ネタ351~400
353 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/13(水) 11:24:31 ID:???
アンタはアタシの物
ほかの女はみちゃだめ
喋ったらだめ
触れたらだめ
考えちゃだめ
もしやぶったら
殺す
そしてアタシも死ぬ
シンジ「…は!?」
アスカ「どうしたの?シンジ」
シンジ「キョウコ…」
アスカ「なによ。なんでママの名前言ってんのよ。へんな夢でもみたの?」
シンジ「えっ?あっ?うん。変な夢みただけあはは」
アスカ「ふーん浮気相手の名前だったら殺してたわね。まったく起こさないでよバカシンジ。」
シンジ「ごっごめん…あははは」
シンジ「(逃れられない、か…僕は…もしやぶったら…)」
そして心の迷宮へ
354 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/13(水) 23:05:37 ID:???
アスカ「私のこと…好き?」
シンジ「やばいほど好き」
アスカ「あたしは殺したいくらい好きよ」
355 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/14(木) 00:54:23 ID:???
シンジ「夫婦生活しよう」
アスカ「いや」
シンジ「……」
アスカ「いやよ」
シンジ「……」
アスカ「イヤーーーー!!」
シンジ「……」
357 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/14(木) 03:39:33 ID:???
夜・シーンとしてる部屋
プルルルッ
ガチャ
シンジ「あっアスカ?今日飲み会があるから家帰るの遅くなるから先寝てて」
アスカ「…泊まってくるの?」
シンジ「遅くなるけど、泊まりはしないよ」
アスカ「だれといるの?」
シンジ「上司だけど」
アスカ「嘘ね、アンタ泊まってくるつもりでしょ?飲み会?はっ!本当は女といるんでしょ」
シンジ「落ち着いてよ、アスカ!ほんとに飲み会だけだから!」
アスカ「それならもっと早く電話できたでしょ!!言い訳考えてたんでしょ!」
シンジ「そ…そんな訳ないだろ!…どうしたの…アスカ?生理?」
アスカ「もう知らない!!嫌イ!嫌い!アンタなんか大嫌い!どうせアタシの事始めから好きじゃなかった癖にィ!大っ嫌い!!!!!!!帰ってくんなっ!」
ガチャン!
シンジ「…………ふぅ」
ダッシュで帰るシンジ
END
359 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/14(木) 23:53:50 ID:???
「もしもし、アスカ?」
「遅いわよ!まだ帰ってこないの?」
「ゴメン、仕事が長引いちゃってさ。悪いけど今日は会社に泊まるよ」
「・・・そう。わかったわ」
「ゴメンね。じゃ、お休み・・・随分聞き分けが良かったな、アスカ。どうしたんだろ?」
「ヤッホー、シンジ!アタシも一緒に泊まるわよ!」
「ア、アスカ!?会社に来ちゃったの?」
360 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/14(木) 23:57:15 ID:???
「さあさっさとヤルわよ」
「ちょ、ちょっとアスカ!ここ会社だって!拙いって!」
「大丈夫。警備員のオジサンは手刀で気絶させといたし、警備カメラも切ってきたから」
「なるほど、・・・ってそーいう問題じゃないだろー!」
362 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/15(金) 04:06:41 ID:???
夜・オシャレなレストランにて
アスカ「アンタとこんな所来るの久しぶりかもね」
シンジ「あ~そうだね。最近忙しかったし」
アスカ「アンタとまさかこんな所来るとはな~。出会った時から想像できないわ」
シンジ「なっなんだよそれ!」
アスカ「だって初めて会った時なんか暗くて、内気で気持ち悪かったもん」
シンジ「(ムカッ)そこまで言わなくてもいいだろ!」
アスカ「見たまんまじゃな~い(笑)」
シンジ「!!アスカが…」
アスカ「でも今はアンタの事好きよ」
シンジ「!!!!!!!あっ…僕もだよ…」
アスカ「ぷっ…照れてやんの~、子どもみたい。あはは」
シンジ「あっアスカがからかうからだろー!」
平和だなByケンスケ
END
363 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/15(金) 04:26:30 ID:???
夜、喧嘩したあと
アスカ「…………」
シンジ「あっアスカまだ怒ってるの?ゴメン」
アスカ「…………」
シンジ「ゴメン…どうしたらいいかわかんないよ」
アスカ「…なら側に来ないで…アンタアタシを傷つけるだけだもん…」
シンジ「ゆ…ゆるしてよ、アスカ。僕アスカが好きなんだよ」
アスカ「嘘ね、あんた誰でもいいのよ。」
途中で終わりスマン
喧嘩を書いてたら
まるっきりEOEになってしまうことに気付いた
この後は「シンジも嫌い!みんな嫌い!…でも本当は自分が一番嫌!!!なんで(ry」→別居
こんな感じになりそうこの二人
364 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/15(金) 05:12:47 ID:???
