ネタ

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*ネタ系 5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 08:54:42 ID:??? 「アスカ、フライドチキン買ってきたよ」 「?」 「ケンタッキーで倦怠期」 まさかこんなことでアスカが怒るなんて思わなかったんです | 6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 10:25:29 ID:??? そのまえに 「なんでハンバーガーじゃないわけよ!!」 ってなりそう ---- 7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 14:30:14 ID:??? 「最近倦怠期みたいなんだ」、と真剣な顔で悩むシンジ 「おはようのキスは一回だけになったし、アスカが会社に電話をかけてくるのも一日三回に減ったし、 一緒にいるときに抱きしめてもキスで終わっちゃうし、裸にエプロンもしてくれなくなったし、 一緒にお風呂に入っても体を洗うだけだし、夜の回数も多くて三回に減ったし 一緒に出かけても手を繋ぐだけで腕に抱きついてくれなくなったし、これってやっぱり別れる前兆かなぁ?」 黙って席を立つトウジとケンスケ 8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/19(土) 02:48:10 ID:??? 7 実はヒカリ嬢に「あんまりベタベタしてると飽きられちゃうわよ」とアスカが言われた結果がそれ とかだったらさらに (*´д`) ---- 26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/20(日) 14:28:21 ID:??? 「もうパパとは一緒にお風呂に入らない!」 と娘に宣告されて落ち込むシンジ 「・・・シンジ、アタシと一緒に入らない?」 と誘うアスカに、頷き久しぶりの新婚気分を味わうシンジ 「あれ、でもアスカちょっと太った?」 「何言ってんのよ、バカシンジ!そんなこと言うのはこの口かっ!?」 シンジが湯船に沈められたりとワイワイやっている二人 その楽しそうな様子を見て 「・・・パパ、ママ、一緒に入っていい?」 と聞いてくる娘と、嬉しそうなシンジ、僅かに嫉妬するアスカ 今日も平和な碇一家でした ---- 30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/21(月) 17:01:33 ID:??? シンジと子作りに励まない夜がある度に 「倦怠期よ!どうしよう!?」、と家に駆け込んでくるアスカにうんざりなミサトやヒカリ ---- 37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/22(火) 02:17:10 ID:??? 「アスカ、今日の夕飯は何がいい?」 「ラーメン♪」 「しょうがないぁ、アスカは。昨日もラーメンだったじゃないか」 「うるさいわねぇ」 「ざんねんだけど、材料が無いからハンバーグにするよ」 「いたし方無いわね。それで我慢するわ」 ---- 99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/08(金) 01:18:22 ID:??? 今日も仕事で遅く帰ってきたシンジは、文句一つ言わずに 笑顔で夕飯を出してくれるアスカに感謝しながら疲れを癒していた。 「ねぇシンジ、今度の三連休でどっかに出かけない?」 「いいけど、どこか行きたい所でもあるの?」 「おきなわ!」 「沖縄かぁ~修学旅行に行きそびれたしね」 「じゃあアタシが予約しとくから、空けておくのよ?」 疲れたシンジを思っての事だろう、嬉しそうにネットに予約しに行くアスカだった。 シンジはアスカの愛情を強く感じながら幸せをかみ締め、妻との沖縄旅行を楽しみにした。 「・・・で何でわざわざ沖縄に来たのにホテルから出ないの?」 「時間がもったいないじゃん♪あっ、あん、ああん」 「これじゃあ疲れが癒せないよ!」
*ネタ系 5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 08:54:42 ID:??? 「アスカ、フライドチキン買ってきたよ」 「?」 「ケンタッキーで倦怠期」 まさかこんなことでアスカが怒るなんて思わなかったんです | 6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 10:25:29 ID:??? そのまえに 「なんでハンバーガーじゃないわけよ!!」 ってなりそう ---- 7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 14:30:14 ID:??? 「最近倦怠期みたいなんだ」、と真剣な顔で悩むシンジ 「おはようのキスは一回だけになったし、アスカが会社に電話をかけてくるのも一日三回に減ったし、 一緒にいるときに抱きしめてもキスで終わっちゃうし、裸にエプロンもしてくれなくなったし、 一緒にお風呂に入っても体を洗うだけだし、夜の回数も多くて三回に減ったし 一緒に出かけても手を繋ぐだけで腕に抱きついてくれなくなったし、これってやっぱり別れる前兆かなぁ?」 黙って席を立つトウジとケンスケ 8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/19(土) 02:48:10 ID:??? 7 実はヒカリ嬢に「あんまりベタベタしてると飽きられちゃうわよ」とアスカが言われた結果がそれ とかだったらさらに (*´д`) ---- 26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/20(日) 14:28:21 ID:??? 「もうパパとは一緒にお風呂に入らない!」 と娘に宣告されて落ち込むシンジ 「・・・シンジ、アタシと一緒に入らない?」 と誘うアスカに、頷き久しぶりの新婚気分を味わうシンジ 「あれ、でもアスカちょっと太った?」 「何言ってんのよ、バカシンジ!そんなこと言うのはこの口かっ!?」 