301-400

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<dl><dt>301 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/23(月) 23:47:53 ID:???</dt> <dd>シンジしっかりー<br /><br /></dd> <dt>302 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/23(月) 23:57:57 ID:???</dt> <dd>ダメだ…一瞬、高3の息子と中2のシンジが一緒に風呂に行く姿が浮かんだw<br /> だいたいの作品での大人シンジの話し方って、子供シンジのままなんだもん。<br /><br /> シンジは大人になっても、ああいう大人しめの話し方を貫くのかな?<br /> 気の許せる友達の前でも自分のことを『僕』って言う男って、あんまりいないし、やっぱりあの話し方が染み付いてるのだろうか?<br /><br /></dd> <dt>303 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 00:00:25 ID:???</dt> <dd>俺の友達で、常に「僕」のやついるよ<br /> 運動大好きで元気なやつだけど<br /> まぁ人それぞれではなかろうか<br /><br /></dd> <dt>304 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 00:03:24 ID:???</dt> <dd>背中を息子に洗って貰いながら男同士の会話をするいいじゃないか!<br /><br /> BLは大嫌いだがな!!<br /><br /></dd> <dt>305 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 00:24:28 ID:???</dt> <dd>シンジは子供に対して、自分のこと「おとうさん」って言いそうだな。<br /><br /> 「おとうさんが、おかあさんと出会ったのは船の上だったんだよ」みたいな会話シーンを妄想してみたりw<br /><br /></dd> <dt>306 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 03:06:15 ID:???</dt> <dd>つねに自分のことを「僕」と呼ぶ、二人の娘の<br /> ボクっ娘ミライちゃんをイメージした俺が通りますよ<br /><br /></dd> <dt>307 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 06:25:56 ID:???</dt> <dd>よく家に遊びにくるおばさんの影響で父親を「シンちゃん」と呼ぶミライ<br /> 母親を「アスカー」と呼ぶのは・・・殴られそうなのでやめています。<br /><br /></dd> <dt>308 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 07:39:46 ID:???</dt> <dd>よく家に来るお姉さんの影響で、ママを「弐号機パイロット」と<br /> 呼んだら夕飯抜きにされたミライちゃん。でもパパを「碇くん」と<br /> 呼んだら、ママに内緒でおこずかいをくれました。<br /><br /></dd> <dt>309 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 11:42:57 ID:???</dt> <dd>「あっあのミライ、できたら学校の制服を着て、『碇くん、行こ?』って<br /> 言って、小首をかしげてくれないかな…」などと実の娘に言うマニアックな<br /> シンジ君。いつの間にか、その背後に仁王立ちするアスカさん。<br /><br /></dd> <dt>310 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 12:19:43 ID:???</dt> <dd>ミライ「碇くん、学校いこ?」<br /><br /> シンジ「あ…うぁ…。ほ、洞木さぁぁぁんっ!!」<br /><br /> アスカ「え゛・・・あ・・・<br /> こ、こらぁ!!バカシンジぃ!!」<br /><br /> 思わぬ名前だったので、一瞬固まってしまったアスカ<br /><br /></dd> <dt>311 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 14:33:40 ID:???</dt> <dd>その夜、何事かを決意して、十数年ぶりに壱中の制服を取り出すアスカさん<br /><br /></dd> <dt>312 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/24(火) 21:01:21 ID:???</dt> <dd>しかし、今なおスリムな体型を維持しているとはいえ、さすがに<br /> 中学時代の制服は厳しいアスカさん<br /><br /></dd> <dt>313 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/25(水) 10:15:51 ID:???</dt> <dd>ミライ「ママってスリムでもやっぱり中学生の時の制服は無理よね~(ニヤニヤ)」<br /><br /></dd> <dt>314 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/25(水) 15:28:56 ID:???</dt> <dd>「そうねぇ。特に胸が厳しいわねぇ」と自慢のFカップを<br /> ミライちゃん(Bカップ)に誇示するアスカさん。<br /><br /></dd> <dt>315 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/25(水) 20:53:50 ID:???</dt> <dd>三歳になったミライちゃんに、自分を「ママ」と呼ばせようと画策する綾波さん。<br /> 「あれが『パパ』、あの女は『弐号機パイロット』よ・・・」<br /><br /></dd> <dt>316 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/26(木) 00:13:07 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/315" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;315</font></a><br /> 「私がミライちゃんの弟か妹を産んであげるからね」<br /> てなこと言うんだろうな、綾波さん。