夫婦生活二日目ネタ6

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---- 602 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 00:05:58 ID:??? 土曜の夕方。 キッチンで一緒に夕食を作る二人。 夕食の支度、手伝うわよ、と妻に言われて、シンジは、何か悪いものでも食べたのかな?と いう思いを顔に出さずに、助かるよ、アスカ、と返事をしていた。 「・・・で、そいつがまたムカつくのよ、『さすが地球を救ったエリートさんは 仕事の飲み込みが早いですね。日本人の協調性はまだ学んでおられないようですけど。』 ですって!」 「・・・いや、アスカは協調性あるよ。現に夕食の手伝いをしてもらってるし。塩とって。」 「でしょ? はい、塩。で、私は言ってやった訳よ。『私も四分の一は日本人ですし、 今年で来日12年目ですから、日本人の心の機微は重々承知しているつもりでいます。 しかし、主張すべきところを主張しないのは日本人の悪いところだと思います。』ってね。」 「・・・確かにそうだね。じゃあ、これ、こねてね。」 「分かったわ。(ミンチをこねこねしながら) そしたら、そいつったら、 『おやおや、手厳しいですな。旦那さんともそのご調子なんですか?』ですって! (肉をぎゅー、とつかむ。再び指の間から出てくる肉。) 」 「・・・そんなことないよ、僕は言うべき時には言うし。サラダにゴボウ入れていい?」 「ダメ。だから、『あいにくと、夫とはうまくやってます。彼の目には私しか映ってません。』 って答えたわ。(こねこね)」 「・・・いや、ちょっとそれは。ああ、もうこねなくて良いよ。」 「ちょっ、なに、シンジ!?『私だけを見てくれる』っていうプロポー・・・ (再び指の間からはみ出る肉)」 「まあまあ、落ち着いてアスカ。肉の線維が。」 「肉はいいのよ!それよりも・・・」 自分の妻をなだめつつ、ダメだ、思えば初号機の操縦は楽だったな、とシンジは感慨にふける。 ---- 610 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 01:54:04 ID:??? 「シンジ、どう似合う?」 「え、なんでネクタイしてるの?」 「昨日、ネクタイ派の女の人が好きだって言ってたでしょ?」 (肉体派だよ、アスカ) 611 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 02:11:15 ID:??? 肉体派の女性ってどんなだよ… 612 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 02:15:22 ID:??? />>610  アスカは思った 「・・・思いのほか反応が薄かったわね。ネクタイ 以外に何も身に付けていない方が良かったかしら」 613 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 02:21:26 ID:??? ここでクエッション この後、アスカは何処にネクタイを身に付けたのか? 1、普通に首 2、どうやって巻いた?両手首 3、足首 4、乳首 5、意表を突いてシンジのチソコ 614 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 06:50:17 ID:??? 6、頭 615 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 08:55:43 ID:??? 酔っぱらいのリーマンかよw 616 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :2006/01/15(日) 10:22:08 ID:HcQmXYUN それだ! (´∀`)9 ビシッ! ---- 649 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :2006/02/08(水) 02:17:40 ID:2hbIwoTG 「起きなさいよ、シンジ!もう朝よ!」 布団をがばっとめくると、そこにはギンギンの朝立ちのシンジのチンポがある。 「…ムニャムニャ アスカ、好きだな~もう一回だけだよ~」 「……なんの夢みてんのよ、コイツ」 そう言いつつも、寝ぼけながら射精するシンジの顔が見たくなったアスカはちゃっかり パンツを脱いでシンジくんに抱きつきましたとさ。 ---- 651 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :2006/02/17(金) 01:45:28 ID:qU5Ep2bN アスカの使用済みナプキンを汚物入れから取り出し、机の中に隠して乾かし 何か月分もコレクションするシンジ 652 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/02/17(金) 02:37:03 ID:??? 一応つっこんどくけど、臭いが半端無いぞ 机の中に隠したって誰かが部屋に入れば臭いで分かる 女だと特にww 653 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/02/17(金) 03:24:14 ID:??? じゃあ、どっかの発電所の近くの沼で釣った異様にでかいフナをコレクションにするシンジ 気味悪そうにみつめるアスカと子供 ---- 664 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/03/09(木) 22:34:15 ID:??? 706 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2006/03/08(水) 21:57:39 ID:??? 