンタなにしてんのよ!!!!」
ゲンドウ「!?!?!?」
ゲンドウはあせりを隠せずパニックを起こし、持っていたパンツで顔を隠した。
アスカはそれを見て さらに叫ぼうとする。
アスカ「あっあたしのパンツ…嫌…きゃ」
ゲンドウ(まずい!)
すんでの所で、ゲンドウは ユイ仕込みのCQCで 口を塞ぎ、動きを封じた
アスカ「んー!!んー!!…(嫌ぁ…アタシ…まさか『やられる』?嫌ぁ… 嫌ぁああ)
ゲンドウ(やばいやばいやばいやばいユイに殺されるやばいやばい)「…」焦るゲンドウにへんな妄想してるアスカさん
アスカ「んー!!」
アスカの必死の抵抗に、バランスを崩し アスカの上に覆い被さってしまう
ゲンドウ(くっ…)
アスカ(やっぱりやられる!!!服ちぎられて、口玉されて、お尻に注射機さされて…むりやり入れられるなんて嫌ぁああ。こんな知らない人に揉まれたくないわ!!) ←妄想しすぎ
暴れ出すアスカを必死に押さえるゲンドウ
ゲンドウ (クソッこれじゃ動けん!!)
アスカ(怖い…恐い…たすけてシンジ…シンジィ…!!)
その頃、
ガチャ
コンビニから帰ってきたシンジ
シンジ「へへっ。やっとプレイボーイ買えた♪夜じゃなきゃアスカがうるさいしな♪」