<br /><br /></dd> <dt>317 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/26(木) 01:41:24 ID:???</dt> <dd>「……出して…」<br /><br /> 一部始終を聞かれてしまい、赤い悪魔と化した美女に<br /> おしおきとして押し入れに閉じ込められた綾波さん<br /><br /></dd> <dt>318 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/26(木) 12:33:12 ID:???</dt> <dd>「いっとくけど、ミライ、あんたはあたしとシンジがなにしてこうして<br /> できたってこと、忘れないでね( ̄ー ̄)ニヤリ」<br /><br /></dd> <dt>319 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/26(木) 13:35:23 ID:???</dt> <dd>ミライ「ママ、フケツよぉーっ!」<br /><br /></dd> <dt>320 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/26(木) 20:05:25 ID:???</dt> <dd>ミライ「ぱぱ~」<br /> シンジ「どうしたんだい、ミライ?」<br /> ミライ「レイお姉たんが押し入れに閉じこめられたの」<br /> シンジ「ええっ!?」<br /><br /> 押し入れを開け…<br /> シンジ「大丈夫?綾波…グハッ」<br /> 後ろからシンジくんを蹴り飛ばし、シンジくんも押し入れに閉じ込めるミライちゃん。<br /> ミライ「レイお姉た~ん!ママには黙っておくから後でオモチャ買ってね!」<br /> レイ「ありがとう、ミライちゃん」<br /><br /></dd> <dt>321 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/27(金) 08:37:18 ID:???</dt> <dd>アスカ「シンジ~!ったくどこに行ったのかしら?……ミラ~イ!」<br /> ミライ「な~に~ママぁ?」<br /> アスカ「シンジ見なかった?」<br /> ミライ「え~?見てないよ」<br /> アスカ「どこ行ったのかしら?ってかなんでミライは押し入れの前に座ってるの?」<br /> ミライ「えっ?…ほ、ほら、レイお姉たん寂しいと思って……この中にはパパいないよ?」<br /><br /></dd> <dt>322 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/27(金) 16:11:49 ID:???</dt> <dd>アスカ「へぇ~この中にはシンジいないかぁ…じゃあそろそろファーストを出してあげましょうかね」<br /> ミライ「あっ、待ってママ!開けちゃダメっ!……って、あっ…アタシ知~らないっと……」<br /><br /> その後、修羅場になったことは言うまでもない。<br /><br /></dd> <dt>323 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/27(金) 20:36:10 ID:???</dt> <dd>「びうぇぇぇぇぇんんっ。。。。」<br /> 押入れを開けて即号泣のアスカ。<br /> 「ひっくひっく。。。やなの。。。やなのよ。。。<br /> シンジが他の女と一緒にいるの。。。見るのがいやなの。。。<br /> ほかの事は我慢できても、シンジは…シンジのことだけは…<br /> だめなの。。。みんな、みんな、あたしから離れていっても、<br /> シンジだけはそばにいてくれた。。<br /> だから、…シンジは最後の砦なの。。。<br /> ごめん、ファースト、あんたには悪いけど、<br /> 別に何も悪くないんだけど、シンジだけはだめ。許して……」<br /><br /> 鼻水が滝のようなアスカたん。<br /><br /></dd> <dt>324 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/28(土) 00:39:47 ID:???</dt> <dd>いやそこは元気にキレてくれる方向で<br /><br /></dd> <dt>325 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/28(土) 11:31:27 ID:???</dt> <dd>アスカ「こぉ~らぁぁ!!!!なんでアンタまで押し入れに入ってんのよ!」<br /><br /> シンジ「えっ!?ぼ、僕はミライに閉じ込められたんだよ!」<br /> アスカ「自分の浮気を娘のせいにするなぁ!!ファースト!シンジに抱きつくなぁ!」<br /> バチーン!<br /> シンジ「ひでぶっ!!」<br /> シンジ、活動停止。<br /> 綾波「乱暴な奥さんで大変ね、碇くん」<br /><br /></dd> <dt>326 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/28(土) 12:25:46 ID:???</dt> <dd>アスカ「ファースト次はアンタよ!ボコボコにしてやっからね!」<br /> レイ「し、知らないわ私は3人目だし…」<br /> ミライ「あ!レイお姉ちゃんも3のつく数字の時にアホになるんだね!」<br /> レイ「そ、そうよ。さぁぁんっ!人目だからよ…」<br /> アスカ「・・・」<br /><br /> 自分の身の安全のためにキャラを捨てるレイたん。<br /><br /></dd> <dt>327 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/28(土) 19:27:04 ID:???</dt> <dd>323な展開も好きだな。<br /><br /></dd> <dt>328 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/30(月) 15:51:59 ID:???</dt> <dd>アタシ、碇ミライ!5歳!<br /> アタシ、パパがだいだいだぁい好き!!<br /> 将来の夢?<br /> パパのお嫁さんに決まってるわよ!<br /> ライバルはママとレイお姉ちゃん!