倦怠期ネタ8

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**ネタ701~800 ---- 712 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/09(金) 06:15:55 ID:??? アスカ「からあげおいしく作るならモミモミ♪」 アスカ「あたしのおっぱい大きくなるのかな?モミモミ♪」 シンジ「……」 アスカ「モミモ…み……」 シンジ「………」 アスカ「…………帰ってたの?」 シンジ「うん…」 アスカ「アっアンタが喜ぶと思ってさ~♪ほら前胸が大きい人好きっていったじゃん?だからエクササイズしてたのよ!!」 シンジ「うん」 アスカ「…この事だれにもいっちゃだめよ」 シンジ「うん…。」 ---- 716 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/09(金) 22:26:32 ID:??? 鼻水吹いた あ、鼻水のなかに鼻毛発見 720 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/10(土) 12:35:49 ID:??? アスカ「あーぁ…退屈…なんかゲームしよっかな~」 シンジ「アスカが買ったゲーム、全部クリアしちゃったじゃない…か…。。!?」 その時シンジは嫁の見てはいけないものを見てしまった。 シンジ(言った方がいいのかな…でもきっと怒るよな。でももう夫婦だしきっと…) アスカ「ん~やるのないわよね~シンジ一緒にぷよぷよする?」 シンジ「えっ?あっああいいね?やろっやろう!」 アスカ「ん~?なに焦ってんのへんな奴…」 プレステを起動さしているアスカ。 シンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ) アスカ「弱いわねアンタ!ほらほら5連鎖!」 シンジ「わあすごいやアスカ…(そうだ。忘れよう。見なかったことにするんだ…)」 アスカ「はい、アタシの勝ち。ふっふ~~ん!!♪♪」 シンジ「ぷっ!!…あははっ…あ…」 アスカ「…あんたが負けたのよ?なに笑ってんのよキモチワリィ~」 シンジ「あぁそうだったね!どうしたんだろ僕。あははっ」 アスカ「……??」 721 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/10(土) 12:37:08 ID:??? アスカ(なんかこいつおかしいわね…。この顔は隠し事してる顔ね。) シンジ「さぁてもう一勝負しよっか」 アスカ「待って!!」 シンジ「え…?」 アスカの一言でその場の空気が重くなる アスカ「あたしに隠し事してるでしょ…(ムスッ)」 シンジ「えっ?なっなんにも…(バレた?)」 シンジに迫るアスカ アスカ「無駄よ。アンタの事なんでもわかるんだから…さぁ白状しなさい」 シンジ(もう言うしかない…怒らせないように…) シンジ「あのさ…最近アスカ…綺麗になった」 アスカ「!?…あっ、あったり前じゃん…元からよ…それで?」 シンジ「それに…優しくなった。でも昔から明るい所は変わらない。そういう所…なんて言うか…好き…」 アスカ「う…うん…。」(なにドキドキしてんのよアタシはー!///今日なんかの記念日?あーーなんなよこいつ…///) シンジ「…鼻毛でてても…僕は好きだよ」 アスカ「ありが…は?」 シンジ「鼻毛ついててもアスカはアスカなんだよね。そう言うおちゃめな所も…モルスァ!」 顔を思い切り殴られるシンジ アスカ「嫌ァァァァア!!バカバカバカシンジ!!みるなーーーー!!!見るな見るな!!」 マウントで殴り続けるアスカ シンジ「落ち…グフ…着いて…グエ…アス…」 完 ---- 736 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/13(火) 12:47:14 ID:??? シンジ「アスカ…駄目だよそんなに激しく動かしちゃ…」 アスカ「何言ってんのよ…シンジこれ買ってきた時、私が独りで寂しい時に使えって言ったんじゃん…」 シンジ「でも…僕のいる時にやる事ないじゃないか!」 アスカ「駄目なの…癖になっちゃったみたい…」 アスカ「あぁ…もう駄目…シンジぃ、アスカの事見てぇぇぇ…」 シンジ「アスカ!」 アスカ「Wii楽しい~」シンジ「また花瓶割っちゃたよ…」 シンジ「皆は危ないから気を付けてね!」 そんな任天堂のCM アスカ「夕飯作るの忘れてた」 ---- 747 :紙芝居 :2007/03/14(水) 23:53:03 ID:??? パンツが見えそうなほど露出をしているアスカさん どうやら 前の件で シンジ君に襲われてみたい願望ができたみたいです でも まったく興味なさそうなシンジ君 得意の『だっちゅーの』ポーズで 子供は早く寝なさい!と叱ってもまるで効果なし それ所か、「いい歳してなんてもの着てるのアスカ」 と言われる始末 プライドガタガタ ブチ切れアスカさん またいつものように 自分が 旦那をレイプして 夜を過ごしましとた めでたしめでたし アスカ「ねぇ…たまには私を…その…襲ってもいいのよ…///」 シンジ「だって…アスカ恐いもん…」 アスカ「あんですって!!!!」 ---- 757 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/16(金) 18:22:57 ID:??? リングを見た二人 アスカ「貞子ってファーストみたいね」 シンジ「そっ…そんなことないよ」 アスカ「想像してみなさいよ。