倦怠期7

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**ネタ601~700 ---- 607 :通りすがり :2007/02/19(月) 22:27:30 ID:??? アスカ「今日はちゃんといいなさいよ!!ガツンと」 シンジ「わ、わかってるよ…」 ガラガラ シンジ「父さん・・・」 シンジが入った部屋には一人新聞を読むゲンドウがいた ゲンドウ「・・・なんだ」 シンジを向きもせず冷たく答えるゲンドウ シンジ「あの~~…その…」 ゲンドウ「どうした・・・早くいえ」 シンジ「えぇと・・アスカと二人きりで住みたいから…その…いいかな?」 無言の空間 ゲンドウ「母さん達と住むのが嫌になったのか?」シンジ「え!?いや僕じゃなくて…アスカが」 ドアの外「ウォッホン!!」←アスカ シンジ「いや!僕が決めました!母さんと住むなんていつまでも子供じゃないんだし、それに!!僕は自分の城を作りたいんだ家族っていう!」 ゲンドウ「ユーイー!!」 ユイ「はいはい、どうしたの?」 ゲンドウ「シンジがね、出ていきたいって言うんだよ、そんでね!そんでね!うちら置いていくんだってヒドいよねグス」 ユイ「まぁまぁ(ナデナデ)」シンジ「・・・」 父さんの意外な一面をみました 父さんは僕が必要と言うのも再確認しました アスカには殴られました甘えさしてはくれませんでした ---- 608 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/19(月) 22:48:10 ID:??? シンジ「やばい・・・すごいアスカの胸すごい!プルプル!ほんとにすごい!」 アスカ「うっるさいわね・・・あん・・静かにえっちしてよ・・聞こえるじゃない」 シンジ「ごめん・・でもほんとすごい・・反則だよ・・もち肌だね・・」 アスカ「あん!!!もっと・・揉んで大きくして・・シンジの好きなほど・・・ふぁ」 ゲンドウ「・・・」 ユイ「・・・・」 ゲンドウ「・・(もち肌・・)」 ユイ(・・シンジは胸フェチ・・) 612 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 01:17:55 ID:??? 608 ユイ「シンジがあんな子だったなんて・・」 ゲンドウ「血は争えないな・・」 ---- 610 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/19(月) 23:53:34 ID:??? アスカの旦那だったら俺はいつもアスカの下着ナメナメするな きっとシンジもしてるはずだよな ナプキンクンカクンカして 611 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 01:01:24 ID:??? 610 シンジ「そんなことは中学の時に卒業したからやらないよ。」 アスカが近くにいない事を確認しつつ。 アスカ「Okシン者ちょっとその事について話し合おうか」 シンジの背後に立っているアスカ。 シンジ「OK落ち着けアス者、若気の至りだから、抑え切れない青い春だから 洗濯するときに見つけてウッホ!!良い下着オナら無いか?だったから・・・。」 無言でシンジを引きずりお仕置き部屋へと連れて行くアスカ。 613 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 09:19:25 ID:??? シンジ「アスカお願いだから話を聞いて」 アスカ「だめよ。亮!今からお仕置きフォーメーションに入るわ」 亮「OK忍!」 シンジ「だれだよ!?!?」 亮「OK忍!!!!!!!」 ---- 669 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/02(金) 01:12:02 ID:??? シンジ「アスカいる~?……!!!なにしてるの!?!?」 夫婦の部屋のドアを開けると、そこにはアヒルのようなマネをしているアスカがいた アスカ「あっ帰ってたの?」 シンジ「うんただいま。…じゃなくて!なんなのそのダンス…」 アスカ「アンタほんとに遅れてるわね…今、流行のアヒルのワルツダイエットよ」 シンジ「それが…ダイエット?」 アスカ「そうよ。クエックエックエクワックワックワ~♪」 シンジ「やめなよへんだよ…」 アスカ「はぁ~!?