<br /> 必ずパパをアタシのものにしてみせるわ!<br /><br /> アスカ「ほ~ぅ、ミライ。面白いこと書いてるんじゃなぁい!」<br /> シンジ「どれどれ?」<br /> ミライ「あっ、パパ、ママ!」<br /> アスカ「ミライ!アンタはシンジと結婚できないって前にも言ったでしょ!」<br /> ミライ「ほーりつって問題でしょ?おじいちゃんに頼めば大丈夫よ!」<br /> アスカ「それでも無理よ!アタシとシンジの愛の絆は崩れることはないの!」<br /> ミライ「崩してみせるもん!」<br /><br /> シンジ「まあまあ、ケンカしないで」<br /><br /> こんな碇家。<br /><br /></dd> <dt>329 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/30(月) 18:18:07 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/328" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;328</font></a><br /> 「碇ミライ…恐ろしい子…」<br /> 新たなるライバル出現に戦慄する綾波さん。<br /><br /></dd> <dt>330 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/30(月) 19:00:18 ID:???</dt> <dd>「ミライが僕に好意を持ってるのは知ってるよ。でも、それはいわゆる恋とは別の感情なんだよ。<br /> ミライが知ってるのは僕の上っ面だけだ。僕の醜さや弱さもホントのところは何もわかってない」<br /><br /> 「違うわ!!私はホントにパパが好きなのよ!!」<br /><br /> 「違わないよ。ほら、子供はリビングでピタゴラスイッチでも見てなきゃ」<br /><br /> 「・・・・・」<br /><br /><br /> キッチンの隅からこの会話を盗み聞きするアスカさん。<br /><br /> 『あぁ…今からあの子多分ブラ姿になるわね…』<br /><br /></dd> <dt>331 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/06/30(月) 20:28:01 ID:???</dt> <dd>歴史は繰り返すワロタw<br /><br /></dd> <dt>332 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/01(火) 20:33:33 ID:???</dt> <dd>ミライ「バカにしないでっ!私はもう大人よっ!」<br /><br /> シンジ「ミライっ!!!」<br /><br /> アスカ「そこまでよ。」<br /><br /> シンジ「アスカ・・・」<br /> ミライ「ママっ!」<br /><br /> アスカ「甘いわねミライ・・・大人とはこういうものよ。」<br /><br /> シンジ「えっ!?ちょっ・・・アスカ、こんな・・・ミライの前で・・・待っ・・・・・・・・・。」<br /><br /><br /><br /><br /> ミライ「下品・・・。」<br /><br /><br /></dd> <dt>333 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/01(火) 22:07:05 ID:???</dt> <dd>碇ミライ<br /> 彼女には一つの事実があった。<br /> それは父方の祖父の冷徹な陰謀家と父方の祖母の天然腹黒な面を受け継いだ事である。<br /> 外見は若かりし頃の母を黒髪黒瞳にしたようなものだ。<br /> それだけに誰の手にも負えないように見える。<br /><br /> しかし彼女はへっぽこだった。<br /><br /> 「誰に似たんだろこの子は」<br /> 「見た目以外はアンタの血でしょ」<br /> 「(へっぽこはアスカからのような・・・)」<br /><br /></dd> <dt>334 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/02(水) 09:54:19 ID:???</dt> <dd>ミライちゃんが中学生になってから、急速にゲンドウに似てくるシンジ君<br /><br /></dd> <dt>335 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/02(水) 13:04:31 ID:???</dt> <dd>という悪夢を見た碇家一同。<br /><br /></dd> <dt>336 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/02(水) 13:18:24 ID:???</dt> <dd>夢オチ馬鹿ウザイ<br /><br /></dd> <dt>337 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/02(水) 17:20:41 ID:???</dt> <dd>結婚したい<br /><br /></dd> <dt>338 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 15:19:31 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/333" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;333</font></a><br /><br /> 「・・・おはよう」<br /> 「あ、レイおばさま、お早うございます~」<br /><br /> 私は碇ミライ。そしてこのいい歳して未だ独り身の女は綾波レイ。<br /> いつもは仏頂面のくせに、戦友だかなんだか知らないけど・・・<br /> パパに対して馴れ馴れしすぎるのよ!<br /> パパの将来のお嫁さん第1候補を自認する私にとっては、最大の障壁だ。<br /> はっきり言ってママよりも邪魔な存在だと思っている。<br /> パパは物心つく前におばあちゃんを亡くしちゃったとか言う訳で、<br /> ちょっとマザコン気味の所がある。<br /> そして綾波レイの中に母親を求めている・・・パパがこの女を見る目を見てればわかるわ!<br /> 幸い私にはおじいちゃん譲りの権謀術数を操る手管がある。<br /> それを駆使して一刻も早くこの泥棒猫を排除しないと・・・<br /><br /> 「泥棒猫で悪かったわね」<br /> 「へ?!