まっくらの部屋で四つん這いしてるファーストを」 シンジ「……でもちがうよ…第一、外見がにてないだろ」 アスカ「どこがよ。まんまよ」 シンジ「綾波はクール。貞子はダーク」 アスカ「ダークってなによ…」 次の日、部下(女)に食事を誘われるシンジ 断れない性格の為かOK をしてしまう 部下「ここのエビチリ、とてもおいしいんですよ!……どうかしました?先輩」 シンジ「えっ?嫌…すごく胸騒ぎがするだけ。気にしないで…うっ!!」突然過呼吸を起こすシンジ その時店の入り口では アスカ「浮気はゆるさない。殺してやる殺してやる…」←四つん這いで 貞子はもっと身近にいた事に気づいたシンジでした 予告 シンジが心配でストーカーになりつつある嫁。そんな心くばりも気づかない鈍感シンジとは、いつも心をすれ違ってしまう。愛の超能力がほしいと彼女はママに願う 次回!(嘘) エスパーワイフ アスカ 『アスカ、心のむこうに』 この次も サイコキネシスサイコキネシス~♪(字余り) シンジ「…zZZ」 アスカ「…………んん…?あれ?…」 アスカ「……夢オチ?」 ---- 766 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/17(土) 10:17:22 ID:??? アスカ「このチュッパチャップス飽きた。あげる」 シンジ「ちゃんと最後まで舐めろよ…もう」 ペロペロ アスカ「あ~~あたしの舐めたチュッパチャップス舐めてる~。へーんたーい」 シンジ「アスカがいらないっていったんだろ!ってか夫婦なんだから関係ないだろ!もうっ返すよほら!!」 アスカ「キャー!!さわんないでよ変態!」 キョウコ「なにあれ?」 ユイ「いつもの夫婦のコミニュケーションですよ」 ゲンドウ「ユイ…チュッパ、じゃなくて新聞買ってくる」 ---- 774 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/18(日) 01:17:07 ID:??? 昼ドラ アスカと薔薇 脚本 惣流キョウコ 監督 惣流キョウコ 演出 惣流キョウコ キョウコ「シンジ君の取り合いをするお話よ」 アスカ「ママやめて」 キョウコ「幸せな家庭だと思っていた妻。だけど旦那は妻を愛していなかった。」 アスカ「ママ、ほんとにやめろ」 ---- 775 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/18(日) 01:48:24 ID:??? ○月×日 今日は、 旦那と デパートに行きました。ひさしぶりのデート♪ 久しぶりに服とバックを買ってもらいました。 帰り道 昔ミサト達と行った、らーめん屋があったので、そこで夕飯を食べることに。 フカヒレチャーシューの進化版 『フカヒレにんにくチャーシュー』…素晴らしい味でした。四つ星あげちゃう♪ 旦那は 優柔不断で いつまで立っても決められないので 私と同じのを勝ってに頼みました。 帰りに、一つのアイスを買って帰りました。 二人で一つのアイスを食べてる時、 恋人時代に戻った気がした。 今日も幸せです ---- 776 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/18(日) 06:35:16 ID:??? アスカ「シンジ…アタシ決めたわ…」 シンジ「(新聞読みながら)…なにを?」 アスカ「もう専業主婦はやめるわ!!あたしのこのスバラスィ頭脳を世界に貢献することにしたわ!!」 シンジ「…ふーん」 アスカ「…ふーん、て何よふーんって!まっいいわ…つまりアタシのようなバリバリ働きマンは、仕事した方がいいのよ!」 シンジ「…家事は最近僕ばっかじゃないか…」 アスカ「家事なんて奴隷がすることよ!…シンジ反対しないの?毎日家に帰っても『おかえりダーリン(ハァト』って言ってくれなくてもいいの??」 シンジ「(毎日『おっか~』じゃないか)……別に…アスカ飽きっぽいじゃん。すぐやめるでしょ」 アスカ「ぬぅわんですって!!」 シンジ「前も…『あんな上司イヤ!』ってやめたじゃないか」 アスカ「ふん、中卒の奴なんかに命令されるのはイヤなの!プライドよ!」 シンジ「じゃあどこがいいの?」 アスカ「ん~…」 シンジ「……」 アスカ「ん~…」 シンジ「決まるまで、主婦してよっか」 アスカ「そうね。あんたがどうしてもいうなら、もうちょっと面倒見てあげる」 779 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/18(日) 20:45:57 ID:??? アスカ「キャバなんてどうかしら?」 シンジ「え…??だめ…!絶対だめ!」 アスカ「え~…私なら№1狙えるし~」 シンジ「だっだめだってば!!」 アスカ「え~~なんで~?(ニヤニヤ)」 シンジ「ア、アスカは僕の事好きだから結婚したんでしょ!!だからだめ…!」 アスカ「心配なのかなしんちゃん~?(ニヤニヤ)」 シンジ「う…うん。だって男がいっぱいくるし、酔っぱらいはあぶないし…ブツブツ」 アスカ「(プププ)……あっはは!ウ・ソ・よ、しんちゃん♪顔真っ赤にしなくても大丈夫よー♪シンジはアタシがいなきゃダメだもんね♪フフフ」 シンジ「もうー!!」 ツンデレ嫁 アスカ

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