シンジが湯船に沈められたりとワイワイやっている二人 その楽しそうな様子を見て 「・・・パパ、ママ、一緒に入っていい?」 と聞いてくる娘と、嬉しそうなシンジ、僅かに嫉妬するアスカ 今日も平和な碇一家でした ---- 30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/21(月) 17:01:33 ID:??? シンジと子作りに励まない夜がある度に 「倦怠期よ!どうしよう!?」、と家に駆け込んでくるアスカにうんざりなミサトやヒカリ ---- 37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/22(火) 02:17:10 ID:??? 「アスカ、今日の夕飯は何がいい?」 「ラーメン♪」 「しょうがないぁ、アスカは。昨日もラーメンだったじゃないか」 「うるさいわねぇ」 「ざんねんだけど、材料が無いからハンバーグにするよ」 「いたし方無いわね。それで我慢するわ」 ---- 99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/08(金) 01:18:22 ID:??? 今日も仕事で遅く帰ってきたシンジは、文句一つ言わずに 笑顔で夕飯を出してくれるアスカに感謝しながら疲れを癒していた。 「ねぇシンジ、今度の三連休でどっかに出かけない?」 「いいけど、どこか行きたい所でもあるの?」 「おきなわ!」 「沖縄かぁ~修学旅行に行きそびれたしね」 「じゃあアタシが予約しとくから、空けておくのよ?」 疲れたシンジを思っての事だろう、嬉しそうにネットに予約しに行くアスカだった。 シンジはアスカの愛情を強く感じながら幸せをかみ締め、妻との沖縄旅行を楽しみにした。 「・・・で何でわざわざ沖縄に来たのにホテルから出ないの?」 「時間がもったいないじゃん♪あっ、あん、ああん」 「これじゃあ疲れが癒せないよ!」 ---- 107 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/13(水) 16:30:41 ID:??? 結婚10年目、子供も生まれてさすがに落ち着いたシンジくんとアスカさん。 ちょっと物足りなさを感じて、試しに朝シンジを見送る際玄関でキスをしてみる。 「チュッ♪」 「・・・アスカ、今のは?」 「いってらっしゃいのキスよ。久しぶりでしょ?」 「こ、困るよ・・・」 そう言ってシンジは携帯電話を取り出す。 「あ~、高浜君。今日はちょっと調子が悪くて。うん、悪いけど休むよ」 「・・・シンジ?」 電話を切るとアスカに向き直るシンジ。目が光っているのはアスカの気のせいだろうか? 「・・・アスカが悪いんだからね!アスカぁ~!」 「きゃ~♪」 幼稚園バスが碇家の前に止まる。 「アレ?ミライ君、今日はお母さんは?」 「お父さんもお母さんも今日は調子が悪いって部屋に閉じこもっちゃった」 ---- 「朝か・・・・って、あっー!!!!」 「んん・・・おはよう、シンジ」 「あ、おはよう、アスカ・・・・ってそーじゃかくて!  もう10時過ぎてるじゃないか!遅刻だ!遅刻!」 「あらま、本当」 「あーもう、どうして目覚ましどうして鳴らなかったんだろう!?」 「・・・」 「?・・・まさか、アスカさん?」 「てへ」 「ど、どうして」 「だって最近シンジ忙しくてアタシの相手してくれないじゃない!  だからこっそり目覚まし消してアタシとゆっくり一日過ごせるようにしたわけ。  感謝こそされても恨まれる筋合いは無いわ!」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・ゴメンナサイ」 「ふぅ。またミサトさんに怒られちゃうよ」 「いーじゃん。いーじゃん。クビになんかならないわよ♪」 「・・・」 「ゴメンナサイ」 「もう、仕方が無いなぁ。今日だけだよ?」 「うん♪」 週に一回同じ事が起きるので碇シンジは週休三日 ---- 111 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/14(木) 05:10:50 ID:??? 泊まりがけの出張をアスカに告げる時はいつも命がけなシンジ君 ---- 125 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/14(木) 21:48:36 ID:??? 「評判悪いみたいだよ、ミライって名前」 「2006年のセンスで2025年の子供の名前を決めて欲しくないわっ!」 「トウジ達は何て名前つけるんだって?」 「ヒカリが嘆いていたわ。ジャージは男の子ならトラオ、  女の子ならトラコにするんだって」 「さすが阪神ファン・・・というかとトウジ本気なのかな」 「さぁね。でもアタシはミライという名前は好きよ。  アンタが無い知恵絞って考えた割にはいい名前だし」 「・・・たまには素直に褒めて欲しいな」 「アンタの事だからバームクーヘンとかでもつけると思ったのよ」 「そりゃ無いよ、アスカ」 「・・・ジュニアだからアスカジュニアなんてどうかしら?」 「ん?何か言った、アスカ?」 「何でも無いわよ」 「・・・随分懐かしい漫画だね」 「聞いてたなぁ!バカシンジ!」 ---- 145 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/01(日) 21:15:43 ID:??? 休日の碇家。居間でゆっくり読書するシンジくんと つまらなさそうにソファにもたれかかるアスカさん。 「ねぇーシンジ?」 「うん?」 「最近アタシ達倦怠期って奴じゃない?」 「僕としてはそっちの方が助かるよ」 「どーいう意味よ」 「一日キス三回夜のお勤め一回が倦怠期なら、僕はそれでいいって事」 「・・・それでアンタは十分なの?」 「去年なんか休日は一日中ベッドの上だったからね。こっちの方がゆっくりできるよ」 「文化的な生活ってヤツ?」 「そういう事かな」 「じゃあさ、ちょっと本屋寄ってかない?」 「本屋に?」 「帰りにお昼でも食べて行きましょ」 「いいね。ついでに新譜も買ってきて久しぶりに弾こうかな、チェロ」 「アンタの演奏聴くのも久しぶりね。いいわ、行きましょ」 倦怠期というよりは落ち着きが出てきた碇夫婦。 ----

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