何言ってるんですかおばさま、アハハ~」<br /><br /> なんなの?!これが元使徒の力なの?<br /> どうして私が考えている事がわかるの?<br /><br /> 「口に出して言ってるからよ」<br /><br /><br /><br /> こうですか、わかりません><<br /><br /></dd> <dt>339 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 16:22:40 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/338" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;338</font></a><br /> ワロタwww<br /><br /></dd> <dt>340 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 20:57:39 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/338" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;338</font></a><br /> 「…知ってる?私、あなたのパパの浮気相手なの。あなたのママ公認のね」<br /> 「やっぱりィィィィ!って、ママ公認?」<br /> 「そう。あなたのパパは優柔不断で、私とママと、どちらも選べなかったの。<br /> だから、私とママとで話し合って決めたの。私、子供が産めないから、<br /> 子供を産めるママがパパと結婚する。そのかわり、時々私にパパを貸して<br /> くれるって」<br /> 「ファ、ファースト!あんた、ミライに話しちゃったの!?」<br /> 「ママ!」<br /> 「仕方ないわ。ミライちゃんも大きくなって、そういうことが分かる<br /> 年齢になっちゃったもの」<br /> 「…あたし、負けない!ママにもレイおばさんにも負けない!パパはあたしの<br /> ものにするの!」<br /> 「どうかしら。碇くんのことだから、今度は私とママとミライちゃん、<br /> 三人の間で迷うんじゃないかしら」<br /> 「…レイおばさん。あたしは『現役』よ」<br /> 「……!」<br /> 「アスカァ、ミライー、ただいま~」<br /> 「「「!」」」<br /> 「あれぇ、三人揃ってどうしたの?」<br /> 今だ!あたしは壱中の制服姿で、小首をかしげて言った。<br /> 「碇くん、学校行こ?」<br /> 「…ミッ、ミライィィィィ!」<br /> あたしに抱き着くパパ。凍り付くママとレイおばさん。<br /> 「「ロリ?」」<br /> 「碇くん、私、もう来ないから」<br /> 「シンジ、しばらく別居させてもらうから」<br /> 二人とも出て行っちゃった。呆然とするパパ。<br /> 「パパ、あたしがいるじゃない。あたしはパパとずーっと一緒よ」<br /> 「…そうか、そうだよね。ミライさえいてくれれば…ミライィィィィ」<br /> ほらね。パパは、あ・た・し・の・も・の♪<br /><br /></dd> <dt>341 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 20:59:26 ID:???</dt> <dd>それはLASではない<br /> 色んな意味で<br /><br /></dd> <dt>342 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 21:10:43 ID:???</dt> <dd>スマヌ暴走したwww<br /> だが後悔はしていない。過疎ってるし、いいかなと。<br /><br /></dd> <dt>343 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 22:45:00 ID:???</dt> <dd>その潔さもまたよし<br /><br /> 色んな意味でLASではないが、ひっそりとこういうのも嫌いじゃない<br /> 微妙に懐かし風味<br /><br /></dd> <dt>344 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/05(土) 22:49:06 ID:???</dt> <dd>〒<br /><br /></dd> <dt>345 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 00:15:51 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/342" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;342</font></a><br /> 心地よい刺激剤だ、<br /> 楽しく読んだよ、ありがとう。<br /><br /></dd> <dt>346 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 00:50:05 ID:???</dt> <dd>でもなぁ<br /><br /></dd> <dt>347 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 02:29:06 ID:???</dt> <dd>う~む、面白くはあるが…<br /><br /></dd> <dt>348 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 03:47:00 ID:???</dt> <dd>ならば面白いLASを投下せよ<br /> それがネタスレの掟だから<br /> 掟シンジ<br /><br /></dd> <dt>349 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 04:45:44 ID:???</dt> <dd>LASスレなんだからLAS投下しろよ、てのがまず優先の掟だろ<br /><br /></dd> <dt>350 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 07:42:46 ID:???</dt> <dd>LAS投下がないから過疎ってる訳だが<br /><br /></dd> <dt>351 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 08:32:13 ID:???