新婚のアスカさん、家でのんびり食後の紅茶を楽しんでいます インターホンが鳴ったので出てみると回覧板持った隣のおばさんが 「こんにちは、碇さん」、と声をかけられて顔を嬉しそうに赤らめてしまいます 「碇さん、だって」、と受け取った回覧板を胸に抱きスキップしながら玄関を閉めます でもシンジくんが仕事から帰ってくると 「やっぱ惣流のほうが良かったわねー」、と悪態をつきながら 優しそうに夫の食事を見守るアスカさんでした ---- 666 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/10(金) 13:45:51 ID:??? 結婚三年目のアスカさん、仕事に追い回されてメイクのはげかかったゲッソリ顔で帰ってきます。 へろへろになって自宅のドアを開けるや、シンジくんの「お帰り、ご飯とお風呂どっちがさk」 聞き終わる前に洗面所に飛び込み、化粧を落として、手入れを終えてから 悠々戻ってきて 「…ご飯♪」 ふんぞり返って偉そうに命令します。 堪えた様子もなく、楽しそうにご飯をつぐシンジくんの姿を眺めながら なんでアタシはこんな甲斐性なしとくっついたんだろう?とぼんやり考えますが、 仕事にひーひー言いながらも欠かさず毎日ちゃんと家で夕食を摂っている自分を鑑みて 「…まあいっか」 思考を停止させるアスカさんでした。 ---- 674 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/03/13(月) 03:35:41 ID:??? 「惣流アスカラングレーさん、僕と結婚してくれませんか?」 顔を赤面させ体を強張らせ目を閉じたシンジは、やっとの思いでその言葉を口にした。 「どぉうしよぉうかしらねぇ~♪」 対するアスカの表情は羊を差し出された狼そのもの、待ちに待ったシンジのプロポーズを前に、 どう料理するかを楽しげに思案し始めた。もちろんそ承諾する気満々だが、待たされた分多少は仕返しをしたい。 ところが、シンジの今にも涙を流しそうな顔を見た途端、アスカの余裕は吹き飛んでしまった。 「僕じゃあ・・・駄目、かな・・・」、寂しげな横顔と外された視線はそれだけでアスカの心臓をギュッと掴む。 余裕も戦略的優位も忘れ、アスカは今にも去っていきそうなシンジに慌てて承諾した。 「べ、別に断るつもりは無いのよ、っていうか全然OKだしはやく結婚したいしそのなんていうか」 アスカは知らない。それはシンジの計算通りの反応であったことを。 承諾を得る前に散々弄ばれるのを回避したシンジはホッと溜息をつき、初めて出会った時から 妻になることを運命付けられた彼女の手を取り、給料6ヶ月分の指輪をアスカの細長い薬指に嵌めた。 「手が逆よ!バカシンジ!」 ---- 680 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}: sage :2006/03/16(木) 23:53:18 ID:??? 未来ちゃんにまでバカシンジと呼ばれ、 へこむシンジ 681 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 00:41:37 ID:??? 想像したら萌えた。ミニアスカみたいな感じだな。 682 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 01:59:37 ID:??? そんな未来ちゃんの教育に余念がないアスカ 「あんたばかぁ~?」 「違うわよ、未来。その時の左手はこうで、右手は相手を射抜くようにずびしっとよ」 「ねぇ、アスカ、情操教育って知ってる?」 と遠目から見守るシンジ 683 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:2006/03/17(金) 06:18:19 ID:G1WvDOkd 「あンたばかぁ~?」 「似たら似たで、殴りたくなるほどムカツクわね…」 「…本当、似た者親子だと思うよ」 遠い目で見守るシンジ 684 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 13:53:42 ID:??? 「だけどそこまで練習しなくても・・・ 「「あンたばかぁ~?」」 「・・・これが血のつながりってヤツなんだね・・・」 (父さん、ボクは幸せです・・・・・・だよね?) 世を悟った目で?見守るシンジ 685 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 14:00:41 ID:??? 結局イチャイチャバカップルで子供に 「アンタらバカァ~?」 って言われるんだろ? 686 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 14:27:52 ID:??? 「あ、ちょっと駄目だよアスカ」 「いーじゃないの、摘み食いぐらい」 「駄目だよ、アスカ。夕食まで待ってよ」 「もう、うるさいわね!」 「・・・ホラ、これで味見できたでしょ?」 「・・・うん・・・もうちょっと、味見していい?」 「バ~カ♪」  >>685に続く 687 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/18(土) 11:17:12 ID:??? GJ!このスレのお陰でアスカが好きになったよw ---- 690 :&color(green){ロメオ ◆rHza36ec2U } :sage :2006/03/20(月) 08:41:14 ID:??? このスレまだあったんですねー />>259 />>260 はバカシンジ書く前の作品です。ハズカシス (ロメオ氏の作品「いまだかつてないバカシンジ」はこちら→[[URL>http://xxxxx.karou.jp/b/]]) ----
