背中ゴシゴシ

「背中ゴシゴシ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

背中ゴシゴシ」(2007/10/25 (木) 10:30:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ゲンドウ「ユイ、背中を流してくれないか…」 ユイ「はいはい、(ゴシゴシ)」 ゲンドウ「ユイ…」 ユイ「なあに?」 ゲンドウ「ユイの背中ゴシゴシは最高だ」 ユイ「まあ…フフ」 ――――風呂の外――――――――― キョウコ(背中ゴシゴシってなによ…ツラ見れよ髭…) アスカ「ねぇママ、よくおばさまとおじさまはお風呂一緒に入ってるよね。なんで?」 キョウコ「ん?一緒に入ると二人は裸でしょ?無防備だからこそ心と心が一つになりやすいの。きっと愛を確かめあってるの」 アスカ「ふーん……」 数時間後…… ザブーン シンジ「ふぁ~ぁ…気持ちいいなあ…風呂は…」風呂で一日の疲れを癒しているシンジ。 ガチャ アスカ「入るわよ」 シンジ「わわわっ!?!?」 アスカ「なんで隠すのよ…女みたい」 シンジ「いきなり入ってくるなよ!」 アスカ「いーじゃない!せっかくアンタがちゃんと体洗えてるか見に来てやったのに」 シンジ「昔から洗えてるよ!僕はもう大人だよ」 アスカ「ふーん…あのさ…い、一緒に入らない?」 シンジ「え?」 シンジ「いいけど…」 アスカ「じゃぁ入るわね(うわ~恥ずかしい…)」 緊張してるのか…タオルを巻いたまま入ろうとするアスカ シンジ「わっタオルタオル!!」 アスカ「え?…おっとと…ゴホ…ありがとう」 シンジ(焼けに素直だな…) サブン ……………………… アスカ「そんなに胸みないでよ変態」 シンジ「しっ仕方ないだろ!」 アスカ「それにしてもアンタって毛が薄いわね~父親はあんななのに」 シンジ「いいだろう別に…」 アスカ「ねぇねぇ背中ゴシゴシしたげる」 シンジ「…え!?自分で洗えるって!」 アスカ「いいからしてあげる!だまって言う事聞きなさい!」 シンジ「うん…」 ゴシゴシ アスカ「おかゆい所ございませんかあー?」 ゴシゴシ シンジ「だいじょぶだよ…ふう」 アスカ「気持ちいい?」 シンジ「うん…すっごく…あっそこもっとお願い」 アスカ(父親似ね笑)「はいはい」 シンジ「アスカの背中ゴシゴシは最高だあ…」 アスカ「やーだあ…誉めたってなにもでないわよ。フフ」 シンジ「次は僕がしてあげるよ」 アスカ「乙女のボディーを傷つけないようにやさしくね」 シンジ「うん」 ―――風呂の外――――――――――― ユイ「まあまあ仲がいいこと」 ユイ「あの二人仲いいですわね」 キョウコ「そうね…ズズ」←お茶を飲んでる ゲンドウ「ユイ…俺のあそこもゴシゴシしてくれないか?」 キョウコ「ぶぶっ!?!?!?」←お茶を吹く ユイ「あらあら、ゴシゴシするほど大きくないじゃない」 キョウコ「ブッ!?!?!?」←お茶を(ry

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。