</dt> <dd>つまり「LASを」投下しろってことですね、分かります<br /><br /></dd> <dt>352 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 09:03:37 ID:???</dt> <dd>自分で書けないザコは氏ね、ということですね、わかります。<br /><br /></dd> <dt>353 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 09:08:56 ID:???</dt> <dd>スレ違いで荒れるとかはそれ以下の問題<br /> 俺のネタに文句言うなら自分で書け、と言えるのはネタがスレに沿ってるのが前提<br /><br /></dd> <dt>354 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 09:34:15 ID:???</dt> <dd>何事も無かったかのように次↓<br /><br /></dd> <dt>355 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 09:57:22 ID:???</dt> <dd>「スリスリスリ」<br /> 「…///」<br /> 「いつまでやってんのよパパ!ママ!」<br /> 「うるさい!これがママのエネルギー源なの!」<br /> 「ならあたしだって!スリスリスリスリ」<br /> 「ちょっとミライ!自分で彼氏作ってやりなさいよ!シンジはあたしの!」<br /> 「いいもん!パパを彼氏にするもん!婆さんは用済みよ!」<br /> 「このガキ、ぶっ殺ォォォォす!」<br /> 「やってみれば、婆さん!」<br /> 今日も平和な碇家<br /><br /></dd> <dt>356 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 10:23:23 ID:???</dt> <dd>いい加減隣の部屋から聞こえる痴話喧嘩にキレそうなミサトさん。<br /><br /> 俺もあんな時代があったなぁ…と、しみじみコーヒーをすするリョウジさん。<br /><br /></dd> <dt>357 :<a href="mailto:age"><strong><font color="#0000FF">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 11:39:27 ID:???</dt> <dd>アスカたん<br /><br /></dd> <dt>358 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/06(日) 14:56:43 ID:???</dt> <dd>「アスカたん」<br /> 「シンジきゅん」<br /> 「アスカたん!」<br /> 「シンジきゅん!」<br /> 「アスカたぁぁん!」<br /> 「シンジきゅぅぅん!」<br /> ガタガタギシギシ<br /><br /> 「バカバッカ」<br /><br /></dd> <dt>359 :<a href="mailto:age"><strong><font color="#0000FF">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/07(月) 03:45:20 ID:???</dt> <dd>シンジきゅんとアスカたん<br /><br /></dd> <dt>360 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/07(月) 09:15:43 ID:???</dt> <dd>7月7日、七夕。<br /> ミライちゃんは幼稚園で短冊に願いを書きました。<br /> その出来事をシンジくんとアスカさんに楽しそうに話していました。<br /> シンジ「それでミライはなんて書いたんだい?」<br /> ミライ「え~とね~、パパのおよめさんになれますにとママがパパにイチャイチャしませんようにって」<br /> アスカ「ぬぁぁぁんですって~!?」<br /> ミライ「これでお願い叶うよね!?パパっ☆」<br /> シンジ「えっ?あっ……」<br /> いつも通りシンジくんの取り合いになる碇家。<br /><br /></dd> <dt>361 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 14:56:03 ID:???</dt> <dd>アスカとシンジの娘の名前は『ミライ』でファザコン、って確定なんですか?<br /> スイマセン、新参者なんで、よく分からなくて。<br /><br /></dd> <dt>362 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 15:33:45 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/361" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;361</font></a><br /> スレの流れでそうなってるだけ<br /><br /></dd> <dt>363 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 16:16:05 ID:???</dt> <dd>2人の子供がミライという名前っていうのは、もう当たり前のようにこのスレでは使われてるな<br /><br /> もう俺は、SSとか見た時に女の子がミライという名前じゃないと違和感を感じるまでになってしまったw<br /><br /></dd> <dt>364 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 16:26:40 ID:???</dt> <dd>分かりました。ありがとうございます。<br /> ファザコンじゃないLAS娘だけど、書いてみます。<br /><br /><br /><br /> うちのパパとママはものすごく仲がいい。<br /> よく家に遊びに来るミサトさんは昔はケンカばっかでさー、と話していたが確実にウソだ。<br /> ご飯の時はいつも両方あーんとかしてるし、お昼寝の時も膝枕してるし、寝るときも一つのベッドで寝ている。<br /><br /> 友達は親が仲いいって良いじゃない。と言ってくれる。別にパパとママが嫌いな訳じゃない、むしろ好きだけど……。<br /><br /><br /><br /> 「あ、アスカぁぁぁあ!!」<br /> 「シンジ、らめぇぇぇ!私、壊れひゃうぅぅぅっ!!」