深夜・ベットにて
アスカ「…そういえばさ、」
シンジ「ん?」
アスカ「ユニゾンの練習した時あったじゃん。」
シンジ「懐かしいね。したした」
アスカ「最後の夜さ、本当にアタシにキスしたの?」
シンジ「あっ…あの時は本当してないよ。未遂」
アスカ「ふーん。でも寝てる所襲うなんて、アンタ本当にスケベね」
シンジ「ちっちがうよ!なんか…こう…吸い込まれる感じだったんだ」
アスカ「アタシのフェロモンにやられたって訳ね。アンタの事だからどうせ他にもしたんでしょ…たとえば…、とか」
チンコにデコピン
シンジ「!!!!!!!!!!!!し、しっし、市、した訳ないだろ!!」
アスカ「…アンタ顔と声にでるのよ。したんでしょ!!!!!」
シンジ「えっ…あ…うん」
アスカ「エッチバカ変態!信じらんない」
シンジ「ごめん…」
アスカ「………」
シンジ「……………」
布団の中に潜りこむアスカ
シンジ「アスカ…!!!!パンツ下げないでよ!」
アスカ「ばーか。昔みたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから…それともしてあげようかしら?」
シンジ「…あっ…やっ……」
END
370 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/15(金) 22:30:36 ID:???
休日、碇宅
アスカ「シンジ…ちゃんねる変えなさいよ」
シンジ「今いいところ…」
アスカ「(ムカッ)」
ピッ
シンジ「なっなにすんだよ!!!!!」
アスカ「言うこと聞かないからよ」
シンジ「いいところなんだってば!!!!!」
アスカ「うっさいわね!だめったらだめよ!」
シンジ「えい!」
アスカ「返しなさいよ!!この馬鹿!アホ!!」
シンジ「いいじゃないか!アスカのは録画してるんだし」
アスカ「リアルタイムで見なきゃいやなの!!!」
シンジ「なんだよそれ!録画した意味ないじゃないか!」
アスカ「保存用よ馬鹿!返せコラ」
ドカッ
シンジ「イテテ…本気でなぐんなよォ…」
アスカ「ばーか~(笑)」
いつもの軽い喧嘩でした
END
373 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/16(土) 06:49:55 ID:???
夕飯。碇宅
アスカ「シンジ~ごはんまだあ~?」
シンジ「ハイハイっもうちょっと待っててよ!」
アスカ「ったく、トロいわね~…」
シンジ「だったらアスカが作ればいいだろ。まったく、なんかミサトさんに似てきたな」
アスカ「なんか言った~?」
シンジ「な~んにも言ってませんよ」
アスカ「シンジ~…スイカバー取って」
シンジ「ハイハイっ」
アスカ「サンキュー~」
シンジ「僕は、パシリじゃないんだからね、まったく」
アスカ「馬鹿ね…アンタに甘えてんのよア・タ・シ」
シンジ「(ドキ)そ…そっか。ま…まぁすぐ料理作ってもってくるから待っててね!」
アスカ「(ほんと単純だわシンジったら♪)」
チャーーンス顔のアスカでした
END
374 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/16(土) 16:31:48 ID:???
夜・リビングで
シンジ「アスカ~お風呂の準備できたよ!!!!」
アスカ「ああ~、たまには温泉行きたいなあ~」
シンジ「行きたいね、最近旅行なんかしてないし」
アスカ「アンタが有休全部使い切ったせだからね」
シンジ「アスカが休みは、合わせろって無理矢理…」
アスカ「うるさいわね。」
シンジ「……(なんだよ~)」
アスカ「ん~…………………じゃぁ今からいこっか」
シンジ「えっ?」
アスカ「温泉よ温泉」
シンジ「…ええ!?ダメだよ!今から?ええ?」
アスカ「そっ、日帰りよ日帰り…車なら行けるでしょ」
シンジ「明日仕事に遅れたら…」
アスカ「ふーん。遅れたりするのが怖いんだ。ほっっんと相変わらず臆病者ね。まっ昔からわかってたけど」
シンジ「なっなんだよ!じゃいいよ!いってあげるよ!でも明日アスカを起こさないからね」
アスカ「ふん、いいわ。じゃ準備お願いね」
シンジ「ハイハイっ急がなきゃ」
尻に敷かれてるかせいふシンジ
END
375 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/16(土) 17:21:31 ID:???