流行りなんだから!ほらアンタもしなさい!」 シンジ「えええ!?!?」 渋々始めるシンジ アスカ「クエックエ~クワックワ~♪」 シンジ「アヒルのワルツ~♪…やっぱり恥ずかしいよ…」 アスカ「クエックエックエ~♪うるさい!はい一緒に」 そこに ドアが開く ユイ「シンジいる~?頼まれてた物だけど。……!?!?」 ユイ「………」 唖然とするユイ シンジ「クワックワ…!?!?」凍るシンジ アスカ「クエクエクエ~♪アヒルのワルツ~♪」気にせず踊るアスカ ユイ「…またあとでにするわね」 急いでドアを閉め逃げるユイ シンジ「ちょ…!!」 アスカ「はやくシンジも♪はやくはやく」 シンジ「………クエ」 こんな妻との生活、楽しくたまりません? ---- 673 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/03(土) 00:54:42 ID:??? アスカ「シンジあたしの足舐めなさい…」 ぴちゃぴちゃぴちゃ… アスカ「ほらぁ…ちゃんと指の間まで綺麗に舐めるのよ…(なんでこんなドキドキしちゃうんだろ…。)」 ちゅぱぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱナメナメ… アスカ「そうよ…!もっともっとなぞるようにして…(シンジを…独り占めした気分…あっ…すごい感じちゃう…)」 アスカ「ふふっ…大変よくできました。足で頭なでなでしてあげる…。」 足をナデナデしていると、突然立ち上がり無表情で近づいてくるシンジ アスカ「なっなによ!?(シンジの顔がこんなにちかく…やばいドキドキする…)」 シンジはアスカの首すじを軽くキスをし、服の仲に手をいれてくる アスカ「ふぁ…だめ…」(えっち!?いやだめよシンジ!おばさま達が来ちゃう…いやぁ…一昨日したばかりじゃない…やん…シンジィ…)゛゛\/゛゛゛゛゛゛゛゛ アスカ:ちゅぱちゅぱ……(やぁんシンジったらぁ…) シンジ「アスカ…音だして飴なめるのやめなよ…」 アスカ「!?!!……うっぅうっうるさいのよ!バカシンジ!!(なんて妄想してんのよアタシ…これじゃ欲求不満の団地妻じゃない……)」 ---- 676 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 02:01:05 ID:??? いつ頃だろう 好きな人が一緒にいてもドキドキしなくなったの。 いつからだろう 好きな人からのキスから愛が感じられなくなったのは。 いつなんだろう 好きな人と触れ合ってもぬくもりを感じられなくなったのは。 変わったのは自分? それとも変わってしまった相手の方? 長く一緒にいて、ようやく素直に言えるようになった愛の言葉。 素直になれなくて伝えられなく、不安だった昔。 ぬくもりも愛も感じられない、今の生活 また素直になれなくなった私。 またずっと不安になってる私。 さびしくない、さびしくなんかない、寂しくなんかない。でも… もう一度、あなたと愛を交わしたい 677 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 02:15:49 ID:??? 676 アスカ「ねぇ、シンジこのポエムなにかわかる?」シンジ「えっ?…~んなにこれ?なんか悲しいポエムだね。」 アスカ「これね、夫婦の実話や今の気持ちとかをポエムにするコンクールの優勝作品なのよ!」 シンジ「へぇ~!そんなのあるんだ!」 アスカ「話はまだあるのよ!じ・つ・は・!!!この作品、送ったのはアタシなの!!すごいでしょ!!やっぱ昔からポエムとか得意(?)だったしィー♪当然ちゃ当然よねウフフフ。楽勝じゃん♪」 シンジ「(゚д゚)」 シンジ( ゚д゜) ---- 682 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/06(火) 05:25:57 ID:??? アスカ「だいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだい大好きよ♪ダーリンアイラブビューダーリン♪」 ヒカリ「フフ…それ碇君に向けて??」 アスカ「ちっ違うわよ!!あんな奴の為なんか歌う訳ないじゃない!/////」 ----

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