<br /><br /><br /><br /> 「おねーちゃん、ぱぱとまま、なにしてるのー?」<br /><br /> 「……プロレス中よ」<br /> 「ぷろれしゅー?」<br /><br /> 「プロレスね。よし、晩御飯作っちゃおうか」<br /><br /> 「ぼく、はんばーくたべたーい」<br /><br /><br /><br /> 毎晩、発情するのはやめてほしい碇ミライ14歳でした。<br /><br /></dd> <dt>365 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 16:35:16 ID:???</dt> <dd>最低な親だなw<br /><br /></dd> <dt>366 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/08(火) 23:29:51 ID:???</dt> <dd>この夫婦の子供って絶対一人じゃ済まないよな<br /><br /></dd> <dt>367 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/09(水) 00:02:54 ID:???</dt> <dd>エロ厨の脳内ではね<br /><br /></dd> <dt>368 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/09(水) 10:21:24 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/367" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;367</font></a><br /> すみません。私の中ではエロス確定済みorz<br /> 続き的なモノを書いてみました。<br /><br /><br /><br /><br /> 本当にあのバカップル夫婦には、ほとほと困らされる。ほぼ毎晩、あんな状態だから料理の腕も上がる上がる。<br /> いやー、父親譲りだわ。なんてママが呑気に言うから、てめぇらが毎晩ズコバコしてるからだろうがぁぁぁぁ、と暴れ狂ったのも今ではいい思い出だ。ここら辺はアスカ譲りだね。と、ぼろぼろになった家具を片付けていたパパが言っていたっけか。<br /><br /><br /></dd> <dt>369 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/09(水) 10:23:01 ID:???</dt> <dd><br /> 正直、あの両親を恥じている訳ではない。ミサトさんからはエヴァのこと、二人が出会ったこと、サードインパクトのこと、全て聞いた。<br /><br /> ようやくあの二人は幸せになれたのよ。ミサトさんはそう言っていた。話だけで想像しかできないけど、私もそう思えた。だったら、その幸せな二人から産まれた私はもっと幸せではないか。<br /> 何不自由なく生活して、両親から精一杯の愛を受けてきた。それを恥じることはない。むしろ私はそれを誇れる。この二人が両親で私は幸せだと。<br /><br /><br /> といつの間にか、家に着いていた。物事を深く考えるのが私の癖らしい。それでいて最終的にポジティブな結果に行き着く。<br /> アスカとシンちゃんを足せばこんな考えが出来るのねー、とミサトさんが感心してたっけ。<br /><br /><br /><br /></dd> <dt>370 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/09(水) 10:25:30 ID:???</dt> <dd>『HAPPY birthday!!』<br /><br /><br /> 何事か。入った途端、クラッカー鳴らされるわ、リビングにはドデカいケーキがあるわ。…ん、ハッピーバースデー?<br /><br /><br /> 「今日は、ミライの誕生日でしょ」<br /> ああ、すっかり忘れてた。誕生日じゃん、今日。<br /> ふと前を見ると、幸せそうに笑うパパとママと弟。<br /> お誕生日おめでとう。<br /><br /> 再度、言われたその言葉が何故か心に染み渡る。心に溢れたなにかが目から零れる。<br /> 「……ありがとう。」<br /> 悲しみの涙じゃない、これは幸せの雫だ。<br /><br /> ほら、例えバカップルでも甘えん坊でもエロスでも、二人は私の大好きなパパとママだ。いつまでも誇れる、たいせつな、大切な。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> 「…ところで、台所に白濁液がこぼれているのは何故でしょうか?」<br /><br /> 「あ、シンジが悪いのよ!?いきなり背後から襲ってくるから…」<br /><br /> 「アスカこそ裸エプロンで僕を誘惑するからじゃないか!!」<br /><br /><br /><br /> …訂正。やっぱり恥だ。<br /><br /><br /></dd> <dt>371 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/09(水) 16:24:45 ID:???</dt> <dd>乙<br /> 娘目線は珍しいかも<br /><br /> しかし…アスカとシンジだから許せるが、ホントに自分の親がこんなだったら家出するわなw<br /><br /></dd> <dt>372 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/10(木) 13:42:32 ID:???</dt> <dd>どうもです。<br /> ちょっと冷めたミライちゃんを書いてみましたが、長くなってしまいましたorz<br /> これ、姉弟設定なんですが弟ってどんな名前の候補がありますかね?<br /><br /></dd> <dt>373 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/10(木) 17:18:44 ID:???</dt> <dd>娘が格好よく感じるwww<br /><br /> アスカとシンジが駄目過ぎるだけかな?