---- 602 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 00:05:58 ID:??? 土曜の夕方。 キッチンで一緒に夕食を作る二人。 夕食の支度、手伝うわよ、と妻に言われて、シンジは、何か悪いものでも食べたのかな?と いう思いを顔に出さずに、助かるよ、アスカ、と返事をしていた。 「・・・で、そいつがまたムカつくのよ、『さすが地球を救ったエリートさんは 仕事の飲み込みが早いですね。日本人の協調性はまだ学んでおられないようですけど。』 ですって!」 「・・・いや、アスカは協調性あるよ。現に夕食の手伝いをしてもらってるし。塩とって。」 「でしょ? はい、塩。で、私は言ってやった訳よ。『私も四分の一は日本人ですし、 今年で来日12年目ですから、日本人の心の機微は重々承知しているつもりでいます。 しかし、主張すべきところを主張しないのは日本人の悪いところだと思います。』ってね。」 「・・・確かにそうだね。じゃあ、これ、こねてね。」 「分かったわ。(ミンチをこねこねしながら) そしたら、そいつったら、 『おやおや、手厳しいですな。旦那さんともそのご調子なんですか?』ですって! (肉をぎゅー、とつかむ。再び指の間から出てくる肉。) 」 「・・・そんなことないよ、僕は言うべき時には言うし。サラダにゴボウ入れていい?」 「ダメ。だから、『あいにくと、夫とはうまくやってます。彼の目には私しか映ってません。』 って答えたわ。(こねこね)」 「・・・いや、ちょっとそれは。ああ、もうこねなくて良いよ。」 「ちょっ、なに、シンジ!?『私だけを見てくれる』っていうプロポー・・・ (再び指の間からはみ出る肉)」 「まあまあ、落ち着いてアスカ。肉の線維が。」 「肉はいいのよ!それよりも・・・」 自分の妻をなだめつつ、ダメだ、思えば初号機の操縦は楽だったな、とシンジは感慨にふける。 ---- 610 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 01:54:04 ID:??? 「シンジ、どう似合う?」 「え、なんでネクタイしてるの?」 「昨日、ネクタイ派の女の人が好きだって言ってたでしょ?」 (肉体派だよ、アスカ) 611 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 02:11:15 ID:??? 肉体派の女性ってどんなだよ… 612 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 02:15:22 ID:??? />>610  アスカは思った 「・・・思いのほか反応が薄かったわね。ネクタイ 以外に何も身に付けていない方が良かったかしら」 613 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/01/15(日) 02:21:26 ID:??? ここでクエッション この後、アスカは何処にネクタイを身に付けたのか? 1、普通に首 2、どうやって巻いた?両手首 3、足首 4、乳首 5、意表を突いてシンジのチソコ 614 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 06:50:17 ID:??? 6、頭 615 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/01/15(日) 08:55:43 ID:??? 酔っぱらいのリーマンかよw 616 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :2006/01/15(日) 10:22:08 ID:HcQmXYUN それだ! (´∀`)9 ビシッ! ---- 649 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:2006/02/08(水) 02:17:40 ID:2hbIwoTG 「起きなさいよ、シンジ!もう朝よ!」 布団をがばっとめくると、そこにはギンギンの朝立ちのシンジのチンポがある。 「…ムニャムニャ アスカ、好きだな~もう一回だけだよ~」 「……なんの夢みてんのよ、コイツ」 そう言いつつも、寝ぼけながら射精するシンジの顔が見たくなったアスカはちゃっかり パンツを脱いでシンジくんに抱きつきましたとさ。 ---- 651 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:2006/02/17(金) 01:45:28 ID:qU5Ep2bN アスカの使用済みナプキンを汚物入れから取り出し、机の中に隠して乾かし 何か月分もコレクションするシンジ 652 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの} :sage :2006/02/17(金) 02:37:03 ID:??? 一応つっこんどくけど、臭いが半端無いぞ 机の中に隠したって誰かが部屋に入れば臭いで分かる 女だと特にww 653 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/02/17(金) 03:24:14 ID:??? じゃあ、どっかの発電所の近くの沼で釣った異様にでかいフナをコレクションにするシンジ 気味悪そうにみつめるアスカと子供 ---- 664 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/09(木) 22:34:15 ID:??? 706 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2006/03/08(水) 21:57:39 ID:??? 