夜・リビングにて
アスカ「シンジ見てみて!ジャーン!」
シンジ「アスカ…眼鏡…どうしたの!?」
アスカ「イメチェンよ、イメチェン。今流行りのアウアウアーフレームよ。似合う~?」
シンジ「うん…似合うよ!…かわいいよほんとに」
アスカ「フフ~ン♪まっ当然よね、だってこのアタシがかけてるんだから♪シンジもかけてみてよ」
シンジ「え?…じゃかけてみようかな」
カチャ
アスカ「ぷっ…アハハハ!碇司令そっくりアハハ。ヒゲがない司令よ」
シンジ「なっ…親子なんだから仕方ないだろー!!」
アスカ「アハハハ」
平和だねByイナバウアー
END
380 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/18(月) 04:29:30 ID:???
夜、アスカとシンジ
シンジ「ねえアスカ…。ちょっと頼み事があるんだけど…」
アスカ「なによ?えっちは今日はだめよ 昨日したから」
シンジ「そっそんなのじゃないよ。その…お小遣いを値上がりしてほしいなあって…」
アスカ「はあ~?!?!アンタばかぁ!?今の値段じゅーぶんでしょ!」
シンジ「そっそんな…。3000円じゃやっぱ無理だよ。。ダメ?」
アスカ「ダメ。無理。ふん、アンタにお金持たしたら大変な事になるわよ。 安い給料で必死にやりくりしてるつーのに、まったくアンタは、、、、」
シンジ「わかったよ…。あれ?アスカそんな鞄持ってたっけ?」
アスカ「ばっ…!!!ばか!!コレはミサトからもらったの!!」
シンジ「そういえば、クローゼットいつまにかアスカ服が増えてるような…」
アスカ「!?!?!?うっうるさいわね!いちいち細かい事気にするのやめたら!?あれもミサトからもらったの!!!」
シンジ「でも…。」
アスカ「だ"ーー!!!!!もうわかったわよ!!!!1000円だけね!!!!ハイ!」
シンジ「1000円…」
アスカ「もういいでしょ!ほら!子どもは早くねなさい!」
シンジ「わっわかったよ…」
アスカ「ふう~…指輪はバレてないわね~あぶないあぶない」
END
383 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/18(月) 20:24:17 ID:???
「アスカ、今朝は早朝会議だろ?起きないと遅刻しちゃうよ」
「ん゛~眠い~」
「起きようよ、ほら、アスカ」
「まだ寝る~」
「いいの?じゃあ僕は会社に行っちゃうよ?」
「・・・しんじがキスしてくれたら起きる~」
「しょうがいないな。・・・ハイっ」
「いい?け、今朝の事誰かに言ったら離婚だかんね!」
「今朝の事?」
「朝のき、キスよ!」
「はいはい」
たまに甘えん坊になるアスカさん
384 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/18(月) 20:46:25 ID:???
~ある冬の日~
自宅で食事中の二人
「おいしっ!やっぱりこの時期は鍋よね~」「そうだね。」
「………ん?」
「どうしたの,アスカ?」
「………お肉は?」
「え?入ってない?じゃあもう無くなっちゃったみたいだね」
「………買ってきて」
「…………え?」
「買ってきてって言ってんのよ!」
「そ,そんな!あれだけ食べたんだからもう充分だろ?それに外寒いし…………」
「ハァ!?そんな理由で愛する妻の願いを断ろうっての!?」
「………わかったよ…買ってくるからちょっと待っ」
「あ!ついでにお米と醤油と味噌と洗剤と………」
「ちょっ,ちょっと待ってよ!そんなの一人で無理だよ!」
「(ニコッ)ったく,あんたも軟弱ね~仕方ないからあたしもついてってあげるわ!」
「最初から一緒に行こうって言………」
「ほら早く支度しなさいよ!ホントにアンタはアタシが居ないとダメね~」
「……うん,そうだね(ニコッ)」 「……っっ!///はっ,早く支度しなさいよ!」
~fin~
385 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/18(月) 20:57:59 ID:???
帰り際にシンジが「ほ、ホテル寄っていかない・・・?」、って誘ってきても大丈夫なように
ちょっと買い物に行くだけなのに勝負下着なアスカさん
もちろん計画が無駄にならないようにお出かけ中シンジを誘惑するアスカさん
386 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/19(火) 01:38:56 ID:???