<br /><br /></dd> <dt>374 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/10(木) 18:44:23 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/372" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;372</font></a><br /> 特にない<br /> 好きにしる<br /><br /></dd> <dt>375 :<a href="mailto:age"><strong><font color="#0000FF">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/15(火) 18:00:38 ID:???</dt> <dd>アスカたんとシンジきゅん<br /><br /></dd> <dt>376 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/16(水) 18:57:37 ID:???</dt> <dd>ムスコの名前かぁ…<br /> むすこ、息子、ムスカしか思いつかん!<br /> この際シメジでいいか?<br /><br /></dd> <dt>377 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/16(水) 18:59:01 ID:???</dt> <dd>↑<br /><br /></dd> <dt>378 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 00:25:55 ID:???</dt> <dd>娘の名前はミライは当然としてユイカやレイカでもしっくりくる<br /><br /></dd> <dt>379 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 00:39:03 ID:???</dt> <dd>個人的には『アイ』がいい<br /><br /><br /></dd> <dt>380 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 09:47:11 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/379" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;379</font></a><br /> レイカは綾波が死ぬなり消えるなりしてるときに使われがち<br /> LAS人だが綾波にも幸せになってほしい俺としては微妙<br /><br /></dd> <dt>381 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 09:48:29 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/379" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;379</font></a>×<br /><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/378" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;378</font></a>○<br /><br /></dd> <dt>382 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 09:52:58 ID:???</dt> <dd>↑ミスったって意味ね<br /> なんか『アイ』が駄目って言ってるように見えた<br /> 『アイ』は賛成です<br /><br /> 連スレすみません<br /><br /><br /></dd> <dt>383 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 15:45:02 ID:???</dt> <dd>息子の名前→アユム(歩)、ミチルとかは。<br /><br /></dd> <dt>384 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 17:10:54 ID:???</dt> <dd>ハル<br /> あったかい存在みたいな<br /> 男の子っぽくない名前もなんかいい<br /><br /></dd> <dt>385 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 18:28:24 ID:???</dt> <dd>シンジ(真志)→セイジ(誠志)<br /> とかどう?<br /><br /></dd> <dt>386 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 19:51:15 ID:???</dt> <dd>未来→ミライは女の子だから<br /> 未来→ミクルと読んで男の子の名前でも良いかなと思ったら<br /> ハルヒでみくるが出てるんで軽く鬱になった事はあるorz<br /><br /></dd> <dt>387 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/17(木) 21:04:33 ID:???</dt> <dd>悪妻、三只氏、とみゅ氏以外でおすすめ夫婦モノSSありますか?<br /><br /></dd> <dt>388 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/18(金) 02:04:40 ID:???</dt> <dd>パパゲリ<br /><br /></dd> <dt>389 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/18(金) 06:42:52 ID:???</dt> <dd>〒<br /><br /></dd> <dt>390 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/18(金) 09:00:30 ID:???</dt> <dd>アイ、マイはユイ、レイからの連想で綾波さんの娘に使われがち<br /><br /></dd> <dt>391 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/18(金) 22:49:11 ID:???</dt> <dd><a href="http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/389" target="_blank"><font color="#0000FF">&gt;&gt;389</font></a><br /> ちょっと待て。