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156訓前


「なあ…最近神楽のやつ太ってきてねーか?」
「そうですか?元が痩せすぎなくらいだったんだから丁度いいですよ」
「いや、丁度いいってレベル超えてるような…」
「少しくらいコロコロしてるほうが可愛いし痩せてるより健康的じゃないですか」
(昔の母ちゃんの考え方だな…)
「何か言いました?」
「いんや、なんでもねーよ」



「ん?どうしたの神楽ちゃん?…体が怠い?風邪かなあ。ちょっと待っててね」
「はい、体温計。熱があるかもしれないからこれで計ってみて」
「食欲はある?何か食べたいものは?…おにぎり?うん分かった。今つくってくるね」
「お待たせ、はいどうぞ。」
「まだ苦しい?うーん、病院行ったほうがいいかな。保険証どこやったっけ」
「ちょっと銀さん、そうやっていつまでも昼寝してないでいい加減起きて下さい。神楽ちゃんが大変なんですってば」


156訓冒頭へ続く





番外編



神楽ちゃんが太ったのは銀さんの作戦だったんだ!

神楽太る
(醜い子には見向きもしないよ!へへーんだ><)

ぱち気付かない

(あれ?)

神楽更に太る
ぱち気付く

「ああー、神楽ちゃんダメだよ!また太っちゃうよ?え?運動するから大丈夫?うーん…でもなァ……あー、わかった。じゃあこれ食べたら一緒に定春の散歩に行こうか」

(あれ??)

「じゃあ銀さん、留守番お願いしますね」
「え…ハイ……」

カラカラ、ピシャン。