新婚のアスカさん、家でのんびり食後の紅茶を楽しんでいます インターホンが鳴ったので出てみると回覧板持った隣のおばさんが 「こんにちは、碇さん」、と声をかけられて顔を嬉しそうに赤らめてしまいます 「碇さん、だって」、と受け取った回覧板を胸に抱きスキップしながら玄関を閉めます でもシンジくんが仕事から帰ってくると 「やっぱ惣流のほうが良かったわねー」、と悪態をつきながら 優しそうに夫の食事を見守るアスカさんでした ---- 666 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/10(金) 13:45:51 ID:??? 結婚三年目のアスカさん、仕事に追い回されてメイクのはげかかったゲッソリ顔で帰ってきます。 へろへろになって自宅のドアを開けるや、シンジくんの「お帰り、ご飯とお風呂どっちがさk」 聞き終わる前に洗面所に飛び込み、化粧を落として、手入れを終えてから 悠々戻ってきて 「…ご飯♪」 ふんぞり返って偉そうに命令します。 堪えた様子もなく、楽しそうにご飯をつぐシンジくんの姿を眺めながら なんでアタシはこんな甲斐性なしとくっついたんだろう?とぼんやり考えますが、 仕事にひーひー言いながらも欠かさず毎日ちゃんと家で夕食を摂っている自分を鑑みて 「…まあいっか」 思考を停止させるアスカさんでした。 ---- 674 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/13(月) 03:35:41 ID:??? 「惣流アスカラングレーさん、僕と結婚してくれませんか?」 顔を赤面させ体を強張らせ目を閉じたシンジは、やっとの思いでその言葉を口にした。 「どぉうしよぉうかしらねぇ~♪」 対するアスカの表情は羊を差し出された狼そのもの、待ちに待ったシンジのプロポーズを前に、 どう料理するかを楽しげに思案し始めた。もちろんそ承諾する気満々だが、待たされた分多少は仕返しをしたい。 ところが、シンジの今にも涙を流しそうな顔を見た途端、アスカの余裕は吹き飛んでしまった。 「僕じゃあ・・・駄目、かな・・・」、寂しげな横顔と外された視線はそれだけでアスカの心臓をギュッと掴む。 余裕も戦略的優位も忘れ、アスカは今にも去っていきそうなシンジに慌てて承諾した。 「べ、別に断るつもりは無いのよ、っていうか全然OKだしはやく結婚したいしそのなんていうか」 アスカは知らない。それはシンジの計算通りの反応であったことを。 承諾を得る前に散々弄ばれるのを回避したシンジはホッと溜息をつき、初めて出会った時から 妻になることを運命付けられた彼女の手を取り、給料6ヶ月分の指輪をアスカの細長い薬指に嵌めた。 「手が逆よ!バカシンジ!」 ---- 680 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}: sage :2006/03/16(木) 23:53:18 ID:??? 未来ちゃんにまでバカシンジと呼ばれ、 へこむシンジ 681 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 00:41:37 ID:??? 想像したら萌えた。ミニアスカみたいな感じだな。 682 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 01:59:37 ID:??? そんな未来ちゃんの教育に余念がないアスカ 「あんたばかぁ~?」 「違うわよ、未来。その時の左手はこうで、右手は相手を射抜くようにずびしっとよ」 「ねぇ、アスカ、情操教育って知ってる?」 と遠目から見守るシンジ 683 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:2006/03/17(金) 06:18:19 ID:G1WvDOkd 「あンたばかぁ~?」 「似たら似たで、殴りたくなるほどムカツクわね…」 「…本当、似た者親子だと思うよ」 遠い目で見守るシンジ 684 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 13:53:42 ID:??? 「だけどそこまで練習しなくても・・・ 「「あンたばかぁ~?」」 「・・・これが血のつながりってヤツなんだね・・・」 (父さん、ボクは幸せです・・・・・・だよね?) 世を悟った目で?見守るシンジ 685 : &color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 14:00:41 ID:??? 結局イチャイチャバカップルで子供に 「アンタらバカァ~?」 って言われるんだろ? 686 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/17(金) 14:27:52 ID:??? 「あ、ちょっと駄目だよアスカ」 「いーじゃないの、摘み食いぐらい」 「駄目だよ、アスカ。夕食まで待ってよ」 「もう、うるさいわね!」 「・・・ホラ、これで味見できたでしょ?」 「・・・うん・・・もうちょっと、味見していい?」 「バ~カ♪」  >>685に続く 687 :&color(green){名無しが氏んでも代わりはいるもの}:sage :2006/03/18(土) 11:17:12 ID:??? GJ!このスレのお陰でアスカが好きになったよw ---- 690 :&color(green){ロメオ ◆rHza36ec2U }:sage :2006/03/20(月) 08:41:14 ID:??? このスレまだあったんですねー />>259 />>260 はバカシンジ書く前の作品です。ハズカシス (&color(red){ロメオ氏の作品「いまだかつてないバカシンジ」はこちら}→[[URL>http://xxxxx.karou.jp/b/]]) ----

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