<br /><br /></dd> <dt>392 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/25(金) 20:11:44 ID:???</dt> <dd>ほしゅ<br /><br /></dd> <dt>393 :<font color="#008000"><strong>名無しが氏んでも代わりはいるもの</strong></font>:2008/07/31(木) 01:14:48 ID:78/uKIGH</dt> <dd>ねぇ、シンジ<br /> これを読んでるってことは、アタシはもう死んでるんだよね?そっか。<br /><br /> ねぇ、シンジ<br /> 泣いてる?アタシのことを思って泣いてくれてるのは嬉しいんだけど、笑ってて欲しいな。だってアタシの記憶のシンジはいつも笑ってるから。<br /><br /> 何から書けばいいのかなな?<br /> まずはありがとうからかな?<br /> 出逢ってくれてありがとう<br /> ご飯作ってくれてありがとう<br /> ワガママ聞いてくれてありがとう<br /> 結婚してくれてありがとう<br /> 何よりも、<br /> 生まれてきてくれてありがとう<br /> シンジがいなくちゃアタシは幸せになれなかったから。<br /><br /> じゃあ次はごめんなさい<br /> かわいくなくてごめんなさい<br /> いっぱい叩いてごめんなさい<br /> ワガママばっかりでごめんなさい<br /> 素直じゃなくてごめんなさい<br /> 何よりも、<br /> 先に死んでごめんなさい<br /> 独りで残しちゃってごめんね。寂しいよね?辛いよね?アタシもね、嫌なんだよ?シンジに寂しい思いして欲しくないんだから。<br /><br /> ママがエヴァに取り込まれてなかったら、<br /> あたしがエヴァのパイロットじゃなかったら、<br /> あたしはシンジに出会えてなかったのよね。<br /> シンジの場合も一緒。<br /> あれだけ苦しかったし、悲しかったし、つらかったし、いい思い出なんてないけどね、最近気づいたの。<br /><br /></dd> <dt>394 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/31(木) 01:16:22 ID:???</dt> <dd>エヴァもね、使徒もね、全部があたしとシンジが出会うためにあったんだよ♪<br /> あたしたちは世界を巻き込む大恋愛をしたの!!<br /> ね?凄く素敵でしょう?<br /> 考え方一つでここまで変わるんだよっ♪<br /><br /> あんたと出逢えてあたしの人生は幸せになれた。<br /> 運命の人、愛しい人、シンジ。<br /> ずっと好き好き大好き。<br /> 誰よりも愛してる。<br /><br /> ちょっとの間離れるだけだから我慢しなさい。<br /> また天国で逢えるわよ。<br /> それでねっ、何年か天国で一緒に過ごしてからまた生まれ変わろうね♪<br /> 場所が離れていても大丈夫♪<br /> また神様があたしたちを巡り会わせてくれるから。<br /> でも同じ時代じゃなかったらぶっ殺すからね!!<br /> あたしが女なら、シンジは男、あたしが男なら、シンジは女に。<br /> あたしと同じ性も嫌よ!!だって一つになれないんだもの!!<br /><br /> まだ書き足りない。言いたいことがありすぎる。<br /> でもそれはまた今度のお楽しみにとっておいてあげるわ。<br /> 天国であなたを待ってます。<br /><br /> あ、アスカを待たせるわけにはいかないとか言ってあんた早死にすんじゃないわよ!!<br /> 我慢して我慢して我慢した後に食べるハンバーグって本当に美味しいんだから!!<br /><br /><br /> あなたのアスカより<br /><br /></dd> <dt>395 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/31(木) 01:18:15 ID:???</dt> <dd>ねぇ、今アタシ何してると思う?<br /> 自分の遺書読んでるの。<br /> なんでかって?<br /><br /> アイツが先に死にやがったの!!<br /><br /> アイツのために書いたのに……orz<br /> この野郎!!<br /> ちなみに目の前にあるのがアイツの遺書、ノート一冊。<br /> 書きすぎなのよ!!<br /> パラってめくれば字がぎっしり。<br /> ヤんなっちゃう。<br /> お葬式始まる前に読み終わるかなぁ。<br /> ノートいっぱいに書くなんて、アイツが本音を言わなかったってこと?<br /> 何よ、アタシよりよっぽどシンジの方が素直じゃないじゃない!!<br /> でも最後のページに「アスカ、愛してる」って大きな字で書いてあったから許すとする。<br /><br /></dd> <dt>396 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/31(木) 01:26:17 ID:???</dt> <dd>真夏の恐怖SSですか<br /><br /></dd> <dt>397 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/31(木) 02:46:59 ID:???</dt> <dd>なんかグッときたね…。遺書かいたってことは、それなりの年齢かな?<br /> まあアスカとシンジは、大人になっても話し方とか変わらなそうだけど<br /><br /></dd> <dt>398 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/07/31(木) 21:01:33 ID:???</dt> <dd>神スレ<br /><br /></dd> <dt>399 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/08/01(金) 03:50:45 ID:???</dt> <dd>こういうのいいなぁ<br /><br /></dd> <dt>400 :<a href="mailto:sage"><strong><font color="#800080">名無しが氏んでも代わりはいるもの</font></strong></a>:2008/08/01(金) 23:35:28 ID:???</dt> <dd>こういうの泣けてくるよ・・<br /> ああだめだ、ハンカチどこだ~<br /><br /></dd> </dl>

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