夜、只今誘惑中
服装はEOEの喧嘩してる時と一緒
シンジ「洗剤洗剤~、と」アスカ「(そういえば昨日エッチしてない…)」
シンジ「魂のソフラン…あはっなんだこれ、へんな名前。買って見ようかな」
アスカ「ちょっと!へんなもの買わないでよ」
シンジ「大丈夫だよ、ソフランに間違いはないんだし」
店を出る
アスカ「ねえシンジ…なにも気付かないの?」
シンジ「なにが?」
アスカ「はあ~本当鈍感ね、まっ期待してなかったケドサ。肌今日キレイだと思わない?」
シンジ「あっ本当だ…」
アスカ「ふふ~ん♪エステ行ったの。いつもよりフェロモン感じる? モデルみたいな足でしょ」シンジ「う…うん。」
アスカ「おっぱいもすごく張りがあるんだ~」
シンジ「へ、へえ~(チラ)」
アスカ「なあに見てんのよ変態!」
シンジ「ごっごめん!あれ…香水も変えた?」
アスカ「やっと気付いたの。ばーか」
シンジにくっつくアスカシンジ「あっ…(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!)」
アスカを連れてダッシュするシンジ
アスカ「なによイキナリ!ホテルじゃないココ。」
シンジ「えっちさせてください!!!!僕は…僕は!!!アスカの夫、碇シンジです!!!」
アスカ「しょうがないわね、いいわ。特別、よ」
END
388 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/19(火) 04:25:17 ID:???
静止した、闇の中で
アスカ「スー…」
シンジ「ハァハァハァ…ハァハァハァ…ウッ」
アスカ「スー…スー…」
シンジ「ふう…(妻をオカズでオナニー…おかしいよな俺)」
アスカ「んんっ……スー…」
ユニゾン最終日状態
シンジ「………ハァハァハァ(最低だ、俺って)」
妻をオカズにオナニーはよくありますbyトゥナイト
END
390 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/19(火) 12:33:23 ID:???
静止した闇の中で
シンジ「……………ハァハァハァ」
アスカ「……(ゲッ!!バカシンジの奴、オナニー初めやがった!!!)」
シンジ「ハァハァハァ……!!」
アスカ「(やけに激しいじゃない。だれオカズにしてんのかな。会社でかわいい女の部下?いやそんな情報ないし…)」
シンジ「ハァハァ…ア…」
アスカ「…(浮気してんのかな…。アタシもう特別だと思われてないのかな)」
シンジ「ハァ…ハァ…ア…スカ…ハァハァハァ」
アスカ「…(!?アタシ??アタシをオカズにしてんの!ぷぷ笑いそう…昔と同じじゃん。あーもうさっさと出しなさいよじれったいわねー)」
シンジ「ウ!!…ふう」
アスカ「…(ウ!!とか言ってるし!!!超笑いたい~!あはは!チャーーンス!いいこと…考えた♪)」
アスカ「んんっ…スー…」
ユニゾン最終日状態
シンジ「!………」
アスカ「…(さーて、あたしの事襲うのかしら。いきなりキスしてきたら驚かしてやろ…くくっ)」
シンジ「…………」
アスカ「…(…ほんとじれったいわね!まさかなにもしないつもり?このアタシが誘ってるのよ?ちったーなんかしなさいよ!)」
シンジ「……ハァハァハァ」
アスカ「(またオナニーかよ!!コイツ…)」
アスカ「…気持ち悪い…」
END
395 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 01:12:52 ID:???
朝、はじまり
アスカ「バカシンジ!!!」
シンジ「……なんだよ…スー」
アスカ「なんだよとは、なによ!ほら遅刻するでしょ!お弁当作ってよ!!」
シンジ「もうすこしだけ…」
アスカ「こんのバカシンジ!!!」
ドカッ!
シンジ「イテテテ…わかったよ…ほんとうるさいんだからアスカは、、」
アスカ「なんですって!!!」
ドカッ
シンジ「イタタッ…あれ…あああ!!!!お弁当のオカズ買い忘れた!」
アスカ「えぇえええ!!!!なにしてんのよ!この私に昼なしで過ごせってーのアンタは!!!まったく本当アホでバカで…ブツブツ」
シンジ「だったらアスカ気付いてくれたらいいだろ!!」
アスカ「厨房担当はアンタでしょ!!」
シンジ「洗濯も掃除も僕じゃないか!」
アスカ「うるさいわね!してる!アンタが見てないだけ!」
シンジ「そんな…あーもう時間がないや!アスカ今日コンビニで買って!」
アスカ「……イヤ(プイッ)」シンジ「なっなんでだよ!」
アスカ「コンビニ弁当は体に悪い。肌悪くなる。太る。イヤ(プイッ)シンジのお弁当じゃなきゃ無理」
シンジ「なっなにいってんだよ!!!変わんないよ!!」
アスカ「絶っっ対イヤ!!早く買ってきなさいよ」
シンジ「ううっ」
END
最終更新:2007年03月23日 06:25